「この世界の片隅に」まだ上映中だというのに銀座で無料野外上映会。25日(土)
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「この世界の片隅に」を銀座で野外上映、入場無料
http://natalie.mu/eiga/news/258087
野外上映イベント「ねぶくろシネマ」の第20回が、明日11月25日に東京・東銀座フードパークで開催される。
記念すべき20回目の開催となる今回は、片渕須直が監督、のんが主演を務めた「この世界の片隅に」を上映。14時に開場し、17時半頃より上映を開始する。料金は無料だ。
なお「この世界の片隅に」は11月12日に行われた公開1周年を記念した舞台挨拶でロングバージョンの製作が発表された。
ねぶくろシネマ@銀座
2017年11月25日(土)東京都 東銀座フードパーク
開場 14:00 / 開映 17:30(予定)
※日没の時間次第で開映時間を変更
料金:無料
<上映作品>
「この世界の片隅に」
※雨天時は11月26日(日)に延期 プロパガンダが酷くて見る気にならない
当時の戦争は必要なもの >>3
そういう映画ちゃうで
駿を上回る戦争ヲタクの監督が拘り抜いた兵器描写をニヤニヤしながら楽しむ映画だ とある宗教と宗教協定を結んだイタリア。
その発効1ヵ月後、イタリア大地震発生!
サッカーでは、W杯出場ならず!
うーむ。 嫌儲の人がこの映画を、他の映画スレでまでごり押ししてたけどなんで? 漫画は好きだし2、3回読んだけど映画はまた違う感じ?
予告で十分かなって思っちゃった どうせカップル以外不可なんでしょ?
そういう風に明記すると批判が起きるからぼかしてるだけで >>3
むしろパヨクから戦争美化と批判されてたような >>8
監督が細かい描写を修正してるぐらい
基本的に同じ
リンにまつわる話は尺の関係でゴッソリ削除されてるけど追加シーン版を作るとのこと これって「君の名は」を叩くためだけに存在する映画でしょw
国内の賞以外に結果がついてこなくて苦戦してるけどw >>7
敗戦と同時に街に太極旗が挙がる問題のシーンがあるから 結局最初の誰かに連れて行かれるシーンはなんだったの? >>11
ごっそり削除は萎えるな
追加シーン版とやらを待つかサンクス >>17
リンは出ては来るけどね
チョイ出なので不自然
原作読んで納得、脳内補完してた
追加シーン版でどうなるかはまた未発表
自分は花見のシーンだけと予想 よくある反戦映画かと思ってたけど
なんか違うん?
ちらほら誉めてる人見かけるけど >>20
あと自分の感想として
現代女は正座して観ろと言いたい映画
家電どころか水道すらない家に嫁いで主婦を頑張ってる当時の女性の姿をみて自身の不甲斐なさを反省しろと 大和の乗組員が手旗信号やってる細かい描写には本当に感動した >>19
答えなんて用意されてないよ。
昼間見た夢ってことにしてもいいし
兄が幼いすずと周作を引き合わせたと考えてもいいし
すずの右手がみせた魔法と思ってもいい。 >>23
高射砲の着色爆煙を砲弾の成分表から計算して出してる
マジキチ >>23
あの手旗信号もちゃんと意味あるらしいね
恐ろしすぎる 見たい。と思ったけど銀座で野外なんて雑音がひどくて没入できないだろうなあ この作品、気前いいな。俺もヤフープレミアムで無料視聴でけた。 >>22
兼業なのに家事育児介護全部女に押し付けて
仕事だけしてふんぞり返ってる男は死んだら良いの? クラウドファンディングで出資関係者がステマする過大評価のクソ映画
案の定海外では深夜アニメのSAOや聲の形の1/5以下の興収 >>37
海外なんざどうでもいい
ここは日本なんだぜ? 戦時中も実は庶民は楽しかったーって映画でしょ?
そろそろ戦争になるし、自民党の啓蒙の一貫やろ。 戦争がテーマのひとつではあるが反戦を訴えてるわけではないよ >>41
庶民が犠牲になった戦争を描くってこと自体が反戦だろ
この映画が反戦じゃないって意見は馬鹿すぎる >ロングバージョンの製作が発表された。
マジか〜!
映画館で演るならまた見に行くし円盤も買うぞ! >>34
はあ?
これだけ便利な家電に囲まれてて何言ってんの??
あの時代にはさらに背中に赤子背負って家事や農作業までこなしてたぞ?
100才まで生きたうちの祖母は10人生んだ
今の女が甘えすぎてるだけだ 日本版の韓国映画か
もう韓国の慰安婦を映画にされて世界にばらまかれても文句言えんな >>47
意味不明
庶民視点戦争映画ってだけ
監督が異常なだけに異様なほど時代考証に拘ってるところが見所のひとつなんだろ >>38
日本での興行収入はその2作に勝ってるんですかね? >>49
端から海外で受けるような映画ではないし、国内でも当時を知るか当時に興味のある層にしか受けない映画だよ
普通の娯楽作品に興業成績で勝てないのは当然と言える >>14
でもあれ朝鮮進駐軍思い出すよね
やっぱり奴らは信用出来ないって >>53
誰かの解説では
あの時点で太極旗を挙げてるのは連合国に媚びてるだけで反日意図があるわけじゃない云々だったが >>24
周作と鬼いちゃんは1つ違いか
接点無さそうだし引きあわせたというのは初めて聞いて新鮮だ のんの棒読みで声も良くないすずさんが全てを台無しにしていて原作ファンの俺は心の中でマジ泣きしたわ
個人的ヲタだからのんを主演に起用した監督もキモすぎ
映画の宣伝に裏方のはずののんをごり押ししてたのにも違和感 右手無くなって絵が描けなくなったショックが映画版はアッサリしてるんだよな
歪んだ背景も一度だけだったし 尺だよ尺
いきなり3時間超えの超大作にはできんやん
本当ならTVシリーズやOVでやるべきネタだったかもね 観たけど戦時中の日常って感じだった。
ほのぼのしてて笑えるんだけど戦時中。
面白かったわ。 この映画、のんじゃなかったらだいぶ評価が落ちたよな
独立して名前奪われて干されてたのを起用したという奇跡のタイミングだった この映画、公開当時は観客が多いから普通の映画という印象があったけど
時間がたってコアな連中だけが残るようになるとやっぱりというか
パヨパヨしてきた感があるな >>38
まぁ、日本みたいに海外ではステマできなかったやろうねぇ >>63
やるとしたらNHK枠だな
BSプレミアムあたり
地上波では映画枠なかったよなたしか >>54
だいたいどっちも似た様な印象ですが、、、
はだしのゲンでも敗戦後に朝鮮人が調子こいてる描写あったし、ああいう表現を入れる事には意味があると思う。
ただ敗戦を境に日本人と朝鮮人の間に明確なギャップが生まれた(表現出来るようになった)のは確か。 >>69
パヨクは最初「戦時中の食糧難で困窮するかわいそうな女」の
ステレオタイプな反戦色の作品だと勘違いしてたと思う >>71
蓋を開けるとミリタリー色豊かな戦争映画でしたw 日本の勝利を信じてたヒロインが敗戦を知って嘆き悲しんでいる場面で
その背景に韓国国旗
その時のセリフが
「暴力で従えとったいう事か。じゃけえ暴力に屈するいう事かね。それがこの国の正体かね」
映画では「暴力で従えとった」が省略されていたけど
ザマーwww、要約すると日本人反省せい
というお話でした そりゃ少なくとも半島は平和に併合してて武力侵攻したわけじゃないからな
あの細かい監督が手を加えないわけがないわな
原作者とも話つけてるだろ >>3
まるでみんながしていたらそれは正しいみたいに大勢に流されるバカだな
しかもそれを後世の立場から言ってる時点でもはやお前はバカを通り越してる >>12
君の縄は片隅と関係なくパクリ騒動で叩かれてる 寒空の中を野外上映で『この世界の片隅に』やってたから初めての野外上
映を東銀座で体験して来たよ。
無料だったのもあって、ほぼ満員だったし、コッソリ片渕須直監督の奥さ
ん(かば吉さん)も完全防寒して客席(アスファルト舗装の地面)で観てた模様。
まだ劇場上映中の作品を、この手のイベントで上映するのは初めてとか。
“ねぶくろシネマ” “銀座 野外上映” とかで検索すると様子がわかると
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