2017年11月13日、韓国・朝鮮日報によると、国連教育科学文化機関(ユネスコ)のオードレ・アズレ
新事務局長は11日(現地時間)、「加盟国間の確執を生む可能性のある問題はできるだけ避け、団結を
目指さなければならない」との考えを明らかにした。

この発言を受け、韓国では「慰安婦資料のユネスコ世界記憶遺産への登録がさらに不透明になった」との分析が出ている。

https://news.biglobe.ne.jp/international/1113/rec_171113_2491903456.html