毎年多数公開されている邦画。これまで恋愛、ヒューマン、ミステリー、コメディーなど多くのジャンルの映画が公開され、
「名作」と呼ばれている作品も多数存在します。
そんな中、世の中の人が「一番泣いた」と感じている映画はどの作品なのでしょうか。そこで今回は、
一番泣いた邦画について探ってみました。

1位世界の中心で、愛をさけぶ 主演:大沢たかお、柴咲コウ 2004年公開 135票
2位いま、会いにゆきます 主演:竹内結子、中村獅童 2004年公開 132票
3位余命1ヶ月の花嫁 主演:榮倉奈々、瑛太 2009年公開 123票
4位ALWAYS 三丁目の夕日 主演:吉岡秀隆 2005年公開 122票
5位永遠の0 主演:岡田准一(V6) 2013年公開 120票

6位海猿 主演:伊藤英明 2004年公開 118票
7位八日目の蝉 主演:井上真央、永作博美 2011年公開 110票
8位タイヨウのうた 主演:YUI(FLOWER FLOWER) 2006年公開 101票
9位おくりびと 出演:本木雅弘、広末涼子、他 2008年公開 98票
9位硫黄島からの手紙 主演:渡辺謙 2006年公開 98票
11位そして父になる 主演:福山雅治 2013年公開 80票
11位君に届け 主演:多部未華子、三浦春馬 2010年公開 80票
13位東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 主演:オダギリジョー 2007年公開 79票
14位犬と私の10の約束 出演:田中麗奈、加瀬亮、他 2008年公開 75票
15位orange−オレンジ− 主演:土屋太鳳 2015年公開 71票

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