科学者が考えられるニビルみたいな星の位置と地球への影響

太陽系の外縁部に太陽を全周包囲するように広がる彗星や小惑星の群れ「オールトの雲」の外にある可能性がある浮遊惑星(すげー見つけにくい)が何らかの影響でオールトの雲に接近
その影響で大量の彗星(数千万個)が太陽をめがけて突っ込んできた場合、地球はヤバい

絶対に地球がやばくなるのが太陽系から70光年ほどの位置にあるグリーゼ710という恒星が135万年後に太陽系から 1光年まで軌道により接近するのが確定してるので
上記のような感じで見つかってない浮遊惑星や彗星が太陽めがけて突っ込む可能性がある