今年も残すところ2カ月を切ったが、まだまだ予断を許さない状況が続いている。
トカナでもお伝えしたように、地球に壊滅的被害をもたらすとされる謎の惑星「ニビル」が今月19日にいよいよ地球に牙を向くと予言されているからだ。

 海外サイト「Planet X News」に掲載されている記事によれば、11月19日に太陽を挟んで地球とニビルが一直線に並ぶことで、地球の磁場に変化が生じ、地震活動が活発になる。
その後2週間以内に、M7以上の地震が発生するということだ。

 外れてくれるに越したことはないが、英紙「Express」(9日付)によると、今回はさらに緊迫した状況のようだ。
なんと、ニビルと思しき惑星が発見され、それと連動するかのように、いくつもの無視できない不吉な兆候が現れているというのだ!


【緊急警告】やはり11月19日付近で地球滅亡! ニビルが地球最接近で巨大地震連発、 “不吉な兆候3つと証拠映像”で判明!
http://tocana.jp/2017/11/post_15053_entry.html