【アベノミクスでも消費下向き】外食産業の上半期倒産件数が2000年以降上半期で最多
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外食産業の2017年上半期倒産件数は、前年同期比37.9％増の360件。4年ぶりの増加となるほか、
2011 年度上半期（355件）を上回り、2000年度以降上半期として最多となった。
負債規模別に見ると、「5000万円未満」の小規模倒産の構成比が81.7％を占め、10年前と比べ10.7 ポイント増加した。
業態別では、「酒場、ビヤホール」が64件で最多。11業態のうち9業態で件数が増加となった。
通年ベースで見ると、2011年度（732件）をピークに減少傾向にあったが、
2017年度は10月までの7か月間で422件となっており、6年ぶりに700件を突破する勢いで推移している。 飽和状態だからなー
ニーズ捉え損なったら即潰れるし、ニーズ自体がもう激変しすぎてて 消費が下向きってどこにも書いてないね
嗜好の変化に合わせた業態の変化なんじゃねえの？ もともと飽和してた市場で薄利多売ギリギリの採算で大量出店してたところに
安価な労働力不足が重なって一気に破綻したんだろう >>1
ワタミ比例区で議員させても容赦ないな、安倍ちゃん 消費低迷じゃなくて単なる人手不足倒産だろ？バブル時代にもあったぞ 飲食ブラックだもん人集まらねーの
当然だろ
人手不足倒産 家飲みしかしない
飲食店の家賃を払ってやる金はない 景気拡大による人手不足、苦境に陥るのはブラック企業 労働者には賃上げの好機
人手不足になる要因は何かと言えば、景気拡大を受けた仕事の増加である。しかも賃金の上昇で対応するとしても、企業が倒産するまで賃金を上げることはもちろんなく、基本的には企業収益の範囲内である。
つまり、景気拡大によってこれまで儲けた分と、今後儲ける分の一部を労働者に還元するだけのことだ。
このように考えれば、企業の人手不足は、企業の担当者にとっては大変なことだろうが、その背景に仕事の増加があるので、うれしい悲鳴といったところだ。
この意味では、人手不足が景気の悪影響になるというのは、大げさな表現であり、せいぜい人手不足に対応できない企業の経営が大変になるという程度の話である。
もちろん、労働者から見れば、人手不足は、就職の選択肢が広がるという意味でありがたい話だ。
http://www.zakzak.co.jp/soc/amp/170819/soc1708190004-a.html 競合店が多すぎるうえに好景気で従業員を集めるのに苦労するし
外食産業には地獄だろ。 株価だけ上がっても下々には回らないから。トリクルダウンなんてまやかしだったんや 昔は外国人をそれこそブラックな賃金で買い叩いてたけど、それも出来なくなってきてるしなあ だって安部チョンが増税したせいでお金ないしｗ
また増税とか言ってるし、頭おかしい。 建設業もひでえぜ。
仕事があっても受けてくれる人が居ないし、
安いとやってくんねえし、
客は多くは支払ってくんねえし。
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