NEC、たった15秒の充電で50分も使えるタブレットPCを発売 ペンも付属
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NEC、15秒の充電で50分使えるペンが付属した10.1型2in1
NECは、15秒の充電で50分使用可能なデジタイザペンが付属した10.1型2in1「VersaPro タイプVT」を発売した。
出荷開始は11月16日。最小構成の税別価格は114,400円より。
2016年に発売した同製品名の進化モデル。充電式のデジタイザペンは、従来はキーボードドック側に収納する
方式だったが、新たに本体側に収納するようになり、スーパーキャパシタの採用により15秒の充電で50分の
使用が可能となった。紛失防止のストラップも取付可能となっている。
別売りのキーボードドックも改良され、サポートピンの追加により横ずれで外れることがなくなり、タブレット側にも
ドック側にもネオジム磁石を採用することで保持力を強化した。また、別売りの拡張クレードルでは、Wake on LANに
対応したLANポートを備え、一括導入時のメンテナンスなどを容易にした。
SoCがAtom x7-Z8750(1.6GHz、ビデオ機能内蔵)からCeleron N3350(1.1GHz、同)になり、基本性能が
約9%(PCMark 10スコア)向上。そのほか最小構成の仕様は、メモリ4GB、ストレージに64GB eMMC、
1,920×1,200ドット表示対応10.1型液晶ディスプレイ、OSにWindows 10 Proなどを搭載する。
インターフェイスはUSB 3.0×2、Micro HDMI、microSDカードスロット、IEEE 802.11ac対応無線LAN、
Bluetooth 4.1、音声入出力などを備える。BTOでは、指紋センサーやLTE、Office Home & Business 2016の
搭載も選択できる。
バッテリ駆動時間は約11時間。本体サイズは262×179.9×11.9mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約647g。
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1089/794/1_o.jpg
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/biz/1089794.html ペンが15の50なのか
タブレットが15の50なのか これが読解力がないことを棚上げするクレーマーってやつか スレタイは嘘じゃねえか
ちゃんとどっちともとれるような日本語にしろ 15秒の充電で50分使える ペンが付属した10.1型2in1
15秒の充電で50分使えるペン が付属した10.1型2in1
あ、ペンのことだったのか…
スレタイうそですごめんなさい >>11
50分使える(ペンが付属した)
ちょっと抜けただけやん、気にすんな こんな使い道のないもの売ってないで株価どうにかしろよ レンチンでフル充電できるiPhoneの足元にも及ばないじゃん とりあえずインプレスの記者が無能なのは分かった
見出しも本文もどっちとも取れる書き方してる
本文一行目で書くべきは
NECは、10.1型2in1「VersaPro タイプVT」を発売した。これには15秒の充電で50分使用可能なデジタイザペンが付属する。 不揮発性メモリが普及すればモバイル系は長持ちするだろうにな タブレットが50分
ペンががが11時間!>?
972 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage] 投稿日:2017/11/11(土) 13:09:29.16 ID:gdHjP0GV
日本ガイシの亜鉛二次電池のモジュール
日本ガイシは、都内で開催された展示会に「亜鉛二次電池」を出展した。正極にニッケル(Ni)系材料、負極に亜鉛(Zn)、
電解液に水酸化物イオン(OH−)を含む水系電解液を用いる。いわば、ニッケル水素電池の負極をZnにした電池である。
2017年度内にも、数kWh〜数MWhという中型からやや大型の定置型電池として家庭やビル内の蓄電池として発売する計画だという。
同社はこの電池を2015年3月に発表し、2017年度の製品化を目指すとしていたが、計画は順調に進んでいるようだ。
負極にZnを用いた電池は、Znの比重が高いことから体積エネルギー密度を高めやすい。しかもZnはありふれた材料で、
非常に安い2次電池を実現できる可能性があることから、Liイオン2次電池の有力な代替候補の1つになっている。ところが、
放電時に負極から解離したZnイオンが充電時に負極に戻る際に樹状突起(デンドライト)を形成し、それがセパレーターを
貫通して正極まで届くことで短絡してしまう課題があり、実用化は進んでいなかった。
これに対し、日本ガイシはデンドライトが貫通しないセパレーターをセラミックス技術で開発した。このセパレーターは、構造が
緻密で、Znイオンなどをほとんど通さず、デンドライトも貫通しない。一方で、電解液中のOH−の伝導性は高いという。
屋内での定置型電池として推進へ
日本ガイシは、大型の定置型蓄電池である「NAS電池」を以前から電力系統に連係する再生可能エネルギーの出力平準化などに
展開している。ただし、NAS電池は金属Naを使うことから一度発火すると消火が非常に難しい課題があった。「屋内で使うには、
より安全性の高い電池である亜鉛二次電池が向いている」(日本ガイシ)。加えて、NAS電池は動作温度が約300℃。
一方、亜鉛二次電池は常温で動作する点も屋内利用に向いているという。 最近NECすげー頑張ってるね
なんか組織に変化あったのかな >>31-32
充電が不要な方式もあるし以前はその方式採用だったりもしたのだ ミクチャっての見てみたいんだけど泥端末ってのを
買えばいいの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています