「どういう書籍を買うかは本人の自由。問題ない」 岡山県議、政策費の返還拒否
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自民党の小田春人岡山県議（６９）が２０１５〜１６年度の政務活動費で書籍を千冊以上購入し、
費用は約１３０万円に上っていたことが１０日、収支報告書などで分かった。小説やエッセーが
含まれているが、小田県議は岡山市内で記者団に「どういう書籍を買うかは本人の自由。
問題ない」と支出の正当性を強調し、返還しない意向を示した。
小田県議が提出している政活費の収支報告書や領収書によると、村上春樹さんの
「騎士団長殺し」や又吉直樹さんの「火花」といった小説の他、女優の桃井かおりさんの
エッセーなどを購入していた。
（共同）
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017111001001655.html 本当に自分で読んだのか？
家族が買った本も経費で落としてるんだろ？ てか
政務活動費を廃止しろよ
完全に税金泥棒だろアホか ほんとに読んでそうだし、これアウトにするとなんでもかんでもアウトになっちゃいそう
かといって岡山県議として必要かというと要らんよな あー
一年で1000冊は多いなぁ
仕事してたら無理だなぁ 1年間で千冊買うのはどう考えてもおかしいやろ
仕事も睡眠もしないで読んでんのか？ >>2
趣味の本の購入費用が政務活動費から歳出されるのはおかしいでしょうね
購入した物が政治活動に無関係であろう事とその説明を怠って開き直っている事は問題かと
舛添都知事が当時子供へのコミックや児童書の代金を公金から支払っていた問題と同じ構図では >村上春樹さんの「騎士団長殺し」や又吉直樹さんの「火花」といった小説の他、女優の桃井かおりさんのエッセー
なんだこのラインナップ 一冊1300円以下か。安いな。ほとんど文庫本か新書だろ。
専門書買えよｗ 政務活動費廃止でいいね
代わりに年収100万くらい引き上げてやれ そもそも実質何に使ってもいい政務活動費という金があるのがおかしい
ある以上は話題の小説買うのは問題ないだろうよ
どうせマスコミも相手見てダブスタで批判したりしなかったりしてんだろ
政務活動費の制度批判しろよ 冊数については、秘書が読むかも知れないし論文で引用するためだけに買ったかも知れないので問題ない。 山尾の領収書よりは納得できる
死ねラインはどっちも超過してるけど 開き直りかよ。言い訳する気もないのか？
文化政策構想のためですとか、社会潮流を捉えるのも政策立案のために必要なんですとか、いくら無理矢理でも言いようというものがあるだろ 税金なんだし何目的でそれを買ったのかくらいは言えよな 経費として計上してたら、税務署に突っ込まれるようなものじゃねーの？
経費じゃないから脱税にはならねーんだろうけどさ 問題なら制度を変えろ
制度を変えずに叩きたいだけのマスゴミ レシートで貰うから品番で商品名がバレるんだろ
領収書に書籍代で下記写してもらえよ >>12
県議の先生が読む本なんだから大半が専門書だろ
専門書は収録されている一部の研究論文しか読まないとか普通だよ
研究者じゃない一般人はラノベじゃあるまいし専門書を通読なんかしない 転売してないかどうかチェックすべきだな。
購入自体は問題ないが転売してたら横領だろ。 >>41
小説の一部分だけ読んでもストーリー全然わからないよ それぞれの本が議員活動にどう関わっているか説明できれば問題ない
説明出来なければ問題
政務調査費の細かいところはわからんけどこういうことでしょ 引退したり落選したりして議員の資格を失った場合、こういう本だとか事務用品はどうなるの? 本を出しているような人物と会う際に図書館で借りた本なんか持ち歩くと、著者に「私の本を図書館でタダで借りられた！信じられない！」とボロクソに叩かれるからな 舛添は公費で自分が書いた本を買ってたからなぁ
舛添よりちょっとだけマシ 税務署に経費として申告して通るならいいけどな
今度、給与所得控除が下がるらしいから、そうなったらリーマンも経費積み上げて確定申告すりゃいい
政務活動費として認められるようなものは全て経費算定を認めるようにしろ 少子高齢化問題はぁー！我が県のみならずぅー！日本中の問題じゃないですかぁ！ >>10
業務に関係ある様式本とかはわかるが(んでも自費で買えよ、大人だろ)
流行りの小説()とか舐めてんのか、と こんなの公正なボーダーラインなんて引けるものじゃないんだから全部自分の財布から出せよ
じゃあお前は政治家になる前はこういう本を一切買ったことないのか？と言いたい 同じ本を何千冊もとかはアウトだが
実際に読んでるんならいいんじゃね ええー、なにこれ・・・
小説なんて自分の金で買えよ・・・これがなんで政治に必要なの https://mainichi.jp/articles/20171110/k00/00e/040/295000c
小田・岡山県議が政活費で購入した主な書籍
（金額は税込み。古書店で購入したケースもある）
「火花」（８４２円）
「運命の人 １〜４」（４３２円）
「騎士団長殺し 上下」（３８８８円）
「由伸・巨人と金本・阪神崩壊の内幕」（８６４円）
「政治家失言・放言大全」（３７８０円）
「読書をお金に換える技術」（１４０４円）
「小さな会社の稼ぐ技術」（１７２８円）
「肩こりがスッキリ治る本」（８６円）
「腸に悪い１４の習慣」（８４２円）
「万年筆 ｆｏｒ Ｂｅｇｉｎｎｅｒｓ」（９７９円）
「定年後に読みたい文庫１００冊」（９９６円）
「完全版大人が読みたい三国志」（８１９円）
「司馬遼太郎全集」（４万５０００円）
「山田方谷全集」（５万５００円）
う〜む ぎりぎりだな。セーフかアウトは人それぞれかもしれんがｗ 書籍購入がOKならOKやな
どれが良くてどれが悪いなんて分別出来ないから >>1
>>2
自民党の小田春人・岡山県議（６９）
２年間に書籍約１２００冊を政務活動費（政活費）で購入していた
http://imgur.com/qwWypf0.jpg
http://imgur.com/J70rMLH.jpg
http://imgur.com/K8eUXGr.jpg
http://imgur.com/aTzgyva.jpg
本人は「政治家の一般教養として必要だ」と強調するが、全国市民オンブズマン連絡会議事務局長の新海聡弁護士は「政務活動と直接関係ない本への支出は返還すべきだ」と指摘する。 自分だって話題の本くらい読みたいのに、それを我慢して税金払った人涙目 また自民盗か。
「無抵抗な下民どもから搾り取った金を好き勝手に使って何が悪い！」というのが自民盗の
党是だからなｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
