【命日】生還のチャンスがなかった宇宙の英雄
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60年前の1957年11月3日、宇宙へと初の地球上の生物、犬のライカが送られた。雑種犬の小さなライカが
最初の宇宙実験のためソ連の学者に選ばれた理由を、当時ライカの訓練を担当していた生物医学問題研究所の所長、
アディリア・コトフスカヤ医学博士が語った。
犬が選ばれたのは調教が容易で、人工衛星の狭いカプセルでも落ち着いて行動できるため。技術的に、宇宙船に乗
せられる動物は重さ6〜7キロで体高35センチとの制限があった。また、血統書付きの犬は軟弱だとの考えから、
小さな野良犬の捜索が始まった。
候補として選ばれた10匹の犬から減圧室やセントリフュージ(遠心加速器)、振動板の訓練の後、3匹が残った。
アルビナ、ライカ、ムハの内、アルビナは妊娠しており、ムハは写真うつりの良くない歪んだ脚のため候補から弾
かれた。死して歴史に名を残す運命はライカに下った。
https://i.imgur.com/nsKdr6C.jpg
ライカは落ち着いた犬で、ストレス耐性が高かった。最終段階の数日はバイコヌール宇宙基地で、環境に慣らすた
め毎日数時間カプセルに入れられた。外科手術によりライカには肋骨に呼吸センサーが、頸動脈近くに脈拍センサ
ーが埋め込まれた。また、温度や血圧を測り心電図を撮れる機器へと管が繋がれた。
https://i.imgur.com/joKc89m.gif
コトフスカヤ氏は「私にとって重要だったことは、人類の将来の飛行のため、全てを予期して備えることでした。
実験の過程で犠牲が出る可能性は理解していました」と回想した上で「ですが、ライカを送り出す前には泣き出し
てしまいました。ライカが死ぬと皆は前もってわかっていたため、許しを請いました。当時はまだ、宇宙から戻れ
る技術ではなかったのです」と述べた。
https://jp.sputniknews.com/science/201711044248062/ >>1の続き
人工衛星「スプートニク2号」は地球への帰還を考慮していなかった。それは、高さ約4メートル、直径2メート
ルのシリンダー状の宇宙船だった。ライカは7日間稼働するよう設計された化学的に空気を浄化する機器と、1日
2回ジェル状の栄養食の入ったコンテナの蓋を開ける自動えさやり器とともに小さなカプセルに入った。地球の軌
道に到達した後は、ライカが座り、立ち、前後に少しでも動けるよう服に付けられたハーネスが自動的に緩められ
る設計だった。11月3日深夜、カプセルがロケットに搭載された。しばらくして観察を担当していた職員が、ラ
イカの喉が乾いていることに気付いた。餌には生存に十分な量の水分が含まれていたが、ロケットのハッチを開き、
ライカに水を与えた。これは告別だった。
スプートニク2号はモスクワ時間午前6時半、バイコヌール宇宙基地から発射。遠隔で得られたデータ(テレメト
リデータ)は、ライカが打ち上げ時の過負荷を乗り切ったことを示したが、カプセルの温度が上昇し始め、40度
を超えてしまい、およそ6時間後(地球4周時点)に心停止を記録した。亡くなったライカを載せた人工衛星は地
球の周りを2370度周回した後、1958年4月14日、大気圏に再突入し燃え尽きた。
半世紀後の2008年4月11日、実験のための訓練や準備をしていたモスクワの軍事医学研究所の中庭にライカ
の慰霊碑が建てられた。その意匠は、指を伸ばした手のひらの形のミサイルに、上を向く銅像の犬が乗っているも
の。
https://i.imgur.com/nolNgfV.jpg
逝去にも関わらずライカは、宇宙空間で少なくとも数時間は生存が可能だと証明した。この情報は続く研究と発射
を強く後押しし、有人飛行への土台を用意した。
終わり /. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
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'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
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>>2
こういうキチガイみたいな改行ってどこで習うの?
少なくとも日本の学校では習わないよね。。 星新一のやつでこの犬が人間に復讐するやつあるよな
復讐して当然のやつ 犬とか近所迷惑でしかない
飼ってる奴は確実に近所から殺意持たれてるから 許しを請うっていうけど、それって罪を背負うことからさえ逃げて、楽になろうとする自己中心的な行為だよね
悪いとは言ってないよ >>10
室内ならともかく外にいるのはなあ
他人とはいえ隣の人間なんだから吼えまくるのやめてほしいわ
いつも通ってるんだから分かるやろ・・・ >>9
それはサルだけどな
本人にミサイルのボタン押させる宇宙人もたいがい アべ「乗れ」
ウヨ「喜んで!」
室内40度 6時間後
ウヨ「アベバンザイ!暑さはパヨクのせい!チョン死ね!宇宙空間はザイニチ!」 >>20
自分から何の疑いもなく入ってるとこで泣ける >>2
>慰霊碑が建てられた。その意匠は、指を伸ばした手のひらの形のミサイルに、上を向く銅像の犬が乗っているもの。
書いたやつがミサイルとロケットの違いも理解してなくてガッカリ >>14
ロケットが作れるなら自動給餌器くらい作れるわ。
無いのは配給のマッチだ。 経済力で圧倒的に劣るソ連がアメリカに技術力で拮抗できたのは
倫理観無視の無謀な人体実験によるところが大きいとか聞いたことがある どっかでジャミラ化してて復讐しに戻ってきたりしないの? 正直かわいそうでちゃんと読めない
苦しんでしんじゃったのでしょ
綺麗事で済まないと理性は言うがやっぱ胸が痛む それから30年後ソ連はエネルギアを開発しポリウスを打ち上げる
ブランを打ち上げる前にだ
https://i.imgur.com/aguoTC3.jpg 今現在も何万、何億と殺され続けている実験動物のことも忘れないでね この犬が生還したって
プロパガンダの写真見たことあるな
わざとらしくポッキリ折れたロケットの前で
てへペロするわんこ
騙されるやつが居るとでも思ったんだろうか >>8
そこら中のサイト
改行部分に原文や広告、関連記事入るんやで
ナショジオなんか日経なってキチガイ 目の輝きが訓練中に人間から愛情をいっぱい受けていて人間を信頼している事が理解できるな。
死ぬまで苦しかったろうな・・・助けてくれるって思ってたんだろうな・・・ ヒューリー博士「帰還装置?そんなものないよ 事故がなかったとしてもどうせお前は宇宙で死んでたのwwww」
USAピョン「テンメー!!」(ベイダーモード) マイライフアズアドッグよりもHachiの方が好きです(・ω・) 伏ってアニメ映画でいきなり犬殺しまくって晒し首にしてたけどあのアニメなんなの?
不快すぎてそこで観るの止めたんだが韓国映画なの? 生還できなかった犬といえばケルベロス。
またの名を暗黒の森の番犬。 ちょっと泣いた
でもかといって代わりにお前が行くかと言われれば絶対嫌だしな
こういう実験動物の尊い犠牲に恥じない生き方に努めたいものだ いちばん悲劇的な死を迎えたのはウラジーミル・コマロフ
これは酷い
ウラジーミル・コマロフ 最後の飛行親友ガガーリンの為に
http://russia.iroirobest.com/entry165.html 子供作らせなかったのかな
ライカの子孫が愛玩動物として初めて宇宙に行って
無事帰還すればストーリーとして完結したのに まあガガーリンやテレシコワだって、その成功の記録の陰には闇に葬られた話があると思うよ。 >>21
頭に何詰まってんだろ
少なくとも灰色じゃないことは確かだが >>37
この記事見るまでずっとライカ犬て犬種かと思ってたわ >>51
技術者「閣下、まだ危険なので犬を乗せて実験します。」
プーチン「いや、お前が乗れ。」
https://i.imgur.com/XlBP90C.jpg >>73
プーチンがこの時代の指導者なら
そう言うだろうなあw アメリカでも宇宙飛行士が文句いってたやん
人より先に動物を打ち上げるなと
アメリカの実験動物は猿だったかな? 人間でやるよりマシっていうか、人間でもやってんだよ・・・ 狭いな。これは嫌すぎる。
>>21ちょっと乗ってきて テレシコワ以前の旧ソ連の女性宇宙飛行士の最後の声って言われるものがあるね
大気圏突入の際に火災になったのか熱い熱い火が見えるっての
本物かな? >>28
ロシア語ではミサイルもロケットもみんなロケット >>88
米のシャトルが大気圏で燃え尽きたときの交信記録あるやん なあに、世の中のしくみがちょっと変われば、こういうのを人間でいくらでもやるようになるんだよ
何が良くて何がダメとかはその時々で変わるのさ スプートニクで最初から最後まで読んだ記事はこれが初だわ
トンデモ記事以外も書くんだな 何が悲しいのか理解できん
実験用の動物なんだから、実験に役立てるのは当たり前だろうに 爆薬背負わせて戦車に突っ込ませたりしてるし
ロケットで打ち上げるくらい余裕やろ まいらいふあずあどっぐ
通りすがりに見ていい感じだったけど、いまのご時勢では発禁ものだな 今の時代だったらまずできないな
世界中の犬好きが黙ってない なお、ソ連の宇宙技術は米国を遥かに凌駕していた模様・・・。
https://ncode.syosetu.com/n4343eh/
>>97
ソ連式で大気圏突入すれば、クラウンもカクリコンも生還できた模様・・・。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) >>33
いや、ソ連ロシアは意外に安全性重視で、アポロ9号がぶっつけ本番で月有人周回した時なんかNASAムチャしよんなとソ連の技術者は驚いた。スペースシャトルは脱出装置なく5機中2機爆発してるが、ソユーズは脱出装置完備でここ数十年無事故。 >>108
ソ連式の大気圏突入で圧縮熱かわしても落下エネルギーでそのまま地面へズドンだろ ライカ犬って呼ばれてたから、そういう犬種がいるのかと思ってたわ。
本当は「ライカ」って名前の犬だったのね。
とんでもない誤訳だ。 >>115
釣りかもしれんがライカはロシア語で「犬」つまりライカ犬は犬犬となる誤訳
基地周辺で拾われた野良犬で正式な名前はなくクドリャフカ(巻毛ちゃん)って呼ばれてた 6時間で死ねて良かったんじゃねぇの?
もうちょっと広い所で自由に歩けてたんだと思ってた。 ジャミラなんて帰ってきたら攻撃されて殺害されてしまったし My life as a dog
って映画がある。
ライカに比べたら自分の悩みや苦しみなんて大したことないよ、と生きていく少年少女の話。 >>109
いやいや、スペースシャトルも脱出装置あるから
事故は脱出可能高度まで至ってなかったためだから
なにシャーシャーと嘘ついてんねん >>122
米国もアポロなんかは脱出装置付いてたからロシアだけってわけじゃないけど
スペースシャトルは脱出装置なかっただろ
普通のロケットタイプなら先っちょに脱出用のロケット付けるけど
スペースシャトルは構造的につけれなかった 全く知らなくて軽くぐぐったが、脱出装置はないってサイトしか引っかからんな
もしあるというソースがあるなら教えて欲しい
>>122 ソ連なら人間でも平気でやるでしょ
単にロケットの能力が足りなかっただけだよ
表に出てないだけで山ほど死んでる >>37
70年代の本、学研だと図鑑もひみつシリーズもそう書いてあったと思う。
多分、ソ連時代には情報が正確に伝わらなかったか翻訳精度が低かったんじゃないだろうか。 >>90
チャレンジャーの方なら爆発してから海に叩きつけられるまでの間の会話があったけど ライカ犬って、ライカって犬種があるんだと思ってたけど、タダの名前だったのね… >>67
最後恨み節を吐きながら大気圏で燃え尽きた男ね(´;ω;`) これが怖い
テレシコワ以前に宇宙に行き大気圏突入の際に地球と交信したソ連女性宇宙飛行士の最後
これ本当かな?
http://karapaia.com/archives/52189447.html >>134
ちゃうよ
ライカってのはロシア語で「犬」
シベリアンハスキーもロシア語ではヤクートライカ
実は正式な名前がついてなくて公式ではただ「犬」って呼ばれてただけなのに
それがスプートニク2号の成功が西側諸国に伝わった時「ライカ」がこの犬の名前に変わり
日本語に訳される時に「ライカ犬」なんて頓珍漢なことになった
ちなみに実験の関係者からは非公式に「クドリャフカ(巻き毛ちゃん)」って名前がつけられてたが
なんかギャルゲのキャラ名に使われたらしくて画像検索すると酷いことになる >>139
多分フェイク
今でも再突入時はプラズマ化した大気のせいで電波通信できない
当時の技術で熱くなるほど大気圏突っ込んでたら通信できないはず スペースドッグな
ポップンでも泣ける
地雷犬もそうだが日本人には無理な発想
地雷猫なら…(´・ω・`) 確か一番人懐っこい犬がクドリャフカだったんだっけ?
あまりにかわいそうだった 「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」
おまえら、大好きだろ >>152
号泣した覚えがあるけど中身は覚えてないな この時代豚も猿も医療なんかのために残虐な殺され方されまくってたんだろうな
今は愛護団体がうるさくて動物実験してる研究者を見つけたらすぐ嫌がらせされるらしい >>15
吠える犬を黙らせるのは結構簡単なんだぜ
黙って犬の目を見るんだよ
「よし勝負だ、何時間でもやってやる」って気構えで
犬の目を見続けると、最初は威勢良く吠えるがものの数分で犬は視線を逸らす
そこでもさらに目を見続けると、次からは2度と吠えなくなる >>112
ガンダムもザクもガンキャノンすら
大気圏突入の摩擦熱に耐えれば、
そこから高高度から単騎でバーニアで制御しながら地上に降下は出来るんだが 警官「ちょっとお話良いですか?」
>>157「…」 >>140
エキスポランドかあやめ池か忘れたけど、あの「デロリアン・カー」がやってくる!
とかテレビで宣伝してたっけな >>33
開発初期ではそうだけど一度優位に立った時点で人命軽視出来なくなったんだよ
それは米も同じで追う立場になった時はかなり無茶してた >>33
近い未来に火星有人探査で競争があるだろうけど、
その意味ではアメリカより中国のほうが成果出すだろうしそちらに期待だな。 >>141
ガンダムだって、大気圏突入の時は通信出来なかったもんな… >>129
ガガーリン以前に、中国に降りて来ちゃって、無かった事にされた人が居るって基地たけど、嘘なん? >>100
昔のニュースで、
中学校の理科の先生がカエルの解剖の単元のために河原に蛙を採集に行ったら子猫が捨ててあったんだって。
で、カエルに替えてその子猫で解剖したら生徒からも父兄からも大クレームになったらしい。
その先生の言い分としては、
「同じひとつの命を犠牲にするなら両生類でやるより哺乳類でやったほうが人間に近くて勉強になると思った」って
ことらしい。
俺もなるほど一理あるわと思ったけど、犬猫だからだめなんだわ。 何でも英雄として奉れば浮かばれるし許される的な発想は、やっぱりキリスト教から来るのかな >>172
ガガーリン「見回してみても神はいない」
これもいろんな俗説があってほんまに言ったかどうかは定かじゃないけどね >>154
女の子の膨らみかけのおっぱいが拝めるのな でも結局野良犬拾ってきて乗せただけなんだよねー
すでに共産主義エリートの限界を示唆していたw >>166
いくら人命が安くても技術レベルが違いすぎるだろ ライカ副艦長はお風呂でこっそりピカードのことをハゲと叫んだ。 すっげぇアホらしい
実験動物はもちろん、ペットの犬猫だって殺処分されまくり
長期旅行いくから要らないとかの理由でさ >>111
ソ連はウォーズマン的なイメージが強いけど
宇宙開発史のネタは人間臭い話ばかりで面白いな
昔詳しく紹介されてるサイトがあったけど
今はどうなってるかな >>192
おおぉおおおおおぅ〜〜〜おおぉおおおおおぅ〜お〜お〜 カナリア「おれもなあ…炭鉱じゃ大変な思いをしたよ」 >>160
バーニアにそんな運動エネルギー制御するだけの噴射出来ねーよ
ガンダムですら地上じゃジャンプするのが精一杯だったろ
1G舐めんな >>9
たぶんこの犬をモデルにしてんだろうね。チンパンジーにしたみたいだけど。 >>108
ソ連はMSX持ち込むほど自動演算装置作れなかったから人力に頼っただけじゃん
だいたいソ連式の突入は減速しすぎて簡単に迎撃されちゃうじゃん
アメリカのほうが冷酷なほど技術突き詰めてるじゃん なんか美談みたいに語ってるが、取り敢えず載せてみただけだろ。
たとえ失敗の可能性があったとしても戻る技術の目処がついてからやればよかったのに。 >>166
中国だと片道切符になりそうでも送り出しそう。 >>199
ザクも一分の自由落下から着地できるならな
低空の濃密な大気で減速するから不可能でもあるまい >>205
マッハ20以上で大気圏突入してるのに1分程度の減速で間に合うわけねーだろ >>206
だから全身を大きく広げてエアブレーキ効かせて減速してだな これって人間も同じになってるんだよな
回収されたのか? 上の方に貼られてるガガーリンの同僚の話、めっちゃグロい画像あったんだけど(´;ω;`) ソ連って本気で地球を脱出を考えていて技術的にもかなり詰めてたし
アメリカも必死に追いかけてたんだろ?
冷戦がまだ続いていたら今頃は米ソともに火星あたりに余裕で有人飛行してたかもな >>212
冷戦のさなかでも、ソ連は早々に月計画を放棄していたからなあ。
アメリカの月計画も縮小されたし。
でも、コロリョフが死ななかったたり、ちょっとしたことでもっと開発
が進んでいた可能性は高いよな。
ところで、中国ってソ連伝来のクラスター式じゃないの?
あれだとしたら、月計画まじですかって感じだが。 この野良犬の容器の下に政治犯の人間いたりするのがソ連流という偏見ある この時の補償金を元手にカメラメーカーを起こしたのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています