JR北海道の運転手、デッドマンスイッチを切って運行してた。「ずっと踏んでろとか膝が痛い。」
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2017年10月、JR北海道の運転士が、列車の安全装置を不正に操作し、列車を運転していたことが30日、分かりました。
運転士は、足で踏んでいなければならない安全装置のスイッチを「切」にして、運転していたということです。
JR北海道によりますと、JR北海道・函館運輸所に所属する男性運転士(60)は、2017年10月23日午前6時40分ごろ、函館発・森町行きの普通列車で、「デッドマン装置」のスイッチを「切」にして、ペダルを足で踏まずに運転していたといういことです。
今回、運転士が不正した「デッドマン装置」は、走行中に、運転士が意識を失うなどして、ペダルから5秒以上、踏まれていない状態になると、自動で非常ブレーキがかかる安全装置です。
定員96人の列車には、当時、約35人の乗客がいましたが、けがなどはなかったということです。
この運転士は、スイッチを切った理由について、「ペダルを踏み続けると膝が痛い」と話していて、2014年夏から同様の行為を繰り返していたということです。
JR北海道は「このような事象が発生しないよう指導を徹底していきます」とコメントしています。
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10/30(月) 14:39
UHB 北海道文化放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171030-00000004-hokkaibunv-hok さすがにこれはもうちょっとまともなシステム作れないの? 椅子にスイッチつけて尻で踏むとか
でも意識失ったからといって必ず椅子から転げ落ちるわけでもないか むしろマスコン自体をやめてペダル式にすりゃいいじゃんね >>2
何でだよ
運転してる時にアクセル踏み続けるのと変わらんだろ 脚がおかしくなるだろこんな方法は
ハンドルのからの人体通電でいいだろうよ
意識失ったら荷重でペダル押されるだろうよ
つうか切れることに驚いた >定員96人の列車には、当時、約35人の乗客がいましたが、けがなどはなかったということです。
ここちょっと面白いな これはシステムがどうかと思うぞ 意外に神経使いそう 今ならもっとましなシステム作れるだろ
でも作れてもJR北海道じゃ導入できないか >>9
安全装置の電源オフにして動かせること自体がおかしい 眼球運動を感知するヘッドセットでいい
まばたき以上に目をつぶったり、スマホや漫画見てるのも検知できるし 狭い場所で一人毎日無線音声のみ
そりゃ寝るよ。せめてディスプレイで本部と会話するとか前2人後ろ2人体制とかしろよ 60で膝壊したならもう引退でいいよ
最前列は無理だ。後方支援にまわせ 今時のセンサーは顔検知ぐらい余裕でできるだろ
なんでこんな古臭い機構を安全装置にしてんの
アホだろJR北海道 >>9
アクセルみたいに操作と直結してれば負担も減るんだろうな
自動車だってアクセル操作とは別に、指でハンドルの
運転ボタンを押し続けないといけないとかだったら辛いはず >>22
漫画によくあるみたいに本部のオペレーターと会話する感じな セコムを設置したら最初に電源を切る操作をするのが普通だもんな 今どきっぽく、音声入力とかにならんの
運転中は鉄道唱歌を歌いっぱなしで、10秒途切れたら自動ブレーキかかるとか JR北海道には何も期待するな
新幹線延伸も取り下げろ 昔JRの連結部に運転席があるやつに乗って試しにペダル踏んだら警笛なったけど今は違うんか? >>9
自分の居た会社も足踏み式有ったけど、評判悪い
アクセルとは違って自動ミシンのペダルみたいな物でした(要は遊びや踏み深さが無い)
今はマスコン操作を一定時間隔操作させないと警報動作して警報発令後、数十秒後に非常ブレーキ作動する マスコンの上にボタンが付いてるんじゃなかったのか?足元にスイッチとか意識なくなっても踏んでいそうで恐い。 >>15
その記述もアホ過ぎ
事故が起こったとミスリードを狙ってるのかね 軌道敷なんだからオートパイロットシステムぐらい作れよ ハンドスピナー回してたらONになるようにしとけばいいんじゃないかな
何の役にもたたないと思われていたハンドスピナーに使い道が!!!! >>8
速度維持とか踏み込み加減で調節するとかストレスマッハだろ
デッドマンスイッチって適当に踏んでりゃいいんだろうから、それ自体に気を使わなくていいじゃん >>18
緊急時とか作業時とかで必要なんだろね
問題なのは安全装置を切ってることが通知されないのとだと思う。 オフにしても動けるって設定じゃないと緊急時に運転士が動けないしな
かといって確実に運転士自身の緊張事態に車両が対処できる方法って難しいな
手で扱うものなんか更に面倒で操作に支障を来すし
足が一番理に適ってる
となると複数人体制しかない気がする
下手に高度なシステム積んで運転士を観察させるより安いだろうし
人員とストレスの問題だな
あの狭い空間に二人でギュウギュウはイヤだわ
最近は女の子の運転士もいるけどそれはそれで身体的な不正が起こりそうだな じゃあ船みたいに15分に一度スイッチを押さなかったら警報鳴って止まるシステムにしなよ アイヌ土人が運転してんだからしょうがないだろ
死んだところで日本の損失は微々たるもの 気を抜いたらペダルが戻ってくるくらい力が居るもんなのかね? 電車こそ線路の上走るだけなんだから自動運転にしろよ 運転手の判断で「切」にできるなら意味ないじゃん
設計したノンケはバカかw 安全装置もまともに使えないなら首切れよw
ほんとJR北は無能揃い 膝がいたむのなら会社に申し出てほかの職種に移動しろって話だよね >>59
類似システムとしてEB装置というのもある
走行中に1分間無操作で警報が鳴りさらに5秒無操作で非常ブレーキ作動
デッドマンと役割は同じ 痛いならやめろよ、60の爺になにさせてんだよJR無能 デッドマン装置の電源オン・オフについては検修区での整備入れ替え等に於いて必用になると思われますし、
通常の線路を走行中に機器が故障した場合に於いて、収容する為の救援列車が直ぐに手配出来ない場合、不具合の出た機器の電源を切り自力走行で最寄りの退避させる駅まで運転を継続する事が可能な事が確認出来れば、運転を退避駅まで行います
デッドマン装置の不具合が確認された場合に於いても上記の扱いをする事が可能と思います
もちろん通常の速度ではなく限りなく低速での走行となりますが なぜこの手の安全スイッチに切るボタンがあるかというと、
条件を満たすとブレーキがかかるから
センサーに故障が発生する→条件を満たす→ブレーキがかかる
といったときに切れないと困るのです
飛行機なんかも、ありとあらゆる機能/警告にON/OFFスイッチはついている
安全機構は時には、事故につながることもあるのよ
実際にセンサーが誤作動、矛盾する警報が多発して墜落したことがあって
警報をより容易く切れるように改善したなんていう事例もあった
常に万全な状態で動いているとは限らないから一部分が故障して
使用できなくなっていても飛んでいることが多いんです デッドマン装置って初めて聞いた
ローカル線でよく ジリリリン キンコンキンコンっていうATSとは違うのかな 俺なら首に輪っか付けて首が閉まったら緊急停止する装置にするけどな。 アメリカの貨物車みたく1分周期のウォッチドッグで良いがな >>78
それは先の赤信号への注意喚起と冒進阻止が目的
ジリリリ……のまま5秒放置で非常ブレーキ作動
デッドマン装置は運転士が運転不能状態に陥ったときに
列車を止めるためのもの カメラ付けて人工知能で判断だろうな
積み続けるストレス半端じゃ無いだろ
頭ハゲるわ >>9
車のべダルは踏むというより、押すだからな
前に踏み込む動作だから楽なんよ
あれが真下に踏み込むべダルだとくっそ面倒 デッドマンスイッチって、関東の鉄道だとマスコンの握る部分に
ついてるけど、足踏み式なんてはじめて聞いた。 JR北って革マルとか横行してんだろ
わかりやすいな この事案の運転士は膝が痛いと言っているみたいですけど、自分の居た会社の運転士が足踏み式デッドマン装置の車両を運転すると長趾伸筋(脛から↓)が痛いと言う人が多かった
列車の運転室は以外に狭い物で足を置く場所も台座があり、踵よりも爪先が上になる
そういう場所に足踏みデッドマンのペダルがあるから姿勢的には窮屈なのかもしれない
上半身の位置を見ても顔は上向きで前方を監視するのでリラックスしているとは言えないと思います
車とは違う条件下での姿勢で運転していると言えます 吊り輪を首にかけて意識失うと吊り輪に荷重掛ってブレーキ
これで良い 60歳だと国鉄時代に組合活動が原因で僻地に飛ばされた奴かな? >>91
最近じゃ似たようなの安物ドラレコにすら付いてる機能だからなあ 踏み続けられないなら
職務不適格で強制解雇とかできないの? JR北海道だもんな
きっと日常的に行われてる行為だよ このハイテクの時代にそんな安全装置使ってる事自体がJR北海道の経営状態を如実に表して居ると思われ、、、 デッドマンってマスコンの握りこむ部分にトリガースイッチみたいな感じでついてるんじゃなかったっけ これダイソン氏が切ってたらT1000に殺されてただろ 警備会社の車の助手席の足元にデッドマンスイッチあるけど踏み続けるのマジで辛いぞ
電車のスイッチと同じかは知らんが踏むと言うより踏み抑え続けるって感じ なんで切ってて運転できるのなんのためのスイッチなの 1分間動作しないと鳴動してボタン押すか動作すると解除になるのにね
労組の関係なのかな 膝痛くならないようにオットマン用意しとけば良かったのにな こういうニュースがあるたびに思うが、JR北海道は経営陣以上に社員がボロボロ
維持困難線区は廃止届を出して
会社を小さくしていくしかないね まだ保線のモーターカーの離席センサーとか、居眠り暴挙スイッチのがまし ジリりり キンコンキンコンキンコンもうるさくてヤダろーな >>40
意識して踏んでないと押せないくらいバネが強かったんだろう >>43
指定席の予約システムは東のえきねっとに飲みこまれた
JR東 北海道支社まで着々と進んでいる
新幹線ができたころには特急券安くなるな >>119
それはJR東日本の車両だね。
一定時間ブレーキ、警笛、デッドマン確認スイッチを押さないと、
警報音が鳴って、それでも操作しないと非常ブレーキがかかる。 とうほぐで高速バス運転してたが、東北道はずっと緩い上り坂が続くようなパターンが多いので、クルーズも無いボロバスだから右足アクセル踏みっぱ続きで、このJRコヒ運転士みたいに膝関節が痛むようになったからわかるな
オレは左足でもアクセルコントロールできるから、交互に踏んで対策してる
中央道も諏訪湖境にこんな感じだよな 早いところ東日本に身売りしろって
少しの運賃値上げくらいは我慢するよ ビールマンスピン(アイススケートの技名)みたいな名前 立ったまま気絶したらどうすんだよ
電話で他の車掌と会話でもさせとけよ
「3号車にエロい女がいるぞうへへ」「マジかよちょっと変わってくれ」
みたいな会話させとけば絶対気絶しないだろ >>134
一気に身売りはJR東としては株主の手前無理だろ
赤字の会社ただ買うのかよとなる
新幹線ができるころめざしてじわじわいくくらいじゃないと >>137
特急と千歳線、函館線以外だとその3両すらない電車ばかり… >>40
マスコンを握ってないとだめなやつとか色々ある
JR東日本はデッドマンではなく一定時間ごとにブザーが鳴ってそこでボタンを押さないと止まるEBを採用 車とかにある居眠り検知のアレじゃダメなの?
目の様子とかで判断するやつ デッドマン装置を切れる仕組みになっていたにも関わらず,切れるスイッチがあって,
それによる事故が無かったということは,要するにデッドマン装置と言うのは,運輸省
の省令を日立電鉄向けに無理やり机上で作ったは良いけれど,全く実効性が無く,現場
では失笑され空文化されていたということでしょうな.
それを知らぬは役所ばかり.この運転士も,もう60だし,みんなを守るために犠牲に
なってくれたようにも思う.87年のときに30歳の人で,最若手だった人.思うところは
色々あるだろうしね. ちなみに運輸省令という観点で考えてみると面白いのが,先にワンマン化が進んだ
バスでは,運転士の意識消失による事件が起きていること.
ワンマンでの長距離輸送が先に進展したバスで,デッドマン装置がないことによると
思われる事故が起きる一方,ほとんどそういう事件が起きていない鉄道で,省令がある
が故だけにつまみ上げられるのは,「決まりだから守る」とかいう思考停止しか
見えてこない. >>2
同意
膝が使えない人にバリアフリー化されていない
別にスプーンを握ってて床に落としたらデットマンライジングとかでも問題無い筈だ こんな奴が運転手かよ
仮に事故が起きたら乗客を助けられるのかい
こんなペダル如き踏んでいられないようなポンコツ膝関節で
急病の患者とかでてもとても背負えないな
内勤に移動させろよ >>3
でも盗っ人を追いかけるときは全速力で走れるんですよね JR北海道は左翼労組天国だからな
従業員が増長してるので社員教育がままならない
結果的に半島民のケンチャナヨ精神が根付く >>19
ヘッドセットじゃないけどトラックにはついてるよ つ『セサミン』
つ『コンドロイチン』
つ『グルコサミン』
つ『プロテオグリカン』 >>129
安くなる訳ねーじゃん
そもそも北海道みたいな負債を抱えるなんて
株主が許さねーよ >>155
事故予測と事故対処が人間以上に出来ないと無理だろうね。
可能にする技術としてはチューブトレイン構想なんだろうけど、金のない北海道JRには無理。 >>155
事故や故障対応だけじゃなく客室保安面(客同士のトラブル等)でも乗務する人間は必要です 乗務員の居ないゆりかもめで列車トラブルに遭遇した時は、車内はちょっとした密室ドラマだつたぞ。 >>36
名鉄だけどつなぎ目のとこにある大きいハンドル回したら電車が止まったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています