「ブラック企業」「がっつり」「トランプ」…広辞苑、10年ぶりに全面改訂←ネットの普及で寂れたね
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岩波書店は24日、国語辞典「広辞苑」第7版を来年1月12日に刊行すると発表した。平成20年に刊行された第6版から10年ぶりの全面改訂で、
総項目数は新たに1万を加えた約25万項目になる。
今回の改訂では、基礎的な動詞や形容詞の説明刷新に力を入れたほか、「ブラック企業」「LGBT」「婚活」「スマホ」「ツイート」など、
第6版刊行後の社会や技術の変化を受けた言葉を多数収録。
人名は1月に米大統領に就任した「トランプ」をはじめ、「高倉健」「赤塚不二夫」「ジョブズ」「スピルバーグ」などが追加。
俗語では「がっつり」「ごち」「ちゃらい」など、定着したと判断された言葉が採用された。一方、「豊洲市場」の項目は原稿が入稿していたものの、
都政の混乱で移転が不透明になったため収録が見送られた。
また、「炎上」に「インターネット上で、記事などに対して非難や中傷が多数届くこと」という新たな説明が加わるなど、従来項目への追加も多いという。
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/171025/ecc1710250617001-n1.htm
10年ぶりの改訂となる岩波書店の国語辞典「広辞苑」改訂版(第7版)
http://www.sankeibiz.jp/images/news/171025/ecc1710250617001-p1.jpg そういうのはイミダスに任せろよと思ったら休刊してた 現代語や流行り言葉みたいなのをいくら収録しても価値があるとは思えない
わざわざ辞書で調べたいのは日本語として正しい言葉かどうかっていう時 >>7
逆に古来からあっても意味のない当て字は消してほしい
あんなもんキラキラネームと同じやわ >>2
わりと合ってる
意味あるように説明してるがそもそも言い出したバカがいるってのを忘れてはいけないような言葉もある >>7
その時代を記録するものとして意味があるんでわ
うん100年後調べるときに使えたらいい 「微妙」
良いと悪いの境界線上にあるもの→きっちり「悪い」側に偏っているもの
「意味わからん」「意味不明」
意味が不明なこと→意味をきっちり分析し把握し理解した上で、その件への不満を表明する言葉
「携帯」
手に持っていること→電話のこと。例・「携帯を持ってない」「携帯を落とした」
「ありえない」
そのことが決して起こらないこと→今、目の前で起こっている、自分の嫌いなこと
こんな風に変わってるかもな。今だと。 ガッツリって21世紀初頭に出てきたよね?
ずっと受け付けないわ。たぶんこの先も無理だって 第六版が出版された当時は全盛で
今やだいぶ廃れたけどEPWING版でも出してくれ 言葉を再定義する役割はあるものの、ネットスラングは移ろいが早いからな。改訂が出る頃にはいくつの言葉が死語になってるやら。 初めて買ったPCにゼンリン地図や広辞苑がインストールされてたな
うおおおおすげえ、とか思って意味無く見てた 岩波書店って
コネ入社しか取りませんと宣言したとこだろ
まあ、細々と先人の財産食いつぶして生きていってくださいよ >>20
大学教授が書くお堅い本ばっかり売ってるのにコネの一つもない社員なんて無能以外の何物でもない(´・ω・`)
コネこそが資本であり「求められる能力」なんよ(´・ω・`) >>1
もっと若くて綺麗な社員いないのか?
岩波なんてこんなもんなのかな ブラック企業なんか老害どもが知らないだけで10年前には使ってたろ >>23
そのブラック企業は本改訂版にはどうせ収録されていないんだろ
もはや資源の無駄遣い >>20
コネがなかったら著者の関係者から著者を紹介してもらったり、著者が母校の教授なら推薦状もらったり
全く糸口がなくても岩波役員や著者に手紙を送ったり
岩波の取引先(銀行・印刷・製紙・製本・取次たどなど)に出向いてなんとかコネを作っていくなど
あらゆる手を使って岩波とのコネを作ること自体が入社試験だったんよ
編集者に求められる資質は自分とは全く関係ない著名人や作家や学者を自分の出版社で執筆してもらうために
口説き落とすことだから >>15
岩波書店だぞ
絶対に載せないと思う
載せようとするときは
既に「誰もが知ってる言葉」になってるかと 政治的圧力によって言葉の意味が変わる
だんだん狭辞苑化してくるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています