ピチカート・ファイヴの思い出
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171026-00000086-sph-ent
元ピチカート・ファイヴで歌手の野宮真貴（５７）が２５日、東京・渋谷のメガネチェーン店「ＪＩＮＳ」で行われたトークイベント「Ｈａｐｐｙ ＢＩＪＩＮ 〜成熟した女性の“美”とは？〜」に、タレントのＬｉＬｉＣｏ（４６）と出演した。
野宮は、スタイリッシュな老眼鏡「ＢＩＪＩＮ ＲＥＡＤＩＮＧ ＧＬＡＳＳＥＳ」をプロデュース。
ＬｉＬｉＣｏがテレビの生放送中に急に老眼を自覚し、ショックを受けたと明かすと、野宮も
「無理して小さな文字を見ると疲れるし眉間にしわが寄るので、老眼鏡を使うようになりました。でもせっかくなら、老眼鏡に見えない老眼鏡、かけると美人にみえる老眼鏡を自分で作りたいと思ってＪＩＮＳさんとコラボレーションをしました」と語った。
美の秘訣（ひけつ）としてアンチエイジングが注目される昨今、若く見せることだけが美人の作り方ではなく、むしろ美人は進化していくもの、
成熟した美しい女性になることを経験談を交えてトーク。ミニライブでは、「東京は夜の七時」「ウィンターズ・テイル 〜冬物語〜」を歌い、観客を魅了した。
デビュー３６年目を迎えた野宮。今月１８日に発売した新アルバム「野宮真貴、ホリデイ渋谷系を歌う。」を引っさげ、１１月２日から秋ツアー（４か所５公演）を行う。 オサレに目覚めた15、16才くらいにカヒミ・カリィ、ラヴ・タンバリンズ、ICEと共に聴いてた記憶 あーまーくぅー
あーつーいぃー
くーちづーけーをー
サブカルかぶれ以外聴いてなかったどうでもいいバンドだったな 今期アニメのEDを鈴木慶一とか田島貴男が作曲してて驚く Baby Portable Rockを連想するなぁ・・・ シャカシャカチャリチャリ鳴る音楽
っていうイメージしか残ってないわ >>13
お前はニュー速にとってどうでもいい存在だろ あなたに恋してるの♪っていうのがよく流れてたの覚えてる A New Stereophonic Sound Spectacle 前作の野宮真貴、ヴァカンス渋谷系を歌う。 は、
VACATION 以外糞だったわ。
特にアルバム後半。 2人体制になってからの音も好きだけど、やっぱりバンドだった頃の初期2枚が素晴らしい
特にベリッシマ
結局あれ以上の作品を小西は作れてない >>14
それならトレバーホーンが曲を手がけたNHKのアニメだと
脱糞してそうだね。 痩せっぽちだし 美人でもない
私みたいなタイプにだって 悩みはあるのよ >>25
二十歳過ぎた頃聴いてたおれが本厄だからなあ >>36
八代亜紀のジャズアルバムシリーズ2枚も出してるじゃん。 sweet soul revueは飽きるほど聴いた >>1
美の秘訣（ひけつ）としてアンチエイジングが注目される昨今、
若く見せることだけが美人の作り方ではなく、むしろ美人は進化していくもの
えっと、靴はくとモデル並みにでかいけど、美人だっけW? リオの、東京は夜の7時の歌詞改変は恐ろしく低品質だった。
ネガティブなことは歌えない事情があったにせよ、
原曲の良さ台無し。 世の中にはアンハッピーやアンラッキーがいっぱいあるよね 明るかったりお洒落な曲に、妙にネガティブな詞が好き オウム真理教事件と阪神淡路大震災その陰で愛犬家連続殺人事件
そんな時代 和製カーペンターズとか言われてなかったっけ？言われてねえか。ごめん言われてないわ めちゃめちゃ好き過ぎて今でもたまに聴くわ
2枚組のベストが映画一本みるような感じで大好き 窓ガラス越しに雨が降り出すのを見てたら突然私はあなたを愛してると気づくの
タイトル忘れたけどこの曲が一番好き 小西はレア盤レコードとかクソ高い写真集を所有するほどのストーンズヲタなんだよな
最初聞いた時意外だった 高崎音楽祭はもう野宮真貴呼ぶのヤメロ
3年連続とかさすがに飽きるわ 2枚目のアルバムが出た時に近所のCDショップに買いに行ったんだけど
1枚目は仕入れたが全く売れなかったので2枚目は仕入れなかったと言われて悲しかった 姪にベイビーポータブルロック聞かせたら最近のグループと思っていたそうだ >>37
トレバー・ホーンのSkyShowは完璧なポップソングだったな
ラジオスターの悲劇をまた作ったような
https://www.youtube.com/watch?v=ibeTLLmjgHM
これが日本アニメの書き下ろしアニソンだからな 野宮はメジャーになった時点で結構年を食っていたからな。遅咲きだわな。 >>12
それはオリジナルラブのやつやな
在籍してたけど プレステのゲームの曲好きだったな
調べたらクロス探偵物語ってゲームだった、やったことは無かった ピチカートファイブを初めて知ったのは永六輔が昔なんかで話題にしてたから >>93
それは褒め言葉では？
実際そこに心血注いでたんだし よく見たら近くで見たら美人ではないが
ステージでオサレに魅せるのがウマイ
この人めっちゃ働いてるよな
ちょうど還暦に東京五輪で歌うのが夢とか言いながら Saint Etienneの姉ちゃんなんかも
もうお婆ちゃんになってんだろうなあ >>29
昔はすげぇ美人だったのにな
Cymbalsのボーカルとかも劣化してるだろうなぁ…… 好き(´・ω・`)
A Message Song - Pizzicato Five -
YouTube : https://www.youtube.com/watch?v=eimjmlWiP9I 加藤ひさしとデュエットした『WEEKEND』が好きだわ
野宮真貴が加藤ひさしより年上で「君付け」してたのが当時衝撃的だった 芝浦ゴールド
引き続き出てきたFPMが後継的オサレ 昨日シャッフル再生してたら
「ジェット機のハウス」が流れた。 >>2
これが好きだからベスト盤聴いてみたけど、他も似たような曲ばかりだった 女が去って男一人だけ残されるという、ザバダックと同じパターンｗ 田島さんがボーカルだった頃は好き
音痴ババアはイラネ 野宮さん57なのか…ウチのおかんと10も違わないとは驚きだわ ピチカート・ファイヴとオリジナル・ラヴとラブサイケデリコが頻繁にごっちゃになる
音楽違うのになる 歌唱力も作曲の才能も田島貴男の方が上だったが、
センスだけはこの二人が上回っていた
やっぱり生き残るのに必要なのは自己プロデュース能力なんだね
話題にはなったけど一瞬で消えたよなこいつ 東京の合唱
https://youtu.be/FaucxQGVzvE
YOUちゃんとしげる松崎
これを東京五輪のテーマにしちゃえばいい >>100
野宮は昔っからブスだろ
目腐ってんのか 田島がボーカルだった「夜をぶっ飛ばせ」が好きだわ。
でもまきちゃんがボーカル取り始めて最初の方にリリースしたレディメイドのピチカートファイブってepが凄い好き。
あの沼田元気が詩の朗読してたり、あのころ(渋谷系とか言われる前)の雰囲気出てるよね。 小西の出世作はキョンキョンのハウスアルバムに提供した２曲だと思ってたけど、
今聴くとテイストが全然違うな とても悲しい話がある 君も多分気がついてる
本当に悲しいことだけど 二人の愛は終わった 30過ぎてから急に好きになったわ。
それまでは1曲しか知らなかったのに。 もしもどこか街のどこかこの歌を聴いたら
思い出してそれは僕からのメッセージ こないだJINZに老眼鏡作りに行ったら、ひたすらお手元鏡って言っててワロタ
言葉飾るなって >>83
YOUちゃんや野宮さんは80年代初頭から半ばにピンでアイドル歌手みたいな売り方されてた時期があるんだよな。
そのあと野宮さんはムーンライダーズ系人脈のポータブルでサロンミュージックにも通じる不思議音楽をやって、1988年サロンの後継世代にあたる渋谷系に合流。
YOUちゃんは戸田誠司のShi-Shonen改めFairchildでフロント担当のボーカルになって、ごっつええ感じで篠原涼子と共演する年齢不詳アイドルとしてお茶の間の人気者になって
今では笑いを取って男を乗り換える芸風でお馴染みだね。 >>62
連載小説だね。
佐々木麻衣子時代の曲だ。
俺も最高の曲だと思う。 仕事で遠方行くときたまに聞く
ツイギーとマジカペライが好きだ >>70
3年連続なの？
2015のは行ったけど、見落としてたわ。
知ってれば行ったのにな！ 音はジャカジャカ賑やかで好きだけど歌詞暗いのわりとあるからずっとは聴いてられない…ごめん… >>29
Baby Love ChildのオリジナルMVが
おかあさんぽくて生々しくて涙出ちゃうくらい可愛いよ
いま探したらつべには編集改変版しか見当たらなかった
https://youtu.be/lB-2IzAZk90 三大女性ボーカルバンド
ジッタリンジン
ダ・カーポ
ピチカートファイブ FMヨコハマで日曜日の19:00から番組やってたの知ってる？
あれでフラワードラムソング聞いて慌ててCD買いに行った。 >>150
元シンバルズのドラムがプロデュース
してるんだっける >>25
東京五輪か、パラ五輪の開会式で
ご本人登場なんじゃないかと密かに期待してる。
ちょうど60だし、パラ五輪の予告では
「東京は夜の七時リミックス」使われたし
五輪関係者に渋谷系崩れが少なくなさそうだから 渋谷系を歌うシリーズは買うのを止めた
「中央フリーウェイ」があまりにも酷い
1960年生まれの芸能人
大場久美子
野宮真貴
浅野ゆう子
美保純
黒木瞳
石田えり
山田邦子
（故・川島なお美）
船越英一郎
佐藤浩市
生瀬勝久
西村雅彦 小西の作る曲はみんな同じような感じだけど、全く飽きない ひょんなことから一緒に遊ぶ事になったが
Voのねぇちゃんの肌がヤバかった ほ〜ら〜
レビューが始まる
ほ〜ら〜
わすれな〜いでね >>140
2015→野宮真貴+カジヒデキ（これに行ったのかな？）
2016→野宮真貴+クレモンティーヌ
2017（今年）→野宮真貴+Smooth Ace
2015と2016はコラボゲストも好きだったから行ったけど、
3年目はスムースエース知らんし、さすがにネタ切れだろと思って行かなかった 同時期にいたICEというグループが随分とパチモン扱いされていてかわいそうだった思い出が オードリー・ヘップバーン・コンプレックスは、
・後に渋谷系おしゃれ女子の一つのアイコンになるオードリー・ヘップバーンを取り上げた点
・発売直後のDX7で作られた、似てるようで似てない倍音ゴリゴリのピアノ低音弦パッチをフューチャーしたアシッドトラックになっている件
・それにも関わらずどことなくホンワカした緩い雰囲気がする点
で、なんとも言えない怪作に仕上がってるね。
佐々木麻美子嬢のお嬢メイクや当時のレトロ調ファッションも、80年代バブルの予感と60年代リバイバルの組み合わせがすっげぇあの時代っぽい。
これを直球で21世紀にリバイバルしたらすごい事になりそうだね 意識高いオサレ系
ピチカートファイブ
カヒミカリー
ラブサイケデリコ
アイス
フリッパーズギター 歌詞にやたらと東京の地名が出てくるのが渋谷系ってことでいいの？ PSYSとかL→Rとかの時代かと思ったら結構最近の人だった 土岐麻子の方がいいよな ソロやジャズポップスのは糞だけど
中塚武のYour Voiceとか最高 >>176
jcの娘にはアニソンとでんぱ組位しか興味ない
メジャーアニメが渋谷系丸出しでカバーというか、挿入歌や主題歌にするしか無いよ >>178
当時から渋谷のCD屋だけでやたら売れるってだけ
暴力温泉芸者も渋谷系なんだし、音楽性でカテゴライズするのは素人 ピチカートマニアのみなさんこんばんは、ピチカートファイブです ところでおまいらも野宮さんの後継オンナは認めないってクチだった？
俺はそうだった ピチカートファイヴで2番目に人気のある小西康晴です() スウェーデンのトーレヨハンソンがプロデュースしたボニーピンクってのもいたよな >>154
ボーカルの姉ちゃんよりドラムの姉ちゃんが良かった。同じメンバーなんだろか。 ピチカートファイブのベストアルバムは
on her majestys request
豆な。 >>1
ピチカートファイブを聞きながら岡崎京子の漫画を読んでたわ。懐 「あなたのいない世界で」とか「悲しい歌」とか結構裏テーマが暗い
「陽のあたる大通り」に至っては兄弟時代のキリンジが秀逸 >>178
田島貴男に「渋谷系」って言うとガチギレされる これを聞いてたらオサレという風潮でした。今聞いたら耳がもげる >>209
お前みたいな奴が聴いてもそりゃダメだろ。
一生流行りを追い続けとけ 卓球が遠回しに毒を吐いてたような記憶
小西さんとは仲良かったような フリッパーズ・ギター＞＞＞＞ピチカート、オリジナルラブ＞＞その他雑魚フォロワー
偽物＝LR
亜種＝ホフディラン
こんな感じで宜しいか？ >>220
国外まで含めるとピチカートが圧倒的なんじゃね
他は海外で活動ってほとんどやってなかったような 最初に聞いたときは
これ歌なの？曲に合わせて喋ってるだけじゃん、と思った
今も思ってる >>206
ピチカートの歌詞は殆どに「死」の暗喩がある
これから死にに行くとか
死んでる精神から俯瞰するものとか ロンドンパリやったっけ？
あの曲はなんとなく覚えているわ >>188
ブリッヂでギター弾いてたのは俺の従兄弟。
田舎で会ったときに小山田(ｺｰﾈﾘｱｽ)のサインもらってきてくれ言うたら「やだ」って言われた。
あれ以来話してない。 >>217
卓球のツイギーツイギーのリミックスはワロエルよね ブレイク時点で結構なBBAだと思ったけど、まだ57って事は当時30代前半だったのか。 >>186
そんなガキに媚びる必要ないでしょ
アニメ脳過ぎてドン引きするわ >>179
脳味噌が80年代で止まってるおばあちゃんは巣に帰れ >>185
土岐麻子は、親はジャズ畑だけど娘は大貫妙子やEPOみたいなシティポップ、
中塚武は、イタロハウスに近いのかと思ったらビッグバンドジャズ風アレンジが多くなって、微妙に前期フリッパーズや中後期ピチカと被る物があるね。
その二人がジャズ繋がりで手がけたジャズ風ポップスは
渋谷系とは手触りが違うけど面白いね。
中後期ピチカのオーケストラアレンジやMVは
津村順天堂の社長令嬢だったかのChay (ハート型サウンドホールのゼマティス高額モデルがトレードマークの歌手)が復活させてたっけ >>230
ヘタクソをかわいく聞かせる小西の手腕は異常 今でも思い出すのさ
君も若くて
僕もくたびれてなかった
みんなで夢を見てた キリンジがホームレスのおじいさんバージョンにアレンジした曲が印象深い もう２０年も前だけど弟が聴いてたのでオラも聴いてたな
明るくて小じゃれてていい歌多いよな カプセルのデビュー当初がピチカートのバッタモンだったことを俺は忘れてない。 >>36
激しく賛成
惑星からして身震いするくらい感動する >>4
>>9
>>171
>>233
ICEなんて渋谷系でも何でもねえじゃん単なるゴミ
演者側が作る楽曲に
文脈的に説明できる影響を受けたミュージシャンや元ネタ音源が見え隠れしつつ
それを理解した上で新旧レコード買う耳の肥えたフォロワーがいる、その関係があってこそ初めて渋谷系だろ 第2世代の渋谷系のほうがよっぽどいい
バッファロードーター・ルミナスオレンジ・SSKHKH・cymbals リオパラリンピックの閉会式だったか、東京オリンピックへの引き継ぎの式の中で椎名林檎が演出したパフォーマンスに、椎名林檎がアレンジした東京は夜の七時が流れててくそかっこよかったな 観月ありさのアルバムに入ってた「パリの恋人/トーキョーの恋人」が好き。
いつもの小西だけど。 渋谷系にカテゴライズされてたbiceが好きだったんだが早死にしちゃった
某アニメで有名になったり微妙な終わり方した気がす そーいやプレステ2のモールモースの騎兵隊の
ナレーターもやってたな 山下達郎が小西の曲を評して
「仏作って魂入れず」って言ったってどっかで読んだような気が >>202
歌詞に関してはなー
田舎もんの中で偶像化された完璧オッシャレーな東京の歌だからな
小西も野宮も高浪も地方出身者なのが何とも
病気で田舎に帰った高浪の支持者は今どれだけいるのだろうか ICEって聞いたことなかったからYouTubeで聞いたけど
コーザノストラの方が良いわ >>80
ウイスパーヴォイスがいいよね。
ピチカートといえば佐々木麻美子だね。 CLUBKINGでバイトしてた時
桑原茂一と小西陽明が
ロリータはフランスだよねって
話をして盛り上がってた
僕もシャルロットゲンズブール好き
なので仲間入りさせてもらった >>280
ライブで使い物にならなくてクビだったんだよな
2代目はその反動なのかな 最近では、といっても2年前だが
Pizzicato Oneのムッシュかまやつが良かった モダンチョキチョキズの自転車に乗ってが
ベイビィポータブルロック過ぎてワラタ >>283
ピチカートマニアなんて最高なんだけどなぁ。 >>277
誰がボーカルしてた時よ？(どっちもいい 元ボーカルは関根勤に似ている
新ボーカルが元美容部員ときいて納得 >>277
ちなみにコーザのカナメとICEの宮内とglicoでバンドやってた 青山行ったら平日の真昼間からアフロの女が歩いてて
スゴイっすねつったら
「あたしほどアフロの似合う女はいないわ！」って誇らしげに返された
こいつには勝てないって思った >>230
深田恭子のも可愛い(´・ω・`)
【LOVE】 キミノヒトミニコイシテル / 深田恭子 〜 Full PV -
YouTube : https://www.youtube.com/watch?v=F4og-lTgRAA 最初に聴いたのはコレだったなぁ(´・ω・`)
(13) Pizzicato Five - Tout Va Bien (1992) -
YouTube : https://www.youtube.com/watch?v=iUUYa5NF0jw 小西康陽の音楽の引き出しの少なさよｗ
小西節なんていえば聞こえがいいがやってることはほとんどワンパターン。
変わり映えしないサンプリングのリズム聴かされてため息ですよｗ ピチカートという楽器があると思わせてしまうMIDI J-POP全盛期のそろそろブレイクするかもってときに、バイバーイ、バイバーイみたいな曲だしてこりゃ売れねーわとがっかりした思い出 女王陛下のピチカートファイブに入っている
夜をぶっとばせを聞きながら
夜をぶっとばすのが最高！
ホーンセクションがたまらん。 ここまでマジックカーペットライドがないのは
1から見ていかなくてもわかる
名曲なんだがなあ… >>299
メジャー過ぎてだろ
市川実和子カバーはオリジナルより好き 月面軟着陸とベリッシマはよい
特にベリッシマは情けない男の曲ばかりでしんみりできる 東京は夜の7時のMVでひたすらタバコ吸ってた印象しかない 私の声が聞こえますか？
〜皆さんようこそ！ﾋﾟｯﾁｶｰﾄﾌｧｲｨﾌﾞ
いつもチャーミングな野宮真貴さんといつも愉快な小西康陽がお届けする
このイントロすき >>285
あったねーピチカートアレンジのやつ。懐かしい
自転車に乗っては元歌の方が好きだけど、あのアレンジはすごい アレンジと言えば小西は編曲を他人に任せてる部分が大きくて
どこまでが本人の力なのかよく分からない
カップルズとベリッシマのブラス、ストリングスはほとんど長谷川智樹がアレンジしてる
クラブ・ミュージックに寄せてからは福富幸宏、田中知之、吉田哲人の助力が大きい 田島貴男の頃が一番好きだしｗとか粋がってる奴に限って
実は一番好きな曲が東京は夜の七時だったりするんだよ・・・ 東京は夜の七時とスキスキスーは福富幸宏がほとんど1人でオケを作ってる
福富単独の仕事と言えば安達祐実のどーした安達あたりが有名か >>308
デブ田中、てめえで打ち込みなんて出来ねえじゃん
fpmとか安田と宮川いねえと制作無理だったろ
吉田は雑だしまだ新井のほうが良い >>308
内情しらねえカッペが偉そうに書いてんなよバ〜カ >>314
マニピュレートの話に重心は置いてない
少なくとも田中知之は編曲までは自分でやってる
小西はそこまでもやってない >>317
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おい訳知り顔のカッペ、どこまでデブ田中に幻想抱いてんだおめえｗｗｗｗｗｗｗｗ
小西のツイ宛てに送っとくわｗｗｗ >>314
新井って新井健史か？
新井健史が小西と組んでやった仕事って何かあったっけ？ この10年の小西はサントラの仕事を結構やってるけどつまらん作品ばかりだ
やはりそのあたり編曲能力の低さが関係してるんだろうな クレイジーケンバンドのCD買ったら、
沢山歌ってる女の人がいて、
たぶんこの人だと思う 俺的にはこの人もいいけど、小比類巻の声にはいまだにうっとり やっぱこの板オッサンが多いな〜
好きなのは恋のテレビジョン・エイジ 大学時代(20年前)に聴いてたな〜
ここまでモナムール東京なし 大学時代オサレ気取ってるアッパーカーストの奴らがやたら聴いてたイメージ
俺？部屋でプレステやってたわ 今の言葉で言うと「意識高い系のバカが聴く歌」って思ってた。 >>335
歌詞に関しては明らかにそうだな
あれは東京人の心情じゃない
上京して「俺も都会人だ！」とハイになってる田舎者の歌だわ
自分がそうだったから分かる これは恋ではなくて痛み
君は天使じゃなくて痛み
そして夜のドライブはこれでおしまい
懐かしいなベリッシマ、25年ぶり位に聞いたわ
やっぱいいなぁ >>231
リミックスアルバム用リミックス依頼なのに「あっいけねー、原曲入れ忘れたー(棒」の奴だっけ？ 大都会交響楽流しながら
夜に車走らせるの楽し過ぎﾜﾛﾀ 大都会交響楽のシングルバージョンのごちゃごちゃしたオーケストレーションが凄い
村山達哉という人の仕事だった
それで村山がリーダーをやってるバンドのCDを中古で買ってみたけど
オーソドックスなビッグバンドジャズで面白くも何ともなかった
あのアレンジは小西のプロデュースに依る部分が大きいんだろうな >>267
ホテルのラウンジかディナーショーで聴けそうな味わい深いアレンジじゃん。
ビンボだったり色々足りないけど胸を張って歩きたい、
っていう真っ直ぐな生き方は人間にとってとても大事だし
渋谷系ギャルの本質の一つだったような気がする 美しくて遠い星の懐かしい人々 いつか僕を思い出して >>258
ICEはラブサイケデリコをもうちょっとポップス寄り、エレクトロ寄りにした感じだけど、おねいさんの情念とおにいさんのギターがすごくいい感じだったなぁ。
渋谷HMVでかなり推してて自分も会社の帰り道にそこで買った 市川崑版黒い十人の女のリマスターは
小西本人の道楽にしてはいい仕事だったなと
あと、30周年セルフカヴァー盤は出色だった。
「東京は夜の七時」はまた20年聴ける名アレンジ >>283
2代目見てきたよ
ルーパー使って一人で演奏して3パート2時間ぶっ続け。
あのサービス精神と脂ギッシュなスタミナは超人だは >>289
ネタ的にはラビットだけど
実際は藤岡弘 >>299
あれ入ってるアルバムはやっぱコーネリアスありきの傑作だと思うわ。
あれ出て1年間ほとんど毎日聴いてたら、翌年からの仕事場が渋谷になってワロタ。 >>351
PORNO 3003は面白いシングルだった
野宮真貴は不服だっただろうけど メロディーラインは変化付けてると思うけどなぁ
それこそアレンジの問題じゃないのか
オーヴァードーズ以降どんどんマンネリ化していった イメージが良いから最近色々聞いたら薄っぺらくてすぐ見放したら
やっぱりみんなも同じ意見なんだなｗ
ちゃんと聞けばダメだってすぐわかるなこいつら >>299
今でも夜のドライブには持ってく
明け方にかける >>339
大阪万博のコンパニオンみたいなレトロフューチャーなユニフォームが一時期やたら流行ってたよな。
10年前にBawdiesと一緒にレーベルのショーケースイベントに出てたSixって女性バンドもその手の衣装着てた、音楽はガチのパンクなのに
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/cd/Six_%40_redcloth_1.jpg >>358
うん、ペラペラ
小西という奴の音楽性も見た目も喋りも知識もペラペラ そもそも「東京は夜の7時」というタイトル自体は矢野顕子の同名の曲から拝借したもので
本来は椎名林檎が歌ったようなワールドワイドな歌詞だった 小西の作るトラックも間抜けでツマランし、野宮真貴の歌には全く魅力がないんだよ
うまいこと渋谷系的な「洋楽ぽいけどドメスティックなお洒落音楽ぅ」みたいなイメージを作り上げただけで オードリーヘップバーン〜 で
マラカス振ってる小西は認める。 この15年間落ちぶれっぱなしの2人を見ると解散しない方が良かったんじゃないかと思うな
特に小西は職業作家としてもう少しやれると思ったけどな
慎吾ママの一発屋で終わってしまうとは >>350
本人のやりたいのと全然違うプロモーションされて
違うアレンジ求められたと言って
いつもライブではロック方向に振ってたから
いつまでもメジャーになれず
最後は病気で死んじゃったんだよな >>340
＞上京して「俺も都会人だ！」とハイになってる田舎者
東京そのもののことじゃんw 渋谷系って徹頭徹尾嘘っぱちなのを隠さないから心地いい >>364
アレンジはテディペン（ハロルドメルビン&ブルーノーツ）の丸パクリ ドリカムがEW&Fとかアルバート・ハモンドとか
メジャーからまるパクリしてた時代に
自分だけが知ってるマイナーどころからパクってる
渋谷系が対抗として出て来ただけなんじゃないか。て
最近思うようになりました >>320
そこまで知ってて新井君知らないとか逆にすごいねw >>108
その前に3人だった時代があり、その後に嫁さんとのユニットになった。
今はその残り続けた吉良さんが亡くなって嫁さん一人でZABADAKを継続してる。 誰とでも寝る女の子♪の歌詞は渡辺満里奈を歌ったもの オリンピックの閉会式で東京は夜の7時やった時
全世界に向けてもろパクリ曲使うなよー日本の恥やめろーって思ったがな >>269
その曲の為にアルバム買ったし その曲しか再生していないｗ 薄っぺらい曲も嫌い声も嫌い
恥ずかしくて聞いてられなかった >>385
カプセルのこしじまとしこはおしゃれブスの伝承者 >>386
やっぱりB’zとかGLAYとかチューブが最高だよね^ ^ 昔、ベリッシマっていうアルバム借りてプレーヤーに入れたけど、何が良いのかよくわからなかった >>135
それビビった。
バックチェリーはそこそこ知名度あるし、誰も何も言わなかったのかな 昔、今はなき日清パワステでピチカート・ファイヴとエスカレーターズとあと誰かでたのを見に行った気がする
コレクターズかな
エスカレーターズはどうしたんだろうね ベイビーポータブルなんちゃらと東京は夜の七時はけっこう良かった気がする バラエティ番組の効果音やコーナーブリッジに
一小節だけ使われる率が高いミュージシャンでもある >>393
zoocoならしばらく前まで活動してた気がする >>392
俺もビビった。
ピチカートがパクったんじゃなくてパクられたのか？ コニシって結局 ありモノを合成して作ることが好きなタイプなんだな
速い話 プログラミングでTIPをオリジナルのコードと組み合わせてクラスで合成するスタイルみたいな >>392, 399
信藤三雄の”渋谷系”ジャケットはパクリが殆どやで
パクリつーか引用だけどな >>398
それ、東京は夜の7時のイントロを始めて聴いた時みんな気付くネタ >>402
しかもピチカで先に使ったネタを、浜崎あゆみあたりで再利用しててゲンナリしたなぁ。
ファンからすると、浜崎あゆみがピチカートを真似してるような感情を抱いちゃう
アタマではどっちも信藤さんの仕事って知っててもね 東京FM！東京FM！
と
ゴーゴーダンス！ゴーゴーダンス！
…が一緒 >>267
これ知らなかった
原曲超えちゃってるじゃん >>250
キリンジのバージョン評判高いけど、感傷的過ぎて好きじゃない。
入ってたアルバムのオーバードーズ自体が、ライブとかクラブとか好きな人種向きな身近なダウナー感みたいなアルバムだし、
最後に来るオールの帰り道みたいな爽やかな曲調が良かったのに。
と十代の私が訴えております。 ピチカートファイブはワンパターン。
曲も歌詞も。
佐々木時代と田島時代と野宮の初期まで。
野宮は不細工なのがなぁ。 >>408
ホームレスのおじいさんが都市公園の広場の前の大階段に腰を下ろして日を浴びている。昔日の恋人にまた会えたらと想像しているが少し待ってほしい本当にそんな人物は居たのか？その恋人自体有り余る時間の中で妄想し創造した架空の存在なのかも。
という苦い風味も入っているように聞こえる。 >>408
人生折り返すとこのバージョンの味わいが全く変わってくる その昔、
マイケル富岡？のやってた深夜音楽番組で
オードリーヘップバーンコンプレックスのPV見た時は衝撃的だったな。
一発でファンになった。 80年代最後から90年代初頭の音楽てCDが普及して
かなりのマイナー作品もCD再発されたり
過去と現在が同居する最初の時代
作り手もパクリばれるからオドオドしだしたころに
開き直ってパクリ樣の手際を競い出したのが
渋谷系てやつやろ？
なかなかおもろい時代やったわ >>19
それ
あれのどこがいいのかいまだに分からん >>415
フリッパーズギターのリスナーなんかはそっから元ネタ探しに走って
60年代サントラやネオアコ、ソフトロック、ワールドミュージックと多角的に発掘再販ブームが起きたからな
あの頃の大型CDショップは本当に楽しかった はい
このスレで
>>2の一発屋と
確定
致しました DJとか評論家して元ネタ紹介すればいい
元ネタのクレジット無しで作曲で儲けるのはだめだろ あの頃のＰＶは凝ってたよね
業界全体に金回ってたんだろうけど、
ピチカートはその辺でイメージ作るの上手かった >>269
野宮真貴がソロアルバムでカバーしてたけど、まったく違和感なかった
本人もずっと歌いたかったみたい >>415
音楽はもともと、既成曲の変形でバリエーションが生まれる物だから、著作権で特定のメロディを独占させるのは20世紀以降の病んだ金儲け主義の弊害に過ぎない。
オリジナルに敬意を払った引用や模倣を、パクリパクリと騒ぐのは文化レベルの低い振る舞いだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
