護國神社の鳥居 倒れる
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松本市にある「長野縣護國神社」では23日朝、高さ7メートルほどの鳥居が倒れました。
この鳥居は昭和17年に建てられた木造のもので、23日午前5時すぎ、神社の職員が大きな音に気づいて駆けつけたところ、鳥居の柱の根元が折れ、倒れていたということです
。
周囲に誰もいなかたっため、けが人はいませんでした。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20171023/1010000626.html 護国神社って薩長が建てたから、なんか変だよね
自然信仰がベースの宗教なのに
そんな巨木を切り倒してつくるような鳥居はありえないんだよ
神様切ってるようなもんだろ 1942年に建社だっけか
75年経ちゃあ、木は腐るわな 人
∧_∧ ( 0 )
< `∀´> л シュボッ
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_// 選挙当日の台風といいいやな感じだよね、鳥居を破壊して古代の破壊神が解き放たれたような トンポが選挙の腹いせしたニダカ?
神社や寺にはウリのトンポが何をしても上級国民だから無罪ニダヨ。 >>22
新しい木なら多少縦に裂けそうなもんだけど、これは完全に根本からポキっとだな 薩長の建てた神社には日本の心が入ってないよな
ばかみたいにでかい鳥居とかさ
古来からの神社みてみろ
ぜーんぶ自然に溶け込むようなこじんまりしたものが多い
そして境内には木とかむしろ自然のほうが大事にされている
これが日本の心なんだわ そこでも見られる事実を言うとキメエだってww
7メートルの鳥居なんて書いてあるじゃねーか
出雲大社にも伊勢神宮にもそんなものねえよ
「威容を誇る」という古来の神社にはない発想が
明治維新の薩長によって組み込まれた
つまりあれは日本の神社じゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています