大阪人「何食べようかな、自分どうする?」 俺「自分で考えろよ」 阪「は?」 俺「あ?」
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是永瞳が巫女姿「私じゃない自分に出会えた感じ」
是永瞳(22)が17日、東京・日枝神社で「日枝神社広報大使任命式」に出席した。
憧れだったという巫女(みこ)の姿で登場。「自分のことなんですけど、少しドキドキしました。
私じゃない自分に出会えた感じがして、うれしかったです」と笑顔をみせた。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201710180000413.html 大阪人って自分らの街で野糞OKだからって都会でも野糞OKって思い込んでるから気持ち悪い >>103
これ見るたびに思うんだけど、弁当で揚げ物の下にパスタ敷いてるヤツあるけど、
あれにも文句言うのっておるのかね。おかずの一つだと自然に受け入れてるが。
ちなみに俺は東京育ちの都民。 >>110
あれは食べれるセパレータだから
電子レンジで油が高温になって容器が溶けないようにするためのもんだから 「君、たぬきうどん食べてるの?」
「自分、けつねしばいてんねん?」 >>113
通じんかったら豚まんと言えばええだけやろ
肉まんとしか言えない病気か? 相手の事は自分と言うのに
自分のことは手前と言わない気持ち悪さ 昔は相手のことを「お宅」とも言った→同輩に使う
それが「オタク」の語源かもシラン 健さん「自分、不器用ですから」
大阪人「なんやとおおおおおおお」 >>115
豚まんって単語を知らない地域もあるんだよ 悪い言葉で相手のことを「てめー」と言うことがある
「てめー」→「手前」→「自分」になってしまう なめとったらアカンど!アホンダラ!自分しばくのねん!血を見るねん!
わては浪速のシューマッハでっせ! 相手を自分という呼び方には悪意を感じる。
相手の事を下げずに同格以下で扱いたい。
相手を尊重するけど風下には立ちたくない。
そんなあざとい算盤勘定が透けて見える。
これで呼ばれたら勝手に品定めして来るなとウザくなる。 >>117
自分という言葉と手前という言葉に何か関連がある? >>119
相手のことを自分と呼ぶ≠自分のことを指す意味では使わない 関東人だからかもしれないけど、たこ焼きとかお好み焼きは祭りの屋台で食べるもので、日常的な食べ物ではない気がする 大阪はこういう釣りにムキになって過剰に反応するから
面白がられて何度も釣られるのをいい加減に学習しろよ >>115
肉まんで通じないという事自体が珍しいと思わないタイプか 「自分」「ワレェ」「おんどりゃあ」「アンタ」
細かく使い分ける自信が無いから「○○君」「△△さん」でいいや。 >>136
「おぬし、それがしとヤニしばきに行こうよ」みたいな。 自分は関西全体で使ってるかもな、少なくとも滋賀県南部でも使われてる
どちらかというと気を使っている相手に対しての呼称と思う、なれた相手にはお前とかあんたになる
初対面やあまり付き合いなれてない人たちに対してだろうね、でも大抵の場合さげすんではいないだろうな
距離をはかりかねているのが言われている側には冷たく感じるのだろうけど >>134
ID真っ赤にしてる大阪人のお前が必死だって事は分かった >>132
大阪も面白がってわざと過剰に反応してるだけだろ
いい加減学習しろよ >>103
大阪生まれ大阪育ちだけど初めて見たわ
たこ焼きなんかおかずになる訳ないのに
しかし他府県民よく知ってるなー >>3
店に入ってお好み焼き喰ってその帰りにたこ焼き食う ガイジばっかりやろ。
都道府県別の平均IQは大阪が一番高いぞ。
ちなみにトンキンは最下位 スレタイなんもおかしくないだろ
なに食べるか聞いてきたから、自分で考えろってだけ >>3
皆どっちも食うから、派閥に分かれない。
分かれるのは『お好み焼きをおかずに米を食うか否か』 大阪人A「自分、不器用ですから」
大阪人B「へぇ、自分不器用なんや」
大阪人A「自分は?」
大阪人B「わしはまぁまぁ器用やで」
大阪人A「自分不器用やし器用な自分うらやましいわ」
大阪人B「自分自分って器用に使い分けできてまんがな」
大阪人A「バレました?実は器用なんですわw」
東京もんと話ししてもこんなにはならんしな
つーか、オチも笑いもない話を延々しゃべってるやつはなんなん >>156
汁物:明石焼き
突っ込むところが違う気がするが、汁物なら出汁タコって料理があるんだがなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています