>>171
ロシアが貪欲と暴力による侵略を行い不法占拠を続けている事実は変わっていない
ICJへ付託した場合の有利さは、ロシアの長期にわたる犯罪行為で増しているとも言える

そもそも、ICJがロシアに領有を認めてしまえば、軍事侵攻および長期にわたる占領で
他国の領土を略取できることになってしまい、国連憲章第2条の否定につながる
国連の一機関であるICJが国連憲章を否定することは有り得んことは知っておくべき