昭和34年に朝鮮人帰国事業が有ったがあれだって結局左翼の宣伝に騙された様なもんだろ
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あの頃のサヨクは北朝鮮を地上の楽園扱いしつつ、韓国をボロクソに叩いてたからな。 確か食事等がいたれりつくせりだったのは船の中はまでで、北に着いた途端に粗末な扱いなったらしいな 地上の楽園だっていってた
嫌儲に荒らされたとき奴らも同じことを言ってたから
嫌儲は北朝鮮だと思ってる 見知らぬ土地に移住させらたのならともかく、
故郷に帰って騙されくそもないだろ。 当時日本がクソ貧乏だったから政府が人減らしするのに積極的だった
帰国事業以外に移民政策取っていた
ブラジル行けた人はなんとか生活できてたが
それ以外の国に移民で行った人は
絶望して自殺とか悲惨な末路が多かった 映画でも吉永小百合が在日の日本人妻に
北に渡れと諭してたそうな 何を被害者ぶってんだよ屑w
強制連行も左翼のデマに確信犯で乗ったくせによ そら在が自分の国に帰りたいって言うんだから日本を上げての帰国運動をやるのは当然やろ
今でも帰るって言えば全力で応援するぞ 建て前としてはやっただけでもマシだよ
韓国は全然やらないなあ 核を放棄するなら日本の在日と在日の資産をあげるスミダ(´・ω・`) >>15
それは日本人の話で密入国した朝鮮人関係ないよな? >>8
原作を改変していたんだな
知らなかったわ
>本映画は、在日朝鮮人の北朝鮮帰国運動を肯定的に描いている、として批判されることがあるが、朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・産経新聞などが率先して、帰還事業を歓迎した製作当時の社会情勢を考慮すると、やむを得ないとして弁護する意見もある[4]。
1965年、続編となる『未成年 続・キューポラのある街』(監督:野村孝)も公開されている。
続編も、原作にない、日本に残った日本人妻を主人公ジュン(吉永小百合)が説得して朝鮮民主主義人民共和国に渡らせるストーリが加えられるなど、
北朝鮮帰還運動を肯定的に描いた作品になっている。 左翼もたまには国の役に立つことするんだな
もっと徹底すべきだったが >>15
ブラジル移民も悲惨だよ
財産権が無くて農奴状態だったのが初期の日本人移民 >>15
ブラジル移民うんぬんは日露戦争後の話で全然違うだろ 吉田内閣が朝鮮人の犯罪が多過ぎるので
韓国へ帰らせようとした事があったんだよな
でも韓国は断った
北朝鮮に強制送還しとくべきだったね 今からでも遅くないから帰国事業再開してくれよ。
日本が嫌で嫌で仕方ない在チョンの為にも一人残らず全員帰して差し上げろ。 恩知らずの在日朝鮮人は日本から出て行けよ
恩人の日本人を犯罪者呼ばわりして、堂々と日本に住んでいられる神経がわからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています