幼稚園・幼稚園教諭のような教育上の存在と違って、
保育園・保育士って、本来補助的な存在だからなあ。
法的には、本義は家庭で保育・養育するものであって、それが難しい場合の福祉機構としての存在。
言わば「一時的な」とか「仮り」の存在だよね。法的には。
法的に弱者救済的なものなのだから、親からの収益はそれほど見込めない。
福祉と言う面を強調したいところだが、親世代が社会還元率が年代的低いし、やはり自助が基本だろうと言うことになる。

若い年代の保育士を増やすのではなく、ジジババにボランティアとしての社会参加を呼び掛けて経費を安く抑えるほうがいいんじゃ?
保育士さんは監督的な立場で。