お前らに聞きたい。

ウィリアムズのリアクティブサスについてのWikipediaで、「ウィリアムズのサスはロータスのようにフルアクティブではなく(これはおそらくお前らも知ってるはず)、あらかじめ路面の凹凸を全て調べてその通りにサスを動かしていた」旨のことが堂々と書いてあるんだよ。
考えりゃすぐわかることだけど、どうやったってそんなこと無理だろ?
仮にすべての路面状態を調べてその通りにサスを動かせたとしても、わずかなタイムアップ/タイムロスでその予定された凹凸が正反対になる可能性だってある。
つまり凹面でサスを下げ、凸面でサスを上げてしまうチグハグな動き頻繁に起こってしまう。

せっかくこんなスレが立ったので、FW14Bのサスの本当の仕組みを知っている人がいたら解説をお願いしたい。