電気自動車業界に激震、プーチン大統領が「天然ガス自動車」の推進を発表
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ロシアのプーチン大統領は4日、モスクワで開催のエネルギー問題に関する会議の場で、
米テスラの電気自動車(EV)を購入したいと思うかと問われると、「もちろん」と返答した。
米国と日本のメーカーの製品を見学したプーチン大統領は「軽く、速く、効率の良い」EVを気に入ったと語った。
ただ、EV自体は環境に優しいが、充電するための電力供給には石炭など化石燃料が利用されていると指摘し、
「天然ガスのような燃料で走る車が、結局はEVよりも環境にずっと優しいとわれわれが考える理由はそこにある」と述べた。
世界有数の天然ガス生産国であるロシアでは、多くの人が天然ガス自動車を運転している。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-10-05/OXBSJX6TTDS001 環境にやさしくてもガス輸入できる信頼できる国ないから却下 >>2
タクシーは、メタン(天然ガス)じゃなくて、プロパンとブタンの混合ガスやけどね まあ寒冷地やしなあ
内燃機関のほうが排熱で温かいナリよ ロシアはパイプラインで穀物も流せるようにすればいいんじゃね 寒いor広いエリアは内燃、暑いor狭い地域はEV、変化が中程度の地域はハイブリットで技術革新まで住み分けしそう。国の環境が違うんだから一つに絞るのはオカシイね。 日産のNOTE e-POWERが、現状の最適解
シリーズハイブリッドにしておけば、パワーユニット
乗せ換えるだけで水素でも天然ガスでも対応できる
パワーユニットの場所に充電池を追加すれば
完全EVにだって簡単に移行できるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています