Ｗ杯南米予選(4.5枠)でアルゼンチン､ペルーとドローで６位転落w 残り一試合は標高2800mのアウェー戦www
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アルゼンチンＷ杯危機、ペルーとドローで６位転落
アルゼンチンがホームでペルーと０−０で引き分け、予選敗退の崖っぷちに追い込まれた。
相手のシュート２本に対し、シュート２０本と圧倒しながらゴールを割れず３試合連続のドロー。
勝ち点は２５で予選敗退となる６位に転落した。
最終節の１０日は標高約２８００メートルのアウェーで、すでに敗退が決まっているエクアドル戦。
４位コロンビアと５位ペルーが直接対決するため、勝てばプレーオフ圏の５位に浮上するが、
１０月の今予選初戦で０−２と敗れているだけに苦しい戦いを強いられそうだ。（略）
https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/201710060000058.html アジア枠譲ってやれよ。どうせ本戦いけないんだから。 >>7
君らもし次のラウンド行けたなら次戦う相手は北中米 出場出来なかったら暴動起こりそうだなアルゼンチンとか アジア枠1個あげるか
前回誰も決勝トーナメント行けなかったアジア 5位になればニュージーランドが相手だから
実質南米の出場枠は5枠なんだよね >標高約２８００メートルのアウェー
これプレーできんの？ >>16
ボリビアのホームはもっと高いぞ
メッシが試合中にゲロ吐いてた エクアドルなんてもう敗退決まってるし
何が何でも勝ちに行くようなモチベーションはないから普通にアルゼンチン行けるだろ
高地国際試合禁止問題
FIFAが2007年5月に健康上の問題を理由に標高2500mを超える高地での国際試合禁止を決定。
この為、ラ・パスでのホームゲームが出来なくなったボリビアは同国のモラレス大統領が
同年6月1日に同国にある標高5395mのチャカルタヤ山の山頂付近でサッカーをプレー、
6月12日には同国最高峰のサハマ山（標高6542m）の山頂付近でプレーするなど体を張って
抗議した。これを受けて、FIFAは限界を3000ｍに緩和した。それでもなお、FIFAが定めた
限界より高い3600ｍのラ・パスに関しては南米各国が認めれば試合開催可能とした。
同年7月14日に南米サッカー連盟が全会一致で承認し、これまで通り、ラ・パスでの
試合開催が可能になった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%83%93%E3%82%A2%E4%BB%A3%E8%A1%A8#.E9.AB.98.E5.9C.B0.E5.9B.BD.E9.9A.9B.E8.A9.A6.E5.90.88.E7.A6.81.E6.AD.A2.E5.95.8F.E9.A1.8C アルゼンチンていつもこんな感じでワールドカップ出てるきする >>19
ホームで負けてたし今回焦りとプレッシャーもあるからなぁ わからんね〜 >>23
FIFAは中国に出てほしいんだよ
それに中東マネーもある
日本と韓国と北朝鮮とオーストラリアがオセアニア枠に移って、オセアニア枠1枠、南米6枠にすれば解決するよ アルゼンチンが予選敗退じゃ本戦の楽しみ減るな
次のアウェー戦は環境的にも厳しいしバルサは少しメッシ休ませてやれよ >>27
中国と日本には必ずでてもらわないと金にならんよな
南米なんて金にならんもん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
