軍靴の足音、焼かれる朝鮮人、日本軍、部落・・残った物は灰・・その記憶だけ残っている
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旧日本軍の従軍慰安婦問題を巡り、毎週水曜にソウルの日本大使館前で日本政府に謝罪や賠償を求めてきた集会が13日、1300回を迎えた。
元慰安婦2人と支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」のメンバーが大使館を訪れ、2015年12月の日韓合意の破棄などを求める約206万人分の署名を渡した。
挺対協は集会に先立ち、日本政府に対し「(元慰安婦らの主張に)耳をふさぎ続け、真実を否定し、被害者を苦痛に追い込んだ」と批判。問題の最終解決を確認した日韓合意は「(日本政府が拠出した)10億円で免罪符を取引した」と主張した。
2017年9月13日 13時02分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017091301001179.html まだ慰安婦の話してる…
もうすぐ国が滅ぶというのにw 『ナヌムの家』 毎日新聞(夕刊) 1998年2月4日
<憂楽帳>
「好きでやったんだろう」「売春婦!」「うるさい、最後まで見ろ!」
先月14日、東京・中野のBOX東中野で開かれた試写会でとげとげしい、やじが飛んだ。韓国の元従軍慰安婦たちの
現在を追うドキュメンタリー「ナヌムの家・パート2」が上映されていた。やじっていたのは、客席前方に陣取っていた
中年の男性2人組だ。会場は騒然となり、収集がつかなくなった。そのとき、会場にいた元慰安婦の女性がすくっと
立ち上がって、身の上話を始めた。日本軍に連行される前からもつらい暮らしだったこと。父親は酒乱で、よそに女性が
いて母親を顧みなかったこと。たまに帰宅すると子供たちに暴力をふるったこと…。
場内は水を打ったように静まりかえった。さて、くだんの男性はというと。なんと、体をがたがたと震わせているでは
ないか。「もういい、帰るぞ」 そのひとは精いっぱいの強がりを吐いて、会場を出ていった。友人が「ちょっと感動的
でね」と教えてくれた。「ナヌムの家」(パート1、2)の劇場公開は今月14日から。【佐藤由紀】
http://www.jca.apc.org/usokiji/yuraku.html
↓ 毎日新聞(夕刊)1998年2月5日 <訂正>
4日憂楽帳「ナヌムの家」の記事中、BOX東中野で先月行われた試写会でとげとげしいやじがあったとあるのは、
一昨年の別の試写会での出来事でした。先月の試写会は平穏に行われました。また元従軍慰安婦の女性が身の
上を語ったとあるのは、映画の中のことでした。確認不足のため関係者にご迷惑をかけたことをおわびします。
http://www.jca.apc.org/usokiji/teisei.html
↓
■映画新聞(1998年8月1日号)
ところが映画の中に「身の上」話なぞ出てこない。
訂正でさらに嘘を重ねることに。「認識不足」という次元ではないにもかかわらず、またウラも取らず、虚報に虚報を
重ねるとは報道機関としての体質を問われるところである。
http://www.jca.apc.org/usokiji/eigashin.html >>1
埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ! 焼かれる朝鮮人って疫痢や飢饉で行き倒れてもう死んでるのを日本軍が火葬して骨纏めて埋めて遣ってたんじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています