一方、スウェーデンではディーゼル車に灯油を入れました [無断転載禁止]©2ch.net
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スウェーデンでは窒素酸化物や粒子状物質の排出源としてディーゼル自動車が問題視され、
1991年に新しい自動車用軽油の品質規格を定めてCity軽油を導入した[5]。しかし、City軽油は
灯油留分を多く含むため、燃費が低く、灯油やジェット燃料油が不足する問題も生じている
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AF%E6%B2%B9
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170928/bsc1709280500002-n1.htm 石原慎太郎は日本の空を守った人物として日本史に刻まれるであろう 灯油入れても普通に動くけどスラッジ貯まるのでおすすめできない ディーゼルは灯油でも走るけど、白煙凄い割りに全然走らないぞ。ソースは俺の先輩の運転したトラック。 排ガス規制前のディーゼルなら灯油に2サイクルエンジンオイルを少し混ぜれば使えるけど、
今のディーゼルは精密になってきてるので、メーカ指定の軽油を使わないと故障の原因になるぞ。 結局の所松田のクリーンディーゼルはけむりはくの?
黒煙が怖くて買い替えられんわ
無難にガソリンデミオのが良さそうなんだよな
こういうスレ見ちゃうとさ >>25
それはマツダのスカイアクティブ
走行6万キロでこれ
シャレにならない スウェーデンは難民の心配をしろ
ドイツの次にヤバイぞ 軽油入れてぶっ壊れたトラックがうちの工場きたけど、スラッジがひどくて、エンジン降ろして整備したら、客が整備費用がたけえって怒鳴り込んできたな。
バラシから全部写真に撮っていて長々と説明したら、今度はそんな費用払えない、安くしろって言ってきた。
結局もめにもめて、最後はトラック自体をうちで引き取って、転売して補填したけど、赤字だったらしい。 >>9
灯油はセタン価低いから、添加剤入れないとダメ 船もA重油だけど排気量でかいと問題にならないんだろうね 廃車寸前のボロだから廃油入れたら廃車になりやがった >>31
そこまで悪くなるってことは、
不正な燃料を使ってたってことなの? >>43
これ意味が理解できなかったけど、もしかして誤変換かミスタイプで
×軽油入れてぶっ壊れたトラックが
○灯油入れてぶっ壊れたトラックが
ってことなの? >>44
重機系レンタル会社はそれに頭を抱えてるらしい
レンタル会社「入れただろ!」
客「入れてねーよw」 >>33
ただの燃焼用で超低Sにするのにひたすら水添してる
ただ燃えるだけの油だしな灯油は
効率よくエンジンで燃えるとかススとか考える必要がない >>46
クマリンだったか、それが入ってるかどうかで灯油を違法に入れたかどうかを特定できるんだよな >>5
最近原油売ってるとこ少なくないか?どーすんの? >>49
やっと意味が理解できたわ、ひょっとしたらガソリン車に軽油突っ込んだ事例かなとも思って見たり 今のコモンレールディーゼルだと、ハイプレッシャーの燃料ポンプが灯油の場合潤滑剤がないため焼け付いて壊れる。 >>15
ディーゼルエンジン用灯油添加剤
https://www.amazon.co.jp/dp/B00U5VZHNO
灯油を軽油として使うための添加剤。
粘度向上と、潤滑剤で焼き付き防止。
清浄剤配合で、エンジンは常にクリーン。
灯油200Lに対し、本剤1Lを混ぜるだけ。
セタン価向上剤高配合。軽油並みのセタン価にアップ。 灯油は噴射ポンプの構造によっては壊れる筈。
たしか俺の1HD系は無理だったような。
壊れると高いよ。 ダンプカーが燃料タンクの横にぶら下げてるポリタンは何? 列型ポンプのディーゼルエンジンは灯油でも大抵動きます。
分配型ポンプのディーゼルエンジンは灯油を使用すると壊れます。
コモンレール式のディーゼルエンジンは灯油を使用すると壊れます。
A重油を使うとスラッジが溜まります。触媒付の場合硫黄分で触媒が逝きます >>25
EGRがついたディーゼゼルエンジンなら普通にこれくらいカーボン溜まりますよ。
マツダのスカイアクティブDが特に悪いって程でもない 3号軽油は油槽所でタンクローリーに積み込む時に軽油と灯油を混ぜているだけ。
油槽所所員が積み込み中クマリンの添加をストップさせて灯油と軽油を半々
で入れていく。
寒い地域は知らんがそもそも冬になったら使うって3号用の貯蔵タンクを持つ余裕がない。 灯油のセタン価は40〜49程度で安い灯油程セタン価が低い傾向にある。
なおマツダのスカイアクティブDは厳寒状態でセタン価40の燃料でも
動くコトを確認しているようだ。しかしセタン価40の燃料なんて恐らく灯油なので
動粘度を上げる添加剤をいれないとコモンレールシステムのサプライポンプが
逝くな ヨーロッパでは軽油は冬用はWinterdieselってのを使うようだが、
北国圏ではもっと低温用のPolardieselってのが使われるようだ。
低温用のclass4だと目詰まり点が-44℃、セタン価が43以上のようだ。
(昔はヨーロッパのディーゼルエンジンのセタン価は38以上だったらしい。)
ロシアでも夏用、冬用、北極用とあり北極用ディーゼル燃料は
流動点が-50℃、引火点35 ℃以上、セタン価40以上、動粘度が1.4mm^2/s(20℃)以上の
ようです。
アメリカでは特に冬用のディーゼル燃料が規定されていないため、
スタンドでFuuel Oil No.2(Diesel)とFuuel Oil No.1(Kerosen)と混合して使用するようです。
しかしアメリカではNo.1(Kerosen)の方がNo.2(Diesel)よりも値段が高価なことに
留意してください。 灯油でディーセル燃料を作るには2ストエンジンオイルを200:1で混ぜると
ディーゼルエンジンで問題なく動く燃料ができる。しかしホムセンの
草刈機用とかの粗悪2ストオイルでは潤滑性が悪かったり煤が出るのでよろしくない。
高級2ストオイルと灯油を混ぜた燃料はかなり良好にエンジンが作動する。
しかしエンジンパワーは10%落ちる >>70
良いと思う。濃そうなドロドロのオイルの方が良い傾向 >>31
自分の不正の責任を他人に押し付けたのかよ
そんなゴミ客さっさと切っちゃえば良いのに >>71
ウチに2ストスクーター用のCCISあるもんだから今度発電機に試してみる
参考になったわありがとう 冬期間は凍結防止に普通に混ぜるんだけどね灯油 (´・ω・`) 結局排ガス汚いからディーゼル排除したのは日本だけだったの? >>48
紫外線ライトをあてるとクマリンが光るってね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています