野蛮なモンゴル人も偉大なる中華文明に飲み込まれ最後には弱体化した [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
鮑さんは1951年、中国内モンゴル自治区の赤峰市翁牛特(オンニュド)に生まれた。チンギスハンの子孫にあたる高貴な家系だったが、
彼の家庭はとても貧しかった。
子供の頃は普通の子どもと変わらなかったと鮑さんは言う。しかし、15歳になると急に身長が伸び始め、20歳頃になると既に身長は
2メートルを超えたという。鮑さんは現在身長2メートル36センチ、体重165キロで、足の長さだけでも1.5メートルある。
2005年7月21日、鮑さんはギネス新記録に認定され、「世界で最も高く自然成長した人ギネス世界記録証書」を獲得した。かつて
鮑さんはバスケットボール監督にも気に入られ、イメージキャラクターになって欲しいという会社もあった。
http://www.epochtimes.jp/2017/09/28534.html モンゴル人はシナを納めるのに飽きて、領土を投げ出して自分の故地に帰ったんだぞ
それを「北帰」という ただの巨人症だな
しかも杖突かなきゃ歩けないレベルって余命もなさそう モンゴル人は占領地の文化を受け入れることに抵抗がないのが特徴で
遊牧民の相続制度に従って領土は分割されそれぞれが同化していっただけだな
ペルシア、トルコ、ロシアにまでモンゴルの血は広まってる それはモンゴルる以外の異民族
だいたいがすげー中か文明に触れたカルチュアショックでキチガイ中華化する
モンゴルは中国占領より前に西のイスラム文明に触れてたから別に中華文明にそこまで驚かなかった
中華マニアのフビライもそれまでの異民族王朝の皇帝と比べたら素人 >>12
当時、騎馬民族で構成された軍隊ってのが世界最高峰の機動力を持ってたのよ
おまけに野営が基本生活なんで行軍での疲弊が少ないというメリットもあるし
定点基地が少なかったから敵がどこ叩いていいかよくわからなくて守戦一方という
不利な戦いが多かったという >>9
その単語を目にすると、中学生の時に初めてできた彼女と観に行った映画インディ・ジョーンズ一作目の冒頭で
「ヌハチの宝」って字幕に二人顔を見合わせたの思い出すわw >>16
レス番間違えてない?w
言ってることは分かるけど、騎馬民族なら身長は低い方が有利だと思うけど…
2メートル越えの騎馬民族w 昔はモンゴルもチベットもちょいちょい中国に侵攻してたのに、今じゃ腰抜け でも実際どうなんだろうね
モンゴル文化がチャイナ文化にまったく影響を与えなかったと言い切れるんだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています