【色盲絵師】岡尚大さんの顔を初めて見たときの感想 [無断転載禁止]©2ch.net
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一緒の写真に写ってる人達との存在感が妙に違う
コラかと思うくらいに 最初はうわあ....
それから奇形チビ岡尚大が描いた日本兵にそっくりだと思った >>8
トンカツ買ってるところ晒されて引きこもってる
なお、書き込みはやってる模様
必死に30歳説を流してる あんな弱そうで陰キャな見た目なのにネットやる時はイキってる姿想像すると笑える 日本兵は自画像だったんだ、ってちょっと感動したよw もうこの絵師の書き込みって無くなったんだよね?岡君確定だよね? >>29
漫画の顔は作者に似るって話は聞いたことあるが
あれ似顔絵レベルだったよな
もしかしたらネットへ向けていた悪意は自分自身へ向けていたのかもな
醜い自分を憎んでいるがそれを認められず
顔の見えない名無しの日本人という抽象的なものへ向いた >>30
哀しい人だね・・・
さっさと死んで来世で頑張ってほしい >>13
本人の写真見て自画像と気がついた時軽くショックだったよ
コンプレックスの塊だよねこの人
自虐は何かのきっかけで他虐になるから 反日パヨクは何故チビが多いのか?
学生時代に虐められたのは日本が悪いと思ってしまうのかな >>34
コンプレックスの裏返しだと思う
俺の先輩で国立大卒の優秀なエンジニアがいたんだけど
労組で張り切り過ぎてパヨってしまい退社した人がいる
絵も描くし楽器も上手い芸術にも明るい誰もが認める多才な人だけどチビ 嫌儲のニート共かき集めて
毎日24時間張り付いて尾行しろよ 岡くんとこの後に顔バレしたアールディーこと新沼とで
学歴煽りしてる奴はヒョロガリメガネなのがわかったわ。 ジャップくんがモロに自分で心の底からかわいそうになった 感想は「自画像だったのか」だね
アレ系の人ってなんで自分のコンプレックスを他人に投影して攻撃するんだろう
それでダメージ受けるのは自分だけなのに 自分で描いた女の子相手に遊んでもらう絵を描くなんて
どれだけ満たされない暮らししてるんだろうかと
かわいそうに思った。 >>15
ニートがフリーターだと見栄を張ってるみないなもんか >>32
岡尚大くんにテレホン人生相談に電話させて、タイゾー先生とアータに何て言われるか聞いてみたいw
それ位にコイツの闇は深いと思う 散々出てるけど自画像の件は興味深かったよな
v即屈指のレイシストだけに
メンタル的な部分の研究材料になるのではないか >>51
死ぬまで叩く
死んでも叩く
来世でも叩く 身長も含めて世の中を恨むのも仕方ないと思った
もう可哀想すぎて見なかったことにしたい 教室の隅で下向きながらぶつぶついいながらにやにやしてそう。
彼女出来たこと無さそう。
実家暮らしで、マザコンそう。
童貞そう。
お金無さそう。
携帯に小中時代の同級生の連絡先無さそう。
運動神経悪そう。
モテ無さそう。
まあ全部外れてるだろうけど
これぐらいかなあ。 >>4
無理だろ
ネトウヨは外出できないクズだからね 他のクズネラーと比べてそこまで極悪非道な行いをしてたわけじゃないが
自己主張でコテつけたり絵を描いたりしたせいで特定されたアホという印象 >>70
祖父は日本人か?
どう見ても自画像だろ(笑) もっとオラついてほしいと思った。
そのままじゃつまらなすぎて。 溥儀に似てると思った
改めて溥儀の写真を見ると
共通点はメガネをかけているという事だけだった 日本人の立場からイラスト描いていたのにチョンとか言ってグロ処理してた奴は人を見る目がないよ 誰か岡が出っ歯日本兵になる画像持ってない?
あれ感動した あの日本兵が自画像だったのがね
どういう心理の表れなのか >>15
だからトンカツなのかww
画像ないのかよ >>66
実際やってるのはjの人達でしょ?
関心持ってもらうために話題絶やさないのがここの役目 >>84
これほど分かりやすい物なんだなって感心した。 顔云々よりもスーツの着慣れてない感が強烈過ぎて吹いたわw
何であんな場所にわざわざスーツで出かけようなんて思ったんだアイツw
ヒョロガリ体型を隠したかったんだろうけど、
明るいグレーのスーツに同じ色のベストとかセンス古過ぎw
石原裕次郎かよww
かっこつけてポケットチーフとかつけてたらもっと面白かったけどなw 「ハア〜 ハア〜 ハア〜 …ウッ! ユピ!ユピピ!」
相模原市南区上鶴間三丁目の一角、その男はひとり自室で自慰に耽っていた。
ウイスキーの1.4リットル瓶の八分目まで溜まった、歪んだ性欲の澱んだ結晶。
彼は、これを自宅から目と鼻の距離の保育園の園児たちに頭から浴びせ掛けるつもりだった。
狂気の計画の実施のために、働きもせず毎日自慰だけを繰り返すこと一年九ヶ月と十六日。
「ユピピ…汚してやる…孕ませてやる…ジャップ…ユヒ…゚ユピ…」
夕方の退園時刻のピーク、角瓶を抱えた兇徒の足は一歩、また一歩と保育園に近づいていた。
「ママー、『ふしんしゃ』がいるよ!」
保護者や保母たちの目がが一斉に彼の姿を捉えた。
三週間ぶりに家から出た彼は、南区一帯に「色盲絵師」への警戒を訴える顔写真入りの
告発ポスターが貼られていたのを知らなかったのだ。
「まずい!」彼は脱兎の如く走り出したが、生来運動というものに縁のない彼の足は遅く、
虎の子のように抱えた角瓶の重さが仇となり、かれは通りがかりの男性に取り押さえられた。
結果、彼は凶器準備集合罪ほかの罪に問われることとなった。
不幸なことに捕物の途中でヘドロのようになかば腐った生殖細胞入りの瓶が落ちて割れ、
上鶴間一帯は激しい悪臭に覆われ、「上鶴間はむこう十年ペンペン草も生えない」と嘆かれることとなった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています