「目が点になる」50歳代が最も使う 「心が折れる」←若者が使いジジババは使わない 文化庁 [無断転載禁止]©2ch.net
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「心が折れる」という表現を使う人の割合は、20歳代では8割近いのに、70歳以上では2割に満たないことが、
文化庁の2016年度「国語に関する世論調査」でわかった。
「目が点になる」を使う人は50歳代が最も多く、新しい表現の浸透度には世代間の格差がある実態が浮かんだ。
文化庁は「表現が生まれた時代と使う世代には密接な関連がある」と分析している。
調査は17年2〜3月、16歳以上の男女計約2000人を対象に行った。
「障害にぶつかり、くじける」という意味の「心が折れる」を「使うことがある」と答えた人は全体の43・3%。20歳代が76・2%で最も多く、
70歳以上は17・5%にとどまった。プロ野球元ヤクルトの古田敦也氏は07年の引退試合で「何度も心が折れそうになった」と語るなど、
スポーツ選手の使用が目立つ。
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/trend/20170921-567-OYT1T50068.html くっだらねぇー事を調べてねぇーで仕事しろや!税金泥棒が! 「心が折れる」って平成になってからどっかの芸人が使いだした感じ?
漏れらが若者のときはそんな日本語無かったよな グラップラー刃牙だと思ってたら女子プロレス方面らしい
知るかボケ 心が折れるは神取忍vsジャッキー佐藤だろ
昔はプロレス用語だったわ
プロレス雑誌くらいでしか見ないし、週プロなんかはどういう言葉かいちいち解説してた >>19
貫き通すっつーくらいだから棒状な確率は高い 今ググったら「心が折れる」って女子プロレスラーが言ったのが起原らしい
軽薄な若者文化が取り込んだのだろう 先人の文化を学ばない軽薄短小な若者文化にマスコミも振り回されるのはいかがなものか 団塊が使うわけねえwww
あいつらが若者の心をへし折ってきた側なんだから 明治の頃の文豪なんて 新語を造りまくっていたんだぜ >>24
「ググる」とどっちが古いかも検索しておいてくれ 目が3になる、はよく使う
意味:メガネもコンタクトも付けてないので全然見えません 心が折れるは
プロレス少女伝説の神ちゃん(神取)のインタビュー 神取はなんだかんだ強かったな
ジャッキーも神取も人はとしてはクソぽいけど 職場で「もうおれ心が折れそうっすよ」とか若いやつ時々使うけど
同じセリフを40、50代が使ったらちょっとアレだからね、年相応の言葉はあるもんだわ 50才に成るまでには、心は折れ過ぎて粉末状態になってるもんね。
もう絶対に折れない!!!w ジジイだけど折れるって 表現、正直そのまま伝わってくるぞ。 長い人生生き抜いて来て簡単に心が折れないんだろうからそんな言葉使わないだろ そりゃそうだろ。
英語も今の若者は使わない表現を、昔の英語授業では教えていたんだし >>51
自分で使うかどうかは別として意味は普通に分かるよな >「目が点になる」を使う人は50歳代が最も多く
僕はピチピチのヤングマンだけどガチョーンそんなバナナ
「心が折れる」も使うよっちゃんイカ ○○じゃね? ○じゃなくね?
頭が悪く見えるから、まともな思考した人は、ネット以外では使わないよな。 「目が点になってコンタクト入れにくいわ!別に目ぇ悪うないがなw」 ,-――――――-.
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l jジェンキン鮨 l
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i ト、ミミ ,r‐- 、``'ニ=‐、.彡リ.
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`、j,' `゚''´:.ノ i::-=o=-.ハン / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i, ` ,、/ i_ `` ,r' <浄水器作戦おっつ〜♪無線?
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/i:ト、;;i, ミ=_‐_-, 'i /ヽ__
r-‐'´i::::ハ;;ヾ、‐‐-、 ノ´/i:::'i`i‐- 、_
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:i' i:| !:::l _,r.、;;;;;,r''´ヽi. ll::i i::i l:::'i 敢えて言うなら「心が萎える」「意欲がなえる」「やる気が失せる」 昔、別の調査受けたことあるけどさ
絶対に内緒だとか言われて始まるんだよ
都合悪い意見を言うと、調査員が帰っちゃうんだよな パチスロのせいだろ
おは天寸前でのバケとかバキって心が折れる音が聞こえるもの
ついみんな使っちゃう 心は折れないが
チンコは中折れする
こだまでしょうか いいえ30代です >>65
それだとなんか心が弱い自分が悪い感じがするね、「心が折れる」だと自分は前向き
だったのに相手が自分の心に踏み込んでポッキリ折っていったって感じ
相手が悪いと強く主張したいためには「心が折れる」のほうがいいかも >>10
初出は神鳥忍。
井田真紀子著「プロレス少女伝説」の中で神鳥忍に対ジャッキー佐藤とのガチンコ試合をインタビューしてるときに神鳥が使った言葉 >>75
本当はもっと直接的。
神鳥はジャッキー佐藤の目が届かないところでジャッキーの腕をダブルリストロックにとらえた。
自分の腕がどれくらい曲がっているのかわからない状態でじわじわと決められていくことに対して「心を折ってやろうと思った」って言ってる。
マジで名著だから読んだほうがいい! >>44
でも神取ジャッキー戦て'87年
当時結構流行った憶えがあるオッさんだが、いま若いヒトが使っているなら復刻させたヤツがいるんだろう。若しくは30年間連綿と使われてきたか。 >>70
それ中学生の息子が言っててなんとなく意味はわかったがアタマ悪過ぎだと思った、我が子ながらに。 「心が折れる」は昔からある言葉で「相手に気持ちを寄り添わせる」だったかな。
馬鹿なスポーツ選手が間違えて使いだしたのは長与千種が始まりらしい。 >>80
おれ的にはますだおかだの増田が頻発させてたのを覚えてる キレるってのもいつの間にか怒りの表現になってたな
なんか違和感あって俺は使わないけど 萎えるを普段から使ってたけど
60代の親がわかってなかった 花井愛子のはーい!メガテン探偵団
ってラジオ番組あったな >>87
別にいいじゃん。複数の意味を持ってる言葉なんて腐るほどあるぞ 弱気な言葉を吐くと人間ますます弱気になるから
折れただの萎えただの口にしないようにしてる 初めて聞いたのはミノワマンが試合後のインタビューで使ってた時 トラウマという単語ももはや本来の重い意味合いで使えなくなってるな
若造どもはいつも大袈裟 心が折れるはK-1とかプライドとか格闘技の実況でよく使われてたのをゆとり世代が流用したんろうね
今から10年前位の話 >>66
同感
見ても聞いても不快を催す卑しい言葉だ >>107
俺もたぶんその辺りで最初に耳にしてる。思い出そうとすると実況が浮かぶんだが確信はなかったが、そういう事実があるなら間違いない。 「心が折れる」はK-1ブームの頃から聞くようになった気がする
「まぎゃく」はやめろ
真逆で「まさか」だぞ、恥ずかしくないのかね >>116
おまえかw 青で助けに来やがれ。マッチングは根性で。 「真逆」は還暦超えた政治家、学者まで使ってるな。
「真逆」の語源は映画業界じゃなく、テレビ朝日の深夜番組、ナイナイナの中での岡村隆史のギャグ説を検証してるのだが、なかなかはかどらない。 怒る、を未だにキレるという後期中年者がいて耳障り キレてやった、とかあほ子供に流行った言葉を未だに使ってる あほだ。 客と喋ってるときにすぐ 逆に と言うやついるんだけど全然逆じゃなく そちらに任せます 的なことを告げる度に逆に逆にと言うバカがいる >>121
キレる は使い勝手いいぞ。
共産小池はいつもキレ気味 とか的確かつシンプル。 切れる17歳世代でマスコミが使うようになってどの世代でも普通に使うようになったんじゃないの? >>121
堪忍袋の緒が切れてるんだから正しいだろう 心が折れるは神取忍がインタビューで語ったのがはじめてで
夢枕獏が格闘技モノの小説で多用し広がった 上司がヤバタニエンをヤバタリアンと言うからゲロイラつく
おっさんが無理して真似しようとすんな糞キモい >>87
まあ「頭の血管が切れる」の略だからな
最初に言ったのは漫才師だったかな むしろ70歳以上が17・5%も使う事に驚き
心が折れるってなんか変だろ 言うて変でもないと思うが
志や信念は折れるものだしそもそも心が挫けるは元から言うし 心が折れるはプロレス雑誌が多用した
難度を難易度というのはゲーム雑誌から 神鳥の発言は調べたら「対戦相手の心を折ってやりたかった」じゃん
表現としては「心を折る」だろ
相手なしに勝手に折れるのは違和感を感じる >>127 プッツン は片岡鶴太郎が最初でいいのか? 心はそんなに硬くない
バキの水をイメージしたアレだアレ 心折れるが先にあったから、特に違和感なく使い方が広がったのかな
骨が折れました、心も折れましたみたいな 目が点になる
って不意の出来事に意表を突かれて
うろたえている様子
とかでしょ?
心が折れるとの引き合いに出されてる意味がわからない >>145
>相手なしに勝手に折れるのは違和感を感じる
自然を相手にした場合は有り得るだろ。
例えば、登山家が「急な悪天候に見舞われて心が折れてしまい、
これ以上登るのを諦めました」みたいな。 『プロレス少女伝説』より神取忍の言葉
「あの試合のとき、考えていたことは勝つことじゃないもん。
相手の心を折ることだったもん。骨でも、肉でもない、心を折る事を考えてた。
ただそれだけを考えていたんで、相手を痛めつけようとは思っていなかった。
本当に、相手を痛めつける事なんか目的じゃなかったよ。
あのね、私柔道やってたじゃん。だから、勝負に負ける時っていうのはさ、
最初に心が折れるって事知ってたんだよ。
だからさ、それを佐藤さんにも味わってもらおうと思ったんだよ。
もちろん腹は立ってたわけでよぅ、目なんか狙われて、カッとしてたわけでよう、
だけど、だから殴ってやろう、なんて思ったわけじゃないもん。
ただ、この人は、今まで一度も、心が折れた音を聞いた事がないなって思ったんだよ。
だから、こんな危なっかしい嫌な事をするんだなって。
だからさ、心を折ってやろうと思ったんですよ。その音を聞かせてやろうと思ったのよ。 心が折れるはジジイの五木寛之さんもよく使う
我々弱者はしなることができるが、太い木はぶち折れるとか まあ腑抜けのゆとりと違って
社会に出る前から荒波にもまれて準備万端
心なんて折れねえよ
くっだらねー >>1
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