笑福亭鶴瓶 脳死の母に「もうええな！？」と語りかけた兄に感銘 [無断転載禁止]©2ch.net
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19日放送の「ザ！世界仰天ニュース」（日本テレビ系）で、笑福亭鶴瓶が、脳死状態だった母の最期を語った。
番組では、娘を脳死で亡くした父親が、娘の心臓を移植された若者に対面するという米国での出来事を紹介。
VTR明けのスタジオで出演者が感想を述べる中、司会の鶴瓶が「うちの母親がずっと脳死で」と口を開いた。
医者に「これ以上は無理やから判断してください」と決断を迫られたそうだが、鶴瓶は答えられなかったそうだ。
一方、脳死状態の母親の看病に長く携わっていたという鶴瓶の兄は気丈だったという。決断をせまられた際、兄は病床の母に向かって
「お母ちゃん！ もうええな!?」と大声で語りかけた、というのだ。
鶴瓶は「この『もうええな!?』は、すごい！」といい、最後まで手厚い看病を続けた兄ならでは言葉だったと感銘を受けた様子。
共演者からも感心のため息が漏れていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/13636519/
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/4/74151f2c4a4d262bff5043a087c36e5d.jpg 番組内容の方が気になるな
対面してどうなったんだよ 最近は医者も
回復の見込みのない延命治療は
薦めなくなってきてるからな
ええんちゃう？ 兄に看護やらせて自分はテレビでポコチン出すって人間としてダメ過ぎるだろ そのくらい、あたりまえじゃね？
むしろてめーが看護をディスってた証拠だろ 何が感動的なのかさっぱり分からん
この手の話は巷に溢れてるよ。重要な場面だしな
「俺は芸能人だからー」と言いたいのかポコチン露出狂の鶴瓶 自分が脳死になったら家族に迷惑かけるからすぐ殺して欲しい うちの父ちゃんは
心臓マッサージして動き出したけど、多分1日しか保たない
もう1回止まったら何もしないよ
って言われて
そしたら30時間位できちんと止まった
倒れる5分前までベラベラ喋ってたのが、あっつうまだったなぁ アカの広告塔やってる鶴瓶とかいうクソつまらない弟の方がクズってだけの話だよねこれ 看護してる人からしたら早く楽にしてやりたいというか、早く解放されて楽になりたいという気持ちが大きかったんだろうなあ >>16
意志を明確にしたものを文面で残しとけ
それで救われる家族は多い 自分が母親の死のトリガーをひくのは誰でも嫌だろ
母親のいない俺が言うのもなんだけどさ こういうのって最後は長男長女が決断するからな。
辛い立場だわ 父親が検査入院中に病院で誤嚥して窒息し看護師が発見した時心肺停止蘇生試みるも失敗
病院から連絡あって2時間後に家族全員病院集合
通常の数倍の強心剤と人工呼吸器で心臓と肺を動かしてる状態各種反射は消失し脳死
一通り説明されたあと延命中止を即決した俺はダメ人間なんだろうか
嫁と孫は見せてやりたかったなぁ 人間は必ず死ぬ
大騒ぎするようなことじゃない
必ず死ぬんだ >>27
寿命だったんだよ。
あなたが決めたものでない、親御さんの宿命。 >>27
もし自分が同じ目に合ったときに子供にどうして欲しいかじゃないかね
俺は何百万円払ってまで延命して欲しくない
それが子供の負担になるのであればなおのこと
お前の父ちゃんはどうだったかね たとえ脳死であったとしてもかーちゃんの治療を打ち切るのは俺氏には無理(´；ω；`)
かーちゃん長生きしてくれ。
かーちゃんが死んだら俺氏はひとりぼっちだよ(´；ω；`) >>3
自転車の話なら、目的地のフロリダの手前でレシピエントと会って、その胸に聴診器を充てて娘さんの心音を聞いた。その様子が報道されたとかでドナー登録が50000人増えたそうだ。
普通ドナー関係者とレシピエントは会えないはずだが、向こうはちょっと違うのかね。 「ここか？ここがええのんか？」と語りかけた鶴光に感銘 >>20
看病しなかった奴ってやたら美談にしたがるの何なん
入院中ですらまともに見舞いにも行かなかったくせに死んでから思い出に浸りたがる お前ら鶴瓶はな、パヨじゃないぞ
特攻隊の生き残り再現Vをみて本人に涙目で「よう戦ってくれはりました」って言った生粋の右やで ウチは両親とも50代で死んだ
母親がくも膜下出血で脳死になり、親父が延命断った
俺はその当時親父を許せなかったけど親父が肺がんからの脳腫瘍で余命宣告された
俺は親父の延命を断った
楽にさせてあげたいってのが一番の理由だったな >>39
そりゃきつい部分やってないんだから美しい話しか残ってないんだよ 介護当事者の本音＜もっと早い段階でゴールさせろや！遅いんじゃハゲ！ 90歳以上はみんな安楽死でええよな
むだな医療費使わんでもらいたい >>6
そやけど金は鶴瓶がたんまり出してたんとちゃうかなぁ
あくまで想像やけど 延命治療するかと医師に問われて治療打ち切りにした時
親を楽にさせてあげたいと思っているのか、自分が楽になりたいと思ってるのかわからなくなって悩んだ
介護が長くてちょっと心が折れかけてきた頃だったからなのかもしれん >>50
親のこと、本気で好きだったからそんなに悩んだんだろ >>50
介護中は楽になりたいと思いながらも
イザ楽になれると思うと戸惑う物
身内に前例があるとずこい楽なんだけども
知らないと罪悪感に苛まれるからね どんな人でも必ず死ぬからな
生まれたもんは死ぬんや >>4
おれの母親が息を引き取った直後にＡＥＤで蘇生しようとしてたのには違和感を持ったな。
もう８５歳で寝たきりになって数か月だからそれって無駄じゃないのかなって思った。 >>6
そしてこうして美談にして人気取りだもんな。 ちょっと状況が違うけど、一昨日夜やってたNHKの番組見て改めて考えさせられたわ >>41
大変だったね
弟家族の頑張って！って気持ちのために延命処置に耐えてる父の姿見てたらもう解放してもいいんじゃないかと思って
弟家族の前で父にラクになってと呼び掛けたら顔のこわばりが消え指を上げたから処置を打ち切って貰い穏やかな顔して逝ったよ うちの母ちゃんが入院した時は、呼吸止まったら延命処置しないように医者に言ってたよ
結局、朝起こして1時間後に見たら亡くなってたらしいから、延命処置する間は無かった
脳死じゃないけど、最後の1週間はほとんど反応示さなかったなぁ
まあ笑ったのなんかは1年以上前が最後で、ほとんどの表情が痛い苦しいだけだったけど……
2年経って最近ようやく、まともに歩いてる姿の夢を見るようになって嬉しいけど、起きたとき泣くわ 良い話だ
でも、2ちゃんだと悪口書かなきゃダメだって美輪さんが言ってたから俺は残念だが真の2ちゃんネラじゃないな
ま、ニートども、せいぜい頑張って悪口書くんだな >>24
鳥の足セメントで固めた話はしてたが、食っただと？ 延命はなしにしとけ。
胃瘻作って、価値ある延命ができるケースは限られてる。ほかは、無理に生かせられてる感に満ちた時間を何年と過ごすハメになる うちは、親父が椎間板ヘルニア、パーキンソン病と続いた。
トイレに行く以外はほとんどベッドの上。デイサービスにも通わせてたけど、4月2日に急死した。あと3年位は生きているかと思っていた。親父がすごしていた部屋には暫く親父の念があった。部屋をかたずけ四十九日を迎えた日、部屋から親父の念が消えたのに気づいた。
未だに親父が死んだ実感はない。死んで暫くは親父が死んだ事を忘れてて親父を探していたわ。あっ、死んだんだっけと思い直す日々だったわ。 >>4
それ延命が失敗した時に刑事事件化したり損害賠償請求されるリスクをなくす為に家族から事前承諾をとってる
病院って「助かりたい」から行く所だと思っていたが、医者の金儲けの道具にされて最後は死ぬとか
もしそうなら病院なんか行きたくないな お父ちゃんにいうたらあかんで〜怒られるから…。うん！
おねえちゃんにいうたらあかんで〜すねるから…。なに？
イモあげよ あした親のところに行ってくるか
梅を砂糖付けにして汁をとったものと
数の子入りの松前漬け持っていく
食えるかどうかわからないが
本当に楽にしてやりたいわ まあこういう兄貴心強いは
なかなか出来ないんだわ
自分が決断できなくて
長々延命させてしまったりな いくつになっても弟は頼りないよ
やつの行動を見てるとそうじゃない！
というのが多すぎる 脳死イコール死亡だと頭では思っていたけど、実際父親が脳死になって、生命維持装置を外す決断を迫られたときは迷うぞ
葬儀のときも、ずっとあれで良かったのかウジウジしちゃうぞ
今でも時々考えちゃうぞ 母親の首絞めて殺した男のニュース思い出した
本当の親孝行ってなんだろう >>16
免許証の裏に臓器提供欄があるだろ
1番に○しとけ
自筆署名と年月日の記入も忘れるなよ
それを近親者に見せておけ 長年闘病生活を間近で見てると
もう楽になって欲しいと心底思うものだ
ウチの母ちゃんもガンで5年で入退院繰り返して何度も手術した
大腸ガンで人工肛門になったし
最後はもうやせ細って真っ白くなってた
親父に聞くと二人のときはいつも弱音吐いてもう死にたいと言ってたようだ 両親の親父が両方とも老衰、病死、悲惨な死にかたしたから親父には楽に行って欲しかった。急性心不全で即死だったみたい。ワシとお袋が気づいた時には死んでいたようだ。
葬式は斎場の桜が満開に咲いていた。長渕剛の西新宿の親父の唄のようだった。あの歌が好きだったから親父の葬式では頭の中であの歌が流れていたよ。
春の光がやたら目を突き刺していた。考えてみりゃ親父はいい時に死んだのかもしれねえ。 >>6
人間にはそれぞれ役割というものがあってな♪
ってやっぱダメだけど >>81
あんたがそういう人間ってだけの話ですわ
それ以外の選択肢を取れたかどうか考えりゃ結論出るわな
それ以前に済んだこと思い返してどうにもなるもんでもない
感情に支配されてりゃそら吹っ切れないままだわ
離婚して数年経ってもgdgd言ってるタイプ >>91
ちょwかわいそうw
人間だから感情もあるし後悔だってするさ
そして仮にどの選択肢を選んだと考えたとしても結論出ないことだって多いにあるよ
この場合、一番いいのは、生前身内に自分がどうしてほしいか伝えておくことだな >>6
鶴瓶は結局綺麗事なんだよな
NHKの番組見ててもそう思うわ 自らの死を恐れたり、延命について悩んだり
歳をとると色々あるね >>91
当事者になる前は、お前と同じだったかもな >>6
他人の家族に口出す事じゃないわ、その家族がOKならいいんだよ 人間75年 安楽死
75歳から95-100歳まで寝たきり老人へ無制限医療費＋年金支給継続か。
寝たきり老人1人あたり年間数千万円が国民血税から浪費され続ける。日本崩壊まっしぐらである。
人間75年 安楽死 もうこれしか方法はない。安楽死法整備しない限り日本は確実に崩壊する。
全ての国民に対し65歳から75歳まで年額300万円ベーシック・インカム支給で最高の老後を提供。
その後の生存は自由選択だが、総資産90％を国家納付し、年金、医療保険等、
全社会福祉は完全停止、自己責任生存システム。
これにより、国家財政は持ち直し、医療費破綻、年金破綻も全て解決。
全公務員を一旦全員解雇し年俸360万円で再雇用、これも必須。一部のキャリア以外全て派遣若者でもよい。
父親亡くした時、火葬場で遺族を代表して火を入れるボタン押して下さいってさせられたけど
大して好きでもなかった父親なのにもの凄くその時だけ涙が止まらなかった。
もし母親が脳死なんかで医師からもう無理ですって告げられても、もうええな？って言える自信がない。
俺、かーちゃん好きだわ。何の親孝行もしてないけど(´・ω・`) 次男次女、末っ子は困ったことがあると長男長女に丸投げする習性があるわ >>106
意味不明なんですけど
どの時点で
誰と誰が同じか教えて >>14
別に釣瓶はVTRに対して自分の経験を語っただけで
感動話だと勝手に受け取ってるのはおまえらだろ >>74
医者が儲けたければいくらでも延命するんだが。
どんな状態になってもいいなら。 脳死と植物状態勘違いしてないか？
脳死って生命維持装置付けてても普通の大人ならどのみち1週間くらいで死んじゃうぞ。
自分の経験ではかなーりの人が植物状態を脳死と勘違いして言うし、
植物状態にすら至っていない寝たきりのことも脳死と呼んでたりする >>65
なんだかお前の書き込みに俺の涙腺は崩壊
(´；ω；`) 9月18日の22時50分からNHKが予告も無しにやったドキュメント
「ありのままの最期 末期がんの“看取り医師” 死までの４５０日」が素晴らしかった。
見逃した人はNHKオンデマンドに金払ってでも見る価値があるドキュメントだったが
払ってまでは見たくないという人は再放送があるだろうからそれを待ってでも見てくれ。
俺はたまたまLIFEの後にチャンネルそのままだったから見れたけど。 治療も出来ずに延命技術ばかり進歩して来たのは、医者が儲かるからだろ？ [ ：：━◎]ﾉ このｶｰﾁｬﾝはパペポでも散々ネタにされてたな． >>105
下の子は生まれつきそういうポジションにいるからな
面倒ごとからの逃げ足の速いことｗ
上の子は「お姉ちゃんなんだから」「長男なんだから」
で忍耐と責任を強いられ続けてきたから逃げられない 無意味な延命治療は拷問に近いと思う。
なぜ問題にならないのか不思議で仕方ない。
所詮は医学界や薬屋が仕切る世界なんだと思う。
自力で食べられなくなった・呼吸できなくなった段階で
安楽死させてやれよ。 >>6
ぽこちんだして何とか稼いだ金を看病に使いまくってたんじゃね いつも同じ話の繰り返し
映画出たら映画の自慢話しばっかり >>4
一旦延命措置やりだすと止められないから、医者も暗に止めとけと促すよ。 苦しくて辛くて堪らない場面が幾つもあったのに、
遠巻きに見てる奴はそれを「達観」した、みたいに言う。
こういうので「偉いねー」とか言われると凄い突き放された感じがするんよね。
弟にだけは言われたく無いわ。 え？この話もうパペポでも３回以上聞いた話やと思うんやけど >>129
鶴瓶と違って金にも話題にもならないからね 脳死ってなんだ？
うちの親父は心臓停止して間もなく死亡診断してもらった
でも心臓停止する１０分ぐらい前にナースステーションでパルスメーターの波形見てた看護師が
病室に駆け込んできて「もうすぐ止まります。いまパルスメーターの波形に表れてるのは脳が心臓に「動け！」と
命令してる微弱電流が投影されただけのもので心臓そのものはもう活動を停止してます」と言われた
今から考えたら脳死する前に死亡診断が出たってことだったのかな？ >>136
平たく言えば、心臓が止まるより先に脳幹が完全停止しちゃう状態。
だからほっといたらすぐに心臓も止まる。
心臓や肺は機械で無理やり動かすことができるので、
脳死になっても首から下はしばらくは生きている、ってわけ。
だから、多分、あなたのお父上の「逆」
脳死は意識がないとか、寝たきりとか、
単純にそういう状態のことじゃないよ。 >>137
そうだったのか
心臓や肺って切られたトカゲのしっぽみたいだな
脳から命令されてないのに動いてる
>>138
なんかそういうやつ >>139
いや、呼吸(肺)は脳から命令が出ているから動くんやで
だから、脳が死んだら呼吸もとまって心臓もとまる。
脳が死んでるのに首から下がかろうじて生きてる「脳死」ってのは、
「人工心肺」ってな無理目の延命装置に繋がれてることが大前提。
脳死は人工心肺切り離したらすぐに普通に死ぬ。
この時点で重度の寝たきりや植物状態とはまったく違うわけだわ 維持装置を外して欲しかったらこのまま返事をしないでくれと言えば >>141
そっか
うちの親父は呼吸が一番先に止まったんだ
でも心臓が異常に強い家系だから心臓だけはまだ動いてた
人工呼吸器でどんどん肺に酸素送り込んでも心臓が止まれば心肺停止の状態が完成して
自動的に脳も活動を停止するんだね
だから脳死がいつ起きたのかは特に問題にならなかったのか
でも一度装着した人工呼吸器を外すことは殺人になって昇圧剤の点滴を止めることは治療の停止に
なるのか、その辺がよく分からなかった
どっちを止めても死ぬことに変わりはないのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
