[尖閣防御戦力を拡大する日本 「射程距離300キロの地対艦ミサイル開発]


日本政府は、尖閣諸島を防衛するため、
射程300kmの地対艦ミサイルを開発すると発表しました。

ミサイルは車両搭載型で発射場所を移動でき、
GPS誘導システムを搭載し、2023年に配置する予定。

日本の新型地対艦ミサイルを開発は
たった射程が300キロでもあと6年後になる