9歳年下のイケメン弁護士・倉持麟太郎氏(34)との不倫密会が伝えられたことで、
民進党を離党した山尾志桜里議員(43)。離党表明の記者会見では記者の質問に一切応じず、
一方的に『男女の関係はない』と主張したのがさらに批判を浴びる結果に。

「記者からの質問に応じれば、倉持さんとの“ただならぬ関係”についての追及をかわす自信が
なかったのでは。じつは山尾さんとAさん夫婦は離婚を協議していて、倉持さんはまさに志桜里さんが
離婚を相談していた弁護士なんです」(夫・A氏の知人)

昨年4月、本誌は山尾議員に密着取材している。

「へとへとになる毎日を癒してくれるのは、息子とのハグと、主人との芋焼酎ロック晩酌です」

山尾議員はライブドアの元役員で、システム開発会社を経営するA氏への愛をこう語っていた。
だが、すでに夫婦関係は危機的状態にあった。原因は夫のビジネスにあったという。

「システムエンジニアは慢性的な人材不足です。A氏の会社も例外ではなく、
自分の人脈とアイデアで仕事を取ってきても開発するスタッフがいなかったそうです。
そのうち『手付金を払って仕事を発注したのにシステムの納品がない。
もともと開発するつもりがないのに、Aは金だけ集めたのではないか』と
憤るクライアントも出てきました」(IT業界関係者)

訴訟にまで発展したケースもあった。昨年5月の『週刊文春』でも2千万円がからむ
A氏の会社の取引が、違法な可能性があると報じられた。
(つづきはWebで)
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170912-00010001-jisin-pol