日本の戦国時代は絶滅するまで戦うって殆ど無く、なあなあで終わってたらしいな。 [無断転載禁止]©2ch.net
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なあなあでやってた戦争をガチでやって親父を殺した伊達政宗 領土が目的であって殺すことが目的じゃないからだろう 夕方時間になると
じゃ今日はここまでな
続きは明日の日の出から
みたいに帰って行ったそうな 5万の大軍で押し寄せた←!?
しかし200人以上の死傷者が出たため撤退した←!? >>1
秀吉に聞かせたれよ、殲滅戦しねぇのかよって 限定戦争の時代は2割死んだら致命的って話聞いたけど
兵の補充が困難だからな 戦って農閑期の農民のアルバイトであり、農民は略奪が楽しみだった。 戦国時代に限らんよね
南京で喚いてるテレビに毒され過ぎだわ 鎌倉時代や南北朝の時位までは、敵側の人間を女・子供まで殲滅までやってたみたいだよ。
例えば、鎌倉幕府が滅亡するに、倒幕軍が鎌倉に押し入り市街戦になったが、鎌倉方がほぼ全滅する位までやったというからね。
せっかく国を獲っても、そこで働く奴がいなくなったら困る
国が違うと言っても異民族じゃないから、支配層は殺しても民草まで殲滅なんてしない ゲームのやりすぎ
相手の兵士全滅なんかほとんどねえからな? 兵士=農民だからな
ぶっ殺したら誰が年貢おさめんだよ >>2
アイヌ民族なるものは存在しない
大和民族の一系統に過ぎない >>23
武士が平時に畑やってるのと
農民は違うだろ
農民は戦があると弁当持って山から眺めてたってよ 洒落にならないレベルで死ぬようになったのは近代戦以降だろ
常設軍で議会通した税金使って戦争するようになってからなあなあでは済まなくなった >>24
で?
今あるアイヌの文化って大和民族の亜種ってこと?
少なくともコメを作る文化ってアイヌにあるの? >>26
いや、戦力は農民。
織田信長が兵隊を雇う様にした。 >>26
違うって農兵が分離したのは、信長以降であって、完全に分離したのが、秀吉の”刀狩”。
基本的に戦は農閑期だけだし、兵はバイト感覚の農民。 イタリアなんて死者が馬上から落ちた奴一人って戦いがある >>27
洒落にならないレベルで増えてたからセーフ チェスと将棋の違いでしょ
チェスで駒を取るとは 文字通りの皆殺し
欧米の植民地支配なんて、摂取しまくり知識も与えず本当に民族浄化寸前までやっちゃうからな
将棋で駒を取るとは なあなあで戦力温存しておいて、いざというときに使いまわし そのつもりでイギリスやアメリカに喧嘩売っちゃったんだろうな 所詮は狭い島の中での争いだから、殺し過ぎると民がドン引きして手なづけられなくなるしな 世界史的に見ても全滅するまで戦ったほうが珍しいのだけど・・・ >>36
一生一緒に居てくれたら全滅しなかったのにな 為政者が民草をあまり殺し過ぎると後で困る事になると知ったのは島原の乱以降と聞いたが? クラウゼヴィッツのいうところの殲滅戦は日本人にはムリなのかね。
相手を倒して自分の土地にしていくことが目的なんだからそりゃ徹底するのもねえ。
いずれわしの部下になるものじゃ、ほうっておけ、みたいなの。 政治家兼社長殿
肩書付社畜侍
中小一般商人
一般雇われ社員
一般フリーター枠農民
優秀な指揮官居なかったら運動会の騎馬戦くらいの感覚で槍振り回してそう 家に帰ったら今度は隣人(警察工作員)がゲームで馬鹿騒ぎ始めた
https://i.imgur.com/3p19ezr.jpg
無駄だってw人殺し警察
幸せアピールとかこんなせこいことしか出来ない時点で負け決定なんだから
どんだけ北朝鮮ニュース連発してんだよw
核実験なんて大丈夫だって
ミサイルが日本上空通過したけど、日本に落ちてたら戦争はじまる事態だったのにもう通常通りに戻ってるんだから、緊張感微塵も無し
巨大な弾道ミサイルも核実験も水爆実験もICBMも誰も肉眼で見たことがない
北朝鮮がいくらなにしようが全く現実感と緊張感は高まらない
ラングーン事件(死者21) 大韓航空機爆破(死者269) 日本人拉致(数十人)韓国人拉致(400人以上) 哨戒艇沈没(死者46) 延坪島砲撃(死者4) 外国人拘束(数え切れない)
核実験(3回) 水爆実験 ミサイル発射(数え切れない) 弾道ミサイル発射(数回) ICBM発射 潜水艦航行 核攻撃発言 また弾道ミサイル発射 弾道ミサイル発射計画 ミサイル日本上空通過 北朝鮮で地震観測←今ここ
数十年前からこれだけの人殺しと挑発をしてるはずなのに未だに戦争にならない
話がおかしい
下のサイトを読めばこれらの外交問題がインチキで塗りかためられてることが簡単にわかるぞ
↓
URLがNGワードにされたから
「世界の脅威の真実」で検索
サイトの「北朝鮮の真実」と「拉致事件の真実」読んでみ
どんだけ北朝鮮ニュース連発してんだよw
核実験なんて大丈夫だって
ミサイルが日本上空通過したけど、日本に落ちてたら戦争はじまる事態だったのにもう通常通りに戻ってるんだから、緊張感微塵も無し
巨大な弾道ミサイルも核実験も水爆実験もICBMも誰も肉眼で見たことがない
北朝鮮がいくらなにしようが全く現実感と緊張感は高まらない
ラングーン事件(死者21) 大韓航空機爆破(死者269) 日本人拉致(数十人)韓国人拉致(400人以上) 哨戒艇沈没(死者46) 延坪島砲撃(死者4) 外国人拘束(数え切れない)
核実験(3回) 水爆実験 ミサイル発射(数え切れない) 弾道ミサイル発射(数回) ICBM発射 潜水艦航行 核攻撃発言 また弾道ミサイル発射 弾道ミサイル発射計画 ミサイル日本上空通過 北朝鮮で地震観測←今ここ
数十年前からこれだけの人殺しと挑発をしてるはずなのに未だに戦争にならない
話がおかしい
下のサイトを読めばこれらの外交問題がインチキで塗りかためられてることが簡単にわかるぞ
↓
URLがNGワードにされたから
「世界の脅威の真実」で検索
サイトの「北朝鮮の真実」と「拉致事件の真実」読んでみ 基本的にはそうらしいな
でも織田信長は値切りとか言って買い叩いたらしいw >>28
殲滅したとかならともかく、単純に混ざっちゃっただけだぞ。 >>51
いやいやいや、その混ざる前のアイヌ民族って存在していたんだろ?
だったら、アイヌ民族は、大和民族とは別に存在していたんだろ? ぶしゃう対ぶしゃうはナアナアだけど、一揆はヤヴァイ、知らんけど(´・ω・`) 世界は地獄を見た
死にまくるようになったのは世界的にも最近 >>16
キングダム読んでるとちょいちょい10万単位で殺してね? >>52
欧州系統遺伝子が入ってたらしいからそもそも論言えば別とは思うが
所謂縄文系な蝦夷とかとアイヌは全盛期に北関東辺りまで足跡あるからその当時から混じってるとは思うぞ
文化圏的にと言うなら別物だろうけど
で結局何が言いたいんだ? 関が原の戦いも、わずか2時間で終わっていたと、昨日のテレビで言っていた。
後世、話を盛ったらしい。 >>55
んでそれと根絶やしが多い言う理屈に何の関係があるんだ? >>60
インディアンとアメリカの戦争くらいかな。 関ヶ原みたく10万対10万ぶつかって死傷者1万(しかも後世で話盛って)だもんなあ
色々作法あったんだろ >>55
あの国は昔からすごい単位で殺す・・・
坑って漢字がそれを物語っているそうな。 両軍それぞれ3000人4000人死んだ川中島の戦いって異常だよな
死亡率20%とかだろ >>62
実際に西軍で戦ったのは3万くらいだから。あとは戦わずに弁当食ってたりしてた。
実際の戦いは3万対10万、勝負にならんですよ。それでも半日持ったのは西軍側が山に布陣してて地の利があったから。
それも小早川が寝返るまで、あっという間に西軍が総崩れになって戦闘が終わった。死傷者が少ないのはそのため。 >>2
絶滅するまでアイヌと戦闘したなんて歴史ないだろww 領地と領民確保が優先だからな
たまに嫌がらせに村焼いたり農民殺すが >>60
はっ?
朝鮮民族を絶滅寸前まで追い込んだだろ?
歴史を直視しろ >>68
絶滅に追いたっやのになんでこんなに強姦大好き朝鮮人が増えてるんだ? >>68
大陸から逃げてきた民族が先住民を皆殺しで、逃げられた奴が日本まで逃げてくるの繰り返し
こんな民族増やした戦前の日本人は猛省すべき この世界にいる朝鮮人を一人残らずこの世から消せば
世界の強姦犯罪率も下がることは確実であろう
特に日本は相当減ることは明白 日本の国土は海と山が多く逃げ放題だからじゃね?
中国みたいに食料無くて生きてけないってこともないし、絶滅するまで戦う意味がない 俺が足軽農民なら腹痛いふりして途中で戦線離脱する
村を守るためとかだったら本気出すかも知れないけどトップが変わるだけだし 「じゃ、今日はこのへんで」
「明日もこんな感じで、あとは流れで宜しく」 お家取り潰しみたいな感じで一族全員処刑とかあるんじゃないの? マシンガンがある現代ならともかく、
刀持った相手なら木の棒でも一発逆転あるから、追撃掃討も命がけになるし
そもそも一方的すぎるともう虐殺だし 根絶やしとかするのは拠点を持たない略奪主義の騎馬民族
普通は占領したら支配するんだからよほどかないと根絶やしにはしない 戦の主流は石投げと弓
刀でチャカチャカとかやってません 根絶やしにするとか人種宗教が違えばありえるかもだがあいにく日本はそんなのないし >>76
落ち武者狩りA「獲物が来たな」
落ち武者狩りB「田畑荒らしやがって、殺して身ぐるみ剥いでやる」
落ち武者狩りCDEF「おう」 負けたところも、仲間に加えて攻めていく。それで勢力アップ。
味方が増えると、活気がわいてくる。
アイヌも仲間に加えていく。気づいたらアイヌが居なくなっている。 PC98の信長の野望戦国群雄伝では
コンピューターにプレイさせて放置したら大正時代まで行ったなあ 大東亜戦争は一戦で損耗率60%とかざらだったんだろ? 武士の間では降参三分の法とか降参半分の法といって
領土を三分の一や半分差し出せば降参していいい習わしがあった
忠義ガーとか忠義に殉ずるって考えは朱子学のエッセンスで
朱子学ドップリおじさんだった後醍醐の配下楠木正成や
江戸で朱子学が盛んになってから
江戸時代だって忠義に殉ずる事はなく暗君だったりあまりにもワンマン君主だと
「押込」というクーデターを行なっていた 天草の乱では根絶やしにし過ぎて戦後人手不足に陥った 大和朝廷が東へ東へ攻めていく物語読みたいな
資料って無いのかな 将棋とチェスの一番な相違点は取った相手の駒を自分の戦力として使う事 >>93
葉隠で武士のイメージ固めちゃうと戦国史観ててわけわからなくなる へっぴり腰でどっちに付くかうろちょろしてるのがネトウヨってことだなwww 朝鮮人の火病みたいにヒステリックな信長くらいか?
そのせいか信長も反逆にあったけど >>95
信仰があると妥協できず死ぬまで戦っちゃうんだな
まあ藩主も斬首されたし、一定の成果は出て良かったのかもしれないが そんな簡単に人は死なないからな
100人戦場で死ぬ損害なら…
別の100人が戦場から帰郷するまでに死ぬかその後治療の甲斐なく果てる
別の100人が手や足を失い兵士として再起不能になる
別の100人が内部の傷で長らく苦しむ
別の100人が骨折などの怪我で済む
こんな感じでしょ 同数の戦力を立て直すには長い時間と金がかかる >>2
それはお前らエベンキ族が高麗滅ぼした事か? 近代戦は人口に比例してるのね?
おそロシアおそロシア 武士の情けや人情で勝ち切るっていう非情さはないからな 実際戦争に負けてるし 西欧も中世だと数万人規模の戦争でも死者数十人とかある
本気で殺し合ってるのは一部の騎士だけ
大半の農兵は戦う振りだけしてその場の勢いで押し寄せたり逃げ散る
西欧でも中国でも日本でも内戦だと大半はこんなもんやろ 戦国時代本当に敵対していたのは一部の強い氏族で、それ以外はそのときしだいで勝つ方に付くのが当たり前だった。
勝った方にとっても、その領地を治めていた人間を生かす代わりにそのまま領地を治めさせれば手間が省ける。 >>56
単純にアイヌ民族と大和民族は同じ祖を持った民族なのかどうか、知りたかっただけ。
と言うことで、アイヌ民族と大和民族は別の民族と言うことだな。
ありがとね。 政治的な内戦てのはそんなに凄惨な事にはならない
どうやって収めるかという道筋がお互いある程度できてるからな
殺しあったって国力が低下するだけで外敵を利するだけ
戦国時代のパターンはだいたいこれ 他の国でも大体同じ
悲惨なパターンは外敵を相手にした場合
外敵ってのは外の大帝国とか宗教勢力とか異民族とか交渉の通じにくい相手
こういう相手にはどちらかが死滅するまで殺しあうことになる
戦国時代だと一向一揆とか本願寺攻めとか島原の乱とかかな 比叡山焼き討ち 長島一向一揆 伊賀の乱はなあなあに見えないw ローマはカルタゴを根絶やしにしたな。
カルタゴの土地に塩までまいて徹底的に破壊したらしい。 >>16
わずかな例外を除けば、19世紀に入ってからだよね
全滅させる勢いで戦うの >>2
ほんなら今アイヌ民族ガーで食ってる連中は偽者なりすましってこと? >>57
これか
大虐殺したって話聞かないし
まあもともと少なかったんだろうけど 川中島の戦いなんて
またかよって感じで
何回目からか近所の農民が弁当もって見物してたとか フランスの戦争映画観てると鼓笛隊が先人切って行進してバカスカ撃たれてるやろ、アレ観ていたら仰山亡くなっているように見える >>121
もともとアイヌが3万人しかいない北海道に何百万人も和人が移り住んだ。
それで同化された。 太平洋戦争も19年の夏頃で手仕舞いしておけば良かったのに 西洋も王政ばかりだった頃はそんなもんだぞ
民主主義の戦争ってのは利だけじゃなくて敵を憎悪しなきゃできないんだ 同じ顔したお隣同士がホンキで殺し合いとか w
歴史のねつ造の意味は日本人を欧米以上の悪者に仕立てることだからね 絶滅するまで戦うのなんて異教徒の宗教戦争かヤケッパチになった後の大日本帝国陸軍だけだろ >>124
まあ、問題になるとしたら教化政策の有無や婚姻の強制とかだろ
或いは信仰を妨げたりな でも敗れた城主は本人だけじゃなく嫁から子供まで一族処刑されるんだろ? 大虐殺国家みたく描写してたのは在日作家とか聞いたが w 農民とかどっちが勝とうが関係ない層は、
手弁当持って木の上から観戦してたしなw >>130
んなもん滅多にないぞ
元領主やその身内を保護してやった方が後々統治が楽になるの考えれば分かるやろ ワシが腹を切るから、部下の命は助けてくれ、みたいなの
歴史物語とかで語られるうちに、勇ましい英雄像に改変されてってるだけで
現実には、下っ端が自分の命惜しさに、城主ヌッコロして、寄せ手に自分たちの命乞いした、みたいなのが多々あると思う 映画みたいに派手じゃなく実際切り合いは殆どしてなかったと何かの本で読んだわ 今日映画の関ヶ原観てきたけど、結構根絶やしにしてたよ 東洋も西洋も勝敗が決したら負けた方は全滅する前に武器防具放り出して逃げるしな
戦術として相手が逃げやすい様に退避路を作っておく方法もあった >>134
どっかでやったと言ってる、城内なで斬りは嘘らしいよ 川中島の戦いを聞いた戦国武将達が「あいつらは基地外」って評してたっけ。 川中島は深い霧の中で、上杉武田両軍の主力同士が急接近しての遭遇戦だから激戦になった。 戦国時代で全滅の例と言うと、高橋紹雲の岩屋城の戦いと、長宗我部信親の戸次川の戦いぐらいかな。 >>30
刀狩以降も兼業だけ合戦自体が減ってしまったからな
うちの先祖はジョブチェンジして農民+大工+石屋になってた >>68
あれは根絶やしにしなかったのはミスだよな
根絶やしすべきだった 息子が戦死したくらいのことで戦うの嫌になって寝込んで死んじゃった長宗我部元親てヘタレなの? 古戦場で鎌倉だけだろ
本当に一族郎党が嬲り殺しにされたという
記述通りに大量の遺体が出てきたのは
欧州もそうだけどモンゴル軍と関わってから
みんなおかしくなる 武将たちによる真剣なゲームみたいな感覚
ウェストファリア条約以降欧州も貴族による真剣jなゲーム感覚 民族戦争じゃあるまいしそらそうよ
地主の縄張り争いだぞ 戦う前に「やぁーやぁー我こそはうんたらかんたら」とか言うんだろ
しかもポニーみたいな馬にまたがって >>124
アイヌって最初から少なかったんだな…
北海道全体で100万ぐらいいるのかと思ってた 足軽のほとんどは百姓。
百姓は人的資源だから戦後も役に立つ。
無駄に殺すと勝っても資源が低下するし、要らん怨みをかって統治しにくくなる。 >>141
どういうこと?
上杉と武田だよね
ほんのりまったり戦のイメージなんだけど >>76
村が請けて足軽出してるんだから
バックレたら庄屋に農地取られるだけ >>1
殺すことが主目的みたいな欧州や支那がアホに見えるんだが 絶滅戦なんてホイホイやってたら、家臣からはドン引かれるわ領民から恐れられるわ周辺諸国から危険視されるわで何も良いこと無いしな
それをやったのが第二次世界大戦の連合軍っつーかアメリカのルーズベルト
最初に提案を聞いたチャーチルは言葉を失い、後に何度も撤回を求め、あのスターリンですらあまりの無慈悲さに驚愕したという、「国家に対する無条件降伏要求」という絶滅戦を日独に仕掛けた
結果として日独は生き残る為に文字通り決死の抗戦を続け、連合軍側にも相当の被害を出す羽目になったっていうね
相手を滅ぼす、なんて言うのは簡単かもしれないが、実際にやったらとんでもない歪みと禍根を後世にまで残す悪魔の所業ってこった >>26
フィクションアニメだけどアッパレ戦国でも敵兵に田荒らしされて悲しんでたじゃないか >>2
アイヌはミトコンドリアDNA解析で純日本人であることが分かってるのに、75%弥生系の渡来人の関東土民に迫害を受けたでござる。 >>161
誰も日本人はアメリカ人を恨んでないぞ。
その後にきちんと洗脳教育を施して、悪いのは日本兵ですよと教えたらいいのだから。 一、兵士が農民
ニ、信長の野望とかやってると、大名、大名に仕える武士ってイメージだが
実質は国人衆とかいう存在があって、なになに家が滅ぶイコールその支配下にあった連中が全員路頭に迷う
とかのシステムじゃない >>168
まぁ、上手くいったの日本ぐらいですけどね
ま、教育や憲法で日本人の牙を抜いたのだから
アメリカの血で日本を守ってもらいましょ 日本の戦国時代は支配階層の利権争いでしかないからな
中国の易姓革命とは違う
支配階層の利権争い:
支配権を争うもので、領民を虐殺して居なくしてしまっては利益が得られないのでそういうことはしない
いかにして敵の支配階層を屈服させ領民ごと取り込むかが問われる争い
易姓革命(人民革命):
革命指導者は皇帝の座を、革命参加者は主に土地などの利権を求める為、現皇帝側とされる人間は
皆殺しにして人口が減るほうが革命成功後の土地の分配量が増えていいので虐殺が基本
また、農業をほっぽり出して革命運動に参加するので食料は敵に求めるため、降伏者に与える食料も
満足にないので殺すしかないという事情もある そう考えると第二次世界大戦は死にすぎだよな
関係ない普通の一般人ですら空襲とかで殺されてるんだから >>168
戦中より戦後の方がずっと庶民の生活が良くなったから、皆アメリカを支持してるんだろう
アメリカの統治は優秀だったと言わざるを得ない マスコミや官僚あたりは知らんが、そんなにアメリカ好きも居ないと思うわ
無差別攻撃やら身内を亡くした人ばかりだし まあだいたい下っ端から火がついていくから、下っ端が勝手に死んで丸くなって収まる
弱者や運がないやつが巻き込まれて死ぬ >>173
実は生活水準は戦後のほうが下がってる。食糧危機で革命寸前だった。引揚者で人口が増えた事と植民地からの輸入が無くなったから。
革命は困るって事でマズい食べ物は恵んでくれた。アメリカの慈悲なんてその程度やぞ。
それでもマシに見えるのは戦時中がひどすぎた。大和魂だけで戦ってたようなものだもの。 >>176
近年は、流石にそこら辺の実態もバレて来てるからね
何時までも情報封鎖が通用するかというと 殺し合いとセックスが唯一娯楽だから
死なん程度に逃げた >>154
それを言わないとどこの誰かも知らん奴と命懸けで戦う価値何てないからな
こいつを仕留めれば相応の戦功としてあとから石高を下賤してもらえるという勘定でやってた
余りにも格差が大きい相手とは戦わないのがマナーみたいなところがあった
これは欧州の百年戦争でも同じ
ジャンヌダルクはこれを無視していきなり奇襲掛けて皆殺しにして戦功をあげたけど
だから恨み買って忙殺されたみたいだな >>154
はっきり言って戦国時代主流の木曽馬はそこまで小さくないぞ
そらサラブレッドに比べたら小さいし足も遅いが頑丈で長い距離走れた >>176
アメリカは日本人が思ってるほど甘くないからね
韓国に対しても早々にアメリカからの援助をやめて日本に賠償という形で援助させてる
戦後日本の経済復活は自由貿易に再び参加できるようになったことが大きい
それと戦争で勝てないなら経済で勝つと当時の日本人が経済的勝利を信じてがむしゃらに働いたこと 小さめの馬と言っても、戦闘用の頑丈な小型バイクみたいなモノだしな
それに武装兵が乗って来ると思えば十分脅威 そりゃ、そうだろ
徹底的にやったらこの逃げ場所の無い日本では大変だ マスメディアによる洗脳
電信機器による正確で迅速な統制機構
高性能武器による支配
兵を玉砕作戦の駒となす全体主義の実現は戦国時代には難しい
第2次世界大戦は後にも先にもこれを超える過酷な戦争は起こりえないだろう ちなみに当時はアメリカもイギリスもソ連も全体主義ね
全体主義による国家の効率的な強化を競っていた時代 >>2
「日本が既得権益の支配から解放してあげた」だけだぞ 米を作る領地を広げるために戦してるのに百姓殺したら戦の意味がない 島国で同じ言葉話してたからというだけでしょ。
もし日本列島にハングルやシナ語民族がいたら絶滅するまでやるでしょ。 >>37
囲碁の場合「これ、おれ負けてるよね、ね、じゃあ辞めるわ」の世界だがw
囲碁発祥の中国は皆殺し文化やでw 昔は大将やれば終わってたからな
北の場合はどうなるんだうな 「殿!人が増えすぎて日本でもう分け与える土地がありませぬ!」
秀吉「大陸・・・・(ゴクリ)」 >>168
終戦直前にルーズベルトが死んで
彼の考えていた日本人絶滅計画は実行されなかったからだろう 戦国とか対したことねーのなw
勝ち組の国の農民になればオンナ食い放題やしw 一般民にしたら大将がどっちでも大差ないし、
占領した方だってその後に農民に働いてもらって、
年貢を納めてもらわないといかんからね >>4
仙台藩の公式見解によればその場に伊達政宗は居なかった 天正伊賀の乱でも、住民の女・子供まで殺したそうだね。
織田信長の残酷さは、際立つ。 >>200
未来に禍根を残さないための根切りは
秀吉も家康もした。
それを怠ってなあなあにすると北朝鮮ができた。 >>195
秀吉「減らせばオッケー⭐」ピッコーン 「なぁ!なぁ!なぁ!我こそは〜」で名乗りを上げてたからな >>203
今時武士が名乗り挙げたとか言うのは恥ずかしいぞ
内戦はナアナアで対外戦争はガチだったのはどこも一緒だ
ただ、中世でいうとヨーロッパより日本の方が血みどろガチ殺し合いだった
クレシーあたりからヨーロッパでも国家の枠組みもハッキリしてきてガチ殺し合いになってきた >>204
兵隊が傭兵から国民兵になってからってことかな。
やっぱイングランドはその点ですすんでたんだよね。 あくまでも統治権を借りてるだけだからな
余程の大義名分がないとそこまで出来ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています