ミッドウェイ海戦に新説 南雲艦隊の敗因はなんと空母に描いた日の丸wwwww [無断転載禁止]©2ch.net
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2017年08月27日 13:07
偵察爆撃機ドーントレスを見ながらミッドウェー海戦を考えた
ドーントレスのパイロットたちの手記には、次のような記述があります。
「空母赤城の甲板は、ハッと息を呑むような鮮やかな黄色で、
おまけに日の丸がこれみよがしに描かれていた。その日の丸めがけて、おれは真っ逆様に落ちて行ったわけだ」
空母赤城は木製甲板なので「鮮やかな黄色」というのは、そのことを指しているのでしょう。
日の丸は、わざわざミッドウェー海戦の前に新しく描かれたものです。
急降下爆撃では、標的がどのようなスピードで航行しているかを6千メートル離れた上空から
当て推量しなければいけません。これはたいへん難しい判断になります。
だから甲板いっぱいに描かれた日の丸をみて(助かった!)と思ったパイロットも多かったそうです。
http://blogos.com/article/242566/ マトはココで〜す
早く負けたいので日の丸描きました
ってか? 事前の図上演習で赤城に9発の命中弾、撃沈判定
→こんなことは起きえない。確率を変えて3発命中、小破判定にしようと長官が介入、結果として海戦は勝てると分かった
→現実には確かに3発命中、大破の後に雷撃処分で喪失
戦争でトップがこんな間抜けやってる連合艦隊が勝てるわけないんだよなあ ドーントレスの後継はクルセイダーかイントルーダーか 軍令部の反対押し切って作戦強行したのは他ならぬ山本五十六なのに
何故か五十六一派だけが正しくて他が頑迷だったと言い張る五十六信者の声がデカイんだよな
フリーメーソン云々の陰謀論なんか関係なしにおかしいわこれ ミッドウェーは単純に兵力不足。
海戦での航空機の運用数を比べれば一目瞭然。
絶対に勝てるはずだったのに、ほんのちょっとの不運で・・・あと5分で・・・
というのは当時の関係者の責任逃れの言い訳。 東京上空に空母甲板から飛来してきたB25の空襲を許したものだから、
哨戒圏を広げな(アカン) が発端だったか それでもマト(船)を外れた海に突っ込んでいったものは多いんだろうなw う〜ん…
日の丸が無かったら外してたとでもいいたいのか? 陽動に機動部隊を分散使用
机上演習で負けてるんだから
何考えてるのか分からん
日本は昔も今も上が馬鹿 まあ五十六が坂本龍馬並みに持ち上げられてるのは
戦後日本にはその方が都合が良かったのだろう >>1
かのドイツ陸軍もWW2当初のポーランド侵攻の時は国籍マークが白い十字でな
濃いグレーの車体に白い十字だから対戦車火器に狙ってくださいと言わんばかりで、
実際国籍マーク周辺に命中弾痕が集中したんで慌てて国籍マークを黒い十字に変更したって話があるんだが >>19
どんな話題でも安倍批判に持っていくよなw
ほんとビョーキすぎるwww >>24
ここまで執着するパヨクは逆におもろいよなw アベーに親でも殺されたのかよw >>26
ここにもパヨパヨちーんがいるぞ!!!!wwwww >>18
>日本は昔も今も上が馬鹿
明治までは馬鹿な上を下が命がけで排除した
だから成功した
第二次大戦は酷かった
インパール作戦でやってきた参謀に撤退を拒否され突撃を命じられた部隊がいたんだが、
副官は「ぶっ殺して撤退だ!」と思ったら、尊敬する上官が受諾して突撃したんで一緒に突撃したw
今の日本人はぶっ殺す気概もない
それどころか失敗して、また失敗するとわかってても何もしない
再放送だと思うけど、原発事故のNHKドキュメンタリーを今日見て卒倒しそうになった
自衛隊は「またやれって言われても原発事故(テロ)なんてやっぱり想定してないからできないw」
だめだろ、これ >>17
外れた可能性が上がるのは確かなんだろう。
ただ、ミッドウェイを運良く乗り切っても、次かまたはその次か知らないがどこかで必ず大敗するのも確かなんだろう。 >>24
アベ個人というより日本人貴族の宿痾って事だよ
毎年インフレ率2%を達成するとホラ吹いてるクロダや何時迄も道半ばのアベを筆頭に ああ、小便器に標的のシール貼ると外さず小便できるのと一緒だな。
って、このはげーーーーーーーー >>18
完全な後知恵だけど、アリューシャンに向かわせた空母二隻を
直掩専用にしてミッドウェーに投入していたらとは思う。
それと後方に待機させていた旧式戦艦は何に使うつもりだったのか謎。 後方の戦艦などは勲章用航海にすぎない
あと、米海軍艦爆の急降下爆撃の命中率は確かにミッドウェイの頃から意外なほど高い気がする
後のスキップボミングも含め、戦争を通じて航空機の爆撃で撃沈撃破された日本艦がすごく多い
アメリカ軍はごく少数の神業的艦爆隊ではなく搭乗員全体の練度が平均して高水準 例えミッドウェーに勝ってもその後どうするつもりだったんや
ハワイ攻略なんて無理だし、オーストラリアがインド方面か?
結局のところ船舶不足でどうしようもないな
ラバウルの消耗戦を耐えきるパイロット養成能力や高速輸送艦と護衛駆逐艦建造が間に合わない以上詰んでるのは確か >>35
パイロット養成過程も凄いが、1941年の時点でプライベートセスナが流行ってたバケモノ国家だからなあ
既に数万機が飛行してて、開戦後は出来上がった戦闘機の試験飛行を農場経営者の奥様がやったりとかしてたんやで >>13
おまえアホだろ
ミッドウェー海戦の日本軍の兵力は米軍を圧倒していた >>40
一方日本は完成した戦闘機を牛車で3日かけて移動させてた >>34
戦艦大和や武蔵が頑丈なのは確かなんだから
ちっこい対空砲なんか全部撤去して
防空は随伴させた空母の戦闘機に任せて
先頭に立って突撃したらなあ
米軍は勝てない戦いは逃げるけど
ここ一番では驚くほど勇敢になるんだよな >>42
当時の道路事情はなあ
国道1号や246がまともな道幅になって舗装されたのが1960年代だし
まあそもそもトラックとか殆ど満州に出払っていなかったから仕方ないね 日本軍はバカで幼稚だよね
この話もそうだけど、軍刀とかぶらさげてオナッてんだから、話にならん 書いたんじゃないと思うよ?
あれは、1/1サイズのデカールだろ!www >>40
田舎の農場経営者がセスナ乗って農薬撒いてたし、アメリカ国民の大半が車の運転免許を所有してたし乗り物に対する適応能力は高い。
更にある程度成果をあげたエースパイロットは後方に下がらせて訓練学校の教官の職につけて新人パイロットの育成に力をいれた。
アメリカはそういうのシステムが出来上がってたが、日本は経験豊富なエースを使い潰し最後は旧式で特攻させるという愚でそもそも勝てるはずない 違うやろう。金属製飛行甲板に台檜張りが正解。
米潜水艦追いかけ回していた駆逐艦嵐が
南雲機動艦隊より離れた。
その嵐が全速力で北方に向かった艦隊を追いかけた。
その頃空の上では、日本艦隊遭遇地点に達したドーントレス隊は、
既に北上を開始していた南雲機動艦隊を見つけ出せなく、
燃料切りの懸念と戦っていた。
海を見たら、駆逐艦が全速力で北方に向かっていた。
ドーントレス隊は駆逐艦の目指す方角に進む。
それから程なくしてドーントレス隊は南雲機動艦隊を発見。
日本時間7時23分・・・ 魚雷に換装させないでそのまま陸上用爆弾で攻撃させれば良かったんだよ
アメリカ空母の甲板に1発でも当たればアメリカの航空機は発着できなくなる。逆に日本はこれをやられたわけだろ ミッドウェーの航空機同士の損失数はアメリカが倍くらい多いんだけど
それはまだ航空戦二戦目で戦い方をよくわかっていなくて
雷撃機を護衛なしで突っ込ませたりいまだに旧式のF2Aが配備されておりそれでスコアを稼いだおかげで
艦載機同士の戦いをみると日本のほうが圧されてる(零戦とF4Fで零戦の方が損失が大きい) 乱戦になったときに日本軍による誤爆を防ぐためにも
日の丸みたいな分かりやすい目印は必要だったんだよな
ミッドウェイの主要な敗因は、暗号を解読されて
アメリカの空母に待ち伏せされたことだよ 俺ならミッドウェーに爆撃向わせて滑走路にアメリカの航空機が無いと報告があったらしいからその時点ですぐさま帰還させて
敵艦隊に対処させる。 精神論で戦争勝てると思ってた連中だからな
負けるに決まってる >>41
勝ててなきゃおかしい戦いを落としてんだよな
アメリカの物量に圧倒されたなんて大嘘もいいとこ
ハッキリ言って拮抗してても負けたよ、このあたりの流れ見てると >>46
当時の日本の一般人とか、戦争って言っても漫画ののらくろくらいの感覚やで
もしくは素で日本昔ばなしみたいな世界認識の人たち
それが品質管理とかデジタルコンピュータとか言ってる人たちと戦争したんだから
向こうはせめて西部戦線異状なしくらいは見てきてた >>53
暗号以前の問題
出撃前、呉の五十六の行きつけの料亭の女将が
「次はミッドウェイなんですって?」とか言ってたレベルw >>36
何もかも上手くいったとしてもハワイが攻勢の限界。
戦闘には勝てても、戦争には勝てる見込みはない。
もともと外交的に追い詰められて始めた戦争。
>>44
あの当時に艦隊決戦思想を捨てろと言われても無理な話。
国力・兵力・戦訓からいえばむしろ妥当。 日本軍の日の丸って、軍用機とかも
他の国のに比べて目立ってしまい、不利じゃないの?
しかも主戦場が海の上だと、反対色じゃん。 >>55
ミッドウェー戦は兵力は日本が優っていた
しかしヤンキーの知恵と勇気がそれをひっくり返した >>29
逆だろ
下剋上と独断専行が横行してたのが昭和の軍の問題点
社会主義の造反有理を正しいことにしたくてわざとそんなこと言い張ってんだろあんた 航空機の経験年数では圧倒的に日本が高い(経験年数日本側4年以上7割、アメリカ4年以上2割)
http://i.imgur.com/1QQPA0B.jpg
パイロットはそれなりに生存しているので
この比率はこのあとのソロモンと南太平洋海戦もほとんど変わらないはずで
日本側は経験年数で圧倒的に優れてるはずなのに数ヶ月後の南太平洋で壊滅してしまう
航空機の質にそれほど差がなければ一年の訓練の密度が全く違うんだろうな アメリカの偵察衛星から行動丸見えだったんだろ?
そんな国と戦っても勝てるわけないよね。
一方は偵察衛星や日本で開発されたとかいうヒツジアンテナ使って警戒し、ジェット戦闘機ブンブン飛ばしてるアメリカ、
それに比べてジャップは風防もない飛行機と甲板で監視員が目視で異常ナーシとかやってるんだよw
どう考えても勝負にならないよね。 >>66
大和は鈍足すぎて、空母艦隊について行けずに数百キロ後方にいたんだよ >>65
太平洋戦争中に偵察衛星使ってたのか。
アメリカすげーな。 ドーントレス
意味:ひるまない、びくともしない、恐れを知らない、不屈の
ディファイアント
意味:反抗的な、挑戦的な 未だに誤解が多いが、兵力的には完全に劣勢。
日:艦載機250機弱
米:艦載機250機弱 陸上機150機 計400機
しかも帝国海軍機の半数近くは発艦前に母艦を叩かれている。
三空母被弾直後に飛龍から米空母攻撃に向かったのは、
わずかに艦戦4艦爆18でしかない。 艦橋が左の赤城や飛龍に勘違いして艦首から着艦しようとした艦載機もいたのかな? 平凡な作戦なら、戦艦主力の艦隊でミッドウェー島を攻撃し、
米艦隊の攻撃は空母機動部隊と役割り分担するところ、
両方とも空母機動部隊にやらせた非凡な作戦が危険過ぎた。 確か急降下爆撃隊がフリーになったんだろ
描こうが描くまいがそこに見える船は日本軍に決まってんだろ これって珊瑚海で日本の攻撃機が間違えて敵空母に着艦しようとして
敵の空母を沈める機会を逃したから甲板に日の丸付けた憶えが >>81
そこに書いてあるだろ
加賀 26.7ノット
大和 27.46ノット
平凡に戦艦主力でミッドウェー島を攻撃したら、救援に出てくる米艦隊に一撃くらってかなりの損害が出る。
米艦隊を誘い出すためのミッドウェー島攻撃も空母機動部隊でアウトレンジ攻撃にすれば、損害を少なく出来るという上策。 やっぱり日本人は甘かったわな
ちょっと勝つと酒飲んで崩壊する 敵空母発見をミスったのが終わりの始まり。これが普通にできていたら
換装する必要はなかった。 >>85
索敵機をろくに飛ばさなかったからな
連戦連勝して慢心していた >>84
日本海軍も米軍もどっちも博打的な勝負だった
この海戦直後にミッドウェー侵攻しなかったのが日本軍の戦略的失敗だね
>>86
利根の索敵機がカタパルト故障で偵察できなかった方向に敵空母がいたのは有名な話なんだが >>81
威勢よく知ったかをするなら少しは調べろよな… >>87
ミッドウェイなんて取ったらそれこそアホやで
ろくに補給線も維持できずにあっという間に取り返されて終わり >>66
米艦隊を誘い出すためのミッドウェー島攻撃は戦艦でやって、戦艦が囮になっている間に空母機動部隊で米艦隊を叩けば良かったのにね。
勝ってもある程度損害の出る方法だけど 日本海軍といえばカミカゼが代名詞だが
米海軍もまた日本に優るとも劣らない数の捨て身戦術をしていた事実
そのド根性が直掩機の空白と装備換装の混乱
いわゆる「魔の5分間」を引き寄せた
完敗だよ 雲の切れ間から米空母を発見ってどこ飛んでんだよってレベルだもな。
素人でも雲がじゃまで見えないならなら雲のしたにでるんじゃね。 >>87
米軍だったら予備機出すことも準備していただろうけど。 TBDが単独襲撃になったのは戦術じゃなくてはぐれただけだけどな 1942年の五月に翔鶴付属の九九艦爆が着艦直前まで米空母と気づかなかった事件があった所為 >>44
マリアナでそれやったけど、見事に戦艦隊はスルーされたよね >>46
その皇軍に手も足も出なかったお前らのゴミクズ先祖w >>90
軍艦には菊の紋章がついている、すなわち当時絶対神扱いだった天皇陛下の持ち物だったんだよ
それを囮扱いで突っ込ませるなんてことができるかよ
レイテ沖海戦のころはもうぼろくそにやられててどうにでもなれ状態だったから囮作戦ができたが
この当時の日本海軍はまだ無敵状態(と思ってた)なわけで 司令官が後方で大和で休憩してたら勝てるわけなかろう >>11
日本人は権威のある人間の発言は妄信的に正しいと判断しちゃうからね >>34
五十六は、戦艦部隊は実質的に使うつもりなかったよ
ただ、ミッドウェイでアメリカの空母部隊を全滅させる=事実上の決戦だと考えてたから
決戦に戦艦部隊が港で寝てて参加しなかった、ってのはかわいそうだから、っていう理由と、
海軍将兵は海戦に参加すると手当て(ボーナス)が出るのでそれを戦艦の乗組員にもあげるためだった、
と言われている >>89
ハワイを取れる戦力無い(補給能力も含め)のに半端に戦線を拡大したことがそもそもの間違えだと。
連合艦隊の軍備の構想通り、日本領に攻めてくる米艦隊を迎撃するのに徹していればもう少し善戦出来たかも?
陸軍は快進撃しているのに海軍は真珠湾叩いたあと何もしないのかとなじられても。 >>100
アメリカの司令官ニミッツはずっとハワイにある司令部から動かなかったわけで。
日本も戦争後半になるとそれをまねて豊田長官は港に泊めた巡洋艦から指揮してたし >>99
使うべきときに使わず
もうどうにでもなれ状態になって刹那的に無意味な作戦で戦力を無駄に消耗
小学生の将棋かよ…
戦争する資格ないでしょ >>90
おまえアホだろ
戦艦大和には山本長官が乗っていたから、無線封鎖していた。
大和だけが米軍の交信をキャッチしていたが、無線封鎖しているために前線にいた空母艦隊には知らせなかった。
つまり、戦艦大和は空母艦隊を見殺しにした。 ただアメリカ側から見るとミッドウェイはアメリカの完勝といういうわけにも行かない。
前面の日本側機動部隊を撃破した後、後退する日本艦隊への追及が甘かったといってアメリカ側では問題になっていた。せっかく機動部隊をやったんだから追いかけていって残りの艦隊を撃滅するべきだったと。
日本海海戦でまさにそれをやったのが日本海軍で、東郷ターンで有名な当初の海戦の後に逃げるロシア艦隊を駆逐艦隊でとことん追いつめて戦果の最大化を図り実現したことこそが東郷艦隊に対する一番の評価になっている。
>>100
ミッドウェー海戦時の戦艦大和は、まだ対空機銃の増設をしてなくて、空母艦隊と一緒にいたところで敵の航空機には無力だった。 >>104
レーダーの性能もよく活用してたアメリカはわかるが
レーダー技術の遅れた日本が離れたところから指揮なんて出来るの?
大和も実質置物でなんの戦果もないまま沈んでるし >>102
米艦隊の復旧能力半端ないから、逃げる米艦隊を戦艦で追撃し、トドメをささないとという理屈も やっぱり櫻井よしこ先生がおっしゃられていたように、山本と南雲はコミンテルンの反日破壊工作員だったんだな。 >>103
陸軍でも石原莞爾とかはアメリカ相手に開戦とかもっての外って言ってたけどな
まぁおめえが起こした満州事変でこじれたのによく言うわ、だが >>109
ニミッツや山本のレベルでの「指揮」とは作戦の全体像の立案や人事とかのレベルの話で、実際の作戦指揮はやっぱ南雲よ
ただ、その南雲が通信機能の弱い船に乗るのはまちがいだった。 >>19
消費税8%時の景気予測はまさにコレだったもんな。
そんで物価だけはキッチリ上がってデフレ脱却できるって予測してた。 >>106
その辺マヌケな話だよなぁ
結局愚将だったのかな五十六 >>116
公共事業の事前の成果予測ってほとんどこのパターンじゃない?
で終わったあとは「当初目標は達成できずも一定の成果はあった」で実質失敗していても自画自賛して終わり >>113
ドイツとの同盟の段階で、米国と戦争になったら負けるから止めろという反対派に対して、推進派は米国とは戦争にならないと太鼓判押して押しきったわけで >>109
あー バトルオブブリテンみたいなイメージ?
この当時はまだアメリカ海軍でさえ敵艦船の発見にレーダー使うっていう能力はなかったはず。 大和と武蔵とその他空母全部で真っすぐサンフランシスコまで進軍して
艦砲射撃したら勝ってた説
上陸部隊たる
関東軍をコントロール出来てたらの話 >>113
日中戦争と太平洋戦争は繋がっているんだよな。
日中戦争が終わらないうちに太平洋戦争を始めたわけだしな。
陸軍も海軍力もむちゃくちゃだよ。 >>113
もってのほかじゃなく、まだ早い、と言ってたよ
石原が書いた世界最終戦論という本では、まず中国を日本のものにして国力の充実を図り、
最終的に東洋文明の代表日本と西洋文明の代表アメリカが戦うのは宿命だとしていた 提督の決断シリーズのミッドウェイ海戦のシナリオで日本軍でプレイすると普通に勝てちゃうよな >>121
サンフランシスコだとダメだな。その後復活したアメリカに追い込まれて太平洋に叩き落とされて終わり
初戦でワシントンDCを一気に押さえるしか勝ち目なし >>120
そうなの?
日本の軍艦ってアメリカの潜水艦にガンガン沈められたイメージあるけど
アメリカって索敵能力高いと思ってた 日本海軍は太平洋戦争においては失敗の連続とことんでとことん運に見放されてるな
ハワイに空母不在、基地施設と備蓄石油無傷で残す
ミッドウェーでは故障した索敵機のカバー範囲に敵艦隊
更には、武装交換の混乱とアメリカ急降下爆撃機により三空母にそれぞれ完全な命中弾
上げたらキリないよな >>121
米ではそれを予想してシカゴを抵抗拠点にとまで覚悟したようだよ 福田譲とかいう戦士研究家は、筑摩機が発進できなかったのは運ではなく
単に戦闘能力が低かっただけだ、と書いてたな
「肝心な時に大砲から弾が出なくとも、運が悪かった、で済ませるのであろうか」と >>8
同じことをやっているのが原発推進派
再稼働させるためにリスクを低く見積もって科学的に合格とか言い張っている
この国は昔から何も変わらん
敗戦で生まれ変わるチャンスがあったのに岸信介など責任を取るべき者どもを野放しにし
結果その孫が再び日本を滅ぼそうとしている
人類史上まれに見る愚かな国ジャップランド >>129
真珠湾の基地施設と石油施設を攻撃しなかったのは運じゃないだろ。
南雲のアホが不在の空母の反撃を恐れて帰ってきたのだから。 >>131
それは発見したあとの話でしょ 発見は索敵機に頼ってたよ >>70
そこにつっこむの?
日の丸めがけて突っ込んだドーントレスのパイロットとかわらんな >>128
SBDドーントレスのSはスカウト(索敵)だったような記憶ある。
索敵には熱心で間違いは無いと思う。 >>128
飛行機や潜水艦での偵察にすごく力を入れてたからアメリカの策敵能力は日本よりずっとすごかった。
レーダーはミッドウェイ後のガダルカナルの頃でもまだ数十キロぐらいのレンジで日本側の視力のいい見張り員で何とか対抗できるレベル。霧や夜戦ではレーダーも威力を発揮するが、ルンガ沖海戦(夜戦)なんかだとレーダーを持つ米艦隊よりレーダーを持たない
日本側のほうが見張りと艦の配置がうまくてよく相手を把握できて戦果をあげていた。 米国ご自慢の生産力も国の半分占領されたら、どうかね
日本の勝ちはあったわな >>128
索敵能力じゃない、暗号を解読されて待ち伏せされただけ。 レーダー以前にアメリカはこのころにすでにC4Iの萌芽的な研究をしていた
大戦後期にはCICに近いものを運用していた
ソフトウェア的には日米は一時代隔世の領域だったんじゃね >>140
半分も占領できると思ってるのか
中国大陸ですら「点と線」だったのに >>126
米国の西海岸が今のように発展したのは太平洋戦争の後(影響?)で、当時は今以上に東海岸中心な政治だったし その上日本がアメリカのインフラを抑えてもアメリカと同じ効率で稼働させるのは絶対無理 そもそも、太平洋戦争ってああしてら勝てたってじゃなくて
どうやって負けるかって戦争だったんじゃないかと >>149
そもそも米国とは戦争にならない算段だったわけで 日米の防空システムは全然違うし
日本はどちらかというと伝統を引きずっていた
アメリカはイージスシステムに相当する方式を人力とはいえ完成させたからな >>150
海軍なんだから、もうちょっとこう、ピシッとやってもらいたいねw
>>74
その艦載機の内、翔鶴、瑞鶴の飛行隊からも集めて、戦闘機200機にして、
戦艦群を前衛に、その艦隊防空に徹していれば、勝機はあったのにな。 >>149
まあ日本は、当時の軍部の独断を国民が応援していた国家だから
とにかく戦争ってのが当時の民意
当時の悲惨なエピソードとか、戦後に実は…って感じで本当はそんな人達もイケイケだったんだぜ うちの身内の兄弟が軍艦と一緒に沈んで戦死したけど
どの艦船だったかは教えて貰えなかったらしいんだよな
靖国に名前あるらしいけど、調べりゃわかるのかな 燃料に鉄といった資源を大きく米国に依存していて、日露戦や第一次世界大戦でも英国と上手くやっていた日本が、ドイツと手を組んで英米と対立する利は薄かったので、ドイツの外交が上手かったのだと思う。 >>150
そこは操舵室の窓があるようだから、わざとずらしてあるんじゃね >>156
厚生労働省か防衛省かな…
そういうことは問い合わせたら対応してくれると思うけど。 >>158
ヒトラーも米国とはやるつもりなかった。
日本に一緒にソ連を挟み撃ちにしようぜ!と言っていたのに、日本は米国に奇襲攻撃して腰抜かしたらしい。 >>156
靖国で「祭神調査」を申し込みなさい
赤い巫女さんが詰めてる建物に行って >>98
なんだ?バカじゃんw世界最弱だろ日本軍は ミッドウェー上空を通過するたびに
ああこの辺りでまけたんだなとおもうわ >>158
米軍を出来るだけ日本領土に近いところに引き付けて米軍を消耗させて欲しかったドイツ。
でも何故か日本軍が米軍に引き付けてられて消耗戦をさせられてヒトラー涙目。 鑑名までは出ないかもしれないが微妙な付帯情報は出てくるかもしれない >>91
アメリカは着水しても何が何でも助けるからね。
ひとりをたすけるために多数を犠牲にするという、一見理屈に合わない。
自分が危ないときに味方は何が何でも助けに来るという安心感があるから兵隊は思いっきり戦える。
非合理のように思えてもきちんと計算済みのアメリカはさすがだよ。 >>165
ウラジオストクから、レンドリース品の半分が運ばれていたからな。
真珠湾以前はアメリカの商船が、以後はソ連の商船が、津軽海峡を行き来していた。 >>167
毎年靖国から手紙来てお金払ってるんだけど、南方で沈んだとしか
家族も誰も知らないんだよね。問い合わせてみます 日の丸描いたのは直前の珊瑚海海戦で
日本機が間違って米空母に着艦しようと
したから識別用に追加したって説だよな
その日の丸に米急降下爆撃機が爆撃照準を
合わせたらよく命中したってだけ
どこかに照準を合わせて攻撃はするんだから
日の丸なんか目に付きやすいし
合わせやすいのが裏目に出たよね >>168
ブッシュ大統領は日本軍に二度撃墜されて、救助されているぐらいで。
父親の方ね。
海上で撃墜されたらどうせ助からないとパラシュート下ろしていた日本軍とはノリが違う。 >>173
味方がなんとしてでも助けてくれるとなれば、こちらも死ぬ気で戦えるよね。
日本軍は自暴自棄と大差ない。まともなパフォーマンスは発揮できない。 新設でも何でもなくね
ミッドウェー以降は描かなくなったんだよな ミッドウェイ海戦は都合良く進めば、被害が少なく米艦隊を壊滅できる作戦だった。 >>150
後ろの艦隊の整列具合がすごいな
マジでこんな風に航行してたんだなぁ 米軍は作戦に対して不都合が起きた時の対処を検討するためにシミュレーションを使っていた。
まぁ、日本軍でも利根のカタパルトが故障で索敵機出せないと素直に指揮中枢に報告が上がっていたら代替手段を考えただろうから、不都合を上に言ったら恥みたいな考えの影響も >>154
五航戦の航空隊は珊瑚海で壊滅状態だから無理。
空母の囮に決戦兵器である戦艦を出すのも無理。
勝機があるとすれば、筑摩の水偵が先行して米空母を発見し
機動部隊がミッドウェーの空襲圏外へ退避した上で空母に全力攻撃をかければ
史実よりも戦果は拡大しただろうが、2〜3隻の空母喪失は免れず
それを勝利と呼べるかは難しい。 >>118
一定の成果かぁ。今まさにアベノミクスの一定の成果の真っ最中だなぁ。
消費税8%にあげなければ今頃日本の景気どうなってたかとか考えないのかな。
本当に税収増考えてチャンと計算しながら消費税上げるタイミング計ってたら、今頃がちょうど8%に上げ時だったのかもな。 >>124
今の中国共産党の中心にも少なからずそう考えている奴がいるんだろう。
逆にアメリカやEU側には中国をそーゆー風にとらえている人間は殆どいない。 >>178
日本も兵宜演習という名でシミュレーションやってたよ
ただ、上で書いてる人がいっぱいいるように、都合が悪くなると命中率をその場で改竄して続け、
「実戦ではこういうことにならないようにしよう」でオシマイ、というちょっといいかげんなものだった
>>140
「ミッドウェーでは敵の伏兵に気を付けろ」と明言した昭和天皇の言葉を軽視した腐れ海軍が終わっとるわ
少しでも現場に聖声が届いてたら変わってたのかも知れない >>180
異次元金融緩和は、上手くいけば日本の製造業の競争力が上がり、トリクルダウンで国民の実質賃金も上がり、国の負債の実質的な負担も減る作戦。
そのために法人税を早急に下げる必要があり、法人税厳然の穴を消費税で埋めるのを急ぐ必要があった。 輸送船の数も、米潜水艦に沈められ始めてもデータ改竄して作戦運営と国家運営してたから
もう日本のお偉いさんてマジでヤバイのよ
今もそう、少子化放置、外国人ビザ要件緩和、反日放置 あと日本は言霊信仰が根強いからね、職場でも会議で残念なケースを持ち出そうものなら
「言ったら本当になるから辞めて!」だの「そういうネガティブ発想は良くない」とか言われるし >>168
あのさあ
まるで日本だけ救助はしないみたいな言い草だが日本も救助してるからね?
洋上の航空機の撃墜・不時着はほぼ助からん
欧州戦線では何回も撃墜されても戻ってきてるが、日米ともに太平洋戦線でのパイロットは一回の被撃墜がほぼ未帰還
>>187
データ改竄して作戦運営できるわけないだろ
数合わねえじゃねえかよ
大本営発表と違うんだぞ 軍令部は、ガダルカナルの一木支隊に「補給はできない、現地調達しろ」と見捨てて、兵隊は畑を耕して野菜を作った。
弾薬は切れて、飢餓とマラリアでバタバタ死んでいった。 >>182
日本軍は作戦が上手く行くための検討に使い、
米軍は作戦が上手く行かない場合を予め想定するために使うって感じ。
米軍にとって、良くない方向に状況が進みフィリピンが陥落しても、逃げる準備とゲリラ戦の準備はしっかりできていたから大きな混乱にはならず。
孫子いわく、敵を知り己をしれば百選危うからず。
負けても危ういことにはならない。 救助というか捕虜になるなって言ってたからな
実際に公知になった捕虜の家族を非国民呼ばわりして社会的に虐め倒した
だから日本兵は「自分たちの社会から家族を守る」ために捕虜になるくらいなら死ぬ必要があった >>192
反論が出てこないならみっともないから黙ってな
ガキかよ 当時のキルレシオからすれば
米国パイロットはまさにスーサイドアタック
零戦には絶対に勝てないのだからね
それでも米国人は戦った >>193
捕虜になるなと言っていることが「救助しない」につながるかバカ
嘘ついてまで貶めるのは旧軍と何が違うんだ >>189
ブッシュ大統領は、海軍の爆撃機パイロットだったよ。
陸戦じゃない。 >>194
日本軍がどこで救助したのか?
全て見殺しにしただろ
補給すらしなかっただろ
馬鹿が知ったかしてんなよ その上捕虜になった時の教育をまともにしてなかったから
連合軍のレポートでも特筆されているが日本兵は尋問に対して機密をいとも容易に漏らす傾向が顕著だった
生きて帰ってくるなって言われてるから、捕虜になった時点で祖国との繋がりは消えるんだよな。どうせ帰れないから
米軍は最初は宥め賺すのが効果的かと見ていたが
捕虜交換で帰れると伝えたら「頼むから自分が捕虜になってる事を伝えないでくれ」と反応するのをみて
そのうち「吐かないと捕虜交換に出すぞ」と脅すようになったw >>198
知ったかすんなよてめえはよw
救助内なら海軍は大破や撃沈された船の乗組員はみんな戦死かよ?w
バカなの? >>184
でも 昭和天皇もガダルカナル消耗戦で敗北した直後に「ガダルカナルはダメなのはわかった。
では、他で攻勢は取れぬか?」とバカなこと言ったりしてるからなあ
ガダルカナルで全力出して負けたんだからよそで攻勢かけたって失敗するっつの やわらか銀行は馬鹿
他の人も日本軍は救助しなかったと書いてるだろ
携帯でポチポチだから調べることすらできないwww 真珠湾攻撃で艦隊に壊滅的なダメージ受けて再編中の間、B-17の被撃墜無しの神話を信じて米軍パイロットは護衛機プアでも勇敢に戦ったけど、
坂井三郎さんは、B-17の撃墜を見たことあるから、米軍も戦果の嘘をついていたのでは?と著者に書いていた。 >>202
あのさ、じゃあ撃沈された船の乗組員は救助がないから全員死んでるはずですよね?w
なんなのその色眼鏡
旧軍の糞軍人もおまえみたいなやつらだったんだろうなあw >>190
現地調達しろ、はガダルカナル(?)に限らず日本の基本方針だね
ただ、畑作って自活しようとしたのはガダルカナルじゃなくラバウルだと思うが・・・
あと、一木支隊は野菜を作るも何も一回の戦いで全滅したよ
飢餓とマラリアで死んでいったのは仙台25師団、じゃなかったかな
いろんな知識がごっちゃになってるねキミ >>203
大本営発表が日本の専売特許みたいに言ってる馬鹿もいるけど、アメリカも普通にプロパガンダの発表してるからな
そりゃそうだ
正しい発表したら現有戦力が相手にバレバレになるからなw
あと、日米ともに戦果の誤認は多い 基本アメリカと戦うために予算取ってたのでなんのために
予算取ってるんだこの泥棒と批判されるのがイヤなのと
勲章欲しさにアメリカと戦争やって戦争を拡大した海軍のほうがクズ >>205
でも全体的にみると南方戦線は米軍相手で戦闘して死傷した数より
餓死・病死の方が多いんだよね。
実質米軍じゃなくて自軍の上官に殺されたようなもんだわな >>205
そうだったかな。
ガダルカナルでは、戦車で待ち構えているのに、38式歩兵銃だけで突撃させたから全滅するわな。 ガダルカナルとか、海路の補給が上手くいかなかったのは補給軽視ではなくて、連合艦隊は迎撃のための軍備だから。
元々想定していなかったことを急にやろうとしても、通称破壊対策案はすぐには
たできないし、輸送船もすぐには量産出来ない。 米軍はガンカメラなどから戦果分析をする専門の技官が艦隊にいたそうだ
まあどれでも間抜けな誤認沢山してるけどな
空中戦では100機以上撃墜とか米軍で報告されている中で実際には日本は数機しか落ちてないとか割りとある話
Wikipediaの記事でキルレシオを出しているのは全てアメリカ軍報告書の記録を元にして修正をいれてないのでとんでもない数になってるが >>210
日本軍は、輸送船に駆逐艦の護衛をつけなくて、潜水艦に次々と撃沈された。
米軍は輸送船には必ず護衛を付けた。
何から何まで適当だった日本軍。 何だかんだ言って日本の空母部隊は真珠湾以降これといった勝利は無く
ミッドウェーで大惨敗した後はまさに転げ落ちるばかりだった >>212
んなこたないよ
ただ、日本の駆逐艦は水雷戦専用艦と言ってもいい設計だったので
飛行機や潜水艦からの攻撃に対する能力が低かった
ソナーもレーダーも対潜ロケットも無かったしね
積んでる砲も対空兼用ではなかったし 米国は彼らにとってもっとも大切なリバティという言葉を戦時量産の輸送船に付け、
wikipedia見ると、
進水式には合衆国大統領フランクリン・ルーズベルトも臨席し、「この船はヨーロッパに自由をもたらす」と演説した。
そうで 空母に日の丸描いてあったら、出撃した艦載機が帰還しやすいやん >>212
米軍は大西洋でドイツのUボートを相手にしていたので、そこで兵器や戦法を急激に発達させたという面も >>189
ごめん、輸送船の数じゃなくて
本土へ輸送可能な石油量だったわ
立てられた作戦に辻褄があうように
石油の輸送量を改竄してた >>218
米軍死者数は、欧州戦線のが多かったからね。
欧州戦線のアメリカ軍死者数
陸軍 141088 77.2%
空軍(陸軍航空隊) 36461 69.9%
海軍+沿岸警備隊 6039 16.1%
合計 183588 63%
太平洋戦線のアメリカ軍死者数
陸軍 41592 22.8%
空軍(陸軍航空隊) 15694 30.1%
海軍+沿岸警備隊 31485 83.9%
海兵隊 19733 100%
合計 108504 37%
どちらの地域か不明 66
総合計 292131 戦時輸送船は日本でも500隻以上作ってるし、これらがちゃんと物資を届けていれば飢えることもガソリンが不足することもなかった
ミッドウェー以降は戦力バランスが崩れ正面戦力すら整わないから護衛に回さなかったってだけで、無い袖は触れぬだな
もっともそれで無惨に死んでいった兵隊や商船の乗組員にとっては知ったことではないだろうけど… 米空母
→航空機用ガソリン貯蔵庫の空間に窒素充填、配管も窒素パージして
火災が起きにくい処置をしていた
帝国海軍空母
→不活性ガスパージ?何それ?? やっぱ目立ちすぎるよなあ
真珠湾での戦訓を元にした塗装が仇になるとは >>214
台湾とフィリピンの間の海峡(名前忘れた)
あそこ何とか出来なかったのかね >>227
真珠湾攻撃は大成功なのに、90点のできに、あの時120点、200点取っていれば平均点上がったのにという愚痴で悪者にされる南雲さん可哀想。 塚原二四三第一航空艦隊司令長官にして
第二航空戦隊司令を松永貞市司令に出来れば良かったんだが。
塚原中将のケガがねぇ。
作戦以前に人選の問題でしょう。 200点取れなければ山本の言う有利な講和は出来なかった もともと日本の戦争計画が緒戦で100点満点で1000点くらい取って負けましたと言わせるってものだから
120点、200点では話にならない >>227
敵の空母が怖くて、中途半端な攻撃だけで帰ってきた、南雲 米軍も集団で同時攻撃ってセオリーを無視してるし
勝てたのは運の要素が強かったって認めてるよ
それより、ミッドウェー占領してどうするつもりだったのかが問題
一大基地のハワイがすぐそこなのに、維持できるのか?
ちょっと早いガダルカナルの予感しかしない >>235
そもそも、ハワイ島の海岸砲は攻略できないからミッドウェーにしただけ。
先は考えていなかった。 自動車10万そこらしか保有してなかったのが端的に全て表しとる。
アメリカは3000万以上。
貧弱な国力を軍事に全部注いだ強化北朝鮮。土台が話になってない。 機械化率が低いのはいまでもそうらしいから
国力というよりなんか変なこだわりでもあるんじゃないの
陸自の歩兵の機械化率の現状、
米軍と対峙した時のフセインイラク軍とか
北朝鮮の陸軍より低いらしいじゃん >>9
クルセダーは戦闘機
イントルーダーは攻撃機で別物 そもそも最初から完全勝利出来ないと知ってて
戦争始めるのがおかしいんだ >>235
ハワイを落とさなければ勝ちは無く、要塞化したハワイを落とすには近くに基地を持つしかない >>238
マジで?
他国に攻め入る事を前提としてない戦闘集団とはいえ
輸送車両が必要数下回るのはどうなのかしら >>240
日露戦争の時は、欧州で半ロマノフ王朝勢力を支援したり、総力をあげて勝つ仕掛け頑張ったのに >>243
戦車があればわが隊は勝つる!!
APCなど蜻蛉蝶々wwww
って感じなのかねぇ
実際戦車ばっかに予算吸われてるようだし >>243
北朝鮮もイラクも戦車の数は多いけど旧式という印象。 >>245
「冷戦終わったんでしょ。もうソ連軍の上陸は無いから機動力とかいらんでしょ。」って財務省や国会議員が言ってたから ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
欲望ははらんで罪を生み、罪が熟して死を生みます。
(新約聖書『ヤコブの手紙』1章15節) というかワイハ落とすのが不可能。夢物語
ミッドウェー取ってもワイハ攻略の足掛かりどころか
維持にリソース吸われるだけで
そうこうしてるうちに取り上げられて終わり >>215
旧式の小型空母一隻に機動部隊が総攻撃で勝ったインド洋が何だって
しかもそれでがら空きの太平洋に米艦隊の侵入を許して、ドゥーリトルの東京空襲を成功させてしまった >>252
自力で勝てる算段の立たない戦争を仕掛けるのがおかしいというところに行き着く >>8
> →こんなことは起きえない。確率を変えて3発命中、小破判定にしようと長官が介入
> 戦争でトップがこんな間抜けやってる連合艦隊が勝てるわけないんだよなあ
九条があれば攻められない、よりはまし 当時の米国に勝てるとしたらドイツが原爆の製造に成功し、ワシントンやニューヨークに原爆を落とすしかないかな 一番のマヌケは、解読されてるのも気が付かずレッド暗号を使い続けた事だと思う
平文で行動内容のやり取りしてたようなモノだろ、これ >>244
ところがどっこい
後にその反王朝勢力は冷酷非情の共産革命軍ボリシェビキと化し日本にも牙を剥き
それに比べたら貴族精神を重んずる時代遅れの封建国家ロマノフ王朝の方が遥かに話せる相手だったと分かった時にはすでに手遅れ >>259
米国と戦争したら勝てないと分かっていながら戦争仕掛けちゃったことに比べたら枝葉の話だけれども、暗号の使い方が下手だったという話しもありますね。 じゃあどうすればよかったんだよ、と水掛け論
海戦なだけにプププ( ̄m ̄〃) >>262
日露戦争でぎりぎり勝った時に損害から国民の目を逸らすために戦死を美化したあたりからやり直し出切れば。
英霊と言い始めたのは日露戦争の後からだそうで。
それまでは忠魂とか呼ばれていたらしい >>1
しょうもな・・・
甲板の日の丸塗装なんざ、「新説」でも何でもない。
ドーントレスが上空に来た時点で終了だよ。 戦争で、戦士が減りやすかったら不利なのは当然で。
米国に資源や生産力で負けたと言っているけど、レイテの時は航空機はあっても空母から離発着出来るパイロットがいないため、虎の子の正規空母である瑞鶴を囮にするはめに 全力だしたのだけは事実だろ
我々の祖先がな
戦争にならない内は「平和である、それは我々が祖父より賢いからだ 賢い証拠にこうして日本軍を馬鹿扱い出来る」と推論出来る
だがいつまで続けられるトリックでしょうか >>267
個人は全力を出しても組織では負けるという現代にも残る日本の問題を改善するためには、戦争中の失敗は良い教材だと思います。
過去の失敗を反省せずに同じ失敗をしたら、戦争中に頑張った人達に申し訳が立たない >>123
太平洋戦線にも参加したチャールズ・リンドバーグでも終戦時で22年くらいだけど、もしかしたらもっと上が居たのかもなぁ >>254
勝利は勝利
勝利はないという君のレスは間違い
まずそれを認めよう どう見ても海軍が大風呂敷拡げて陸軍が尻拭いって言われているけど
ぜったいわざとだろ
帝国海軍は日本に酷いことしたね(´・ω・`) >>243
陸自に関して言えばトラックも輸送ヘリもぜんぜん足りてないもっとほしい
ふつうのギガとかでええわもう ドキュメンタリー番組見てたら
当時の零戦パイロットが呉の街でミッドウェー作戦がだだ漏れだったのは
米軍空母をおびき寄せるためだという話もあったって言ってるね >>236
ちがうちがう(笑)
現代でもミッドウェイ作戦の真の目的かんちがいされてるとわね(苦笑)
ミッドウェイ作戦の真の目的は、ミッドウェイを叩くことでムキになって反撃してくるであろうアメリカの空母部隊を
全滅させることだったのよ 南雲や草鹿はそのへんを勘違いしてたフシがあるけども。
あと、日本海軍がヨーロッパ戦線の戦訓研究をどれくらいやってたかわからないが、堅固な要塞砲の攻略は
パラシュート降下部隊による接近戦および航空機による爆撃というのがエヴァンエマール要塞およびマジノ要塞の
攻略戦で得られてるわけで。
前者の課題はパラシュート部隊をどうやってハワイ上空に送り込むかだが、大型の陸上機を空母から発艦させる、ってのは
アメリカがドゥーリットル隊で模範を示してるわけだから発想可能でしょ
後者は日本には高高度から800キロ爆弾投下可能な97式艦攻があったわけだから余裕でクリアだし >>276
ミッドウェー島攻撃は、米艦隊をおびき寄せるための攻撃というのは一般的に知られていると思います。 アメリカ側から見たミッドウェー海戦の検証番組
https://www.youtube.com/watch?v=k-tJ0rMoHHE
途中、硫黄島の映像が出てくるのは愛嬌! >>108
後なんかで見たけど海軍使ってた25ミリ機関砲って射程範囲が米軍機が爆弾投下するところに届かないんだっけ。
意味ないみたいな >>150
艦橋左は赤城とか聞いたんで赤城かと思ったらそうだったようだな… >>272
戦略的にも戦術的にもさしたる功績はないからなあ >>255
東條直前の近衛内閣まで基本的に対英米開戦はしない方針だったろ 太平洋艦隊司令ニミッツが優秀すぎた。
一般に暗号解読されていたと周知されているが、
ミッドウェイ海戦前は一部の暗号のみ解読されていた。
米政府は日本海軍発の暗号AFがアリューシャン列島であり、
ここに日本艦隊がやって来ると結論したが、
ニミッツはそれを疑った。日本艦隊が来るとしたら太平洋のミッドウェイだと。
試しにミッドウェイの真水装置が壊れたと偽通信を流したら、
即座に日本海軍発暗号電にて、AFの真水装置故障中と発信しニミッツの予感的中する。
暗号は100%解読されていたら、楽に戦えるが
中途半端な解読だと疑心との戦いだろうさ。
結局は人の差が大きい。 >>44
大和を敵空母にぶちあてることは出来るのかな。
速力では勝っても、発見してから戦を決するまでに間に合うか >>53
偵察機が雲の上を飛んでいたという
アホみたいなミスもあるで >>286
あまり重要でない定期報告を定型文書の暗号で送っていたのがいかんかったと暗号関係の本で読んだ。
いくら暗号が複雑でも使う側が定型文書で送っちゃうと、変わらない部分と変わった部分の情報を蓄積して分析すると分かっちゃうと >>283
イギリス東洋艦隊がこの敗北で「日本海軍にはかなわん」と判断して、以後日本海軍壊滅後の昭和20年まで
ほとんど太平洋戦線には現れなかったのが最大の戦果でしょ
(まあ 日本海軍はアメリカにまかせて英海軍は対独戦に集中、という戦略もあったのだろうけども) 確かに、日の丸なんて「当たり!」の的だよな
でも重要じゃない箇所に記したら、不敬言われそうだし ミッドウェイ海戦で仮に勝ったとしても
何やっても日本軍は勝てるみたいに調子づいて
もっと過激な作戦をやろうとして全滅してたんじゃないかな 中学生の時ドーン・トレスだと思ってたけど
ドーント・レスなのな >>117
戦争終わってないのに最高司令官が撃墜されるとかなんなんやそれ?みたいなギャグかよみたいな >>294
軍令部あたりが次はFS作戦とか言い出しそう 誰か米軍のサッチウィーブについて詳しく図解してけれろじゃ
何度か話に聞いたけど未だに理解できんのだ >>227
残念だが、南雲はバカだぞ。
大戦前は米英恐るに足りずとぶちまけ、血気盛んな若手将校に大人気。
米英戦反対派の急先鋒井上成美提督に、あの顔で「殺すぞ!」とすごむ。
しかし、大戦が始まるその年に機動部隊の指揮官に任命されると
航空は素人と言い訳に徹し、ハワイ攻撃しても反撃を恐れさっさと目的なんするものぞと逃げる。
ちなみに米側ミッドウェイ作戦の航空指揮を執った、スプルーアンス少将は南雲以上のど素人。
よせばいいのに南雲はミッドウェー海戦後も敵討ちさせてと56に泣きを入れ留任するも、
南大平洋海戦でも腰抜けおっかなびっくりな戦闘で軍令部を怒らす。
地元の恥として後世にお伝えしていくのが賢明でしょう。 >>74
この陸上機150ってのが曲者なんだよ。ミッドウェー基地の航空隊だろ。日本が海上で善戦しても燃料補給で空母に帰ってきたとこを叩かれる可能性もあるってことやな 日の丸が的のようだった、ていうアメ公の皮肉だろ。それほど鮮明に見えていたら日の丸が無かったところで変わらない。 間違えて敵空母に着艦する事件があったから
日の丸つけたんだよな。 >302
着艦ゾーンに
「入口はこちら」と書いてたら
ミッドウェイ海戦は勝ってた >>299
怯将で有名な栗田も戦前は鼻息荒い開戦派だったらしいね
その手の各提督の開戦前の動向についてくわしく書いた本を20年来探してるんだが見つからない
なにかいい本知らない? 何度も必死に雷爆換装してる後ろでこの曲を流してあげたい
https://youtu.be/ekZL4WAWgkg ってか空母機動部隊を先陣にする時点で戦術ミスだろ。
戦艦部隊を先陣にして、もし敵空母が居なければそのまま艦砲射撃で島を叩く。
もし敵空母が居れば戦艦部隊を餌に後ろに配置した空母部隊で敵空母を撃つ。
これが最もいい策。
せめて戦艦部隊と空母部隊を同時進行させればいいのに、
空母突出させる意味がわからない。 日の丸が無くてもこんなとこにいる空母機動部隊は日本軍しかないだろ >>186
金融緩和した国は財政破綻する
アメリカもデフォルト危機再熱だしね
日本はアメリカ以上に金融緩和してるのに日経2万手前でシドロモドロ
もうね副作用が出たら阿鼻叫喚ですよ >>278
それなら原爆でアメリカ艦隊全滅出来たはずだ 飛行場は役に立たねぇ戦艦に砲撃させて敵空母釣り出せや
後方で雁首並べてなにやってんだ戦艦
あっ上級様用のホテルでしたっけ? 当時は一般の人の常識は「主力艦」は戦艦で 空母は「飛び道具」だった。
空母が虎の子っていう現在の常識で語ってはイカン
っていうか宇宙戦艦ヤマトでも銀英伝でも主役は戦艦で空母は敵メカだったりするのを見ればわかるように
現代でさえミリヲタ以外の人たちの戦艦信仰は根強い。 >>309
戦艦主力の艦隊でミッドウェイ島を攻撃したら、米艦隊を引き寄せる囮としては最適だけど、それだけに被害が出るのはほぼ確実。
その攻撃隊から米艦隊の位置を探すのに有利になったり、一戦して補給中の米艦隊を攻撃できたかもしれなかったりはするのだろけど 根本で失敗してるのにこんな些細なところに原因を求めてそのせいにしようとする
それはとてもよくないことですな。 ミッドウェイの敗因は航空参謀の源田実のせい。当初の雷撃機の攻撃に慌てた源田は空母直掩機の零戦の全機を海面までさげた。雷撃機は落とした。直掩機を1機でも上に残していたら、急降下爆撃機は自由に爆撃できない。以上は戦後、坂井三郎談。 >>318
ドイツが負けたら日本に勝ち目は無いからね。
そういった意味では、いかにドイツを手助けするかに徹していればあるいは? 空母を護衛するのにアメリカは輪形陣で空母の周囲に対空陣をしいた。一方、日本は単縦陣で対空防御に弱い。空母が大事だと言いながら、実際はだめ。山本を含め、海軍の戦術思想がだめ。 いわゆる的をわざわざこしらえたって訳だな、傲慢から来たのか?ただ単に抜けてたのか?負けるつもりでいたのか? >>321
日本の空母はカタパルトが無いから発艦の時には向かい風に向かってある程度の高速を出さないといけないので、厳密な艦隊行動は困難。
通信もあまり上手くないし >>319
坂井は下士官で源田実など士官に反感を持っていたらしいから
批判はそのことを考慮した方がいいぞ >>328
巡洋艦に載せるような水上機はカタパルトで打ち出すよ ドーントレスを馬鹿にするやつはデバステーターに機種変換な >>227
すまんの。。。。。。
古今東西、東北人で偉大な人物知らんわwwwww >>313
こういうのを見てると「機動力」を速力や旋回半径みたいにしか理解してないんだろうなぁ、と
災害派遣ならなおさら戦車より歩兵の機動力が必要なはずだ。 >>320
国の命運を決する戦いにおいて
ドイツという他国の動向に身を委ねるといのは
勇ましい体裁を取り繕うのが好きだった当時の日本らしからぬ
女々しい判断だったと言わざるを得ない >>335
「兵は詭道なり」に沿ってるので間違いとは思わんな
そもそも独ソ戦が始まらなければ
北守南進論で仏印進駐すらあったか疑問
機を見て攻めるのは常道 まったく機を見れてないじゃん
開戦前からドイツ同盟を反対するものは多かったし
バカがホイホイと負け馬に乗っただけの話 >>319
ミッドウェイって映画にその場面描かれているな 誤着艦を防ぐための日の丸な訳で
実際に敵空母に誤って着艦しようとしたパイロットがいたそうな 同時期にアリューシャン攻略もやって
しかもそこに空母を派遣してたよね?
なんで貴重な兵力を2分するの?バカなの?死ぬの? >>342
ひとつの陽動
アリューシャンを釣りにして空母を真珠湾から釣りだして
その間にミッドウェイを攻略
ミッドウェイ攻撃に焦ってアリューシャンから戻ってきた空母を叩く
これが思い描いた理想の展開 >>339
普通の企業はそんな事してたらあっという間に潰れる
>>8で通るのは役所と、役所からの大量受注で持ってる企業だけだな
まぁ日本の大企業は今ほとんどその状態だろうけど >>333
>>8 は漫画化されてるくらいに有名な話なんだなw 悪意のある創作
宇垣はその後の作戦行動の演習を続けさせるために判定変えただけだし、
他の連中の反応もそんなものじゃない >>334
災害派遣ならトラックのほうがよかんべ
履帯車は故障しやすいし静粛性にかけ載ってる歩兵が疲弊するし油もめっちゃ食う >>347
かといって赤城が轟沈した場合を想定した作戦を用意したわけでもなし >>348
いや別に機械化って履帯のAPCに限った話ではないんだが
実戦災害派遣関係なく 少なくとも「日本海軍が負けるわけがないから今の判定はなし」なんてのは悪意ある創作でしかない スプルーアンスもけっして戦上手ではなかった
実際チョンボもあった
でも少なくとも帝国軍人よりは真面目だったな 慶應義塾大学の小便器にWのマークが書いてるのと一緒だな ラジコン戦艦 摂津で弾をよける訓練をもっとしとけば この前の珊瑚海海戦もなんか日本もアメリカもミスしまくってるし
空母対空母って戦い自体過去に誰もやってないからお互い手探りだったんだろ >>352
で、都合の悪い結果がでたら無かったことにする
シミュレーションに何の意味が?
ひょっとして遊んでたの? >>299
ソーシャルゲームやネットの戦略ゲームやってると、しょっちゅうあるパターンだよな。
ハデで大戦果が期待できる作戦が支持される。
但し自陣の防衛や、それこそ兵站や戦力補給の概念を無視した作戦になるから、
激怒した敵の猛反撃を受けて、必ずと言って良いレベルで結果的に大きく負けこむ。
ああ、こうやって日本は戦争に負けたんだなって実感できるよ。
で、その防衛戦には先のハデな作戦考えた連中は「忙しい」とか言って参加しないのな。
場合によっちゃ、アカウント変えてまで逃亡。
そんで言い訳はいつも同じ「たかがゲームじゃん」
その「たかがゲーム」で他人の人格まで否定しておいて、それかよ。
で、他のゲームでかつての敵にあってワザワザ「仲良くなったよー」報告。
これまた旧日本軍の幹部と同じ。
牟田口だっけ?インパール作戦の指揮とった馬鹿。
死ぬ前にワザワザ国会図書館にいって、
「戦後日本人は俺をバカバカ言うけど、敵イギリスの司令官の著書にちゃんと『苦しめられた作戦だった』って書いてあるからな!アレがどれだけ嬉しかったか」
って泣きながらテープに吹き込んで寄贈したんだよな。
黙って自決しろよ、味方3万も殺しておいて何言ってんだ。 >>359
まあ、大昔、いくさが始まる前に占いをしたのと同じ感覚だろうね。
明智光秀は本能寺の変の前日におみくじ三回引き直したんだっけ? 日本の軍事予算は統計の残っている明治22年から昭和10年の間は
概ね20~30%で推移していました、(現在は概ね5%程度)
日中戦開戦当時にはGDPの統計は世界のどの国も採用していませんが
GNPは記録があります。
日清戦争時のGNPは13.4億円 、戦費は2.3億円
日露戦争時のGNPは30.1億円、戦費は18億円
国家予算に占める軍費は45〜55%でした、
日中戦争、対米英蘭戦開戦時の日本のGNPは228億円
戦費は1900億円。
昭和15年で50%を越え敗戦が濃厚になった昭和19年は実に85%にもなっています。
米国のGNPは920億ドルに対し戦費は3000億ドルで年間を通じて国家予算の
30%程度に収まっています。
米国とのGNP比は概ね日本:1に対し米国:10〜15でした。
昭和14年当時のGNPは日本1180億円に対し米国は約8000億円、
しかし米国の潜在的購買力は表向きの金額に対して2倍以上を有していたので
その差はやはり10倍以上もあったのです。 当時の日本の貿易相手国はダントツが米国で輸出金額の80%を米国に頼っています
輸出品はその殆どが絹製品と生糸、これらで80%を占め、後は安物のブリキ製品
魚介類等の缶詰といったところでしょう、
米国民にとって特に女性には人気のあった絹織物や生糸は米国にとっては
大した商品ではなくどうでもよかった。
昭和15年に米国でナイロン繊維が開発され、すぐさま女性の下着やストッキングが
製造販売されるに至って日本の生糸や絹は高価であった為、市場性を失い
たちまち外貨獲得の大黒柱から転落してゆきました。
一方、日本の石油消費量は昭和14年当時で年間500万トン、
その85%を米国に頼り12%を蘭領インドシナから残りの僅か3%を
新潟沖で採掘するといった完全に米国頼みの経済でした。
自動車保有台数は日本:14.5万台に対し米国:4000万台
普及率日本:0.2%、米国:20%。実に100倍です!
電話普及率、日本1%以下
米国は大戦を通じて従軍兵士1人につき補給物資の重量
(弾薬、銃器、医薬品、食糧、嗜好品等の後方支援)に3500kg、
日本軍は僅かに1kg、これでは戦闘なぞ継続できませんがそれでも
戦場に駆り出されたのです。 >>13
アメリカはVT信管(近接信管)使ってたから、対空砲に航空機がぽこぽこ落とされたんじゃないの? >>362
なんか ところどころ数字がおかしいね
英文かなにかを翻訳ソフトで訳したからなのかな 提督の決断だと
アメリカの艦隊がどんな編成でどこら辺で待ち構えてるかが分かっちゃってるから
あんまりドキドキしない >>8
日本人の組織の悪い特徴だ
どうしたら変えられるのか >>365
ミッドウェー海戦の頃はまだVT信管実用化されてない。 >>372
鯖や鮪のカラーリング真似てりゃあ今頃は戦勝国だったよなw アメリカの空母だってザビエルハゲの甲板員とかいたら標的になるじゃん >>1
軍事知識無い人ってこういう珍説よく考えるよね VT信管は、高価で複雑な造りなので生産に手間取り、大戦末期でやっと一日に4万発〜7万発しか製造出来なかった。
終戦間際の1945年で砲弾の約20%製造するのがやっとで大した戦果は挙げてない。
ちなみにVT信管は、通常の弾薬と混成して使っていたのであって、VT信管だけを撃っていたのではない。 米軍のVT信管やレーダー射撃については、命中率を示すデータがない。
太平洋戦争時の米軍退役軍人の話では、どちらも世間で言われたような命中率ではなかったと語った。 >>359
俺は創作部分を指摘しただけだ
嘘を言っておきながら都合が悪ければ論点を変える君のような人間は君が批判する連中と何が違うんだ? Q)第二次大戦で日本は本当に米国をつぶせると思っていたの?
・米国本土への侵攻計画があったの?
・それ以前に米国が降伏したり停戦するという希望があったの?
・太平洋戦争を始めるにあたって日本軍高官は何を考えていたの?
A)Jon Lucas歴史家の回答
日本はアメリカ大陸に侵攻する計画はありませんでした。。
彼らが望んでいたのは、艦隊決戦で勝利して米国を戦争の外に追い出すことでした。
彼らは1905年ロシアとの戦いで成功体験がありカウンター一発でロシア海軍を壊滅させました。
この戦いで東郷という英雄ができ山本は崇拝していました。
多くの(米国)人は日本がもう一度成功する事にどれだけ近かった理解していません。
米国にとって転回点はミッドウェイ海戦でありこの勝利はほとんどただの幸運でした。
マックラスキー飛行中隊は迷子になり偶然に日本艦隊へ向かう駆逐艦に遭遇しました。
そして日本空母が弾薬燃料がデッキに満載した正にそ時に到着したのです。
2〜3分遅いか早いかだけで日本はおそらくミッドウェイを勝利していたでしょう。
そして米国艦隊はハワイまで後退し、おそらくアメリカをして大日本帝国との取引を余儀なくされ、
アメリカはヒットラーに焦点を移し日本はソ連に焦点を移したでしょう。
https://www.quora.com/Did-Japan-really-think-they-could-beat-the-US-in-WWII-Were-
they-planning-on-a-land-invasion-of-the-mainland-US-so-that-the-US-could-no-longer-
supply-new-men-and-ships-Or-were-they-hoping-that-the-US-would-surrender-before-
invasion-was-necessary 魚雷と爆弾半々にして完装した機体からすぐに発進させたらよかったんや。
全部魚雷に完装さすからアカンのや。 >>106
事実だけど
他の船も無線受信できていたと判断したらしいよ
その判断の結果悲惨な負け方するんたけど >>179
ミッドウェーって決戦じゃないの?
そこしか大和が活躍できる瞬間はなかった。
アメリカは空母の時代が来たと考えて
ハワイで戦艦を見殺しにした
ミッドウェーではアメリカは敵空母を標的にしていて、戦艦は重要標的にしていなかった
これがわかっていれば、日本は虚をついて戦艦を敵空母に突入させる作戦が出ただろうに つうか空母やられておめおめ帰ってきてんじゃねーよw
戦艦で空母と飛行場潰してこいや
余力あるじゃねーか 甲板に「ア」とか「カ」とか描いてたからじゃないのか こういう目視の時代なら、空母大の板でも浮かべときゃ
勝手に誤爆してくれそうだよなあ。
止まってても煙でも出しておけば
勝手に満身創痍と誤解して、そっちに爆撃は集まったろうに。 >>388
ロンメルやモントゴメリーがアフリカ戦線で使った手だねデコイ使うのは >>129
索敵に関しては一波だけに任せず
第二波も出すくらい慎重にしておけば良かった
大事な決戦で出し惜しみするなよ >>149
各場面で勝ちたいという気力が足りないよな
でも日本軍の装備で一番充実していたのが精神力 やめろよ牟田口かよ。
それを言ったら、アメリカ軍も相当ガッツがあるぞ。 >>155
軍部が国策を掌握している時期に
民意がどうとか関係ないですよ
そもそも当時の民意というのは
マスゴミに誘導されたもの >>391
ミッドウェーではその精神力で負けたんよ 南雲を擁護するとするなら、ミッドウェイのちょうど一カ月前にソロモン方面で米空母2隻と交戦してる=ふつうに考えて米軍はソロモン方面に重点的に空母を配置してる=ミッドウェイ方面には米空母はいないかいたとしても一隻程度、と考えてしまうのは止むを得ないかも。
誤算はアメリカが日本の暗号を解読してミッドウェイ方面に手持ちの空母の全力を配置してたことだね >>395
そもそもミッドウェー作戦ておびき出した米空母を叩く作戦じゃなかったの? おびき出すはずが逆に待ち伏せされてた
しかも珊瑚海で沈めたはずのヨークタウンが来ててびっくりした
なぜ日本は諜報や索敵を真面目にやらないのか どっちにしても、情報戦で待ち伏せされてたんだから負けて当然の結果 >>394
皇軍とやらで一番ましだったのが精神力
だがその点においても負けていた
つまり 気が緩んでたのは確かだろう
それは無名の乗組員の手記からも断言出来る
しかし日本人は1990年代に経済で同じことをやった 朝鮮の駅でもジャップ艦隊は韓国海軍にフルボッコされてるからなw >>401
上でも言ったけど開戦の時点で100点満点で1000点くらい取らないと国家滅亡の戦争突入プランだったんだよな…
それなのにちょっと勝っただけ、敵に致命傷も与えていない勝利をいくつか得ただけで
そのタルみようだったんだから
まぁ負けるのも必然という 低学歴×軍オタの組み合わせって目も当てられないよな
一昔前のステレオタイプというか、悪意ある「オタク」像そのまんまの痛々しい語りっぷり
ソースはこのスレ 戦闘機もミートボールと馬鹿にされながら遠目にもまる分かりの赤い大きいマルつけて
ここ撃てワンワンって吠えてたんだから物量以前に知能で激しく劣ってたんだな 真珠湾で石油施設をやってないからアウトでしょ。
そこから間違ってる。 >>404
ハワイ艦隊など後回しで良かった
石油ラインを固める
1942、3年は計画通り石油調達量が増加した >>238
戦前の日本についてはインフラとしての道路の整備がお粗末だったってのもあるかと
道が悪いので自動車の普及も進まない。自動車少ないから道の整備も進まない。走れないから軍隊でもトラックなんか最小限しか用意しない。
現在の自衛隊は純粋に金が無いんじゃね?それと装備における優先順位。
まあ96式後継でファミリー展開できる新しい装甲車開発してるみたいだけど。 戦後結構たったのに、浮谷東次郎が東京から大阪まで小型バイクで行くのが、冒険旅行になったりするからな。 >>277
戦史では事前の暗号解読によって、ニミッツが日本がミッドウェイを叩きに来ることは読んでいた。
すると米海軍は当然日本海軍が米空母部隊を誘き寄せるのが目的であろうことも読んでるはず。
質量共に当時世界最強だった日本連合艦隊が攻めて来るのに、どうして米空母部隊は正面対決しようと思ったんだろう? 日本海軍の慢心とミス、米海軍の偵察機による先手の日本艦隊発見で、米海軍が勝利したことになってるが、
米国気質って相手の出方がわかる時はガチガチに勝てるまで勝負を練らないとやらないと思うんだが、普通。 機動力を活かして1年間思う存分暴れまわる
ここまですべてうまく行ってきた
そしてこんどもうまくいくだろう >>413
ハルゼーがここが勝負時と
修理中の空母を修理人員載せたまま航行して、移動しながら修理して間に合わせるとか、米軍がかなり無理をして戦力用意して、日本の裏をかいたのはミッドウェイ海戦じゃなかったっけ? >>414
最悪、ハワイ防衛に徹して、ドイツを降伏させてから日本を攻めても良かったけど、それだと太平洋方面の指揮官は格好がつかない >>417
結局、日本はヨーロッパ戦線の片手間であしらわれてたんだよなぁ・・
M4シャーマンにロクに勝てない状態なのにパーシングが現れたらおそらく瞬殺されてるし
烈風や流星なんて日本海軍の傑作機扱いだけどアメちゃんはすでにジェット戦闘機量産の目途が立ってたし
戦略爆撃機に至っては言わずもがな、なんでこんな戦争はじめちゃったの? >>34
アリューシャン作戦はまったく無駄だったからな。
軽空母二隻あれば、米空母食えた。
とはいえ、仮にミッドウェイで勝っても、週刊空母が出てくる頃にはどうにもならん 軽空母とは言っても隼鷹が45.龍驤が38(だったかな)、で合わせれば主力空母一隻ぶんの艦載機持ってだわけだからね
飛竜が一隻で奮戦してヨークタウンを沈めたこと考えると、2隻が随伴してたらなあ・・としみじみ思っちゃうね >>420
アメリカはミッドウェーで負けてたらとりあえず大西洋で輸送だけやってたワスプを持ってきて
サラトガと2隻でエセックス級が竣工しだすまで耐える気だったのかな >>412
戦後すぐの9月15日、米第27師団の先遣隊が山形市目指して横浜を出発してるんだよ。
なんと、ジープ六台という小部隊。
第27師団が山形に入ったとされてるのが9月19日だから、この連中だろうな。
ほかの東北地方の内陸部への米軍の進駐はもっと遅い。
途中、キャサリン台風も来てるし、当時の道路事情でどんな道を使ったのやら
どんな旅だったのやら・・・
ちなみに米第27師団は沖縄で戦った陸軍部隊。
目的地だった山形の第32連隊は沖縄で壊滅してたりする。 >>412
2スト50ccのクライドラーだっけ?
2馬力くらいしか無くて箱根の山を越えられるか、途中でエンジン焼き付かないかって世界なんだよな
しかも未舗装道も多かったと
戦後で朝鮮戦争特需の後でそれだからなあ。 >>415
機動力はいいとしても
方向性を間違えてないか?
当時の最大戦闘部隊でインド洋のしょぼい軽空母を袋叩きにして喜んでるぐらいなら
本土に貼りつかせて真珠湾の報復攻撃に備えていればドゥーリットル空襲を防げたし
なんなら日本近海まで近づいていた空母3隻を沈めることだって不可能じゃなかっただろ ゼロ戦はほんと強かった
米軍機など相手にならない
ロスケと決着つけて北欧まで進軍すべきだった >>421
そもそもが端鶴、翔鶴が参加予定だったのに珊瑚海海戦で損耗して出れず戦力2/3にダウンしたんだから編成を考えるべきだった
艦船数は日本軍が圧倒的に優位でも最前線の機動部隊は米機動部隊より少し多い程度だったのに そもそも運命の五分間なんて大ウソだろ。
まだ格納庫でわいわいやってたんじゃないかね。
発信直前に爆弾くらったのなら搭乗員の死亡がもっと多くてもいいと思うんだよなー アリューシャンのほうは黒島お得意のおとり作戦でしょ。
珊瑚海の時と同じ・・・同じことやったら暗号全部ばれてなくても読まれるわなw
(ちなみにAFがどーしたとかってのはどう考えてもガゼだろうなあ)
瑞鶴つれてっていたら一緒にやられてたかもだから、4隻ですんでよかったと思うべきか。
>>238
目立った装備(それも一回全力出撃でおしまいなもの)に金かける傾向はあるよね。
予備役も少ないし。だから実戦なんかできない災害救助専門って言われてもしゃーないような。 >>289
そうなんよね。
五十六さんの時もその弱い暗号で同じ内容を各地に送りなおしてるんだよね・・・
長官に失礼があってはいかんとクソ真面目な役人さというかなんというか。
しかしアリューシャンをやっておいたおかげで新聞報道もできてよかったー
って思ってたらあとでアッツは玉砕しちゃうんだもんなあ。 >>238
とはいえ、M1ですらRPGで食われる現状見ると
機械化に金かけてもそんなに費用対効果は良くないんじゃないかな そういやセイロン沖海戦でまんまミッドウェーみたいな失敗して
危うく大損害被るところだったんだよね
あそこで一隻二隻被弾してりゃ、逆に色々都合が良かったかもな ミッドウェー作戦は、一ミッドウェイ島占領、二ふらふら出てきた空母の殲滅。
南雲中将はやばくアレなので、二兎を追うことは無理。
セイロン、ミッドウェイで山口少将の発した「攻撃隊発進の要ありと認む」の緊急発光信号を2度とも無視というが、
ひょっとすると長い間、紫外線いっぱいの洋上生活で白内障でも患って見えなかったのかも?
アメリカよりも先に日本海軍の暗号解読をしていたとされるイギリスは
セイロン島沖海戦で、セイロン島周辺に東洋艦隊と航空戦力を集中させ
日本機動部隊を待ち伏せしたが、あっけなく壊滅させられる。
暗号解読のみでは勝敗を左右するまでの要素ではないと思われる。
空母決戦での勝敗は時を読む力が必要だが、ザンネン長官南雲さんにそれ求めるのは(ヾノ・∀・`)ムリムリ
アリューシャン作戦に参加した空母は軽空母ではなく
客船を徴用して作った脚の遅い改造空母。
ハルゼーはこの海戦中は入院していた。
C.W.ニミッツ大将が珊瑚海で傷ついたヨークタウンを実地査察し十分戦えると粗っぽい判断を下し、
オアフ島の給電地域の一部を停電させながらも全力で超突貫工事
を丸3日、72時間行いミッドウェイに向かう。
それは修理とは程遠く、向かう途中も修理しなければいけないくらいだったが正解。 >>281
日本の対空砲火は中距離に穴があったのよね。
12.7cm高角砲と25mm機銃の間。
米軍みたいに40mmボフォースがあればよかったのにってことじゃないかな。 航空機の数だけ見れば日本が勝っていたとされる
だから勝てたはずだったなどと下らぬ論評がされるが一蹴してくれるわ
結果はどうだ?日本軍のほぼ一方的な壊滅だ
理由は簡単でアメリカの方が最初から有利だったから 日本は不利な状況にわざわざ突っ込んで自滅しただけ
アメリカは大小複数の陸上航空基地と空母艦隊、砲撃艦隊を分散して配備し、日本はその各々に警戒する必要から戦力を集中運用できなかった
特に陸上基地の防御力・補給能力・航空機運用能力は艦船とは比較にならないほど強大で日本は最初から圧倒的に戦力不足だった
そして日本は発艦・整備・着陸・作戦指揮をすべて賄う空母を潰されたら終わり 最初から話にならない戦いだった >>437
いわゆる、陸上航空基地=不沈空母説だね 零戦だとか昔の飛行機も日の丸でかく描きすぎで
目立ち過ぎなんじゃないかと以前から思ってはいたが・・・(´・ω・`) >>435
正攻法で行こうといったのは源田でしょ。源田艦隊と呼ばれたほどなんだそうだ。
インド洋では英主力と決戦はしてないよ。ソマーヴィル逃げたから。それで
たまたま見つけた重巡とか軽空母をやっつけていい気になった。 >>437
こっちからノコノコとリスク負ってミッドウェイ島まで出かけて行くことないな。
それより、サイパン島を要塞化、日本本土から5000kmぐらいを徹底的に守る。
これを役割と明確化しるべきだったね。 日の丸目立つていうけど、当時は敵味方識別装置は無くて
識別は目視だったから、同士討ちはかなり多かった
それを防ぐための大きな日の丸よ、飛行機はね
1km先の小型機なんて目視だと識別なんてかなり難しいから
敵なのか見方なのかが早くわかればわかるほど良い >>443
おまえアホだろ
敵味方識別装置なんかあっても、湾岸戦争やイラク戦争で味方に誤爆されて死んだ米兵はたくさんいるのだが。
さらにイラク戦争では、精神疾患にかかった下士官が上官を射殺した事件まで起きている。 ミドウェイ落とさなければ、本土への空爆が本格化するのだから
そりゃ必死にもなるわ >>444
完全になくなるわけじゃないけど識別はしやすいほうがよいでしょ・・・
地上でも実際日の丸をあげてると爆撃は避けてるしね。
>>445
そんな何度もあんなむちゃくちゃな作戦やらんでしょう・・・
空母に陸上機積んでいって危険な離陸してそのまま中国大陸に飛び去るなんて。 ヒストリーチャンネルの分析では南雲中将が虫歯で山口少将の進言を判断できる状況ではなかったのが最大の要因としてたな >>447
源田も病気だったというし淵田は寝込んでたというからなー
南雲本人よりそっちが問題だったのではないかと。 >>449
まあ審判と日本軍の司令官を宇垣が兼ねてたからねえ。
もっとも米軍相手では日本のほうが劣勢だからこういうのはよくあったんではないかと。
9発を3発にしたのは米軍は下手くそだから1/3しか当たらんとかいう理由だったと思う。
でも3発あたれば十分だったんだがね、実際は。 >>442
要塞化はタラワ等でもやってる
物量で必ず落ちる ロシアのバルチック艦隊も、見方の識別をしやすいようにマストを黄色く塗ったら
日本艦隊の標的が容易になったという話を思い出したわ >>433
ハンビー後継は6WDの巨大トラックになるんだっけ
硫黄島・ベトナム・アフガンのゲリラ戦から何も学んでいない まあたこういう悪意ある創作を
そんなんだから左翼は市民から嫌われるんだよ >>443
日の丸は国旗も航空機の識別マークでも好評なのなシンプルイズベストで >>445
ミッドウェイは本土の空爆に何の関係もないよ >>456
逆。戦車というオモチャ揃えるのだけ熱心で
逆に歩兵の機動力がろくに確保されてない ミッドウエー取って講和したとして
次に体制整えた米軍がもっかいと言ってきたら
やはり日本の生産力ではいずれやられたでしょう >>461
それはないだろう
数年以内に日本も原爆持つするから 珊瑚海参加機数
日本110機
米国143機
実は日本がやや劣勢なのだが、戦術的には日本は善戦したと言える
ミッドウェー参加機数
日本280機
米国360機
空母全滅が必定だったかは知らないが、勝てなくても仕方ない >>465
戦争終わればなんぼでも手はあるし暇もあるわ ミッドウェー講和なら中国からインド洋までこっちのもんだ
ウラン用意出来ないなんてことはない >>443
そういや開戦初期の米陸軍航空隊の国籍マークは白い星の真ん中に赤丸だったから頭に血が昇った操縦士が
「ミートボール!ファッキンジャァァァップ!」
とばかりに同士撃ちする悲劇ってけっこうあったんだよね。 | |l ̄|
| |l大|
| |l韓|
| |l民|
| |l国|
| |l_|
| .|_∧ クックック
| .|`∀´>
| .⊂ ノ
| .| ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハミパン、スケパン、サイパンに固執した方がまだマシだったかな >>470
イギリス空軍は日の丸と間違われやすかったから、
太平洋戦線の飛行機はアメリカ軍の星の両横に書かれてる白い帯が書かれてた。 宇垣は結果を捏造隠蔽だけじゃなく対案を全くしなかった事と
終戦後自己のナルシズム・ヒロイズムのために部下を道ずれに特攻したからタチが悪いんだよ >>461
ミッドウェイ取ってもアメリカが講話とか絶対ない
むしろ大規模拠点になり得ない上に位置関係的に釘付けにしてリソース浪費させるのにもってこい
チクチクハラスされて攻勢に回る段になったら補給線切られて飼い殺し 日本は真珠湾攻撃したら、米国が講和に応じて経済制裁を解除すると考えていたんだよな。
どこまで脳みそお花畑なんだろうな。
米国は外交で引くことは絶対にないのに。 最初にハワイで講話とか言っといて
実際取るのが足場としては極めて微妙なミッドウェイとか
そんな妥協してる時点で日本の勝ち目はないし、当時のアメリカにもそれは読めるから
絶対講話なんか乗らんよ。
ミッドウェイ対ハワイだと日本に都合よく進んでも膠着がせいぜいで
一年二年まてばアメリカからしたら捻り潰す用意が整うんだから お前たちが日本軍を馬鹿扱いするのは他に知能が働かないからだが天皇が満州事変に始まる歴史をと口走ったのは驚いた 補給を考えていない、各種の無謀な作戦。
風船爆弾や神風特攻隊などの特攻兵器。
回天(人間魚雷)
海龍(特殊潜航艇)
伏竜(人間機雷)
震洋(爆装特攻艇)
マルレ(四式肉薄攻撃艇)
空中
桜花
梅花
剣
神龍
桜弾(体当たり爆弾)
タ号
おまえ馬鹿だから神風特攻隊しか知らないだろ 日米の空母の被害状況の違いって、単純に使ってる爆弾のサイズの違いの
気がするんだよな。
九九艦爆が搭載出来るのは250kg、ドーントレスは1000ポンド(約450kg)。
それだけ違うと爆発力だけじゃなくて、貫通力も随分ちがうはず。
アメリカ空母は爆弾何発か喰らっても生き残ってる感じだけど、日本空母が
だいたい沈んでるのはそのせいかも。
ちなみにF6Fは2000ポンドもしくは1000ポンド二発積める。 彗星で500キロ爆弾積めるようになったから250キロ爆弾の威力不足は認識してたのかもしれないね。 日本海軍はその分、魚雷が強力でよく当ててるから最終的には魚雷で沈めたり。
それで良いって言えば良いのか。 日の丸は見えるけど戦艦は見えず
日本のステルス技術すげーな 時々爆弾の事考えるが250キロでも爆発したら相当なもんだと思う >>474
ラウンデルも赤が真ん中だもんなあ
ほかにも海軍と陸軍でお互いの装備について情報が十分共有されてなくて、
怪しい双発軽爆発見!攻撃!
え?あれ陸軍の新型?屠龍?
なんて悲劇も >>459
彼ら自身、どんな装備が必要かわかってないでしょ
舗装路を走りすぎて >>481
一応兵器の格好をしているじゃん
本土決戦兵器
火縄銃に甲冑
火薬詰めた背嚢に毒塗った竹槍
本土決戦無くて良かった >>482
日本の空母は装甲が弱くて簡単に貫通した
しかも密閉式だから爆風に逃げ場がなくて内部構造を一発で壊滅させることができた >>489
パワードスーツなんてオモチャ
そもトラックすら足りてないのに >>478
ハワイとかミッドウェーとかを「取る」という考えがおかしい
拠点だから敵艦船が集まってるだけ
打撃を与えたら退却
態勢を整えて自分たちのタイミングで再度襲撃
攻略してもそこに駐留するメリットなんてないのに >>490
イギリスもダンケルクで大量の武器を失ったときは
パイプの先に刃を付けたヤリで武装していた 当時の日本の外交目標がアメリカに一撃を与えてそれを持って交渉テーブルにつかせて有利に講和だからな
ハワイ奇襲がそれなりの衝撃を与え、ミッドウェーで完勝すれば交渉テーブルにつくだろうという考えは
ミッドウェーでの空母部隊壊滅によって潰えた ここで外交目標は達成不可能になった
しかし目標を修正出来ずにその後も一撃を与える事に拘泥した 一撃さえ与えれば良い、与えさえすれば好転すると既に形の無い幻を追っていた
最後の自爆特攻兵器や国民の婦女子まで動員した自殺攻撃はその延長 >>493
残念ながら日本は攻略部隊をぞろぞろと引き連れてミッドウェイに行ったのよ >>1
珊瑚海海戦の第一夜で薄暮攻撃から帰還中の艦上攻撃機がレキシントン
を味方空母と誤認して着艦しかけた事故があったため急遽対策のために
飛行甲板に日の丸を描いた。
>>41
航空兵力では米軍のほうが優勢。 >>51
山口の具申を容れても発艦できるのは艦爆だけだしそれでも格納庫
から飛行甲板に上げて並べて暖気してとなると発艦まで小一時間
はかかる。 >>87
利根四号機の発艦が遅れたがためにフレッチャーの機動部隊を
発見できた。
>>129
>>135
「機密機動部隊命令第三号」にはハワイのタンクを破壊せよという文言はない。
265 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2017/08/25(金) 21:04:45.20 ID:fwZgW+ad
>>264
「機密機動部隊命令第三号」(ハワイ作戦空襲計画)によると・・・
「第一次攻撃隊について「第一集団ノ攻撃目標ヲ戦艦四隻、空母四隻
以内トシ、目標選定順位ヲ第一戦艦、第二空母トスル」
充分に成果を出していますが? 守りを固めて待ち構える島を攻略するには通常なら二倍以上の兵力差がないと成功しない
肝心の航空戦力では実際には二倍どころか米軍の方が上だった >>498
日本の場合、艦爆だけ送ってもそれで必殺ってことにはならなそうだしな そりゃ、南雲が「全艦隊攻撃機発進」命令を出さなかったから負けたんだよ。
相手を迎え撃たなきゃやられまくるに決まってる。 南雲は無能
真珠湾攻撃では補給基地を破壊しないという致命的な采配ミスをやらかしたし
ミッドウェーでの迎撃躊躇も大失敗。
艦隊司令官が山口多聞だったら、日本は絶対に負けなかった。 アリューシャン作戦なんかやらないで鷹隼と飛隼もミッドウェーに投入すればよかったのに
馬鹿ね海軍は
呆れて開いた膣からタンポン落ちたわ 日本艦隊を見つけたニミッツが「今ミッドエー攻撃中の日本機が帰還するタイミングで攻撃を合わせれば勝つる!」こうして時間を計算して攻撃したんだよ。それがドンピシャ当たった。この頃のパイロットは互角の技量だったので船の中で命令してる人間の頭脳の差が勝敗を分けた。 クッくパットとか調味料系サイトとかは読むのが面倒
「2にAを入れて、Bを混ぜる」 とかの表現が大嫌い
テレビは余計な会話やコマーシャルがうざい
材料を切る過程とか全行程見せるものはいらいらする。
youtubuの料理だけを投稿したものが見やすくていい。
材料を切っているところは早送りになっているものが見やすい。
デリッシュキッチンは見るのに1分程度しかかからないし、美味しそうだから最近参考にしている。 >>464
定数でいうとこんな感じなんだけどなあ。
珊瑚海
翔鶴72、瑞鶴72、祥鳳21 = 165
※祥鳳除いても110にはならん。
ミッドウェイ
赤城66、加賀75、蒼龍57、飛龍57 = 255
※主力直営の鳳翔も入れる? >>502
小林隊と友永隊もレーダーで誘導されたエンタープライズとホーネットの
F4Fの迎撃を受けて攻撃前に大損害を出しているので裸の36機の艦爆隊
攻撃してもヨークタウンを大破させる代償に壊滅したと思われる。
>>509
鳳翔に載せていたのは対潜哨戒用の九六艦攻なのでカウントしても・・・。 >>503
戦闘機の護衛なしで突入させても大損害被ったと思うよ 大損害被ったと思うというか
結局これ以上ないくらい大惨害被ったんですが
惨敗も大惨敗 >>495
虎の尻尾を踏んづけたら、おとなしくなるみたいな馬鹿丸出しの考えだよな。 ミッドウェーは一応アメリカの勝ちで空母沈んだとか素人目に叩き易いから負けた日本ばかり叩かれるけどアメリカ側も教科書に載るレベルで酷いで そんなもの描かれてなくても一方的にやられてただろ。 >>492
山地機動を重点に置いたスーツだったと思うが……
あんたの言う機動力って展開速度のことね ドイツ戦車も戦争初期に砲塔に描いてた鉄十字が的になるからってやめたっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています