うつ病のやつは「朝日を浴びる」 「魚を食べる」 「散歩をする」 この3つだけ守れ [無断転載禁止]©2ch.net
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うつ病治療の権威である東京女子医科大学・坂本薫教授は、効果的な生活習慣として「朝日を浴びる」「魚を食べる」「散歩をする」の3つを勧めている。
パニック障害など不安障害のスペシャリストである精神科医の貝谷久宣氏は、「簡単な片付け、掃除で気分をすっきりさせ」心を軽くする方法を提唱している。
イベントの多い季節だが、遊びすぎて知らず知らずに疲れを溜めて、「夏のうつ」にならないためにも、カラダのSOSには早めに気づくことが大切だ。
https://zuuonline.com/archives/118115 >>1
所詮、鬱になった事もないヤツが言ってんだけどな >>1
>「朝日を浴びる」「魚を食べる」「散歩をする」
この中でできそうなのは「魚を食べる」ぐらい
「朝日を浴びる」や「散歩をする」うつにはこれができない ガチの鬱病って末期がんとかで激しい痛みの中余命数ヶ月とか、健常な人がいきなり事故で四肢を失ったとか人とかがなるんじゃなくて?
他の鬱病もどきって現金5億も渡せば1秒で完治するだろ? 鬱って根本原因は病気じゃなくて悩みだからな
悩みが朝日で治るわけない >>307
本屋に置いてある本を読んだら、全員が「私は以前、鬱で引きこもっていた時期があります」などと書いてあるw バナナ茹で玉子+DHAEPAサプリで寝れるようになっている(眠剤つき)
いやいや カナビスで 全て解決っ! カナビス推進運動をやろうっ!
うつ病は幸せホルモンと言われるセロトニンが足りないから
セロトニンを出すには日光を浴びないといけない
日陰が多い東京では太陽光が浴びられないからうつ病になる
雪国でも北陸でも日照時間の少ない冬に冬季うつになる
北道路に面した戸建や日陰のマンション、安い賃貸で暮らしてるとうつ病になりやすい >>316
秋刀魚先週食ったけど美味かったー
大根おろしはイラナイよ
めんどくせーし 散歩とか生まれてこのかた40年やったことないわ
目的もなく歩くとか何が楽しいの? >>322
東京は北京と同じ空気が悪いからな
東京は人間の住む所じゃないわ
西日本の土人の馬鹿が憧れて来るところ >>320
そういうのは単なる気分障害であってうつ病を名乗るのはやめるべき
ガチうつで発作的に死んでしまうような奴等に失礼だわ >>320
じゃあそのセロトニンを人工的に作って患者に投与すれば一発解決するね! >>323
すごいよくわかったねw
九州から出てきたw 東京でビルにかこまれて生活してりゃ日光も浴びれない
うつ病で自殺
ネット見てても東京は精神病んでるやつばっか
放射能でも致命傷食らってるしね >>320
腸内環境も良くないとセロトニンは足りない
鬱や不眠症の9割は、便秘か下痢
これ豆 ランニングか植物そだてろ。ランニングはランニングアプリとかで距離、タイムを管理すると日々成長してるのが体験できていいぞ 砂浜をゴミ拾いしながら歩くといいよ。
普通に歩くよりはるかにキツく、没頭できる事(ゴミ拾い)があるから意外に時間が経つのが早い。
人に迷惑にならず、オマケに2、3日でまたゴミは溜まるからやりたい放題だ 昼まで寝てて、夜眠れないって泣きだすのはほんとやめてほしい
当たり前だろ うなじろうは
気分はウナギ
中身はすり身
うなじろうは >>333
無職で生ポだからできるんじゃねーか
存在が迷惑だよ
お前がゴミ >>35
カナダはバンクーバー やっぱり北米西部のあの辺は秋冬ずっと雨雨雨だからね
太陽の光と同じ様なのがでるうつ病ライト2台うちにあるよ これおかしいよな
寝付けなくて朝になっちゃった時の朝の日差しの憂鬱さというかやっちまった感の酷さを理解してない 心療内科とかいう中途半端なトコで貰った病名で何でも許されるて勘違いしてる
馬鹿メンヘラと、まんまと騙されてる残念な上司のせいで
仕事が終わらねえ…マヂに腹立つ
しかもその上司、エロ老害まで雇いやがった挙句コチラへ丸投げ
纏めて死んでくれないかなあ…ミンチになって >>1これをやるだけの気力がないから困ってるというのに
魚位は食べられるかな。 >>310
正論てか核心突いてるなw
それで間違いない 散歩できて朝ちゃんと起きれて魚買いに行けるならもう治ったようなもんじゃん 鬱は脳の機能不全化、原因は複数あるのでは。1つは、脳の自然のサイクルに合わない習慣による本能的な脳のストレス。
また、もう1つは、経験や世界から自分を分離して、条件付けられた考え方。 だまされたと思って、腹七分〜八分にして、50回噛むことを2週間続けてみろ
ちなみに和食でな 例えば、月曜の朝、仕事に行こうとすると、わたしの、体が重く、とても憂鬱になる、とする。
ここに、様々な分離と、条件付けの思考、不完全な言葉がある。(言葉で物事の100パーセントを表すのはそもそも不可能、100パーセントというのは、経験のすべて、ということ)
まず、月曜の朝、曜日というのは単なる人為的な区切りの概念で、朝というのも同じくそう。
実際は単に目が覚めて地球と太陽がある位置関係にあるという経験。これが、月曜の朝というラベリングにより、月曜の朝というまやかしのイメージを喚起せしめられる。
次に、仕事に行こうとすると、ここは、行こうとするというのは、つまり思考で、非現実的なもの。実際は単に支度をするという経験。
そして、わたしの体が重く、これは、じゃあ、わたしじゃない体が重い、ということがあるのかどうか。つまり、わたしと体は切り離せないということ。
わたしが体を持っていて、その体が重いのではなく、たんに、体の動きが悪いという経験があるというだけのことで、わたしは、その経験を作り出している存在だということ。
最後に、気分が憂鬱だ。これも、わたしが気分という機能を持っていて、その気分というものが憂鬱な状態になっている、という感覚があるとしたら、それは、偽り。
わたし、というものが、気分を感じる、のではなく、わたしは気分という経験そのものなのだ、ということ。憂鬱という経験そのものがわたし、ということ。 >>333 それは良いね 体を動かして程よい達成感
この積み重ねが自己肯定感を強めて鬱を治す。
鬱って子供の頃 自己肯定をつけた奴はならないと思うがどうだろか 完治を目指すから、症状が悪化する。
落ち込みやすい性格と、うまく折り合うのが大事。 鬱を治そうとすると、思考としては、わたし、というものが、鬱、という状態になっているので、何かをして改善、まるで車が壊れたから治すような思考をするかもしれない。
しかし、じゃあ例えば車を直すというと、車は外の世界のもので、わたしではないものだが、鬱の場合は、対象が外の世界ではなく、内側の世界でわたし自身になってくる。
鬱という経験がわたしそのものであり、そこに紐づく、対人恐怖や体の不調、ネガティヴな感情や思考、それは、わたしに起こっていること、ではなくて、わたしそのものなのだということ。
わたしに、こういうことが起きて、つらい、こうだから苦しい、という誤った考え方を止めること。
代わりに、すべての経験がわたしであり、つらい経験、苦しい経験そのものがわたしである、という考え方をする。
経験そのものがわたし(あなた)なのであり、鬱な経験はすべてあなたの経験の、「単なる一部」であり、特別に切り離して考えず、他のすべての経験の中で循環させていくと、滞りもなくなり、良くなってくる。 >>357
頭ごなしに否定して悪いけど、鬱に考え方とか思考パターンとか殆ど関係ないよ
生活習慣と首から下の不調が9割
それが良くなれば頭の中の分泌も正常化するから 経験から思うに ジタバタすると沈む
受け入れて何もしないと浮かんでくる 水中のような感じ 。 森田両方のあるがままにを知った時が快方へのターニングポイントだった むしろ、座禅でも読経でもいいし、他の宗教のお祈りでも良い、マントラでも良い
ほとんど完全に思考を停止したような状態を持ったほうがいい
そういう時間を1日に5分でも10分でも作るようにすると良いよ オナニーした後って鬱になるだろ
大量にヴァイタルエネルギーを消費するからな
意外と鬱の香具師ってオナニーのし過ぎが原因だったりしないか?w それと生活のリズムとかも影響があると思う
夜勤生活してたことあったけどいつも眠いし人との接触も減るし
遊べないし鬱になるのも仕方がない そう 思考停止というのは 未来過去を想像する脳を休めるって事 どうすれば休めるかといえば 今を司る脳を動かせてやれば良い 上にある様に写経 度胸 なんでも良い 今に没頭すれば良いんだ 今の重要性は三昧なんかの修行方法でも重要視されてる うつ病になった時何もかもが面倒臭かったけど、何故か洗濯物を干すのがキレそうになるくらい1番面倒臭かったな >>365
>>369
原始仏教のヴィパッサナーな
つかそこまで出来るんなら悟りの一歩手前だけどなw >>371
俺は悟りとは程遠い俗人くんだけど、思考がグルグルするような状態からは抜けられるぞ? >>362
俺は関係あると思うよ。小さい子の鬱ってあんまり聞かないじゃん。
小さい子って、思考が未発達がゆえに、自分と経験をあまり分けて考えてないからだと思うんだよね。メタ認知できないからこそ、鬱にもはまらない、みたいな。 >>372
いや、そこまで出来るんなら才能あるぞw
実は仏教、キリスト教、イスラム教なんかの秘教の一番の根幹が
その思考の停止なんだよな
クリシュナムルティ―とかグルジェフの自己想起とか仏教のヴィパッサナーとか
ちょっとググって読んでみるといい なーんでも鬱だからな。
・やる気が起きない時がある
・だるい時がある
・夜眠れない時がある
こんな誰でもあるような症状だけで鬱認定。どんどん鬱患者が誕生する。 >>365
日の出からちょっとしてから散歩に出た
ガヤトリーマントラを小声で唱えながら歩いてたら後ろにおじさんいた…… 人間って言語を覚えてそれを頭の中で思考するようになるだろ
その思考に感情移入するようになってそれを自分だと思うようになる
それがいわゆる自我って奴の正体
禅とか何をしようとしてるかっていうとその自我と自分の純粋な観賞者で
ある意識にギャップを持たせるんだよな
その状態が禅で言う本来の面目
お前らが生まれ落ちた時はその状態なんだよな ブッダが開発したヴィパッサナーの瞑想法の一つにアパーナサーティ
代が仏陀ってテクニックがある
普通に生活しながら呼吸の自覚を継続させるって奴
飯食いながらとか人と話してる状態でも呼吸の行き来は自覚を持続させる
これを一息も忘れないで五分続けれたら俺がそいつを仏陀に認定してあげるわw うつ病患者の中には残念ながらねひねくれてしまってる奴が居る
たとえばこういうの見ても全く改善するわけ無いと考えたり
俺は鬱だったけどコレコレして軽くなったよって言うと
お前のは軽かったからだとか言って目を背けようとする
あとこういうのをしたら治ると思い込んでる人間も厄介
こういうのはやって徐々に軽くしていって改善しましょうねって事なのに
やったのに治らなかったぞ!と言って自分で症状を意識しまくって重くしてる奴が居る
上にも書いてる人が居るようにまず症状を受け入れろと >>374
一応概略はわかってるよ
自分は自律訓練法から入ったけどね、宗教色ないし
>>376
ドンマイ >>380
レスみてそういうの知ってるだろうなってのは推測出来たけどねw 仏教の基礎である四諦も先人の経験則だと思うわ
まずは受け入れろというのは大きい 所詮人生はお迎えが来るその日までの暇つぶしだからね ○○レオ「ゆだねてごらん」
とか余計なことを思い出したw まだまだだな俺も…
「思考を停止させる」とか「受け入れる」とかいうのは
他人にゆだねるということではないからね でもあってんじゃね?
リーマンショックで会社が倒産して思うような仕事になかなかつけなかった時に鬱になりかけた
掃除したり散歩すると心が少し軽くなった経験がある >>373
子ども 鬱病
で検索したら山ほど出たぞ >>326
それが抗うつ剤だって聞いたが 一発で直ることはないけど 子供の頃って下痢するとスゴイ鬱になったでしょう?
大人になってからは下痢しても大して鬱じゃない
耐性が付いたというのもあるかもしれないけど、大人は鬱に近いんだと思う
あと、腸内環境とセロトニン、ナイアシンは関係している
お腹は特に大事にした方がいいですよ 朝の5時になるかならないかくらいの時間の散歩好き
本当は夜明け前が一番好き
人も居ないし涼しいし気持ちいい セロトニンて別名幸せホルモン?でしょ
小さな事に幸せを感じる体験ふやせばいいんじゃないの
お金与えて治るってのはお金がある事がその人にとって幸せな事だろうし みんな頭いいのはわかるけどさ、脳の刺激物質の話でこれやっときゃいいって人はなんなの?
テレビゲームのパラメータ振り分けじゃないんだよ? >>389
習慣化するのはいい。
感情コントロールできなくなっても翌日にはリセットできる。
>>390
けどそれをセロトニンで説明するとおかしくなる。
人は永久にそういう刺激を感じ続けるわけにはいかないし。
スポーツ選手同様、一時的な依存になってむしろ転落のきっかけになるときもある。 セロトニンは健常人が健全な生活を送っていれば分泌されるホルモンだよ
人体に元々備わっている機能、毎日分泌されている
不健康で不健全な生活を送っていれば分泌が下がるだろうし、時には転落にも繋がるだろうな それだけ上げてもセロトニン過剰で不安定になるし鬱のきっかけにもなるんだよ 鬱とかメンヘルが「脳の病気」だという刷り込みこそ欺瞞
それじゃ、向精神薬でメンタルが治癒するのか?しない、症状を誤魔化してるだけ
体内でセロトニン、メラトニン、ナイアシンが正常に生成されていれば?治癒する
簡単なことだね
製薬会社と医学会の欺瞞に騙されちゃダメ
>>1は正しいし、それプラスお腹を大事にした方がいいです いや体内物質のバランスだけじゃない。
問題があった期間に心身に刷り込まれた認知や行動の癖を治さないとすぐにまた悪化する。
人は機械じゃない。他人の想像を越えたレベルで適応し心も身体も変えていく。 思考が自分を強く縛っている、これも一因だと思うけどなぁ。学習性無気力というか。
育ちも関係あるね。小さい頃から、ダメでしょ、あんたはには無理、余計なことするな、みたいに永延と言われて育つと、何かしようとしても、そのネガティヴ思考のシナプス群が発火して、気持ちが乗らなかったり、体が重かったり。
自分をコントロールする手段として、そういう懲罰的な思考回路を使ってると、なんに対してもその思考回路が働いて、なんもできなくなるみたいな。
そこで重要なのが、自分と経験を分離しない考え方。わたしが親や他人からあれこれ言われたというのではなく、親や他人があれこれ言ってきた体験がただあった、ただそれだけのこと。と開きなおれれば良きなのでは。 セロトニンとかは説明のために言ってるだけなんだが
なんかそれが全てであるかのように取られて噛みつかれてもねえ
>>1の内容とお腹を大事にということはごく常識的な事だよね
それらを崩すとセロトニンが減るということもわかっている
相関関係があるだろうと考えたら悪いことなのかな
例えば、セロトニンとかメラトニンとか投薬したらおかしなことになると思うよ?
けど、投薬してないのに過剰になることなんてあるの?? 感覚的に日光を浴びなけれ
調子悪いっていうのは、よく分かるね。 >>399
うん、俺もそう思ってた
けど一旦そういうグルグルから逃れると、思考以外の気分に左右されてることがわかると思うよ
「今、俺機嫌悪い」って、思考のトリガーになってるものに”気づく”ことが重要なんだ
気付いたからといってそこで何か考え始めたら、負けw どうしても考えようとしちゃうんだよね
それを消していくには気づくこと、観察すること、なんだけど考えちゃダメ
なので、5分でも10分でも思考停止する練習というのが、古から伝わってるわけ
あなたの言ってる言葉に沿って言うと、上手な開き直り方を身に着けることでもあると思う
意地悪みたいだけど、これ以上説明すると結構長くなると思うので
もし、どうすればいいのか、どうやってグルグルから離れられるのかを知りたいと思ったなら
マインドフルネスの本を読んでみることをオススメします >>405
気分も、たしかに、そうですね!気分と思考も分離できない、1つの混合的な脳内体験かな。
仏作って魂入れず、というものの反対で、思考や感情は起これど魂は入れず、みたいな。
良く、小さい子供が機嫌良くしてるのに、ほんとに些細なことでむくれあがっちゃうのは、何かのトリガーが発生して。そこに魂が入って、ネガティヴなシナプスがバババーっと発火していくのかな。
マインドフルネスとか禅とか、実は好きで、本も読んでる。今も「青虫は一度溶けて蝶になる」という本を読んでて、ここで書いたことには、受け売りも多いw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています