日本軍は太平洋戦争でも切込み抜刀隊とかやってたからな。米軍から見たらキチってるよな。 [無断転載禁止]©2ch.net
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刃物の町として知られる岐阜県関市に、新たな名物スイーツ「日本刀アイス」が登場。
食べられる日本刀に、ネットでは「欲しい」という声が多数寄せられ、話題になっている。
http://news.livedoor.com/article/detail/13520995/ 起死回生の一撃で17000人で一斉突撃を行い勝利した男がいる。
立見尚文
天命は、戦え。 いざとなればそれしかないのが戦争
シリアでもやっている >>4
そんな相手に刀で切りかかって行こうってのがキチだって言ってるんだろ 見た目が別の生き物だから
案外落ち着いて撃ち殺すと思う 皇軍は共産主義の軍隊みたいに督戦隊が後ろに控えてなくても
隊長の命令一下で突撃するからな
まさに強兵 ヤンキーもビビるわ イスラムの自爆テロとなんらかわらん
そんな自爆テロの親玉糞安倍晋三はA級戦犯の孫 効果がある場面では督戦隊たてて突撃ってのはわかるんだけど
太平洋戦争の日本の場合、明らかに八方塞がりで
敢行しても効果がない事を当事者も認識しながら
刹那的に行われてたのが特徴だな 糞安倍晋三はA級戦犯の孫
ビンラデンの孫と同じ
自爆テロリストだ >>16
敗戦局面だけ取り出して語るな
ガダルカナル以降三年しかないのかね日本は 兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか
銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ
腕もなくなったら足で蹴れ
足もやられたら口で噛みついて行け
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん 闇夜に不意打ち成功 という条件下に限っては鉄砲より刃物のほうが強い。
で、抜刀隊って何?日本軍にはそんな用語ねーよw 英霊はそんなA級戦犯糞安倍一族を許さん 糞自民党を許さん >>19
バンザイ突撃なんて敗戦局面でしかやってないよw 蓮舫がA級戦犯の孫糞安倍晋三を叩き潰そうとしてた気持ちは良くわかる やってることはイスラム自爆テロとなんらかわりはない A級戦犯の支持でな
そのA級戦犯の孫が糞安倍晋三 こんなバカなことやってたから、貴重な日本刀が大部分消失したよな
土壇場の切り込み刀より、弓矢の方がよっぽど役に立ったと思うけど >土壇場の切り込み刀より、弓矢の方がよっぽど役に立ったと思うけど
そもそも、軍刀を下げていたのは士官クラスですし。
兵隊は普通に機関銃と擲弾筒が火力の要
>>19
日本陸軍にとって理想の戦い方は、香港攻略戦とか、マレー電撃戦のような火力と機動を駆使した鮮やかな勝利なんだよな。
ドイツがモスクワでの敗北以降、ついに電撃戦を再びやることが叶わなかったように、日本軍もまたガダルカナルの敗北以降、
理想の戦いをできる余地などなかったわけだが。 世界的に見てもベトコンのベトナム人か日本人だろうな 基地害は >>34
フォークランド紛争でイギリス軍が銃剣突撃してんだけど何言ってんの 軍歌抜刀隊は朝敵である西郷隆盛を英雄と讃えながら
それでも死ぬ覚悟で撃つって内容なんだよ
世界にこんな軍歌が他にあるか?
野蛮人をぶっ殺せって歌ばかりだろ?
俺はこの歌を知ったとき日本人として本当に誇らしかったし
大日本帝国を悪し様にいう奴はまずこな歌を聴いて
日本人の精神性の高さを認識して >>33
いくらかは戦法研究したね(陸軍は)
だから硫黄島や沖縄の善戦がある 海軍のアホが補給船の護衛もろくにしなかったせいで
武器弾薬はおろか食料すら枯渇してるなか陸軍はよくやったよ
まあ太平洋でアメリカと戦ってたのはほとんど海軍で
中国にいた帝国陸軍の主力である100万人以上の精鋭部隊はアメリカと矛を交えることもなくほぼ無傷で終戦を迎えたけど ミサイルが来ます!
頭ガードしてしゃがんで!
って訓練も
キチってる はぁ?
現代でも通用しているぞ
イラクん時に撃ち合わずにイギリス部隊は銃剣突撃で突破してくるから
イラク兵から恐れられた 太平洋戦争当時陸軍が持てる兵力の三割を中国に、もう三割をソ連に当てていた
そして残りから本土の予備部隊をさっ引いた残りで中ソより強い米英と戦争を始めた
むちゃくちゃ以外の何かと言えるだろうか >>45
だから米英がつけ込んでいじめたんだよ やーいおちんちんべろ〜んと
結論は出ている 米英がつけ込んだんじゃなくて自業自得
日本はどうしようもなくなったのではなく
政府は不拡大方針だったにもかかわらず
それに反して関東軍の独断専行で満州事変を起こしてしまった
本来なら関東軍を処罰して対外的には事態収拾に走らなければならなかったところを
事後承認という最悪の対応をした結果、孤立したんだよ >>44
いやいや、こういう狂った玉砕戦法してたから
こんなキチガイ連中とまともに戦ってられんわ
という事で、火炎放射で丸焼きにしたり山の形が変わるぐらいの徹底的な艦砲射撃で殲滅するようになって
後の東京大空襲みたいな徹底的に焼き払う戦術に変っていった で、バカチョンコは
日本兵が勇敢にアメ公に向かっていったとき
チョンコは何してた?
ションベンもらして影で泣いてた? 抜刀隊って西南戦争の時だけでしょ・・・それにあれはあくまでも警官だし。
電撃戦の本質は速度と攪乱だよね。攻撃対象は相手の戦う意思。
要するにまともに戦わないで衝撃だけ与えて敗走させると。
時間と兵力の節約なんだよね。
銀輪でマレー半島突っ走ったのを電撃戦というのはどうなんだろうと思う。 朝鮮人兵は米兵が上陸するなり塹壕のありかを教えて速攻捕虜にしてもらってた >>29
今日日のゆとりは迷将の迷言も知らんのやな
>>48
火炎放射云々の米軍戦術は地下壕対策
結果日本軍側も孤立拠点から大規模地下陣地・連絡壕、それを応用した反射面陣地を編み出して米軍側に対抗してるけど…火力差が圧倒的すぎる 戦争して二十歳や三十で死んだからバカ扱いだが
我々八十九十まで生きて何かいいことあったかね
>>16
砲爆撃でやられるか火炎放射器で焼かれるか餓えて死ぬか
追い込まれてどうせ死ぬなら勇ましい死に様を・・・って選んだんだろうな >>43
リーチの短いプルバップ式の銃でよくやるよな 相手が一人なら刀で弾は防げるけど、現代の戦場で突撃はしたくねえな・・・完全に分の悪い運頼み >>48
艦砲射撃は上陸戦なら当たり前にやるというか、ガリポリでもノルマンディーでもフォークランドでもやっていた。
なお、太平洋戦争も含めて「戦艦の砲撃は、発射するまでが遅いので効果が低い」「駆逐艦級の砲撃の方がレスポンスが速くて効果的」という分析がある。
東京大空襲に関しては、あれWW1の後に大流行したドゥーエ理論を忠実に実行しただけなので、別に相手が日本人だからどうだと言う話ではない。
しいて言うなら、戦略爆撃を本気で徹底できたアメリカ(とイギリス)の国力がやべぇ
>>54
マレー作戦で一番活躍したのは戦車隊ですぜ。
島田戦車隊が1000kmのマレー半島をノンストップで爆走し、英軍は混乱して何もできないまま敗退した。
イギリス軍の防御陣地に接触したら、ジャングルの中を木々をなぎ倒しながら迂回して突破したという徹底ぶり。 >>48
東京大空襲は国民士気の破壊を狙った戦略爆撃。
「国民士気を破壊するために民家を狙いました」だと、もちろんただの犯罪なので軍需工場を狙ったことにした。 >>19
日露戦争の反省を元に日本陸軍は近代的な浸透戦術にシフトしている。
具体的には小隊長と分隊長に権限を与え、彼らの意思で強力な陣地を迂回しながら、敵地不覚に浸透する。
また、軽機関銃を分隊に支給し、これを軸とした、いわゆる分隊支援火器のシステム。
(各歩兵は弾薬を軽機に届ける役目とスナイパーを務める)
これが変わったのは末期。 >>63
いずれにしても日本軍は絶対やらなかったわな
カリフォルニアを自由に爆撃出来る状況がきてもな >>61
まあ、日独両軍、共に運動戦指向の軍隊ではあるが…メジャーリーグと台湾野球ほどのレベル差があるぞ 旧日本軍の指南書に書かれた対戦車戦闘のやり方を
プラモとメイドさん人形で再現したページあったけど
30人参加して一人でも本懐を遂げれればよし な程度だったのかってくらいに死人が出そう 日本軍万歳というわけではない
栗田みたいな酷すぎなのもいる >>66
中国で何度も戦略爆撃やったし風船爆弾もやっただろ
風船爆弾って中立国に落ちたらどう言い訳するつもりだったんだろうな >>66
無差別爆撃なら世界に先駆けて重慶でやってますがなw >>66
重慶で戦略爆撃の前科アリなのも知らないで日本軍とは〜とか語ってるの?
それともあれか、日本軍はシナ人は殺しても白人様の民間人はゼッタイ殺しませんとか言ってんのかw >>72
重慶には外国人も住んでたし、それなりに被害が出てたりする。 他国からみたら、クレイジーの一言 回天とか直前まで任務は知らされてなかったからね >いずれにしても日本軍は絶対やらなかったわな
>カリフォルニアを自由に爆撃出来る状況がきてもな
日本陸軍も戦間期の一時期はドゥーエ理論を研究し、ドイツから巨人爆撃機を輸入したりもしたが、結局は戦略爆撃で
狙うべき産業基盤」が周辺諸国に存在しない(モスクワ爆撃とか物理的に不可能。中国は言わずもがな)ということで、
小型〜中型の高速爆撃機を主力とし、反復爆撃で敵夜戦飛行場を撃滅する航空撃滅戦のための航空戦力を整備した。
これは、日中戦争及び太平洋戦争前半において大きな成果を上げている。
まあ、道義的な問題と言うよりは、置かれた環境の違いだわな>無差別戦略爆撃をやるかどうか
>>64
ポーランド第1騎兵旅団は2個装甲師団を撃退し、ポーランド侵攻初日におけるドイツ軍の攻撃をとん挫させたが、
これはポーランド騎兵が保有した37mm対戦車砲と、援軍として駆け付けた装甲列車の活躍が大きい。
少なくとも、戦車相手に騎兵突撃なんて真似はしていない。 >>64
日本も対戦車戦闘のやり方に「飛び乗って白兵戦」なんてのを入れてるからな
たどり着くまで何十人死ぬ事やら >>70
>>71
>>72
ジューケイでくるのはわかってだが
搭乗員は民間人殺傷しないように死ぬ程の緊張で投下したのだ
それが日本軍なんだ 1939年のアメリカ陸軍の総兵力は僅か
40万人
アメリカ海軍の総トン数も日本海軍を下回ってた
この事が日本軍首脳に誤ったシグナルを与えたって既に判ってる
物量の敵って、1940年以前は日本の事だったんだよね 女子供に竹槍持たせて上陸してくる米軍に突撃させて全員機関銃でミンチになって米兵にトラウマ与えろ
逃げたりためらえばその場で上官に射殺
一億人が肉片になればアメリカの兵士数では精神的な負荷に耐えられない
これが一億総玉砕の中身 >重慶には外国人も住んでたし、それなりに被害が出てたりする。
そういうこと言ってるんじゃなく「日本軍がアメリカに戦略爆撃することはありえない」への反証なのは見ればわかるよね
例示として挙げた話の、本論に関係ない付随的ディティールに食いつくのはすごく愚かなことだよ
知ってること全部言わないと気が済まないタイプなのは察するけどもw >>78
そりゃ最初だけだ。
天候が悪く、爆撃不可な時はそこらへんの安全な場所に爆弾を投下してたんだが、それももったい無い話になり、ここいらだろうと落としたのが始まりで、そのうち無差別爆撃に変わった。
悩みながらって顛末では間違っても無い。 士官はサーベル持ってたのと、家に伝わる刀を持ち込んだ層は居たとは聞くが、基本的には銃剣でしょうよ
塹壕やら奇襲やらで銃剣は割と普通に出番があった様子、これは日本に限らん話 敵軍が据え置き機関銃しか持ってない間は、抜刀奇襲攻撃も成功する場合もあった
しかし、大戦末期になると手持ち自動小銃(サブマシンガン)が敵兵全体に普及して、
奇襲攻撃でも弾幕突破出来なくなって効果薄れた >>67
日本陸軍は、基本的にドイツ軍の後追いというか、ドイツがやったことを手本にしていたからね。
あと、根本的に自動車産業ががが
それなりに工業先進国であったドイツ軍ですら、最後までトラックと馬匹輸送を併用していたというのだから、
ましてや繊維産業主体で、そうとう無茶して軍需産業を整えていた日本が及ばないのは仕方ない。 因みに重慶爆撃は日本海軍が主体
で海軍で死刑になった軍人は皆無 >>78
文脈関係なく丸暗記したこと羅列したい中二病的軍オタにも困ったもんだけど
そもそも義務教育レベルの基礎教養がない糞バカのニホンバンザイってつくづく害悪だよ
存在自体がサヨクのための栄養でしかない >>81
中国人だから無差別爆撃したってワケじゃない点で重要な要素だわな。 >>79
大砲がないから演習では煙突を大砲ということにして使っていたりする。
それに加えて
「豊かな国は乱戦に弱い」「多民族国家は瓦解しやすい」「戦闘経験豊富な日本に軟弱アメリカ国民は勝てない」
こんな言説が軍内部にすらまかり通っていてほとんどの日本国民はアメリカを甘く見過ぎていた >>87
あのさ
悪いが二十年は日本軍関係読み込んだよ >>90
いくら読んでも書いた奴の主観が現実を隠したりゆがめてる本は害悪でしかないよ 重慶爆撃に参加した海軍士官は錚々たるメンバー
後に海軍の良心とか言われるメンバーだった
一人も死刑になってないよ
重慶爆撃は犯罪じゃなかったって事 上層部も日本人二千万人も死ねばアメリカも帰るだろう。とかわけわからんこと言ってたらしいな >>84
そもそも、日本陸軍の戦闘教義としては徹底的な火力戦を指向しているので、武器が銃剣か軍刀かは割と些細な問題だったり。
中隊レベルでは重・軽機関銃や擲弾筒で火力を担保し、さらに歩兵大隊直轄の大隊砲。歩兵師団付属の師団砲兵・戦車。
さらに重砲や航空支援までありとあらゆる火力を投入して敵陣地と士気を破砕し、歩兵突撃(=人智占領)を成功させるのが、
日本陸軍の戦い。
事実、日中戦争ではそれでドイツ軍流の訓練・装備を受けた、蒋介石子飼いの国民党軍精鋭部隊を撃破している。
問題は、太平洋戦争中盤以降は、敵の方が火力で圧倒的に勝っていたということだが。 >>86
A級にはいないがBC級にはいる
オランダ軍に裁かれた醍醐中将とか ガダルカナル島の様な密林地帯では発砲しないで接近することで位置や戦力を悟られない目的の
38式長銃に銃剣付けた接近戦が夜間に行われた いわゆる日本軍の十八番である夜間切りこみ
しかし米軍は既に夜間用の対人レーダーを配備しており、効果的に射線が重なるように複数台配置された
M2重機関銃の12.7mmの弾丸は生い茂る木々を貫き日本兵を文字通りバラバラに砕いた
ガダルカナル島において日本軍の夜襲は尽く失敗している >>88
「重慶で戦略爆撃の前科アリなのも知らないで日本軍とは〜とか語ってるの?」これが本論
「それともあれか、日本軍はシナ人は殺しても白人様の民間人はゼッタイ殺しませんとか言ってんのかw」これは本論を強調するための揶揄であり形式的疑問文
よって
「中国人だから無差別爆撃したってワケじゃない点で重要な要素だわな」
→「付随的ディティールに食いつくのはたいへん愚か」ってのはまさにこういうことを言っている
例示ってのは挿絵と同じで入れ替え可能なんだから、問題になるとすれば「重慶の例が反証として適当か否か」だけ
ただただ単語に反応して知ってることゼンブ言わずにおれなかっただけなのは最初からわかってるんだから頑張っても無意味
基礎的な論理操作がおぼつかない奴に「どこがおかしいか」具体的に説明する側はこんなに(ムダに)大変
ただただ迷惑、そして無意味。 それこそ基礎的な所から嘘まみれなんだ
日本軍機が真珠湾で民間人銃撃してたり
やるわけないだろコラ >>94
第二次上海事変で蒋介石は6万の国府軍で日本海軍陸戦隊4000を包囲するも
日本軍を潰す事が出来なかった
結局、蒋介石は60万で日本軍25万と対峙するも
国府軍壊走、南京方面に遁走したのを日本軍が追撃
南京をあっというまに陥落させたあと
武漢、重慶へと追撃
中国軍が余りに弱すぎたんで
ドイツが日本に付いちゃった >>90
「オデは馬鹿じゃないぞ!」って、「ニホンバンザイ」には反論はないのか
あるいはいっぱい本の字ヅラをながめてえらかったねってホメてほしいのか(修辞的疑問文)w
読書“量”を誇るのは素朴な知的コンプの発露以外の何物かではありえない
そこには何も身につかず何も考えなかったという事実があるだけ。 部品の1/3は餓死やマラリアで欠落した臼砲担いで
フィリピンのジャングル行軍
はぐれたら死亡
突貫突撃で楽になりたいのに許されない >>96
ガダルカナルの戦いは、根本的には米軍の戦力を過少に読み間違えていたのが敗因というか。
海兵隊1個師団(約1万人)を当初は1個大隊(2000人程度)と読み間違えていれば、そりゃ勝てるはずもない。
それでも、第一次総攻撃では、川口支隊の一部がヘンダーソン飛行場南端にとりついているのだから大したものだが。
というか、ガダルカナルの敗北は根本的に火力(野砲の数および弾薬補給)が足りないこと。
勝てるだけの準備が無いから勝てなかったという当たり前の話だな。 大陸の広大な平原での戦い想定して部隊の主火力に軽機関銃置いて支援にボトルアクションライフル装備の日本軍に欧州の塹壕戦想定して近距離火力重視で自動小銃の装備進めた米軍がジャングルで戦うとか相性が悪すぎなんよ
アサルトライフルに支援に機関銃の形は間違ってないし >>103
日本海軍が日本陸軍に嘘ついたからな
「台湾沖でアメリカ機動部隊を壊滅させたよ」って
信じちゃった陸軍、満州から対ソ連用を決戦部隊を山下大将の居るレイテに派遣
何故かそこには壊滅したはずの米機動部隊が!
海軍士官は一人も死刑になってないんだよね
代わりに山下大将が死刑になったけどさ >>102
昭和20年のフィリピンは仕方ない
対潜水艦全力を台湾からフィリピンの海域に集結させるべきだったがその頭はなかった
それも仕方ない
後からならいくらでも賢くものを言える イージス艦って泳いで攻めてくる人間もレーダーで捉えられるの? >>96
対人レーダーってカリオストロの見すぎだろw
日本軍が来そうな森にマイク設置して足音とか聞いてた
そのほかの邪魔な射線にかかる木々は伐採してガッチリ準備してた >>92
重慶を爆撃したのは陸軍機
海軍機は上海など沿岸部は爆撃出来るが、重慶のような奥地までは到達出来ない
大陸内陸部の飛行場から飛び立つ陸軍機じゃないと無理 そりゃあ、戦争なんだから、斬り込んだり、突っ込んだり、特攻したり、とやるのは当たり前のことだ。
人類が誕生してから、洋の東西を問わず、戦争とは全てが”特攻”である。
だから、世界から特攻隊員は尊敬され崇拝されるのですよ? 海軍「ガダルカナルには敵主力居ないよ」
陸軍「敵主力いたよ」
海軍「ゴメン、代わりに台湾沖で米機動部隊をやっつけたよ」
陸軍「敵機動部隊いたよ」 4chanだとマニラでも日本軍が大虐殺した事になっている >>56
ペリリュー島→硫黄島→沖縄戦と
泥沼の玉砕戦法に辟易して
米側もどんどん火力アップして遂に火炎放射で焼き払うようになったんだよ
>>61
山や島の形が変るほどの艦砲射撃って
上陸どうこう以前に、あきらかに殲滅を狙ってるよ
>>63
木造建築物に対して爆弾ではなく焼夷弾を使う時点でもう火の海に
する気マンマンだよ
しかも住民を逃がさないような周囲を炎で囲むように爆撃したらしい 重慶爆撃の指揮官は井上成美
そう、海軍の良心とか言われちゃってる人物
死刑になってないよ >>99
そりゃ目標は米主力戦艦の撃滅であって、対地攻撃じゃないからな。
帰投のための燃料とか、二次攻撃の可能性なども考慮しても、いちいち民間人を機銃掃射している暇なんぞない。
>>104
戦後最初に創った自動小銃が64式な当たり、日本陸軍(陸上自衛隊)はほんとうに軽機関銃が好きなんだなと思う。 でもガダルカナルの戦いの頃、米軍と日本軍のキルレシオは
1:20くらいだったのに、硫黄島では1:3くらいになってた。
日本軍は大戦末期は余裕のよっちゃんで口笛吹きながら
機関銃を撃ちまくる米兵にバッタかイナゴみたいに一方的に
殺されてたイメージがあったが、本当は物凄く戦っていたんだ。 人類とは”特攻”の歴史なんだよ!
素晴らしい数々の特攻をありがとうございました! ベトコン側視点のベトナム戦争の映画教えて
出来ればプライムで >>119
末期フィリピンの影響がある
文字通り武器がなかった
アメリカはゲリラの子供に自動小銃を配った >山や島の形が変るほどの艦砲射撃って
>上陸どうこう以前に、あきらかに殲滅を狙ってるよ
ソ連軍基準だとそれぐらい普通普通
ソ芬戦争のマンネルヘルム線とか、元は森林地帯だったのに砲撃され過ぎてほとんど月面みたいになっている写真とかある。
なお、フィンランド人は普通にソ連軍の総攻撃を撃退した。 >>123
なるほど
じゃあ東京大空襲も原爆も普通の事だね
それを撃退できなかった日本が悪いな >>124
まあ、国を護り切れなかったのは国軍の責任ではあるな。
なので、次はちゃんと勝てる戦争しようぜ。日米安保万歳 >>124
なお
ドイツ空爆参加機53万機、投下量160万トン。
日本空爆参加機数2.5万機、投下量16万トン+3.5万トン(原爆35kt換算) Mannerheimを〜ヘルムに近く発音する言語があるのか? いやただの間違いなら別にどうでもいいけど
まめちしき羅列するってことはツッコミ上等ってことだぞ >>125
そりゃ万歳アタックで膨大な物量火力に勝てるわけないしな
勝てる戦争ってやっぱり武力が貧弱な国相手に戦争するん? >>77
沖縄戦嘉数の戦いでは米軍は戦車だけで進撃し
日本軍の速射砲零距離射撃や歩兵が戦車に飛び乗り覗き窓のペリスコープ(潜望鏡)を破壊したりキャタピラを破壊し撃破している
どんな戦車でも随伴歩兵をつけないと返り討ちにあう >そりゃ万歳アタックで膨大な物量火力に勝てるわけないしな
>勝てる戦争ってやっぱり武力が貧弱な国相手に戦争するん?
そりゃ、弱い者いじめが戦争の基本ですし。
孫子さんも、「戦争は勝つべくして勝つ(意訳)」と言っている。
>>127
すみません、間違えました。 サイパン島は日本海軍が水際戦術に拘ったせいであっというまに陥落
このサイパン陥落に東条英機が責任とって内閣総辞職
この事もあって硫黄島でペリリューで実積のあった地下要塞戦術に移行、
しかしまたもや海軍が「水際陣地造らせろ」と言い放ち、
海軍は陸軍の栗林と真っ向から対立
結局陸軍が折れて水際陣地を構築
これが地下要塞未完成の要因となった
で海軍の水際陣地は敵舟艇を撃つなよと栗林から厳命されたのに海軍ガン無視
舟艇に砲撃加えて隠された陣地を露呈
サイパンの時と同じく水際陣地はあっというまに壊滅した
海軍は一人も死刑になってないんだよね 戦争でしか現れない
愛や死の物語もある
お前たちは体験出来ない >>128
バルバロッサ作戦の段階における独ソ戦力は明らかにドイツの方が上だったし、スターリン粛清により軍司令部は完全に崩壊してたけど、結局勝てなかったな。 >>130
孫氏の兵法の本場の中国って
しょっちゅう滅んで王朝交代してるし
列強植民地にされてるけどな 大東亜戦史を知る前は
陸軍悪玉、海軍善玉ってなんとなく思ってるけど
戦史をマトモに知ると
馬鹿海軍氏ねってなっちゃうよね 抜刀隊は日露戦争の時点で近代剣術として否定されてます。 >>136
レイテとかな
陸兵を根本的に裏切った
サイパンもだが アメリカ白人兵「オーストラリア軍と黒人部隊で血みどろの闘いさせてから行けば楽だからいいよな」 >>135
そもそも「戦争せずに勝つのが一番」と言ってるんだけどね。
戦に持ち込むのは下策中の下策。 旧日本軍の戦い方も悟空とベジータがやってたら勝ってたかもわからんからな
人間は弱いってわからなかったんかな 「戦史をマトモに知ると」海軍シネってなっちゃったりしないよ
大勢の人間が一緒に動くってことは困難でムダだらけで
あきらかにまずい方向に進んでいても個々の人間は身動き取れなかったり
局所的には正しいと思える適応行動が合成の誤謬よろしく全体の破滅を呼んだり
人間が社会的動物であるかぎり、いつの時代のどの集団も政治的力学から逃れられないんだなあ
なんぎやなぁ〜〜〜ってことを学ぶよ。
お花畑サヨクや、基礎教養を欠いたタイプの軍オタの戦争観・社会観にはそういうリアリティが微塵もない。
幼児がロボットや怪獣のオモチャ持ってドーン!ばーん!いいものかったー!わるものまけたー!とかやってるようなもん >>140
大本営発表って嘘欺瞞の代名詞だけど
実は大本営発表は陸軍部と海軍部があって
海軍部が陸軍部騙して、ガダルカナルやらレイテやらに「敵居ないよ」って陸軍連れてったのが真相
陸軍兵士が飢えてるのに大和ホテルでアイスクリーム出された辻参謀って
笑えないよな
そこまで読んで、やっと俺ら気付くわけだ、
日本人は海軍善玉って大本営海軍部発表に70年経ってもだまされてるって >>144
戦争は起こす物じゃなくて起きるもの
とかどこかで聞いた 戦術が適切なら変態紳士みたいに接近戦に持ち込むことは可能だが…
あくまでも結果として適切な選択肢(リスキーかも)、だよな >>146
軍オタの海上自衛隊上げも、つくづく怪しいもんだわな とりあえず海軍はミッドウェーでアメリカの空母二隻沈めましたから始まって
嘘の戦果ばっかりだからな
その嘘の戦果で国民を騙し、陸軍も騙し、そして天皇をも騙していたという イギリスのジャックチャーチルはドイツ相手にロングボウで何人か仕留めた後バグパイプ鳴らしながら突撃して剣で無双したんだっけ >>126
なるほどアメリカ様はホント慈悲深いな
こりゃ日本人も原爆落とされて虐殺されてても
進駐軍見れば、嬉ションしながらマッカサー万歳してギブミーチョコと言って懐くわけだな
まあ降伏してなかったらもっと爆撃されていたんだろうけど まさか今でも「校庭20周走ってこい!」とか気温や湿度もなにも関係なく言ってる体育教師はいないですよね?
運が悪ければ死ぬよ >>150
なるほど
では北朝鮮の核・ミサイル開発は批難できないね? >>135
「『孫子』を読めば戦争勝てるなら、誰も苦労しない」とか、それもう100万回ぐらい言われてるから。 銃剣突撃なんて21世紀でも健在じゃん
主にイギリスで >>4
沖縄戦で少年が爆弾抱えて特攻する日本の異常さから根絶やしにするしかないと結論が出たのが原因だぞ >>65
日露戦争の反省よりもWW1をロシア側で観戦にいった武官経由じゃないのかなあ。
うまくいったのは南京だっけか。
>>61
なるほど戦車隊も活躍してましたなー
戦車があるから電撃戦じゃないだろうし。
真の電撃戦はフランス攻めだけではないかと思ったり。 >>78
重慶爆撃は既に資料が出てて、軍事施設ではなくあえて民間人のいる都市を爆撃してるのが判明してるんだが >>159
イラク戦争のサンダーランは、まさしく理想的な電撃戦かと。
イラク軍が大混乱で何もできないうちに、バグダットが陥落したというね。
まあ、電撃戦自体は >>156
結局
局地的な戦術も大切だが
それだけにこだわっていると大局の戦略から離れてしまう
日本が太平洋戦争で負けたのはそこに大きな理由があり
戦後、日本が経済大国として発展できたのにも
復興と経済発展という大きな戦略を目標に出来た事に大きな要因があると思うよ >>163
いや、「孫子」はその大局について記したマニュアル書というか、天下国家論を論じたものなので・・・ >>161
あほな上官を排除できない愚直さ、なんとかしなきゃね
もちろんその後は自分が先頭に立ってがんばるんだぞ? >>160
蒋介石が重慶の市街地に軍事施設を移したからね >>164
でもその天下国家を論じても滅ぶときは滅ぶんでしょ? >>167
そうだよ。
ビジネス書を読めば、誰でも成功できるわけではないように、孫子を読んだら誰でも国家運営が上手くいくわけではない。
当たり前すぎるぐらい、当たり前の話だね。 そもそも全員が万歳叫びながら敵陣に突撃というシチュエーション自体が
実際にはほとんど無かったという……米軍側の誇張も大きいよ >>4正確には空中で核爆発させたんやぞ。
2000度以上の放射熱と放射線で人間は蒸発したり爆心地から離れた人は放射線で体が蜂の巣になった。上空1キロで爆発させると広範囲にダメージを与える。 >>65
浸透戦術も結局中隊長以下真一文字の横隊突撃連発しちゃってるんだけどね
優勢だったり装備、補給、体調が万全な時わ効果有るけど
消耗した局面でやって無駄に損害を増やす始末 アッツ島の玉砕時
アメちゃんは「もういい加減にしろ、降参して!」とアナウンスしたが…
そんな中、日本軍は切り込んできた
犬死にだよね 北朝鮮の部隊は一番ヤバイぞ。白兵戦とかなったら最強やと思うな。降伏はないやろしな。
それに北朝鮮は突撃かけたら嫌でも突撃するしかないし上官に反抗すれば背後から味方に撃ち殺されるから旧日本軍の神風特攻やぞ。
テレビに出てるボンクラの軍事ジャーナリストが北朝鮮の戦力を馬鹿にしてたけど、アナログ兵器こそ最強なんよな。
電子器機使った軍事兵器は核爆発でEMP発生してる地域では使い物にならん鉄くずなるしハッキングされる可能性もあるしな。
現在、米国の複数のイージス艦が何者かにハッキングされてイージス艦の運航に支障が出てる。
最近、米国のイージス艦がやたらと商船と追突事故起こしてるけど実際にはイージス艦がハッキングで乗っ取られてて海軍の操縦士が操縦してないのに勝手にイージス艦が動いてるそやぞ。(米軍の内部情報)信じるか信じないかは貴方しだい。
アナログならこんな事起きんのにな。
あと北朝鮮にはイージス艦みたいなのは無くてもミサイル艇の小型ボート大量にあるから海上での白兵戦での奇襲攻撃もかなり強いぞ。イージス艦を鉄くずにする白兵戦力がある。 集団が刃物持ってラッパ吹きながら鬼の形相で殺しに来るんだぞ
重火器あるにしても怖すぎるわ 抜刀斬り込みって死に場所求めてるようなもんなんじゃね?
もう援軍は来ないし補給もなし
弾も食料もなくじわじわ餓死するくらいならここで楽になろう的な >>175
そりゃ無いと思う朝鮮戦争が6月下旬に始まって
国連軍が9月中旬に反撃に出たら
戦線が崩壊して10月平壌陥落、
11月下旬には中朝国境まで追い詰められている
中国の参戦がなければ今頃北朝鮮は存在しなかった
76年8月にも板門店で北朝鮮兵がトラブルを起こした時、米韓連合軍と第七艦隊、爆撃機が出動したら
金日成は戦う事無くアメリカに謝罪した >>175
白兵戦がツヨイのはわかったから、どうやってその戦場まで移動するんだ?
徒歩?
と、何の知識もなくネットで聞きかじった陰謀論振り回してるだけのガチ池沼相手に普通にツッコむ虚しさよw で結局大戦中の人外四天王枠は
魔王ルーデル、死神シモヘイヘ、不死身の船坂
あと一人は? >>175
上官含めて部隊単位で降伏するだろうな
勝ち目ないし連中が将軍様のために死ぬかな? 自殺突撃を繰り返すのは一見強そうに見えても
実際には兵の経験値も増えないし士気も下がりまくりだよね ロマンだねえ
銃剣突撃やるには数が足らんかったよな 銃剣突撃はどこの国でもやってたろ
それよかYouTubeで戦列歩兵乗り出し動画見てみろ
イギリス、フランスの歩兵戦
敵の射程まで太鼓と笛で横一列で近づいて、バタバタ倒れても前進して、
そこから銃剣突撃よ 最初は盾隊が横一列に進んで銃撃兵を崩し敵陣に入ったら接近戦
軽装部隊が至近距離から短銃で撃ちまくるか忍者がクナイで敵の首を斬る 日本って小銃を作るの伝統的にヘタだよな
歩兵にまともなセミオートの銃と弾が支給されていれば
せめて使えるライフル銃があったら戦術も変わっていたんじゃないか 集団での万歳突撃は経験の少ない学校出たての若い将校がテンパってやったのがほとんど
海千山千の擦れっ枯らしの古参兵がいるようなトコは同じ全滅でも違う経過で全滅してる WW1前後の日本軍は日清日露戦争を経て洗練された世界最先端の軍隊だったんだよ
まぁそれに胡座をかいた結果がWW2なんだけどね
ちなみに今の日本もジャンルは違えど全く同じ失敗を繰り返してるんだけどな 第二次世界大戦でイギリスのコマンドー部隊にも弓で人を射ったりクレイモア片手に最前線へ突っ込んで敵兵バッタバタ倒した猛者がおってな 西南戦争の抜刀隊が優秀過ぎたから
銃もジャムるし死にながら体重しっかり乗った勢いで斬り殺したとか怖すぎ 銃剣健在&主要な輸出品が銃剣、戦場で活躍するのは武器としてのスコップ
という事実を無視してるな
ベトコン相手に米軍が最初小銃だけで死ぬ目にあって個人的にハンドガンや近接武器を整えた事も知らないらしい >>177
お前なんぞ1分も持たんわ
恐らく俺もな
戦争只中の時代に生きた人間を舐めるな >>140
しかも海軍が輸送船護衛をないがしろにするから陸軍自ら護衛艦艇や輸送用潜水艦を作る始末 まー、金も資源もないからね
2+2=80とか宣伝してる島国だもん >>166
日本軍は対空砲の位置を把握した上で、対空砲ではなく市街地を狙って爆撃してる
当時の作戦図も残ってる >>203
そりゃ爆撃機は対空砲避けて爆撃するだろ… 対空砲が並んだ陣地に爆撃機が突っ込んだら
落とされるだけじゃないか すぐに自動小銃か短機関銃があれば・・・とかいう人がいるがあれが
役立つのはほんとのジャングルなんでないかね。
それに対応する弾薬を運べたのはトラックたくさんもってた米軍と
英軍だけではなかったかと。
>>193
WW1の分隊戦術は学んでいて上海で実戦経験ほとんどない状態で
それをやったのはすごかったと思う。その頃は分隊火器の軽機も
そろえようとしたし。
でもWW1の物量戦を見てあきらめた感はあったろうねえ。
刀で切り込みって、いわゆる銃剣じゃなく刀を最後まで将校がつって
もってたのは日本くらいでしょ。すぐに刃こぼれしてだめだったんでない? 無駄にバンザイアタックをしない8連隊がアメリカから見たら嫌な敵だったりする >>204
対空砲陣地は避けてない
陣地に突っ込むリスク負って市街地爆撃してる
米軍の無差別爆撃と同じく >>195
ボトルアクションやレバーアクションで詰まるんだ
手動で排莢出来ると思っていた >>207
刃物使い慣れない人はよく勘違いしてるけど多少刃こぼれしても
ただちに切れなくなるってことはないよ
板前の包丁の場合は切り口が汚くなるから厳禁だけどその状態でも切れることは切れるので 音の出ない夜襲とか今でも採用できる考え方だが走ってって刀で切り結ぶとか毒矢使う土人より頭悪いと思う 明治から賃金安いからって移民入れるからスパイ活動で情報漏れて負けたし
いがみ合い工作されたから仕方ない
関東バカ 逆に短機関銃や自動小銃ばっか装備してたら中国大陸の戦いで苦戦したやろな 夜襲の銃剣突撃は悪くないが、月夜にやるもんだから月光が刀に反射して見つかることが多かった。
夜襲するなら刃物は黒塗りにするべき。 切り込みっていうか奇襲。
敵の弱いところ、警戒の薄いところにこっそり近づいて突破する。
飛行機とか大砲の支援があると成功した。 >>189
三八式歩兵銃と九九式小銃は軍用ボルトアクションライフルの最高傑作だろ >>221
たぶん、第二次世界大戦で日本以外の列強はみな自動小銃を主力していた、とか思っているんじゃないかな? 38式歩兵銃はアリサカライフルの名前で今でも愛好家が居るって話だけど、部品とか弾ってどうやって調達してるんだろ。 イラク戦争データイギリスは銃剣突撃やってたが、あれもキチってるのかな >>221
ボルトアクションの小銃は
1900年頃には完成形の域に達していたんじゃないか
日本が最高傑作やらを職人達が丹精込めてオンリーワンしてた頃
アメリカなんてスプリングフィールドの部品を簡素化しまくってプレス機だからな
>>222
それがM1ガーランドだけでも400万丁作る例外の国が相手なんでね >>226
職人たちが丹精込めてって具体的にはどうやって作っていたんだ? 38式小銃が部品の互換性に問題があったのは有名な話だが、そこら辺は99式小銃でクリアしているからなぁ
・・・というか、設計が日露戦争の時代の小銃(=日本がようやく重工業を始めた時代)の小銃で無茶を言うなと。 M1ガーランドもボルトアクションの完全上位互換ってわけじゃなく、命中精度は悪い。
アメリカの銃を撃って遊んで喜ぶ番組を見てたらモシンナガンやM14バトルライフル(ベトナム戦争の頃の自動小銃)に比べて命中精度が悪かった。 いつもニコニコ笑ってて、本当に優しくて穏やかだった曽爺ちゃんが、
マレー半島のコタバル上陸作戦では、斬り込み隊長として、
その勇敢な戦いぶりを山下中将から表彰されたとか葬式の時に聞いてびっくりした事ある >>230
M1はとにかく反動が強いとの事
三十年式歩兵銃やその改良型の三八式歩兵銃は反動が小さくてやたら低伸するんで
欧米人に比べ体格の劣った当時の日本人でもよく的に当てる事が出来たそうな >>227
出来が悪いとその場で叩き壊して作り直すとか 銃剣で突貫するやつしょ? 突っ込んできたら怖いよね (´・ω・`) >>235
下士官、将校は軍刀持ってたからね。それで切り込んだみたいよ。
まあすぐに刃こぼれしたりであんまりだったみたいだけど。
切り込み隊といえば聞こえはいいけど、食料弾薬がなくなったから
かっぱらいに行くときに切り込み隊とか決死隊とかいってたようだし。
ちなみに日本刀って連合軍の間では珍しがられて奪い合いになるくらい
だったみたい。三八歩兵銃なんかゴミ扱いだったけどね。 >>236
サイパンかあの辺りで海岸の米拠点に切り込みして後から行ったら米兵の死体の山に混ざって隊員足がなかったり腹から血を流して呻いている
やる時はやった >>237
銃剣だってごぼう剣だから・・・
刃は現地でグラインダーかけないといけないし片身だけとかって制限あったらしいし。
将校の軍刀だって満州刀だとまったくだめだろうしなあ。 「日本刀の近代的研究」という本に新村田刀は最初は切れ味がいいがすぐに切れなくなると評価があるけど
近現代に製造された軍刀の性能はものによりけりじゃないか
興亜一心刀なんかは今では最高の軍刀扱いされてたりするし >>234
職人が納得いく品質のものしか出荷しないのか
家紋とかついてそう 軍刀の最大の欠点は使用にはかなりの熟練が必要
あと戦闘用としては脆弱 サボ海戦の火達磨になりながら突っ込んできた巡洋艦なんか切り込みだしな お前ら斬り込み隊な
おれはブローニングM2でいいや そんな事よりマッサンの炭酸女とまんまんしたいのだが >>185
戦列歩兵の時代と第二次大戦を同列に語るのか… 今日の報道特集を観ていたらISと旧日本軍と被って見えて情けなくなったw >>227
今で言うガンスミスの手作り一品モノ。
一丁づつ調整されてるため精度抜群。
ただし、手元に来たサンパチ数丁をバラして混ぜたら組み上がらない。 >>189
日本軍の装備は当時としては先端を言ってたって側面もあるんだ。
↓
分隊単位に軽機関銃を配備しており、これを火力の中心としていた。(今で言う分隊支援火器)
各歩兵は軽機の弾薬を分散して運び、戦闘が始まると軽機兵に交代で運ぶ事で絶え間ない連続射撃を可能とした。
軽機による制圧射撃をベースとして、回り込んだ兵が精度の高いサンパチで狙撃。(今で言うマークスマン)
敵の狙撃や制圧射撃には擲弾筒で応射。(今で言うグリネードランチャー) >>251
前戦でも自作ヤスリ一本と砂や土を使い研磨調整して
ニコイチ・サンコイチする猛者も居た筈 >>252
一瞬では米軍の分隊火力を上回るらしいね。
ただし擲弾筒の弾は重たくてたくさん持ち運べない・・・
なのであっという間に弾切れ。
どうせならストークスの迫撃砲を持つべきだったよね。山砲も悪くないけどやっぱ持ち運びたいへんだしジャングルで使いづらいし。 >>29
つい100年ほど前まで原始人みたいな生活してたクソチョンが、何だって? >>253
それが戦前の日本の工業力の限界だよね・・・
悲しいほど公差がwww
職人の手作りっていいことだってイメージもあるけど実際には悲しいほどの
手作りって場合もあるよねえ。 兵隊はいくらでもいたが
武器弾薬なかったからね
関東軍なんてろくに戦わないで100万人があっさり
降伏してるからね >>252
被服も優れてたと思う
野戦服は脇に通気口
南方の防暑襦袢は半袖ではなく七分丈
戦闘帽は日除けが付けられるしヘルメットの内装になると
かなり合理的な設計 >>22
口が裂けても大和チンポがあるじゃないか
ヤンキーアヌスにぶち込んでやれ >>252
アメリカだって軽機関銃を分隊で持っていたし、割合だって明らかにアメリカの方が上。
その上、兵士はセミオート、フルオートを持っている。 >>261
分隊火器ってあのクソなBARのことかな。
他にあったっけか。
米軍は分隊火力ではMG34/44の独軍にはかなわなかったはずなんだけど・・・ >>262
え?ドイツの話はしていないが?
日本の火力とアメリカの火力。どちらが上なのか? アメリカは1920年から日本と戦争を見据えて研究してたらしいからな
外交に失敗しなけりゃ日本はソ連にだけ備えてりゃよかったのに
世界中敵に回しやがって当時の政治家ほんとバカ いや、兵站潰されて弾も残り少なくて
病人が多く、餓死者が出始めたら、銃剣突撃するだろ
死んだほうがマシ、むしろもう殺してくれって惨状だったんじゃねえの
上官殿、われわれはもう限界です
どうか一斉突撃の命令を… >>265
日本亡国の一番の責任は軍人。
中国で出世のための無茶な軍事行動は、どう考えても愚劣。 普通に切り込みしていた
たらふく食べて寝て、覚悟決めてだ
刀は士官は閃かせた
しかし平の兵隊も禁じられたわけではない >>266
捕虜になれば良いだろ。
日本の戦国時代であれば、将が腹を切れば、兵は助かるのが当たり前。
玉砕など日本の伝統では無い。 >>265
ペルー来航の頃から水場や港湾の深さまで調査済み 外国の掲示板だと自国の軍に対して
日本みたいな無知なすねた女の呟きみたいなこき下ろしは少ない >>269
いまの感覚で当時を語るな馬鹿
捕虜になってまともな待遇がまってるなんて想像もできないだろ、当時は >>272
少なくとも日露戦争当時は、玉砕を軍が強制することは無い。
玉砕を強いたのは、太平洋戦争時だけの異常状態。
その異常な状態を肯定するような奴を売国奴と言う。 >>273
俺は別に肯定なんてしてないけどな
そういう状況もあったのではないかということ
自分と意見が違うと売国奴w笑えるw >>261
BARは20発箱型弾倉で個人装備。
銃身交換が容易じゃないため連続射撃に制約があるし、そんなんやったらタマがなくなる。
http://livedoor.blogimg.jp/oy1982/imgs/6/9/695e00cf-s.jpg
日本軍の99式軽機関銃は30発箱型弾倉で分隊装備。
銃身交換が容易で複数の銃身を取り替える事で延々と撃てる。
そのため、各隊員が分散して大量の弾倉を持っている。
分隊全体がこれに頼る形式。
http://img-cdn.jg.jugem.jp/830/1205606/20160829_904041.jpg >>275
アフガニスタンの米軍分隊の戦い方
https://youtu.be/-3d00pARMss
分隊支援火器が延々と撃って敵の動きを止めてる。
各兵は交代で入れ替わりながらタマを持ち寄って、連続射撃を支える。
(分隊全体で数千発の弾丸を持ってる)
これで制圧してる間にマークスマンが離れた位置で相手の動きを観察して狙撃を加える。 >>274
そうゆう状況を作り出した日本軍が異常だと言っている。
捕虜になるなと言うのは、捕虜になり軍の機密を敵に知られたくないと言う軍首脳部の都合であって、
アメリカは兵士に対して捕虜としての対応も教育していた。
兵士に捕虜にならずに玉砕を強いたことを非難しないことは、売国奴良いだろ? >>273
ノモンハンで大砲を置いて逃げた兵士が自決
させられてるじゃん。 >>271
兵士を100万人も餓死させたり、輸送船で10万人も溺死
させたの日本くらいじゃね。そら、こきおろされるわ。 ジョン・マルコム・ソープ・フレミング・チャーチル
(John Malcolm Thorpe Fleming Churchill、1906年9月16日 - 1996年3月8日)
はイギリスの陸軍軍人。最終階級は中佐。
すでに一部では個人携行兵器としても自動火器が普及しつつあった第二次世界大戦において、
長剣やロングボウおよび矢で武装し戦果を挙げたことで知られる。
愛称はマッド・ジャック(Mad Jack)、ファイティング・ジャック(Fighting Jack)。
信念は「士官たる者、剣を持たずして戦場に赴くべきではない」。
http://i.imgur.com/AzpgFYA.jpg >>275
何を都合の良いことを言っているんだ。
九九式軽機関銃と比べるのであれば、米軍のM1919A1だぞ。
弾倉は250発。
ハイ論破。 >>279
いやぁ、それは売国奴とはちょっと違うんじゃねえかな
たしかに中には強要するやつもいた可能性はある
あと、日本兵は捕虜になったあとの教育されてなかったから、尋問されるとべらべら何でもしゃべったそうだぞ 玉砕が日本軍の異常性みたいに言われるけど赤軍だって督戦隊が「ヒャッハー、逃亡は銃殺だー」
ってやってた訳で寧ろ自主性というか名誉を重んじてるような、、、
契約だったり、裁判での宣誓だったり形骸化しててもやっぱり必要な手続きはある訳で。
何を言ってるのか自分でも分からんが戦争に異常も正常も無いのです。 >>285
転進と撤退、終戦と敗戦くらいの違いしかないだろ。 >>174
降伏した日本兵の95%以上が米兵に虐殺されてる
降伏した兵士数6000〜で捕虜返還時に殺されずに帰れたのがたった230人 >>284
いいや、玉砕を肯定する奴は売国奴だ。
軍の機密保持は、軍の教育を徹底すればよいだけの事。
それを行わなかった日本軍の怠慢。 >>286
お前は日本軍と赤軍を同列に扱って議論するのか?
議論するなら、米軍と日本軍を比べて議論しろよ。
日本軍を肯定するのに、日本軍より倫理観の低い軍隊を議論対象にするのは卑怯。 >>285
全然違う。
玉砕は軍の作戦。制裁自決は個人的強制。
少しは考えろ。 >>283
M1919は分隊支援火器じゃないよ。
車載や中隊装備の守備用。
歩兵が持ち歩けるシロモノじゃない。 >>290
赤軍馬鹿呼ばわりかよ
畑で採れる兵士と米国の豊潤な支援と夏は泥沼冬は凍土の大地に守られたのは事実だが
キチガイのスターリンが巧みな交渉術と低い倫理性を持ってたからこそ今のロシアの地位があるんだぞ。
戦争で一番大事な事は勝つ事だわ。
それと非武装の一般市民を使って核実験した上に被曝者を10年単位で追跡調査してモルモット扱いした倫理性の高い国があるらしいぞ。 >>292
は?
冗談じゃない。Band Of Brothers、プライベートライアンを見てないのか?
しかし、訂正3脚装備はM1919A2です。 >>293
失礼しました。日本共産党の方ですね。
そばに寄らないで下さい。 補給も途絶えて正面攻撃もできなくなったから、夜間に少数で切込み攻撃して
相手を少しでも消耗させるために行われたが、相手以上に自分たちが消耗してしまうという
でも他に取れる手段がなかった >>296
嘘をつくな。
なんで硫黄島ではアメリカを苦しめる事が出来たのだ?
玉砕をやめて、陣地戦に徹したからだ。
お前のような奴こそ、”売国奴”だな。 >>298
プライベートライアンでの行軍って分隊単位だったのか?
最後の戦闘シーンでM1919が出てきたよな。
それ以前に、米軍の歩兵の移動は、トラックが基本だぞ。 >>298
WW2の時は、米軍には機関銃分隊が存在してた。
聞きたいのだが、日本軍歩兵分隊に必ず機関銃が帯同したのか? 日本はね
朝鮮併合で内部に朝鮮を取り込んでしまったのが一番の大間違い
法則発動してしまった
そして核攻撃されて敗戦 >>300
なるほど、分隊だったんだな。
しかし、日本軍の歩兵分隊に99式機関銃が必ず帯同したのか?
日本にも機関銃部隊があったのでは?
分隊単位に99式機関砲が必ず帯同しているなら、明らかにアメリカより火力は日本の方が上。
どうなんだ? >>299
最後のシーンのM1919は分隊が手で持ってきたのではなく、ジープかトラックで持ってきた中隊装備だろね。
(ジープが最も有効な兵器だったと言ったえらいさんいたな)
とはいえ、>>277の現代戦でも米軍歩兵分隊が持つのはM249(ミニミ)であり、常に車で移動するわけではない。 >>1
切り込み隊とか抜刀隊は、西南戦争の頃からの様式美だろ。
日露戦争の白襷とか、もう胸が熱い。
別にメリケン対応で始めたニワカじゃねえよ。 >>4
おまえなあ…、
宇宙空間から大気圏に飛び込んできた中性子線のたったひとつで核弾頭がおじゃんになる状況で
あの当時のメリケンが核爆弾の航空輸送ができたのか冷静に考えてみろよ。
何でもメリケン悪者にすりゃ済んでた時代と違うぞ。 >>297
そりゃペリリューでの戦訓を生かしてからの話で、しかも陣地戦に徹することができた状況での戦闘だ
ニューギニアなど広大で完全に補給と連絡が途絶した戦場では、終戦ギリギリまで行われていたぞ >>303
基本構成はそうだよ。
古い96式か99式が分隊火力の中心。
ただ、米軍は30名毎に1台のジープが支給されてたんで、小隊が1ないし2台所有しており、これが各分隊への輸送に盛大に寄与した。
徒歩の歩兵としては日本軍装備は馬鹿にできないってだけで、車を使った総合力では話にならなかったのは周知の事実だね。
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/0/9/090ee1b9.jpg >>308
馬鹿か?
日本軍はWW1の陣地戦を勉強しなかったのか?
明らかに日本軍の怠慢だ。
硫黄島も補給が途絶されていたが? >>307
何をいいたいんだ?
海洋航路が潰されて原油が入らないにもかかわらず
なぜかぎりぎり兵器を動かせる燃料が確保できた謎は知ってる 具体的にはニューギニアやレイテ、ルソンなどのフィリピン諸島などだな >>310
事前に大規模な来襲が予想されていたから、入念な陣地構築と連絡途絶に備えた事前準備が行われたえで、な
聞きかじりの知識振り回して恥かくのはもうやめておけ >>313
あれ?もう敗北宣言か?
ご苦労。www >>264
南方の島じゃ剣道の高段者が何人斬ったとか逸話があるよ >>3
明さんが…っ
蚊を斬れる明さんがいっぱいいれば…! >>309
つまり、歩兵分隊に99式機関銃を持つ日本軍と、機関銃分隊を持ち分隊戦闘を支援していた米軍の
違いであって、火力は明らかにアメリカの方が上と言うことだな。 >>314
全然違う。艦砲射撃を含め、砲弾による陣地を攻略することは無理だから、WW1の陣地戦が有効だった。
明らかにWW1の勉強を怠った日本軍の問題。 でもバンザイ突撃も元は近距離白兵戦を狙ったものって聞いたことあるよ
日本軍は近接戦なら無双できたらしい
当然敵陣に突っ込むから指揮官には全員を奮い立たせる為に先頭に立つ必要があるし兵士も叫ばないとやってられんかった 太平洋の島々じゃ常に米軍のほうが兵力が上で
日本は切り込みやの玉砕やのばっかになったけど、
もし立場が逆で日本が優勢米軍は補給もままならない状態なら
現地の部隊は降伏したんだろうか? >>320
トーチカなんか重砲でドカンだぞ。
ソースは第二次上海事変やサイパンの戦い >>322
米軍は孤立しても餓死するまで戦うよ。ソースはコレヒドール。 >>323
だな、WW1でとでは兵器の威力も違うし
爆撃機やら戦闘機で的だろね ペリリューだっけかな、浜辺に上陸してきてすぐの米軍へ日本軍が銃剣突撃を仕掛けて、
日米入り乱れての壮絶な接近戦、白兵戦になったのは 軍刀はあくまで私物で、元々軍属の家系=士族や上級士官しか持ってないだろ
銃剣突撃なら塹壕戦でコメ軍もやってる >>320
WW1の塹壕戦とは異なり、水際戦用のトーチカは全て破壊されてしまった。
野砲と艦砲&空爆の威力差が要因だと思われ。 >>329
は?だったら硫黄島の陣地戦は?
米軍のキルレシオは1対1だ。
陣地戦に意味が無いのであれば、栗林は無能だったと言うことだな。 >>331
水際戦用のトーチカは初期の砲撃で全滅してる。(栗山は反対したが陸軍が作った)
栗山は上陸阻止を諦めており、上陸後に内陸部に引き込み、日米両軍が入り混じった状態で有効な陣地攻勢。
旧来の日本軍は上陸を許すとそこで手が無くなり、諦めてバンザイ突撃して終了になるけど、硫黄島はその入り混じった状態から戦いが始まった。 >>331
塹壕戦じゃなくて、硫黄島は地下要塞籠城戦でしょう >>331、>>332
栗林中将の間違い。
http://coolrip.b.ribbon.to/yokohama.cool.ne.jp/esearch/sensi1/iou.jpg
午前6時から艦砲射撃開始、9時より上陸開始、ここまでほとんど抵抗がなくトーチカ完全破壊を確認、上陸後すぐに内陸部への侵攻開始、ここまでは極めて順調。
10時から日本軍の猛烈な射撃が開始され多数の死者が出るが、既に上陸と浸透が進んでおり、艦砲射撃ができない状態となった。 本気度が全て
局地的戦争を重ねてきた諸国民は知っている
日本人だけが否定しようとしておしゃべりしている 女みたいに >>335
諸国民とは具体的にどこの国民のこと?
主語を無駄に大きくしようとしてかえって言葉に説得力出すのを失敗してないかな? そりゃ自衛隊でも64式の時代には、着剣よ〜し!突撃よ〜い!なんてやってたもの
藁人形にヤァァーって言いながら突撃したのは良い思い出 >>336
憲法前文の「諸国民」だよ
おまいの好きな憲法前文も説得力ないわけだな >>333
それは陣地戦の発展であって、基本的には陣地戦だ。
つまり、近代戦において突撃戦は、あり得ない戦術だと言うことだ。
ジャック・チャーチルのような本物がいたし切り込み隊なんか話題にもならんレベル
せめて傳統を守って法螺貝吹いて乗り込むくらいの気合があればよかったのかもしれん 平地整列戦闘から塹壕戦になったのでむしろ近接戦闘が増えたんやで
塹壕に乗り込むときに小銃が頼りにならんのな ジャングル戦で遠目に見ていた地元の土人たちのほうが
刀持って機関銃の乱射に突っ込んでバタバタ倒れる日本兵見て
キチガイだと思った話も残っているのだが
どっちが土人じゃ フィックスバヨネット!!
チャャャャャァァーーーーーーーーーーーージ!!! >>339
なんか24回も書き込んでるけど異様にちぐはぐな知識なのな。あと負けず嫌いw
とりあえず万歳突撃は日本軍の一般的な戦術じゃなく万策尽きた後の前向きに見える自殺やぞ。
戦力で10倍どころじゃない米軍に砲も戦車の支援も作戦すらなく突撃するんだ。そりゃ死ぬよ。 >>345
全然解ってない。
ガダルカナルの初期においても突撃戦を日本軍は行っていた。
中国戦線では通用していたからだ。
根本的に近代戦を馬鹿にしている日本軍の怠慢だ。
それと誰がちぐはぐだって?
お前の無知をばらされるのが怖いのか?www 浸透戦術っていうんだっけ、分隊による対塹壕の戦術がいつの間にか
精神力だけの夜襲になっていったのが日本軍の悲しいところなんだろうか。
それが通用したのは上海のような陣地の場合でガダルカナルみたいな背後が
海の陣地ではダメだったのに。
歩兵が運用できる軽機関銃が当時の米軍にはなかったように思うのだけど
そうでもないのかな。BARは機関銃というには・・・だし、M1917は重いし。
擲弾筒の分隊を軽機にできてれば日本軍のほうが分隊火力は上ではないの?
もっとも意味はないけどね・・・・かなわないとみれば米軍はどうせ砲撃
しまくったり戦車持ってくるだけだから。 >>347
日本軍は第一次大戦をすごくよく研究していて第二次上海事変の起こった1937年当時なら装備も戦術も一流だったんだけど、
浸透戦術を肉弾攻撃って呼んじゃったんだよね。
いやまぁ確かに歩兵の突撃で陣地を突破する戦術なんだけど、勇ましさだけが前面に出たあまりにセンスのない命名だった。 第一次大戦以降の歩兵戦術として軽機を持った兵士を全員で守りながら戦うってのが常識で
基本軽機関銃二機一組で片方が打ちながら塹壕の中から身動き取れなくして片方の部隊は前進して隠れてる敵に近づくんよ
んで射撃だけじゃ排除出来ないからどこの国の軍隊も最後は銃剣突撃で籠もってる敵を排除するんよ当時の基本的な戦術すら分からんのになんでそんなに馬鹿に出来るのか
ゲームじゃないから至近距離で乱射なんて出来ないしすぐジャムったり弾切れするし >>346
アホか
お前のいう陣地戦(塹壕戦)による戦線の膠着を打開するために発明されたのが
日本陸軍の戦術ドクトリンだった浸透突破戦術だ
陸軍は一次大戦の研究を熱心にやっていて、太平洋戦争前には歩兵戦ではトップクラスの練度を持っていたんだよ
つかお前の半端な知識を得意げにひけらかす所は、押井守とかあの辺の連中と同じ匂いを感じるな 弾の飛んでこない安全な所で大口叩くのは今も昔も変わりないな いろいろと誤解してるというか悪意の曲解してるやついるけど、
万歳突撃なんかガダルカナル初期しか行われていない
そこから戦訓を得て止めてる
末期の本当にどうしようもなくなった時の各個の判断による突撃は別のもの
それと一緒くたにしてるやつはバカ サイパンあたりまでやってたんじゃねえ
変わったのはペリリューあたりから >>186
イギリス軍への皮肉は止めていただきたい >>354
サイパンでは行われてない
ペリリュー以降がどうのこうのは第一海兵師団視点だろ ただ、サイパンのは玉砕が決定した後だから、戦術云々のものではない ペリリューで効果あったから
大本営は方針転換
硫黄島、沖縄とどんどん洗練されて沖縄戦なんか姿見えずに四方八方から弾が飛んできたらしい。 沖縄は米軍の指揮官まで戦死してるもんな
日本軍もかなり米軍の戦法に対応できてるよ
ただ見方を変えれば米軍は指揮官クラスでも前線で戦ってる
後方で芸者遊びしてる日本の指揮官とは覚悟が違う >>361
枕詞みたいに「上が悪い」論法を使うな
指揮官にもいろいろいた ビルマは日本軍の問題児将校のオールスター勢ぞろい
牟田口を筆頭に、木村兵太郎・花谷正・辻正信とか百鬼夜行状態 >>353
たぶん痛い奴がドヤってるから間違ってもリアルで珍説を垂れ流さないように親切で言ってるんだと思うんですが(名推理)
日曜も月曜もなく、毎日がエブリデイでスマホいじりながらどこかで仕入れた知識でマウント取ろうとしてる姿見たら泣けてくるわw >>353
万歳突撃でなく「きり込み」は沖縄戦に至るまで存在した
もちろん万歳突撃とは違う >>77
スズメバチに襲いかかるニホンミツバチに着想を得たかのよう でもあの刀で斬られたら痛いじゃ済まないぞ
でも、アメリカ人を1番殺した国ってイスラムじゃなくてドイツと日本だからすごいよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています