知人の紹介で、とある大学の学生寮で管理人のアルバイトをすることになりました。寮の管理といっても共有部分の掃除とか庭の草むしり、郵便物の整理など、仕事は簡単です。家事の合間にチャッチャとできそうじゃないのと、楽勝気分でした。
(うわ、いったい何なの…この臭い!)
仕事始めに、寮の中へ一歩足を踏み入れた途端、懐かしいような恥ずかしいような、モワッとした臭気に鼻をくすぐられました。若い男子特有の…というんでしょうか、汗のようなオシッコのような、はたまた思春期の分泌物のような青臭さに、建物全体が満たされているのです。
ふと学生さんの部屋をのぞいてみると、どこもクズ籠の中は使用済みのティッシュが山盛り。きっと、毎晩毎晩、2回3回とセンズリしてるんです。そんな生活を送ってる若者が、ン十人…建物が青臭いのも無理がありません。
(私もきらいな方じゃないけど…毎日こんな臭いをかがされてたら頭がヘンになりそう)
そんな心配が、現実のものとなりました。ある日、寮の廊下を掃除していると、2階の角部屋から人の気配がします。平日の昼間なので、真面目な学生さんは授業に出ているはず。さてはサボりだなと、私はその部屋をトントンしました。
「あっ管理人さん。何のご用でしょうか」
「何のご用じゃないわよ。ダメじゃない、学校をサボるなんて」
学生の生活を管理するのも私の仕事、というわけじゃないけど…いかにも田舎から出てきたばかり、という学生さんの純朴さに、母性本能が刺激されました。
「すいません、ご心配かけて。実は昨日から少し、熱っぽくて…」
「…あらっ大変!」
おじやでも作ってあげるつもりで、私は彼の部屋に上がり込みました。すると…やっぱりというか何と言うか、部屋の中は若い男の子のアノ臭いでムンムン。
しかも…床の上には水着アイドルのグラビアが載った雑誌とか、エッチなDVDとかが、これでもかと散乱しています。
「ダメじゃない、熱があるのにこんなのばっか見て」
「お、お恥ずかしい」
「コキ過ぎは身体に毒よ」
そう口では言いながら…私はその学生さんの股間に手を伸ばし、ズボンの上からオチ○チンをシコシコと、シゴき始めていました。
「う、くすぐったい」
「辛抱しなさい。汗をかいたら熱も下がるわよ」
とか何とか、もっともらしいことを言いながら、私は彼のオチ○チンをビチョ濡れのアソコの中へと導いていました。
こんな調子で…私は次々と、寮生の若い肉竿を食いものにしているのです。
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