戦争ではよくあること [無断転載禁止]©2ch.net
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<残酷な人質殺害法で世界を恐怖に陥れたISISは、「自国」の刑務所ではさらに残虐の限りを尽くしていた>
ISIS(自称イスラム国)が支配する刑務所で使われていた拷問手法をまとめた報告書が発表された。
一時はイラクとシリアの大きな部分を支配していたISISの悪行と、残酷極まりない尋問・監禁方法が明らかになった。
トルコ警察の対テロ作戦部局の元局長であるアフメト・ヤイラなどの専門家が作成し、
アメリカの暴力的過激主義国際研究センター(ICSVE)が発表した報告書は、
ISISが人質や収容者をいかにして肉体的・心理的に追い詰めたかを詳述している。
ISISの刑務所は、宗教警察、ヒスバ(道徳警察)、エムニ(治安部隊)、軍事警察など様々な部署が
合同で管理している。報告書によれば、人質が受ける肉体的な拷問は7種類ある──
鞭打ち、火炙り、「空飛ぶ絨毯」、「ゴースト(幽霊)」、「ドイツの椅子」、「バイター」、タイヤだ。
https://news.nifty.com/article/magazine/12172-20170816-E197866/ ■「ゴースト」
人質を後ろ手にして手錠をかけ、その手錠を天井やドアに掛けてぶら下がった身体を鞭で打つ。
ホースの水や電気棒を使うこともある。
人質はそのまま何日も放置され、肩関節が外れたり一生腕が動かなくなることもある。 ■「ドイツの椅子」とは、背もたれを後ろに引くことのできる金属製の特製の椅子のこと。
収容者の手足をこの椅子に縛り付け、背もたれを勢いよく後ろに引くと、手足と首に激痛が走る。
ほとんどの場合に障害が残るほどの衝撃だ。
その上で、鞭打ちを施したり、ゴーストの応用で逆さまに吊るし、放置した。 ■タイヤ その名の通り大きなタイヤを使う拷問だ。
収容者をタイヤのなかに押し込み、不自然な格好のまま動けなくしてから、鞭打つ。
【参考記事】ISIS戦闘員を虐殺する「死の天使」 ■火炙り ISISと戦う自由シリア軍(FSA)の戦闘員と疑われた33歳のシリア人男性は、
ISISのチュニジア人取調官に、火をつけられた時の状況を詳しく語った。
「取調官は燃料タンクを持ってきて、私の体の胸から下に油をかけた。白状しなければ
お前を燃やすと言われた」
「私はそれを単なる脅しだと思った。本当にやるとは分からなかった。
次に覚えているのは、病院で目を覚ましたことだ」。
男性は生殖器に重度の火傷を負った。 ■「空飛ぶ絨毯」とは、蝶番でつないだ2枚の板の上に人質の体を縛りつけた上で板を開閉する拷問だ。
「無理やり身体を2つに折り曲げられると、背骨に一生治らない重症を負う」と報告書は指摘する。
板に張り付けた人質を鞭打ち、感電死させることもあった。
【参考記事】北朝鮮の女子大生が拷問に耐えきれず選んだ道とは... 銃は二人に一丁だ!
前の者が倒れたら後ろの者が銃を拾い、敵を撃つ! ■バイター(噛むもの) 女性にしばしば使われた拷問法。大きなハサミか顎の形をした金属製の道具がよく使われた。
ISISはそれで女性の胸を噛むようにして激痛を与えた。
この拷問を実施したのは、ヒスバに所属する女たちだ。
63歳のある女性は、シリア北部ラッカでヒスバの捕虜になった時の拷問と苦痛について詳細を語った。
「私は泣き叫び、許してくれと懇願したが、ISISの女は黙れと言った。
その女は私の胸を見て、片方の胸はどうしたのかと尋ねた。
私は癌で切除したと言った。
すると女はもう片方も同じようにしてやると言った」と女性は語った。
「女にバイターを知っているかと尋ねられ、私は泣くしかなかった」
生き延びても自爆テロ ■心理的拷問
ISISは肉体の拷問だけでなく、心理的拷問も使った。
最も残虐なものの1つは、斬首された近しい人の頭部を見せるやり方だ。
1人の証言者は、ある女性の小さな独房に男性の頭部が置かれていたのを見た。
女性が勇気を振り絞ってその顔を見ると、彼女の兄弟だった。
「その顔を見た途端、彼女はわめき出した。とてつもなく大きな声で長い間泣きわめいた。
泣き叫びながら自分の顔を平手で打ち続けた」と、証言者は言う。
拷問を生き残った人質には釈放という選択肢が与えられたが、引き換えにISISに金を払うか
ISISのために働いて払うという条件付きだった。どちらも不可能な場合は「自爆テロをさせようとした」という。
報告書は、72人の元収容者や逃亡兵らとの面談、過去18カ月間で収集した現地情報をもとに作成された。 拷問して殺すくらいなら盾か労働力にした方が有用なのに >>8
スターリングラードのあれは絶望的だったわ。戦うなら銃くらいくれよ
司令官「敵には戦車も大砲もなんだってある!我々にはなにがあるんですか!(涙)」
フルシチョフ「不屈の精神がある(キリッ)」 >>21
実際、ソ連は不屈の精神のおかげで勝ったから。
スターリンも軍がこんなに必死になって戦ってくれるとは思ってなかったからドイツ軍が攻めてきたと知ったら、最初は絶望して引きこもった。 負けた方の女はマソコや尻の穴をガンガン犯されて中出しされる。
男はケツの穴をガンガン犯されて中出しされた後、首チョンパ。 頭にバンダナ巻いたガチムチ野郎が1人でロシア軍をふるぼっこ >>30
動きがのろいからな!
ホント、戦争は地獄だぜ! 拷問できるやつって基本サディストのサイコパスじゃなきゃ
自分が精神病むよな >>1の拷問は
中世ヨーロッパか、中国と同じレベル 戦争じゃなくても拷問なら中国共産党が反体制派にやってるだろう 全裸にして部屋に入れておくだけで凄い不安になるってよ。 負けたらこうなる事わかっててて戦争がしたいお前らが怖いわ。 イスラムの人ってムチ打つの好きね
やっぱ快感なのかな 「隊長殿!敵戦車の砲弾は我が方の戦車を貫きますが、我が方の砲弾は敵戦車を貫けません!」
「馬鹿者!気合だ!気合が入っていれば、貫ける!」
「隊長殿!敵のB29は高度1万メートルを飛行しますが、我が方の飛行機はそこまで昇れません!
また、対空砲も射程外であります!」
「馬鹿者!気合があれば竹槍で落とせる!なんとかせい!」
・・やだ、この国 >>12
ハイドリヒを撃てっていう映画でそんなシーンがあったなー
やっぱりこいつらは昔の拷問とかよく研究してるんだろうな 拷問舐め過ぎだろ
こんな程度が拷問とか所詮1年2年しか歴史が無い国は浅いwwwww
気持ち悪くなるから調べるのはお勧めしないが、拷問の奥はもっと深い 最近の拷問はロボトミー絡みだからなあ
ト負けふぇえlmyぉヴぇ。 アメリカでは兵士が銃を装備する
ソビエトロシアでは銃があなたを装備する 米軍がやった拷問は「女性兵士を使った辱め」だな。
https://wired.jp/wp-content/uploads/2008/04/2008042521-1.jpg
女性を下に見てるイスラム教徒のプライドを無くすには1番効果的だったそうな。 >>54
気合とか精神とかいうから胡散臭く聞こえるだけで
要は十分な士気は物質的な不利をある程度補えるという一般論だった
たとえばシャーマンの正面はどうあがいても抜けないけど、側面は至近距離なら抜けるし
肉薄すりゃ歩兵でも攻撃できたんで、地形上有利な沖縄戦ではそれなりに撃破した
しかし士気が低ければ、そのための努力も工夫も犠牲も発揮されなかっただろう
もちろん対抗できる物質的な戦力の準備ができなかったのは失態だし
気合連呼したって士気が上がるわけでもないが
かといって逃げるわけにもいかなかった まー、考えるところの1番の拷問ていえば、
朝日が昇ってる日が沈むまで、同じ場所にに立たせておく
それが、最強の拷問
お昼には一時間くらい休憩あげないと、逃げちゃうから 刑務所に入っている人、または、入っていた人を
戦場に行く前に処分する 戦後によく調べたら、悪事は全部半島人の仕業であった 性犯罪者を、尾行してアジトを探す
そして、遊ぶ
あきたら、皆殺し 実はシナリオの通りに進んで行くプロレス戦争だったと後になって知る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています