高学歴だと飛行機で特攻 低学歴だと鉄砲持って地べた這いずり回って餓死 どっちいい? [無断転載禁止]©2ch.net
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そりゃ徴兵からの学徒出陣だから 学歴以前に全国男子総出兵よ 高学歴は安全なとこで無謀な命令出して
ヤバくなったら真っ先に自分たちだけ
逃げるのが正解とかないよね? 本当の高学歴な奴は士官学校行ってたから
特攻はしませんん
半端な学歴の奴が特攻要員にさせられてた
あと帝大の奴は主計になって
戦闘とは縁がなかった 高学歴(俺の祖父)は製鉄所作ってた
室蘭とか釜石とか
爆撃されまくり 確か特攻するのは文系学生だったよな
理系学生は徴兵されなかったはず じいちゃんは放射線科を目指す今で言う研修医だった
一応徴兵検査は全員受けたらしいけど、結局終戦まで徴兵はされなかったんだって
ちなみに黎明期の放射線技師だったせいなのか分からんけど、
酒もタバコも全くやらないのに50手前で肝臓ガンで早世した うちのじいさんは工業系の高専(現在の大学の工学部に相当)出て戦時中徴兵された。
一兵卒で上官のいじめに遭いこれでは死んでしまうと思って勉強して試験を受けて士官になった。
工業系の知識があったから戦地にも行かず飛行機の整備をしていた。
終戦間近になると飛行機を飛ばす燃料も無くてほとんど仕事が無い状態だったらしい。 >>14
関大尉はまだ特攻作戦がシステム化される前の例外
システム化されて以降、正規の士官は原則として特攻させなかった
ただそれだと士官だけ優遇されていると批判されるので
学徒の連中を半年の促成教育で士官に仕立て上げ特攻させている
そもそも一人の士官を育て上げるのに
国は莫大な費用と年月をかけているわけで
それを成功も覚束ない特攻で消耗させるのは
コストパフォーマンスが悪すぎるというのが当時の軍の判断 うちは両方学はなかったが、
父方は長崎で軍艦のスクリュー作ってたとか
母方は医務兵でインパールから帰って来た。
運がよかったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています