物体の加速度が決まってるからアリは30mから落としても死なないらしいな。 [無断転載禁止]©2ch.net
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たぶん飛行機から落としても死なないだろうけど大気圏外から再突入させたらどうなるか分からない 空気抵抗を考慮した運動方程式は、
mdv/dt=mg-γmv
となる。
定常状態ではdv/dt=0なのでv=g/γとなる。
空気抵抗を考慮するとv=g/γ以上の速度にはならない。
一番上の式を厳密に解くと
v(t)=(g/γ)[1-exp(-γt)]
となる どんな高さから落としても10cmから落とすのとおなじなんだっけ
トリビアでやってたな 小学生のころ猫は高いところから落としても死なないっていう話聞いて実験したことあるけどそんなことはなかったよ。 「物体の加速度が決まってる」 ← 茶吹いたわwwww 五接地転回法を習得してれば人間でも30mの高さから落ちても重症・もしくは死亡で済む 終端速度のことを言いたいんだろうけど…
空気のない月面ならいくらでも加速するぞ >>10
空気抵抗の項は質量を含まないだろ
だからこそ終端速度がものの質量に拠る 人類史上、最も高いところから落ちて生還した記録は、6700メートル 地球上限定での話なのにそれ以外の環境を持ち出すのは的外れ >>8
トリビアの泉でドーム球場の天井まではやってた
まあ数千メートルとかになるとアリが驚いてショック死するかもしれんな 体重40kgの子どもと、体重80kgのおとなが、高さ2メートルから飛び降りたときの体にかかる衝撃の違いはどれほど? 電車内で前にボール投げたら戻ってきて顔面ぶち当たったが >>31
月面でも加速度は一定で決まってるけど、月面では空気抵抗がないから
加速が止まらず、アリはめでたく月面に衝突死する
>>21の内容は暗にそういう事を言っている
地球上でアリを落としても死なないのは空気抵抗のおかげ
加速度が決まってるから云々と言ってる>>1は的外れな訳よ 120kg以上のデブは皮膚が伸び空気抵抗となりさらに脂肪がクッションになるから1000mから落下しても死なない
ソースはウキペディア そんなん30メートルの高さからアリさんを落としたら
風で相当流され、とんでもない場所に落ちて
元の巣には帰れないから絶対に死ぬって言うか
出逢った他の巣のアリに殺されます なんちゃらの左手の法則とかで殆ど解決するって聞いたけど。 >>47
ヒアリさんはヒアリ類皆兄弟の精神らしいな。 30=4.8(時間)2乗
時間2乗=6
時間=2.5ぐらい 加速度が決まってるというのはどんどん加速されることを意味するので
空気抵抗を無視したらアリだって質量当たり人間と同じ衝撃を受ける アリさん軽いから
空気による浮力も働くんじゃないの >>62
押し出してる体積の質量分だから密度の問題じゃないの 俺が30cmから落ちて足首捻挫したのも自重のせいだよね 2階の部屋の中にカメムシが入り込んでるのを見つけると、
窓からふーって外に飛ばすんだけど、もしかしてカメムシの質量なら死んじゃってた? 人間の最終速度は300km/hだから、高層ビルの屋上から落ちるのも数千メートルの上空から落ちるのも
同じって事でしょ。 時速300キロで地面に落ちるってことは
新幹線にぶつかるようなものだろ?
相当鍛えても死にそうだよな 落下地点の形状にもよる
マグマに落ちたらアリも即死 >>10
これは、ちょっと恥ずかしいな
単なるミスだとは思うけど 力とは質量×重力加速度
※アリさんが足を目一杯広げたときの空気抵抗と地面の硬さは無視した ぶっちゃけ言うと蟻などの極小昆虫系は、人間からは想像を絶するほど空気抵抗の厚みがものすごいから全く平気なの。
彼等にとっては海の中にいるようなもの。 人間がスカイダイビングした場合も空気抵抗で200km/hくらいで頭打ちになるとか聞いた事ある。 紙っぺらとボーリングの玉じゃボーリングのほうが50倍速い
重いほど速いんだよ
こんなの小4で習ったよ でも蟻さんは1滴の水に飲み込まれて死ぬってやつだろ。
先日、facebookでめちゃ広まってたやつ。 猫が10階のベランダから落ちて救急車呼んだ
複雑骨折だけど生きてるお。 >>82
どさくさ紛れにネコで救急車呼ぶなやカス(´・ω・`) アリだと分かりずらいからアリ食いとアリ地獄でやればいい >>84
アリクイは死ぬけどアリ地獄は生きてるに1000ペリカ >>79
目一杯両手を広げて速度を落とした状態が200km/h。
真下を向いた状態が300km/h。
この速度差を利用して(うまい人達は)集合する。
http://highfive-aloha.com/wp-content/uploads/2016/06/sky-diving.jpg >>82
良かったなぁ
年取っていくほどネコさんが可愛く見えてくる 今の時期
高速で車走らせてみればエエ
フロントが虫痕だらけ ものすごく濃い霧の中に落ちれば終端速度だいぶ下がるのかな? ラピュタで逃げてって落とし穴がニュイーんって開くけどさ
あの状況で助かる術ってあんの?
海に落ちるとして手と足どっちから飛び込むのがベスト?? >>93
忍者くんみたいにグルグル回ってうまく着地してピースサインすれば助かってた 大気突入で熱くなるのは空気の摩擦ではなくて、面で受けた空気が圧縮される事で発生する圧縮熱。
ボンベに圧力を加えながら空気を送り込めば熱くなる事と同じ つまり落下中にターちゃんの玉袋みたいに伸ばせば助かる? >>87
スカイダイビングで上に行ったり下に行ったり高さを自由に調整出来るのはそういうことだったのか、情弱だから初めて知ったわ 昔、ターミナルベロシティっつー映画があっただろ?あれだよ。忘れんなよ? アリは軽いからな
死なないのもそうだけど、風で相当流されんじゃね? >>101
その映画、なんで邦題ヒネったりせずそのまんまなんだろうな
日本人の半分くらいが、ターミナル?べろ?してぃ????
って困惑したと思う
(自由落下終端速度って判る人そんなに多くないと思う) ありどころかネズミサイズでも死なないよ
人は一部バラバラになったりする
象のサイズだと破裂して四散する 軽くて空気抵抗デカイからだろ
アリクラスなら1万mから落としても死なねーよ >>109
たぶん30m以内にあるスピードに収束してるんじゃないの? 質量×速度だろこういうのの衝撃はさ
速度は同じでも質量が殆ど無いから運動エネルギーがほとんど発生しない
だから衝撃も殆ど無い
アリが人並みの大きさなら外殻が有っても衝突の衝撃で死ぬと思うぜ 猫が7階位から飛んで芝生に着地して走って行くくらいだから蟻なら月から墜ちても楽勝なくらい 2=4.8(時間)2乗
時間2乗=0.6
即死しすぎだろ Gならどうなるんだろ
飛行機から1万匹落としてみたい >>10
γ項もレイノルズ数によっては変化するよね 加速度はなんでもgだろ9.8
スレタイだと等加速度運動になるわな >>10
10だが、γは減衰率として導入しただけでγm=k=一定なのは知ってるぞ。
最後の式で指数関数の中がepx(-γt)とスッキリ書けるためにそうした。
後の計算結果をシンプルにするために、
先に減衰率γと書いておく手法は珍しくないぞ。
例えば、以下のサイトとか。
ただし、以下では2階の微分方程式を扱っているのでγ=b/ 2mと置いているが。
http://w3e.kanazawa-it.ac.jp/math/physics/category/mechanics/masspoint_mechanics/damped_harmonic_motion/dphm_overdamping.html 悪い、ボイルシャルルの法則って何の時の法則だった?w 液体か? 映画アンツでは悪いアリが岩に叩きつけられて死ぬけど? ┓┏
(^ω^) 坊やだからさ
┌.ゝ .ノ┐
┌'、_丿┐
┛ ┗ >>131
確かに羽アリはハエに似てなくもないし
fly自体飛ぶ小さい虫全般を言うときもあるわな(´・ω・`) >>122
上空から1万匹のGが飛びながら落ちてくるのか
胸熱だな 粘性の問題だよ
レイノルズ数ってやつな
つまり虫にとっては空中は人間の水の中のようなイメージ
人間が重りつけて水中に沈む感覚だな 50階建てのマンションの屋上から飛び降りても、
柔道の受け身をとれば死ぬ >>10
ああああ、恥ずかしい 夏休みど真ん中なのに公然と赤っ恥掻きに来てるし
一番上の式を厳密に解くと
v(t)=(g/γ)[1-exp(-γt)]
となる
↓
一番上の式を厳密に解くと
v(t)=(g/γ)[1-exp(-γt)]
となる。 >>38
e=mv2だから多分ちょうど2倍。たぶん アリはある程度の高さを越えたらわからなくなるだろ? >>142
体長の5倍の高さから落下する場合、ゾウなら死ぬが、アリは(空気抵抗がなくても)
死なないんじゃないか
サイズが大きくなるほど材質は強くなければいけないが動物はそうはなっていないの
ではないかと 風船に水を入れて落とすのと
空気を入れて落とすのでは
全然違うだろ
重力が影響してることもあるけど
浮力の影響があるからだろ ターミナルベロシティー・・・ってタイトル思いだしたんだけど何だったっけ >>10
「一緒にアリを探しに行こう」となるんだよ 人間が1万メートル下の海溝に水圧に耐えられる服着て落ちていくような感じなのかな? 因みに重力加速度って高さによって違うでしょ。ほぼ一定かも知れんが。 そう言えばたまに数千メートルの高さから落ちても助かる人間がいるな。
なんでパラシュートが開かなくってそんな高さから落ちても助かるのかと思ったら
一定の高さを越えたらあとは落下スピードが同じだとか。
だから下が軟らかい土とかだと落ち方によっては助かることもあるんだとか。 もっともっと高い所から落とせば光の速さを越えてワープするとか!? >>165
ロシアの兵隊が降下訓練でパラシュートが開かずに、針葉樹の枝葉でスピード落としたうえで雪の積もった中に落ちて助かった
ずっと記憶はあるけれど落ちた瞬間の記憶はないとか >>150
時速300km/hで落下してて、接地直前に上方へ時速3km/hでジャンプしたら、対地速度は297km/hに軽減されるね 綿を10cmから落とそうが、10000mから落とそうが綿は潰れないのと同じ。 >>4
単独で大気圏突入してきて地上に降り立つ蟻とかかっこよすぎる >>168
なんかうまくしたら絶対に死なないスカイダイビングスーツ作れそうな予感がした 人は終端速度に達するのは400mくらいらしいから
400m落下に耐えられたらあとはいくら高い所からでも同じ >>113
なんだよこれ逮捕されてないの?
鬱だわ… ニュートンの林檎より 素早く落ちそうよ 逆らえない引力にね 惹かれながら >>113
これ犬助かったんだな!
やった奴は同じようにして落として放置しろ 落下中にプロペラみたいに高速回転すれば浮くとかないの? >>93
仰向けかうつ伏せで水面にぶつかったらビターン!ってなるけど、水泳の飛び込みみたいにきれいに水面に突き刺さればなんとかなるんじゃね。
あと、その後いろんなもの降ってきて危ないから、遠くまで泳いで避難しとかないとね。 >>116
それはびっくりして走り去るだけで逃げた先で死んでたりするんだよ 単純に体積に比例した衝撃を面積で受けるとすると
衝撃圧は寸法に比例するし空気抵抗での終速とかも >>183
体積に比例だとでかい風船とか衝撃凄いな 重力は体積に比例する一方で空気抵抗は面積と速度に比例する
ため終速は寸法に比例する
したがって衝撃と速度からくる力積は寸法の二乗に比例する
たぶん(^^;) 猫は高いところから落とすと体を回転して足から落ちるとあるから低いところならどうなんだろう
という疑問が湧いて当時飼っていた猫を柔らかいマットを敷いて30cmくらいの高さから仰向け
に落とした。回転して足から着地。どうやら瞬速で態勢を立て直すようだ。続いて10cmくらいの
高さから落とした。普通に背中から落ちた 単に空気抵抗だろ?
人間でもパラシュートなら9000メートルから落ちても死なないぞ あんまりかんけいないけど猫が駅を反対にわたる歩道橋渡ってておまえもかよっ!て思った >>128
終端速度が問題なのだから 「減衰率」はお呼びでない。 dv=0 でOK。
γと書く手法は標準的。 だが、物理手な無定数による定義式の表示が先。
抵抗力が速度の1次であるというのも、現象論的表現。 密度や粘性係数が要る
空力の断面積と動圧の2次drag 項もある。 >>173
地球防衛軍おもいだした
もうハードもすべてうったがもう一度やりたい 女はビラビラを広げてモモンガみたいに滑空できるから何メートルでも大丈夫だ >>201
男だってキンタマの袋をムササビみたいに広げて飛べるよ 空気抵抗と重力加速度が同じになる
速さがあって、その速さで地面に落ちた時に
ありの致命傷にならないから、
ありは高い所から落ちても死なない。 働きアリをそんなところに落としてその後のケアはどうしてるの?
一匹でも暮らしていけるものなの? これさ、
アリじゃなくても昆虫の多くが落下では死なないんじゃないの ノミとかダニとかバッタなんかも1000mから落として死ぬとは思えないし アリは死なないけど人は死ぬよね
その境目がどんな生き物になるのか知りたい 微視的に証明しろよ。
同じくらいの大きさの細胞の塊である人間とアリはどう違うんだね。 ガリレオ「鉄球とアリをピザの斜塔から同時に落としてみろ」 >>211
本当にやったかどうかは置いといて「重さの異なる同じ鉄球」と言うのがポイントで、軽い方は直径が小さいため空気抵抗が少なく、軽さによる速度差が少なくて済むって話があるw 大丈夫そうなの
ヤスデ ナナフシ カマキリ ジョロウグモ みのむし カマドウマ モンシロチョウの幼虫
ダメそうなの
カブトムシ カナブン カメレオン 哺乳類
微妙なの
カナヘビ ダンゴムシ ヤモリ >>219
カブトムシとカナブンは飛んでっちゃうんでね? アリは飛ばされてしまうから着地を見ることが難しいよね アリくらいの軽いものになると空気抵抗のせいでどんなに高くから落としても死なないだろ 地球が地表の物体に及ぼす重力加速度は物体の質量によらず一定、であるかのように教科書には書いてあったが実際には地球重心からの距離の二乗に反比例するはず。 >>228
物体は光速になると質量が無限大になるので
反作用で地球が爆発する。
これを応用したのがバッフクランの
準光速ミサイル。 聖者の行進みたいな陰鬱なドラマ作るよりよっぽどマシ
ああ言うのはマイナスイメージにしかならない 子どものころに考えたな
高所から落下した場合、アリは死にそうもないけど、猫は死にそう
境界の動物は何かなって >>227
手を広げると200km/h
飛び込み姿勢だと300km/h
>>87 >>91
あの軽さで、燃えるほどの摩擦抵抗が生じるのか? 自転車で走ってても向かい風か強いと進めないのと同じやろ。 自重が軽く、着地時の運動エネルギーに体殻や関節構造が耐えられるからだろ
それを超えれば体が崩壊する
子供のころの経験だと、蟻を軽く手のひらで包んで全力でコンクリ壁にぶつければ普通にバラバラだ アリは電子レンジ入れても死なない
電子の動きを見切ってるから >>124
空気抵抗は表面積と速度に比例するから密度同じだと小さな物体、質量だと速度上がらんのだわ
大きくなればなるほど質量対表面積比が小さくなって空気抵抗の影響少なくなる、逆に小さくなるほど質量対表面積比大きくなって空気抵抗の影響増える 重力加速度だっつったっけ?
人間だと300kmぐらいでるんだっけ >>250
体重にもよるが、落ちる姿勢で200から300キロの範囲で速度差を作れるそうだ。
>>87 蟻でも落ちる瞬間にふゃっ!って金玉縮み上がる感覚あんのかね >>253
蟻はほとんど雌だからなあ
関係ないんだがまんこの者どもは男がなる金たまヒューってなるのかな ということは、人の体積というか表面積というか、落下時の抵抗を受ける面積なら何キロ以下なら死なないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています