親父が「日本の艦載機は2000km飛んで攻撃するから、貧弱なのはしょうがないだろ!」って言ってた [無断転載禁止]©2ch.net
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ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) 日本の爆撃機に双発プロペラ機のなんかなかったっけ?
うろ覚え。 >>1
アホバカ無知。艦載機の意味知ってるか?空母に載せる飛行機だよ。
飛び立って戦闘し空母まで戻ってくる間飛べる航続距離が必要になる。
空母から発艦して帰投するまで飛べないと海ポチャ、使い物にならない。
で、日本海軍の艦載機の航続距離だがゼロ戦は2200キロ。
つまり行動半径は1000キロ以下だよ。
オマイの親父の言うように艦載機が2000キロ飛んだら帰艦できない。 数百キロ飛んでその間動いてる母艦に帰り着く航法習得してるパイロットさんしゅごい まあ、当時行動半径が1000kmってのはとんでもない距離だったわけでな やっぱりパイロットは関西弁で喋るの?
艦載(かんさい)機だけにww そんな魔法みたいな性能が逆にパイロットを殺しちゃったな >>9
空母の前の抑止力だった戦艦で最も射程が長い大和の46cm砲ですら射程42kmだしな
そりゃアメリカも真珠湾でボコボコにされますわ スパホは艦載機だから航続距離や速度は犠牲にして
離着艦性能と兵器搭載量に寄せてるんだぜ マリアナ沖海戦でわかる通り遠くまで飛ばせればそれでいいというものでもない 千キロ飛んで帰ってきて、また空母見つけられるのか? 今は空軍機と海軍機のあり方が逆になったってことかいな? >>7
それを実際にやっていたのだよ。
まあ色々検索してるんだろうし知ってるだろうけど、それでも帰艦してるゼロ戦はいる。
帰艦出来んかったゼロ戦は近くの基地に帰ってるか海に不時着してパイロットがフカの餌食になってるか…だ。 何時間もかけて敵機動部隊に辿り着いたと思ったら
レーダー誘導された敵艦載機の待ち伏せにあってボロボロ
それでも間隙を縫って接近したらVT信管の弾幕が待ち受けてたでござる >>18
高橋淳「当たらなければどうということはない」 >>22
弾は真っすぐしか飛ばないから、相手の目線をよく見て回避すれば被弾しないってスゴいよね >>24
運動の法則とかえろい話じゃなくて生きるか死ぬか殺すか殺されるかの一瞬で
敵艦ボフォース 40mmの砲手の視線を見て自分がどっちに動くかって話かと。
そういう距離と死線での弾のまっすぐなんだろう。
まあこれはおまいにも俺にも>23にもわからん世界とは思う。
この深淵は経験した者にしか覗けないわな流石に >>28
??「せや、完全に真上から攻撃したら絶対に当たらんやん」 チョンが乳出してホルホルしてた原始人時代の100年前、
アメリカはエンパイアステートビルを建設し
日本は戦艦の軍縮会議の指示を受け、発想の転換で世界初の空母を建造
ホルホル乳出し馬鹿グック、これどーすんの?w >>16
帰ってきたら沈んでた場合もあったり。
航空隊が壊滅した空母が別の沈んだ空母の艦載機を受け入れたりとか >>28
弾はまっすぐに飛ばないというのは実際の戦闘機乗りの豊田譲の書いたものの受け売りだけどな 普通に考えると帰艦する時は弾薬から燃料やら減り尽くしてるから、かな? >>5
一式陸攻の後継機として作られた銀河は性能高いけど複雑すぎて生産や整備での問題が起きたとのこと 永遠の0でそんな描写があったな。
片道1000kmいつ敵が現れるかわからない緊張感がパイロットを襲うとか、なんとか。
飛行機は飛べても人間には限界があるみたいな台詞。 >>30
そっか二式飛行艇があった、乙事件の時の機種か。
中攻は4,000km以上飛んだと思うけど、これはもっと飛ぶんだな。サンクス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています