靖国は厚生省の名簿に載ったから祀ったとのたまい、一度祀った霊は分祠出来ないと頑
なな態度。しかしながらこの現状では機械的に祭神名票を送った形式的な厚生省の官僚
と、受け取ったが保留し続けた筑波藤麿第5代宮司の将来を見据えた思いを無にした松
平永芳第6代宮司の無定見がシナチョンにつけ入られている事の本質。我国の国内的に
は戦犯ではないと国会決議しても、そんなこと特アは全く無視。つまり奴等がせしめた
この外交カードを無にするにはA〜C級戦犯の靖国からの分祠化が必要。でないと特ア
は千年言い続ける。A級戦犯には確かに自らの栄達の為に国をミスリードした者もいる
が、彼らとて死してもなお特アの口実に使われ、御国に仇なすことを望んではいまい。
神田明神が明治帝行幸の折、平将門を分祀した事例もあり分祀は可能だ。
戦犯と云われる方々の内、陸軍軍人・軍属は乃木神社に、海軍軍人・軍属は東郷神社に、
文官は京都の建勲神社の其々の境内にお社を建て分祠化せよ。
一国の総理が自国の英霊を顕彰出来ない現状は亡国への道。そしてそれを特アの手先と
して助長しているのは成り済まし帰化人議員やマスゴミに潜入している在日鮮人パヨク
の間接侵略者ども。
よってR4、陳哲郎、白眞勲、有田ヨシフらミンシ党などの売国議員の政界からの追放と、
在日鮮人支配のNHKのスクランブル化から始まるマスゴミの除鮮(パヨクパージ)が急務
であり、併せてA〜C級戦犯の分祠化が必要。
で、その後のしかるべき時期を見て、今上陛下の靖国御親拝をお願いする。