何度目だよ 蛍の墓 [無断転載禁止]©2ch.net
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久々に伯母の家に寄ったとき、同い年のいとこから「そのきれいな浴衣姿で蛍を見に行こう」と誘われました。
彼の家から少し離れたところにきれいな小川が流れていて、たくさんの蛍が幻想的な世界を作り出しているのです。私は自分で縫った浴衣を褒められたことがうれしくて、笑顔でうなずいていました。
この日、露草模様の帯をしていたのですが、そこに蛍が1匹止まっていました。その蛍は帯から離れ、私の胸に移ったんです。
「あっ、捕まえた」
彼は私の胸を優しく包み込みます。やんわりその手を払いのけますが、本音は少し気持ちよかったのです。こんな感情を見透かしたかのように、突然のディープキスで唇を塞がれました。
当然、性欲スイッチがオンになり、抵抗できなくなりました。彼は草むらに私を優しく寝かせます。
「浴衣に下着なんて邪道だろう。さぁ、脱いで」
「ダメよ。恥ずかしい」
言葉では拒絶しながらも、脱がせやすいように自らお尻を上げていました。
「ちょっと待っててね」
彼は蛍をたくさん集めてティッシュに包み、蛍を電灯代わりにして私のアソコを覗きました。
「昔の偉い人は蛍の光で勉強し、俺はオマ○コを見る」
それから、ペロペロと膣口に舌を這わせると、そこからたくさんのエッチ汁が湧き出てきます。
「ほ、ほ、蛍来い。こっちの愛液は甘いぞ…」
彼は歌いながら真珠をくすぐるようにクンニして、あっという間に私をイカせました。
グッタリしてギブアップ状態なのに、「まだ、これからが本番だよ」と今度は勃起したペニスを蛍で照らして見せながらゆっくりと挿入。
クリトリスを刺激されてイクより、中イキが大好きな私は深く入るたびに「ううっ〜、すごくいい」と恥ずかしい声が出ます。
「いいね。蛍に最高のエッチを見せてやれ」
彼に促されて「いや〜っ」と大声を出したら、不思議なことに蛍の輝きがいっそう増したのです。
夜空の星と蛍のキラキラに囲まれながら、私は何度も昇天したのでした。
男としてまったく意識していなかった彼が、なぜか幻想的な光の中では特別な人に見えました。
(書き手・
http://wjn.jp/sp/article/detail/0923468/ アホの清田を、全部野坂昭如にしてアフレコやり直せよ もう完全に「反核」プロバガンダ映画にされちゃったな。 辛気臭いけどたまに無性に見たくなるよ5年に1回ぐらい ぶっちゃけ火垂るの墓何度か見せられたけど、何か暗くてキモい映画って感想しかなかったし、
「北朝鮮に核ぶち込んで民族浄化しろ」って考えも全く変わらん。 おかんがミイラになって蛆虫沸いてるシーンが一番あかんわ・・・涙でてくる
これ主人公のパパがめっちゃ偉い人だからあんな難民みたいにはならない説あるらしいな あんちゃん!!!ホタルなんですぐ死んでしまうん!!? >>25
ああいうグロいのはきついね
現実はもっとやばいんだろうけどな
70年前に生まれてたらと思うと怖いね 節子『おウチ、焼けてもうたん?』
グハハハハ、おまんトコの家、オカン(※母親)もろとも焼いたったわ〜。
木ィと紙で出来た純日本建築ぅぅぅ、面白いぐらいによう燃えたわ〜!
フヒヒフハハハwww >>25
お兄ちゃん、お兄ちゃんはなんで働かへんのん? 野坂昭如さんも著作権料ガッポガッポでさぞ喜んでるだろう すごい子どもの頃学校でみせられて
あまりのトラウマに内容覚えてない >>34
家族持ちの兵士にはきついわ
未熟な失敗ばかりのルーザーの物語だからな。遺族が路頭に迷うところは見たくない
たくましく生き抜いて節子と共に戦後に実業家になる話とかならいいけど ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) 「火垂るの墓を見せる刑」が米軍の内部であるという都市伝説 トトロのDVD、BDの中身を全部野坂の墓にする呪いを開発したい >>40
蛍の墓はまだましだよ小学生のころはだしのゲン見させられたよ
あとはだしのゲン(単行本)は終戦以降のエピソードが面白いな
終戦以降の広島や在日問題など現代まで続く問題の原点がわかるよ いつものゲスさがなくロマンチックに書かれててワロタ 野坂昭如が大島渚をぶん殴るところ以外に見せ場あるの? 観賞の機会は何度かあったけど一回も観たことねえ
げんなりすんのはやだわ 蛍の墓ってふざけた映画ですよw
マイクで大島渚襲ったヒトの原作とは思えないわ 最近骨壺ブームらしいから、オレもサクマドロップスの骨壺頼もうかな・・・ 根性も思慮もない元おぼっちゃまが妹を連れ回して餓死させた罪の意識に苛まれて自死する話 マジで一回も見たことないんだよなw
厨房の頃は修学旅行で広島連れていかれるような学校だったから授業中にも見てると思うんだけどひとコマも記憶にないw ニートで根性の捻くれた兄が、寄生先の叔母に怒られて逆ギレして挙句に妹を道連れに
兄弟心中を図る胸糞悪い映画だな >>61
ラストで男の子が最後カメラ目線になる所が名シーン >>18
西宮のおばちゃん目線で見てみ。
あの世間知らず兄妹、ババ抜きでJOKER引いたんと変わらんで。 当時の士官遺族の場合まとまった額の補償がすぐ貰えたので、
ホームレス生活をする事自体が考えにくい、
とか言われてるね。
当時の良い所の暮らしを知ってるパヤオも、
「こんな話ありえん」言ってたし。 お前ら、野坂昭如と云えば『バージンブルース』だろ?
ジンジンジンジン血がジンジン
>>66
トトロと火垂るの墓の同時上映。
しかも、当時は今のシネコンみたいな完全入れ替えじゃないから、どちらを先に観るかでかなり印象が違う。
私は火垂る→トトロだったけど、逆だったら泣きながら劇場出てたなぁ。 下らないプライドが捨てきれずにいるせいで健気で可愛い妹を死なせたクズの物語 子供って
ビチビチやねん
を一発ギャグなにかと勘違いしてるよね(´・ω・`) 泣ける映画ではないと思う
何か嫌な気分になる映画
ミイラの母親とか栄養失調の節子とかグロいし >>64
いやジョーカー処か
金のなる木やろ
帝国海軍将校のご子息やぞ
保護者なら政府からガバガバ援助貰えるやろ でも「今年はやりません」とかになったらDVD引っ張り出してくるんだろ?って書き込もうとしたらエロくてワロタ 蛍の墓って嫌い
お兄ちゃんがもう少し我慢すれば死ぬ事にはならなかった 在日米軍向けとして
次放送する時は
ちゃんと英語字幕入れないとな 100年後もヒロシマガー戦後何年だー言ってるのがジャップ国日本の汚点 >>46
そらそうよ
でも、祖国に落としたい南朝鮮人なんておらんやろ? 「流石、海軍さんはええもん持ってはるわ」「お米に着物にお塩にお味噌に梅干し、サッカリンまで」
子供の前で言う台詞じゃなかったな。 こんな低レベルのフィクションをありがたがってる人の気が知れない
恋空とかで泣いてるのと同じ知能レベルだと思う >>89
その頃には韓国の売春婦像は何体建立されてんだろうかw 夏は蛍プラトーンフルメタルジャケットプライベートライアンのローテーションで良いよ👌 え?今日のヤルの?
晩飯早めに食ってスタンバイしとこっと >>18
同じただ飯ぐらいの糞ニートだからあのダメアニキにシンパシー感じちゃったの???? あと数年もすれば、「この世界の片隅に」、をテレビでやるだろう
火垂るの墓、ぶっちゃけて正直、嫌いなんだよね…
イライラする いずれ片隅に切り替わるだろうから大丈夫さ。
まぁ片隅もウゼぇんだけど。 なぜ清太の父ちゃんの連合艦隊観艦式のシーンを夜にしたのか全く理解できない >>102
火垂るの墓って、やたら名作扱いされてるけど
子供、動物が死ぬ物語や主人公が病気で死ぬ物語は作家の間では馬鹿にされる題材らしい
「ほう、安易にそこへ逃げたか」って感じで
簡単に涙を流させるもっともチープな手段として
力量のある作家は避けて通る題材
反戦を訴えるのはいいけど結局商売にしちゃってるからね 風が吹くとき はなんでやらないんだろう
それよりサマーウォーズいらねえよ 俺氏、30年早く産まれていたらあの立場だったかと思うと笑えない…笑えない… >>106
野坂が切羽詰まって書いたんだからしょうがない。 せ…せつこぉぉおおおおお!
あぁ…俺の真美子が不倫するなんて!
ちくしょーめぇぇえええ!!! 時をかける少女
火垂るの墓
二大駄作なのに名作とされてる小説 蛍の墓はぼっちゃんのせーたが人情の無さとか世知辛い世界に意固地になって
そのまま妹道連れにして自滅するだけだし、話はかなりニッチなのに人気あんだね 野坂
締め切りに間に合わなくてとっさに思いついたことを書いた
筒井
まだ新婚で金に困って出来心で書いた
両方とも黒歴史なんだから、分かってやれよ >>113
それよく言われるけど、それも含めての悲劇なんだから正直的外れ 不遇な環境に堪えられなかった子供と道連れになった妹、勝手にさせたオバハンってのが
あまりにも普遍的なヘボ要素だからね
戦争という状況設定が困窮して頼れる者を、あの親類以外になくしたって条件にしかなってないから
別にこんな時期にやるもんでもないね。戦争映画としてゴミ過ぎる 火垂るの墓語りと実話ソムリエは相性悪いから混ぜるな 自分の選択でうまくやれなかった子供描いて、わざわざ殺しちゃってさあ
選択肢すら無かった子供を描けよ 市民から搾取して裕福に暮らしていた上流階級の子供が両親死んで親戚に裏切られ、なす術なく落ちぶれて死ぬ話だろ?
ザマァとしか思えないなw 清太はなぜ全うに働く道を選ばなかったのか?
幼い妹連れて洞穴で野宿とかすぐ破綻するのは清太でも分かったはず。 アニメ映画版は家族構成のせいもあってババアが鬼化するまでの描写が足りないんだよな >>106
そっち系の泣かせる話としても中途半端だよ 毎年ガキ使見てて見逃す 慌ててチャンネルまわすとゴーン♪ こんなの書いてる人が「てんしのいもうと」を代筆したなんて 別に反戦じゃないぞこれ
むしろ近いのは水木しげるの貧乏漫画
「ドブ川に死す」とか お前らは馬鹿だからただのお涙頂戴だと思ってるんだろうが
高畑は社会に馴染もうとせず殻に閉じ籠ったままの若者の末路を書いただけだぞ
おばさんの言い分が正しいのも清太の最期が悲惨なのも意図的なんだからな ババアは何も悪くない、勝手に家庭内別居初めて勝手に出ていった責任は全部野坂にある
つまり野坂がフシ子を殺した >>120
そういうのがわからなかった、ってのがこの話の悲劇ポイントやろ。
なんでもできるという青い万能感が現実の前で最悪の結果に、っていう。 大人になってから観るといろいろ粗が目立つな
一応筋書きはあるけど日常系みたいに細かい小話並べてるだけだし
高畑の良さは印象やインパクトかな >>25
きついよね
最後の節子死亡シーンよりきつい >>130
究極のお涙頂戴ものだと思ってるよ
高畑が選ぶ題材は火垂るの墓までずっと共通していて、それが涙を誘う構造に
なっていることは当然自分でわかっているわけだろう
火垂るの墓でその頂点を極めたからだろう、もう同じような構造の作品は作ってない
また高畑は「これは反戦映画じゃない」と言ってるけど反戦映画だね 高畑監督は好きなんだが
この映画は主人公がアホすぎるのに西宮おばさんが悪く描かれてるのに嫌悪感が出て好きになれん
太平洋戦争関連のアニメならこの世界の片隅での方が好きだな
のほほん→一転悲惨→何も元には戻らないけど少し救いが見えてくる
の展開がいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています