タダにしないの?とか無料にしないの?
とか言ってる人に解説

タダにすると税制上給与と見なされ、その飲料代分(実際に飲んだ量ではなく、みなし消費分含む)の所得税や社会福祉費、保険料が従業員に課せられます。
なので低額でもお金を取る方が実は従業員の金銭的負担は少ないのです。