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【直立不動】米写真家の被爆地記録「焼き場に立つ少年」血にじむ唇 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しさん@涙目です。(北海道)@無断転載は禁止 [ID]
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NGNG?PLT(13500)

原爆投下後の長崎で、亡くなった幼子を背負う「焼き場に立つ少年」。撮影した米国の従軍カメラマン、故ジョー・オダネルさんの妻が夫の生涯をたどり、長崎原爆の日の9日に著書が出版された。
「投下した側」でありながら、投下は過ちと訴え続けた足跡を写真と共に追っている。

【写真】上空から撮影した被爆後の広島。中央の建物は広島流川教会とみられる=ジョー・オダネルさん撮影、坂井貴美子さん提供

 オダネルさんは被爆後の広島、長崎などで、私用カメラを使って約300枚を撮影。フィルムは封印していたが、1989年に反核の思いが込められた彫刻像を見たのを機に、
「核戦争を繰り返さないことにつながるなら」と写真展を開いた。原爆正当化論が根強い米国で批判に耐え、2007年、8月9日に85歳で亡くなるまで各地で写真展を開き、戦争反対を訴えた。

 本は「神様のファインダー 元米従軍カメラマンの遺産」。掲載されている被爆地の写真で、著名な「焼き場に立つ少年」について、幼子を火葬にする少年の様子をオダネルさんはこう記す。

 「炎を食い入るように見つめる少年の唇に血がにじんでいる」「少年があまりきつくかみ締めているため、血は流れることもなくただ少年の下唇に赤くにじんでいました」

 妻で米在住の坂井貴美子さん(56)が2年ほど前に出版社の打診を受け、オダネルさんの遺志を尊重して、応じた。坂井さんは取材に対し、
「人間の存在の原点を、占領者としてではなく同じ人間としてカメラに収めている」と表現。そして核廃絶へのメッセージとして、こう語った。「ただ『忘れない』ということが大切と思う」。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170809-00000079-asahi-soci
焼き場に立つ少年
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170809-00000079-asahi-000-6-view.jpg
0002名無しさん@涙目です。(やわらか銀行)@無断転載は禁止 [ニダ]
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2017/08/10(木) 06:18:00.89ID:zBomjc2l0
これが戦争だ
0004名無しさん@涙目です。(やわらか銀行)@無断転載は禁止 [US]
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2017/08/10(木) 06:19:45.62ID:NeW7bV4k0
利用されないでほしいな
0005名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区)@無断転載は禁止 [ES]
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2017/08/10(木) 06:21:03.18ID:6GLlFZhNO
うんちょこぴー
0006名無しさん@涙目です。(やわらか銀行)@無断転載は禁止 [US]
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2017/08/10(木) 06:21:16.51ID:E8zktcsP0
これが在日でもみんな感動するのかい?
0013名無しさん@涙目です。(東京都)@無断転載は禁止 [US]
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2017/08/10(木) 06:56:56.24ID:Gtt5hTo30
ピシッ!
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