褒める際、相手の褒めようと思った部分がコンプになってる可能性が有るから、十分に注意しないと [無断転載禁止]©2ch.net
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コミュニケーションをとるとき、相手を怒らせたり、気分を害するようなことは言わないように気をつけるものだが、そんなつもりはなくても相手の心の地雷を踏んでしまうことはあるものだ。
では、心の地雷を踏まないようにするのはどうしたらいいのか。また、踏んでしまった場合はどうしたらいいのだろうか。
『心の地雷を踏まないコツ・踏んだときのコツ』(根本裕幸著、日本実業出版社刊)では、相手が触れられたくないと思っている「心の立ち入り禁止区域」の見つけ方、相手が心を開きやすいちょうどいい距離感を取る方法などを、さまざまな事例を織り交ぜながら心の地雷を踏まないためのポイントを
解説している。
では、どんなポイントがあるのだろうか?
「細かいところまでよく見ていますね」と褒めたとしても、相手が普段から自分の細かい性格をあまり好きじゃないと思っていた場合、それは褒め言葉ではなくなってしまうだろう。 好意的に言ったつもりが相手の心の傷に触れてしまうことはよくある。
それを防ぐためには、「これって褒め言葉なんですけど」「悪気があるんじゃなくて善意で言ってるんですよ」という言葉を前後につけるとよいだろう。
長所と短所は裏表だ。自分では長所だと思っている部分を相手は短所だと思っているケースはよくある。「褒め言葉でも相手は傷つく
場合がある」ということを念頭に入れておくことが大切だ。
ニュースサイトで読む:
http://biz-journal.jp/2017/08/post_20109.html 「おっぱい大きいっすね」
「背、高いっすね」
「背、ちっちゃくて可愛いっすね」
「スリムでシュッとしてはるんっすね」
「グラマラスなナイスバディーっすね」
だいたいここら辺が禁句感 あなたのその頭、なんていうかその・・・そこはかとなくいい感じよね 褒め言葉として受け取って欲しいんすけど、先輩ってステルス性能高いっすよね〜 他にとりえがなくてもそのおっぱいだけで得しそうだよね >>12
それ
身長や体型はどうにもならん所あるが
髪とか服とかアクセサリーは好きに選べる
本人のこだわりが出るのもその辺 オデコが上に広いのって欧州では貴族系の血筋の特徴とされるんだぜ? 昔から天パーで、チンゲだのパーマンだの言われていじめられてきたので髪がコンプレックスだった
縮毛矯正とかもやってたが、なんかいろいろバカバカしくなって生かす方向にシフトした
オダギリジョーとか、パーマでかっこいい感じに寄せていった
「そのパーマ、かっこいいじゃん」と言われることも増えていった
こいつはおれがどんなに髪で苦悩したか知らないんだよなあ、と思いつつ、そうっすか、どうも、天然なんすよと返す。
うっそー天然?うらやましいわ〜とか言ってる。
こいつはおれがどんなに(ry
誉められて悪い気がすることはないと思う 何で褒めるのにいちいちご機嫌伺いせにゃならんのだ
だからゆとりは嫌なんだ おばちゃんに痩せたねと言ったら病気窶れみたいだからやめてと怒られた >>23
だから普通に褒めても勝手に凹むんだよ
「氏ね栃木のクソが」とかいうのと変わらん反応示すんだから困る 色が白いですねとかもやめた方がいい
女性でもめっちゃ気にしてる場合がある これ絶対逆だわ
エロいけど頭からっぽな女には、知性を褒める
頭いいけどブスな女にはセクシーと褒める
そしたら誰も気がついてくれなかった隠れた私の良さに気がついてくれたとか勘違いしてくれる 短小醜男の俺に「デカマライケメン」と言ってくるセフレはなんなんだろう。
本気なのかバカにしてんのか分かんない。 んなもん、良いなーって思っちゃったんだから仕方ないだろ
悪かったな 可愛いなー好きだなーってだけ言っとけって先輩に教わった
実践したら確かに敵はいなくなったけどそれだけだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています