小林幸子が中島みゆき「時代」を「私ダメだ。涙出てきちゃうんだよね、これ」「勇気をもらえる」 [無断転載禁止]©2ch.net
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7日放送の「バイキング」（フジテレビ系）で、歌手・小林幸子が涙なしに歌えない曲を明らかにした。
番組では、「私の人生を変えたあの名曲」のコーナーに小林が登場。小林は「思い出しただけで染みる」
「これからもあの歌に励まされて癒やされる」「『あんな時代あったね』って笑って言えるときが来るから…希望の歌ですよね」
と中島みゆきの「時代」（1975年リリース）を紹介した。
小林は「時代」のフレーズを口ずさみ始めるも、すぐに涙目になり「私ダメだ。涙出てきちゃうんだよね、これ」と鼻をすすった。
9歳で歌手デビューしたが、15年間はヒット曲に恵まれず、下積み生活が続いていた24歳のとき。歌ではなく芝居の巡業で九州を回っていて、
偶然「時代」を聞いた。
「時代」を耳にした小林は「今は全然、歌い手としてはダメだけど、仕事をもらえることに感謝しなきゃいけない」「よし頑張ろう」と思えたそうだ。
奇しくも翌年、小林はヒット曲「おもいで酒」に巡り合うこととなる。
小林は「時代」の歌詞を見ながら「止まってないからね、時代はね」「良いことばっかりじゃないけど、悪いことばっかりでもない」と納得したように語る。
「時代」は、現在60歳を過ぎた小林にも影響を与えているようだ。小林は「壁にぶち当たることすらも、あの歌は勇気を与えてくれる」
「時間は関係ない」という。最後に小林は「自分も他の人に、そういった思いになってもらえるような歌を歌い続けていかなければいけない」と決意を述べていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/13442235/
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/a/eac0354a22d52a13392de86a0e11f1f3.jpg
時代 -ライヴ2010〜11- (東京国際フォーラムAより)
https://youtu.be/Ry_bpaKDcAo こんな詞を二十代前半で書いてるんだから凄いよな
何十年経っても内容が陳腐化しないし、その歳その歳に応じたニュアンスが感じられる >>8
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https://www.youtube.com/watch?v=8EsMyT6OvuA やすらぎの郷見ろよ。歌といえば中島みゆきになってる シングルで出したりしないから知らないだけでアルバムの中に埋もれた名曲多すぎ
近年の中ではオッサン応援ソングみたいな名曲がたくさんある 売れなくなると話題系にいちいち割って入ってくるよねバーサン いぜん中島みゆきの夫だと自称して寸借詐欺や無銭飲食をしていた男が
捕まっていたよな
上手いところに目を付けるもんだと思ったわ
名前は超ビッグだけど、私生活は謎のヒトだからな デビューの当時の頃の曲もこうやって話題になるのも凄いことだが
中島みゆきはこれから出る最新曲も注目されてる。
現役で超第一線
糸なんかAKBなんか超えて何年間も人気だし
凄すぎ >>1
NHK中島みゆき『時代』特集番組にて、
中島みゆき本人から衝撃的な時代誕生秘話が語られた。
中島「あの歌は、確か洗濯物を取り込みながらだか、畳みながらだか、しながら鼻歌で作った曲。
当時は曲なんて次から次へと湧いて出てきたから、スグに書き留めようとしなかった。
本当はもっと長い曲だった気がする。 ―道に倒れて誰かの名を呼び続けたことはありますか？
ないです 中島みゆきの曲は朗読できる
こういうのが良い詞と言えるんだろう >>22
道ではなく、"途に倒れて"です
と突っ込むまでがお約束 >>25
４５年かかってやっと知った真実
たしかに前から「道」だと違和感あるなと感じてた なるほどザ・ワールドED
薬師丸ひろ子【時代】
旭化成って今はどう？ >>12
昔ソニンが女性刑務所の慰問した時に化粧歌ってたわ。
この歌を女受刑者に聞かせて泣かせるなんて卑怯だと思った。 誕生と時代で甲乙つけがたい。どちらも聴いててうっかり泣いてしまう 小林幸子は昔ばんばひろふみの「さちこ」でも泣いてたな 新しい曲手に入れるたびプレイリスト変更するが
中島みゆきは外せない
「この空を飛べたら」は病気でたくさんの物を失った自分にはかなり効く
この空を飛べたら消えた何もかもが帰って来るようで…走るよ
このフレーズ聴いてから空の見え方が変わった 地味な歌だけど、家出が好き
駆け落ちする男女の女性側の心の機微を歌い上げている
必ずしもあなたがいればそれだけでいい、じゃないところが凄い なんで結婚しなかったんだろ中島みゆき
なんで結婚しちゃんだんだろ小林幸子 産まれ落ちて最初に聞いた声は落胆の溜息だった
↓（５年あまり後）
生まれた時誰でも言われたはず 耳をすまして思い出して 最初に聞いたWelcome
みゆきさんにどんな心境の変化があったのやら 日本三大女性シンガーソングライターといえば
中島みゆき、松任谷由実、宇多田ヒカル ウハッ！臭そう！可哀想！めちゃタイプ！小林のマン毛ならシャッ！シャッ！音立てて1週間は舐め続けたい！頼む！！ 長い髪を三つ編みにしていた頃にめぐり逢えればよかった
にやられる 結婚し子供を産んで、母親目線の中島みゆきソングも聴きたかった気もする。
それだと最近の応援ソングは出来なかったかもしれないか。 歌えて歌詞考えて曲作って
編曲も重要だろうけど
ここまでひとりでやってのけるってすごいね。
ワンセットだからこそ潜在的に伝えられるものも多いんだろうけど オリジナルらしきものを聴いてきたが
声違いすぎて本物なのかよくわからん 時代は何がいいのかわからない、挫折した学生運動の歌なんだが勝手に誤解されてんだよな
笑うしかない >>53
なに勘違いしてるんだ
そもそも中島みゆきは学生運動世代ではない この曲を２３歳の若造が書いちゃうんだからヤバい
さだまさしの精霊流しとかも２２歳で作ってるし、何なの？この年代のミュージシャンって >>58
今こそ２０代前半なんて子どもだけど
当時はもう、おっさんやおばさんに足をかけていたから
いかに今は幼い時代かがわかる
平和ボケした幼児化社会だから今は 出ねえよ。あの声がイライラしてダメだ。八百屋のおばさんみたいな声だ。 >>58
その年代が十代の頃は文学や哲学がファッションだった時代なんでわ
今のゲームやらアニメやらの代わりにそういうのを読んでた連中の中で
抜きん出たのが彼らだからってことじゃないかね >>27
４５年てｗ
デビューしたのが1975年で４２年前、
「わかれうた」リリースは1977年で４０年前なんだが
物心ついた頃から聴いていた歌の
歌詞の意味に今気づいた４５歳って事か >>65
わかれうた最近の曲かと思ってたら40年前かよ 春なのにだっけ？柏原芳恵の
ああいういかにも泣かせるぜぇぇ！ドヤッ！
っての“も”作ることができるんだなーって
当時物凄く意外だった 中島みゆきの曲で道端につっぷして泣いたことがありますかー
みたいな歌詞の曲ってなに？ >>72
おお それだそれだ
子供のころに母ちゃんの録音したカセットで聴いてすげー歌詞だと思ったわ 寄生虫みたいに人からもらうばかりで自分では人にあげたり出来ないの？
それにもらっても器が粗雑なザルだからすぐにスカスカになっちゃってまたもらいたいもらいたいって繰り返すの？
それで生きててよく恥ずかしくないね？ 歌詞やメロディーだけじゃなく中島みゆきの歌唱力、表現力がずば抜けて凄い >>55
学生運動世代かとおもってた
恋人がデモに巻き込まれ死んだって噂あるけどあれなに？ 正月にCMに出てくるおばさんかと思ったら、ラジオでベースの人の音ががどうのこうの
という完全体のミュージシャンだった
名曲書くくせに実態は謎だね ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) 「この空を飛べたら」を提供した加藤登紀子の話と混同されているうちに
独身の理由の憶測の定番になっちゃったんだよね 生きていてもいいですかと誰も問いたい
その答えを誰も知ってるから問えない 中島みゆきは東京五輪で歌ってほしいなあ
日本にもこんなシンガーソングライターがいますよって世界に聞かせてほしい 吹雪の海で迷っている漁船から無線は強気なジョークを言う spin spin generation is spin 俺も泣いちまうんだよこの曲。カラオケで誰かが歌うと自分の歌声で泣くほど感動させたと変な自信をつけさせちまう 日本
中島みゆき：シングル４世代('70-00)、提供曲シングル５世代('70-10)オリコンNo.1
世界
バーブラ・ストライザンド：アルバム６世代('60-10)連続ビルボードNo.1 ピアニストのグレングールドさんが
小説「1984年」の逢引きシーンの所で
洗濯おばさんが鼻歌を歌うんだけど
その時車載ラジオからバーバラストライザンドの曲が聞こえ
それで彼女のファンになったんだって。 中島みゆきとさだまさしは天才
他にもすごいシンガーやライターはたくさんいるけど、天才と思わせられるのはこの２人だなあ >>90
閉会式でな。
誰が歌ってもバッシングされるだろうが、
一番叩かれないのは北島三郎と中島みゆきだろう。
北島さんは年齢的に難しいし、中島みゆきさんはアジアでは知名度はあるからな。 >>100
ヘッドライトテールライトは閉会式に相応しい曲だよな。 >>99
ジャンルでいうと中島みゆきは吉田拓郎のが近い気がするな
見た目は昔からババァでババァになったら一周回って若く見えるイメージ >>58>>61>>63
いや、当時相当叩かれたと思うぞ。
さだまさしやその他の男連中は、そもそもフォークブームで出てきた連中の生き残りだから風当たりもそれほどでも無く、みんな同じように叩かれたから平気だったろうが。
中島みゆきはまだまだ男尊女卑の強い時代に世情とか成人世代とか歌っちゃってるから、そーとー叩かれたのは想像できるだろ。
ライバルと言われる松任谷由実はこーゆーメッセージ性の強い曲は殆ど書いて無いし、
中島みゆき自身も「忘れてはいけない」の歌詞の中で
「嫌われないように、睨まれないように、歌う歌はキャンディソング、だけどだけどだけど」って歌ってる。
今の若い女の子のアーティスト達は、自分達の本音を平気で歌にして世に出せるのは、
中島みゆきという意外な切込隊長がいたからだって事をちゃんと理解して欲しいね。 >>38
この曲以外の中島みゆきの曲で「愛してる」って歌詞が出てくる曲を、
俺はチョット思いつかない。 泣く人多くて安心した
別れと出逢いをくり返し、のところで涙腺崩壊 わかれうた
途に倒れて
道に倒れて
これどういう違いがあるの？ >>108
あい〜してる〜 あいーしてるー 今は誰のためぇーーー♪ ほんとにね
歌詞が陳腐化うんこ化したのはいつくらいからだろう
昔は良かった的なのはあんま好きじゃないけど
流行歌の歌詞のクオリティに関して
圧倒的に昔のが上だよな 中島みゆきは好きでも嫌いでも無いけど
CMで流れたファイトが勇気の貰える歌かと思って歌詞ググって唖然とした思い出。 >>110
道の方はただ夢破れてただ叫んでる感じ
途の方は夢に向かってる途中で倒れて這いつくばり移動しながら叫んでる感じ
これは俺の感じ方だから人によって違うと思う
感性は自分だけの物だから聞くだけじゃなく自分でも感じてみるのもいいかもね トミー・リー・ジョーンズもBOSS片手に涙するほどだもんな 卒業式ソングにも使われてるみたいだけど
年取ってきくほどジーンとくるのに
10年ちょっとしか生きてないがきんちょが歌っても
なんも感じねぇだろと思う >>118
もう懐メロなのに使われるってほど評価されてるって事だろが。
この歌に若い頃から触れているトコ自体良い事だと思うぞ。 二番目の「旅を続ける人々は」〜「冷たい雨が降っていても」のところ意味が分からない >>120
いやマリコもちゃんとわかってたから
マスカラ塗りながらへーとかハイハイとか言って聞き流してたよ 別れ歌ってあったな
あれは酒飲みすぎて振られて酔っ払って
道端に倒れて相手の名を呼んでたすけて〜〜って
歌かと思っていたが大体それであってるんだ。 年齢のことはあまりピンとこないな
年取ればいい詩を書けるわけでもないし
生まれ持った才能だと思うな ちょっと悔しいけど歌謡曲のなかで聴いてて涙が出たのって中島みゆきなんだなw
3曲はあるな
あとはちあきなおみぐらいw >>121
旅、故郷、雨といった言葉は中島みゆきの歌詞によく出てくるので幾つも聞いてるとなんとなく分かってくる 最近の曲だと『ジョークにしないか』が沁みる。
独身のオッサンには特に沁みる。 >>118
自分が初めて聞いたのが10代だったけどその時は
生まれ変わって巡り会うよ→ 死ななきゃ会えないのかよ
生まれ変わって歩き出すよ → 来世でも歩きづけなきゃいかんのかよ
とちょっとネガテイブなイメージだったわこの歌 どの曲も廃れない感じがすごいわ
松任谷さんは飽きたわ 「おもいで酒」がヒットした頃、中島みゆきはANNのパーソナリティをやっていた
番組の中で「おもいで酒」が流れた後でこの曲について「この曲ってB面なんだってね。A面ってどんなの？」とスタッフに話しかけて
A面の曲を数秒だけ聞いて「ああもういいもういい、B面の方がいい（笑」と笑ってた あと薬師丸ひろ子の時代は違うね
爽やかな希望の歌になってる
アレは絶望の果ての諦念の歌なんだよ 中島みゆきは左翼、NHKとの関係性も変だ。NHKは中島みゆき依怙贔屓してる >>132
みゆき節は人間の根底的な部分を掘り下げるからね
松任谷はファッション性が高い方向性でベクトルが違う
共に天才だけど アルバム聴くと
中島みゆきはシングル曲以外は微妙な感じした
初期ユーミンは全曲ハズレ無しだった（今は劣化したけど） 誘惑のエロさは異常。
エロい単語は何ひとつ使ってないのにエロい。 シュプレヒコールのーなんちゃらって
加藤まさるがスローモーションで連行されるあの歌がまあ一番かな >>138
中島みゆきに限らず、あまり興味ないアーティストに対する印象はそんなもんだ >>125
でも同じ言葉を投げかけられても、その発した人間によって受け取り方は異なるだろ
人生の核を語る様な深い言葉でも、それを何も知らない様なガキが言えば
単なる室他人の受け売りにしか聞こえず人の心には響かない
なのに22〜23の小娘がそんな深い言葉を謳って受け入れられてるんだから大したもんだ >>131
小学生の頃に初めて聞いたけど
今日は倒れた旅人たちも→失恋した人達も、新しい恋に向かって歩いて行く
って、理解したけど あと、
生まれ変わって巡り会う→自分の欠点なんかを、自覚しなおして
いつか、紳士、淑女として、この失恋話しも、喫茶店なんかで
懐かしんでお話ししたいってことでしょ？ エレーンに本音が一番出ている
空船でおまえが消えて喜ぶものにって表現があったが、それは中島みゆき自身でしかありえない つまり、道に倒れて誰かの名を呼び続けた人達も
立ち上がって、新しい恋に向かって行く
その、名前を呼ばれまくった人が、
私のこと、大好きだったじゃんって言ってくれば
「あー、そういう時代もあってねー」
「今ならいいよ、」
「こんな形で、君とはもう巡り会いたくなかったな、」
「どうして？あんだけ、私のことすきだったじゃん、」
「いや、あれからね、見合いしたんだよ、器量はわるいけど、つつましい娘さんでね、」
「で？」
「いや、双子が生まれてさ、じんせいこんなものかなとかね、」
「…！」
「どうしたの？」
「その女、刺してやろうか！」
「な、なにいってるだべー！！、」
「u 泣いてる幸子に中島みゆきのラジオを聞かせて差し上げろ 受け止めた人がどう感じるか
歌に限らず小説とか表現物は全部そうだと思う
作家本人が自分が思ったことはこうだと解説したって
それが正解とは限らない あしたもいい曲だよな。
KDDIのCMには驚愕した。 >>131
辛い事があっても、それは大きな流れの中ではほんの一部でしかなく、
良いことも悪いこともずっと巡ってるって話だろ
また歩かなきゃならないのかよって、人生そのものが旅みたいなものという例えだろ
歩けないという事は人生が停滞する事を意味する
今は心が折れて歩けなくなっても、またきっと歩ける様になると
解釈の仕方がひねくれ過ぎてるわ まわるまわるよ時代はまわる 何もなかった頃から同じように 中学の時、クラスで一番人気の女子に「生きていてもいいですか」をテープにダビングしてあげたら彼女になってくれたみゆきさんに感謝 今うちの音楽プレーヤーを見てみたら、こんなんだった
http://i.imgur.com/IDIKYRJ.jpg
ベスト盤とかライブ盤とか持ってないの結構あるのに、強すぎだろ
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