日本兵は終戦後も現地に残り国の独立の為ゲリラ活動していたって親父に聞いたんだがマジ? [無断転載禁止]©2ch.net
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彡(゚)(゚)「帰る手段がないし、戦うことしか出来ない・・せや!」 インドネシアでどうのこうの
台湾でもどうのこうの
なお、朝鮮はスルー 帰ってモナーで、インドネシアやらベトナムやら、いろんなところでな。 敵前逃亡した奴が部隊に帰れられなくなって土人と結婚したからだろ ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) ベトナム、ビルマ、インドネシア辺りの欧米植民地からの独立戦争への協力と、
その後の国軍の創設に多数の残留日本兵が関わっていたのは紛れもない本当の話。 良い日本人はとことん良いやつらだったからな
尊敬するわ 悪いこともあったがいいこともあった
絶対悪や絶対善を作り出そうとする連中が歴史の反省を語ってもね 工作員として動いたものもいれば、死に場所を探して動いたものもいれば、贖罪で動いたものもいれば、色々だろうな 大規模だとインドネシア、ベトナム、小規模や個人単位だとマレーシア、ビルマに参加してるね 現地で良い子の振りをしないとヤバイでしょ。
つまりはそういうこと。 現在も俺は自室で独立のために交戦中だわ
ババアが飯運んでくる "陸軍中野学校"とは、日本の植民地各国での、残地諜報要員を養成する拠点だった。
故・金正日総書記
「チョンマルナカノヤ!(お前は本当に中野だ!)」
戦後、功績を残した北朝鮮軍部・情報部の関係者を称え抱擁後、叙勲の際に述べる御言葉。 ベトナムのホーチミンとグエンザップのベトミン軍、スカルノのインドネシア独立軍。
インド国民軍のチャンドラボース軍。
是等と共に戦った日本軍との、帰って来た英仏蘭軍との独立戦争は有名だね。
ディエンビエンフーの戦いとかの激戦では、戦いの勝敗を決した。
日本軍は「国敗れて山河あり」を否定して、「国敗れ何の山河ぞ馬鹿野郎」と言いながら白人軍と戦っていたそうだw 日本が東南アジアで嫌われていないのは
こういうこともあったからかな インドネシアでな
尚、一部を除いて
全体的には、特に感謝もされていない模様 日本に残ってた団塊父は
戦争そっちのけでセックスに励んでいたから
団塊という世代ができたんだろう わざと 気持ち悪いふりして
死に追い込むのは犯罪? そんな事実も忘れて支那支那金金の淫土ネシアは民族的にマジクソだと思う ビルマーはなんだろう、歴代政権がクソすぎてそのまま英領で良かったんじゃないかと思う 勇敢な戦士は殆どあの戦争で死んだ
逃げて生き残った奴が残した子種が今の日本人 >>30
アジアは何処まで行っても外様なんだよ
日本に帰化した白人も晩年には帰国する インドネシアは映画になっとるやろ。
『ムルデカ17805』
題名中の "ムルデカ(MERDEKA)" はインドネシア語で「独立」を意味し、"17805" は日本の皇紀2605年(1945年・昭和20年)8月17日の数字を日(17)・月(8)・年の下2桁(05)の順に並べたものである。 兵士は現地民と仲良くなったり帰国のための船が来ず土着したりで
士官将官は報復裁判が絶対あると思ってたからレジスタンスに戦争の仕方を教えて生活してた >>44
ベトナムでは原地に骨を埋めようと結婚までしたのに、強制的に引き揚げさせられて妻子と離れ離れになった人も居たな 向こうの女の子と仲良くなった人もいるし、日本に帰れても居場所のない人もいた。それならその国のために死のうという人もいただろう。忠臣蔵のように出世目当ての人もいたかもしれないが。 引き揚げなかった者達には色んな理由が有っただろうが
@ 自分が守備していた処は充分勝てそうだったのに本国が白旗揚げて悔しかったんで未だ戦いたかった
A 大東亜戦争の御題目を本気で信じて居た
の何れかまたは複合に因る者が殆どだろうね インドネシア野郎がチキンだから、参戦した日本兵は先頭にたって戦うはめに
三千人くらいの日本兵は半数以上戦死 故郷に戻って茶漬けでも食えば良かったのに 経営に失敗した本社を見限り、現場の営業課長以下が奮戦するのは、今も変わらない 事情があって日本に帰れない、帰りたくない兵隊さんね 「恥ずかしながら帰ってまいりました」だっけ
横井さんて人も居たよね 命がかかってるだけに言える話と言えない話はあるだろうな。
悲惨な出来事だから伝えられるのはほんの一部だと思う。 真面目に戦ったら玉砕に巻き込まれるわけで、目端の利いた奴は終戦をやり過ごして
日本に帰らないで生きる選択をする場合もあったろうね。 インドネシア独立での活躍が有名だが、
中国の国共内戦ではもっとまとまった数が戦っている ・大東亜戦争の目的の一つのアジア解放を実践
・日本に帰れず仕方なく
・日本に帰っても肉親等居ないから破れかぶれに
・向こうの独立軍から強制されて仕方なく
・現地の妻子が居たので仕方なく マジなところもある
ただし武装解除拒否は立派な軍規違反だから犯罪者扱い
その国に骨を埋める覚悟があるごく一部の兵士だけ ハリマオは学校の授業で見た陣内の映画のがおもろかった >>58
・皆がやるって言ったから
by生き残って英雄墓地行き確定の爺
嫁や子孫いたから
照れ隠しの可能性が高いけど 長野の地下でアンダーグラウンドっていうゲリラやってるよ ベトナム人に地下トンネル作戦を教えたのは日本人
当時のベトナム人に知んな知識は無い 昭和の頃に快傑ハリマオとか見てた世代はみんな知ってんじゃねーの >>63
小野田さんはベトナムに渡った仲間は現地民を指導して上手くやったと思ってたそうだ。
ガキの頃の近所のばあちゃんらの会話
「横井さんは軍曹の癖に逃げ回ってた敗残兵」「小野田さんは目が全く死んでない現役兵」ってな
感じで話をしてたわ。 ナチスの将兵も中東や南米に渡り軍事顧問やアフリカで傭兵になった
社会経験の無い職業軍人はそれしか生きる道がなかったのだろうな 中野学校は戦況が悪くなってからはゲリラ戦指揮官と残置諜者養成所だったもんな
大戦後の東南アジアでの戦争には必ず日本人軍事顧問がいたし
国共内戦なんて双方にそれぞれ日本人がついて戦争指導してた 知った風な顔して、日本人は昔アジアじゅうで
虐殺したとかって言うやつなんなん? >>69
国体が危うくなれば
あらゆる組織に人材送り込むのは正解 北ベトナムに日本兵が関与してた話を最近知った
まあ、何しろ技能を活かせるわけだからな 敗戦で残された兵たちは補給も無しに放置されたからな
船は漁船まで沈められまくって復員はとても間に合わない
だから現地で愚連隊化して武装強盗団みたいな奴らもざらにいた
食いぶち困ってたそいつ等を現地の反欧米独立派が捨てゴマの使い捨てとして傭兵化したんだよ
日本の支配を脱した太平洋の国々は大戦後に再び欧米に襲いかかられて再植民地化されつつあった
これに激烈に抵抗したのが現地の独立勢力な 一番デカいのは中国山西省の部隊かな
「蟻の兵隊」って本がある 「ベトナム戦記」 開高健
残留日本兵が登場しますよ。 当たり前だが最も数多くの日本兵が滞在していて
日本軍の鹵獲兵器も大量に有った中国での関与も多い
ソ連からの支援が十分ではなかった当時の中共に有って
国民党軍との戦闘に熟知した日本軍将校の指揮作戦能力と
主力兵器だった日本軍兵器の扱いに慣れた日本兵の指導は有難かった 有名な話だろ
日本人がアジア侵略ではなく
アジア解放のために戦っていたという動かぬ証拠だ >>79
反日サヨクは、アジア解放、大東亜共栄圏のスローガンは、開戦後に戦争を正当化する為に急にとって付けたもので、
本当は侵略戦争だったニダ!とか発狂するけど、開戦前には一ミリも存在しなかった、そんな急にとって付けたスローガン
だったなら、さすがに末端の兵は誰も信じないに決まってるから、日本敗戦で引き上げ決まったら誰も現地に残って
現地人の為に解放戦争(あるいは、国作り)に協力する奴なんか一人も出てくる筈ないからなー。
元々開戦前からアジア諸民族への同情心みたいのが広く日本人の中にあり、それが発露されたのが大東亜共栄圏であり、
大東亜宣言だったと見た方が自然。
まさしく、日本の戦争の善性の証明なんだよね。
・・・とか書くと、反日洗脳されたジジイ世代のサヨクやパヨクがムキになって反論してきたりするわけですが、
あーゆー必死さを見ても、反日洗脳ってブザマだと思うw
とるに足らないトンデモ説だと思うなら、誰も信じるわけないから無視しときゃ良いのに、自分の信じた世界観を
粉微塵に破壊される位に説得力あって、他の人も信じそうだと危機感持って必死に反撃しようとしてくるんだろうなーって感じで(´・ω・`) 小野田少尉は現地の人達にとっては、盗みはやるは人は殺すはで困った存在だったみたいだな
小野田少尉にとっては戦争継続中だったのだろうけれども、現地人にとっては山の中に隠れて悪逆非道な行いをする悪鬼羅刹みたいな犯罪者だったんだろうか?
かなりの数の人を殺してるみたいだ >>81
大東亜共栄圏もアジア開放もとってつけたスローガンだろ
日本人のアジア諸民族に対する同情心なんてものは無い
ただ、現地に派遣された軍人のなかには同情心が芽生えたのもいるだろうし
脱走兵となっても現地に残って戦った人もいたってこと
日本人は海外なんて移民でしか行かなかったからな >>83
「幻想の英雄」を読めば小野田に対する評価はガラリと変わる 殺人や焼き討ちは必要に迫られた緊急手段ではない 現地住民を威圧し従わせる為の方法として行使した
任務遂行の為か報復を恐れての事か投降しなかった事は真相は藪の中
日本政府からフィリピン政府に事実上の身代金が支払われたが被害にあった現地住民にはなんの支給もなかった インドネシアの独立宣言文は日付が皇紀で記されている 小野田の投降間近まで生き残っていた連れの日本兵は現地警察との戦闘で射殺された後に
住民に引き回され死体はなます切りにされて晒された
如何に現地民の憎悪を買っていたか判る事例だな マジや。
1億総玉砕を信じてたのに裏切られた。
腹がたって仕方なかったらしい 中野学校は「死ぬな」だからな
その代わり、決して表には出てこない孤独な汚れ仕事で、人知れず抹殺されることもあり得るし
時には売国奴の汚名を着ても目的を遂行する
何の目的でか
本来は戦争を回避するための諜報・謀略活動だが、戦争が起こってしまったからには
負けても国を失わないこと、それが目的だったというね
市川雷蔵の映画はほぼ中野の実態に近いと言われる >・・・とか書くと、反日洗脳されたジジイ世代のサヨクやパヨクがムキになって反論してきたりするわけですが、
>あーゆー必死さを見ても、反日洗脳ってブザマだと思うw
>>85
テンプレ通りの必死の脊髄反射どうも。
そうした、人生を捨てるような決断する(出来る)「個人」を産み出したのは、間違いなく戦前の素晴らしい教育で
あったことを忘れるなよw
人間の個性や考え方は、何もないところから急に完成された姿がある日突然変異のようにインストールされるわけじゃ
無いのだからねww
現地に残って命も捧げる人生、そうした決断に至るまでの「個性」の裏には、僅か1〜2年の現地での経験以上に
生まれた時からそこに至る、お国からの教育だとか、日本社会の雰囲気だとか膨大な経験があるのだからね。
で、僕が唱えるこの説に対し、あくまで日本性悪説のニンバイ世界を守りたい君みたいのは、全くの無個性奴隷兵だった
日本兵がわずかな年月の進駐体験と、終戦で急に高潔な真人間に生まれ変わったのだ!みたいなリアリティゼロの
アホ説をあくまで強弁し続けて、僕は元より第三者からも笑われ、失笑軽蔑されるわけだな(´・ω・`)
大東亜共栄圏的な考え方は、日本が開戦後暫くしてから急に自己正当化のために産み出した、全くの絵空事ではなく、
開戦前から日本人の中に根付いていた一種の同情心だったという解釈こそが人間学としてもナチュラルな理解だろうねw 終戦後、東南アジアの独立派は挙って日本兵に武器供与を迫ったんだよ
真面目な日本兵ほど軍規に則ってしっかり拒否したんだが
お陰で民間人共々独立派に殺されたりもしたんだ
そんな状況下で自らの意思と反して戦わされてた日本兵もいた現実もちゃんと見なきゃな >>92
具体性の全く無い「〜だったに違いない」レベルのヨタ話されて「現実」とか言われましてもwww
例えば、今の君のその話、どこの何さんで、関係者は誰って想定で話してるわけ?
「具体的に」言えるの(笑)? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています