ゼロ戦の三菱 金星エンジンってどの程度までP&W R-1690のコピーなの?ω・`) [無断転載禁止]©2ch.net
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グランプリ出版、三菱重工業の航空発動機研究開始100周年を記念した「三菱 航空エンジン史」
2017年7月31日 19:12
2017年7月25日 発売 本体価格2000円+税 体裁:A5判、並製、188ページ
http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1073/431/01_s.png
グランプリ出版は7月25日、「三菱 航空エンジン史 大正六年から終戦まで」を発売した。
著者は松岡久光氏で、中西正義氏監修。体裁はA5判、並製、188ページで、本体価格は2000円+税。
「零戦」「雷電」「百式司偵」といった飛行機を生み出した三菱重工業は、
機体からではなく発動機(エンジン)から飛行機製作に参入。
同書は三菱重工業が1917年から発動機の研究を始めて100周年を迎えたことを記念して、
2005年9月に三樹書房から発売された同名書籍を、内容はそのままに軽装版として刊行した。
内容は、前半に「開発編」として、同社が製作した航空エンジンと搭載された機体について、
エピソードを織り込んで解説。後半は、三菱重工業が航空機産業に参入していた
昭和初期から終戦までの機体と発動機に関連する記録をまとめた資料「三菱航空機略史」の
一部を「資料編」として紹介している。
以上引用
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1073431.html コピーじゃなくて劣化コピーな
アメリカより技術が低いので満足にコピーさえできず、各所劣化仕様となってる ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
10月5日悪魔の娘 生誕
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
公明党は悪党
主よ、あなたの道を教えて下さい。
(旧約聖書 『詩編』86編11節から) 金星って海軍機のエンジンじゃね?
零戦に積んでたっけか? 金星エンジンといえば、「零戦54型/64型」と空冷にした「彗星」と他は何だっけ?
大正13年度(1924年度)、東京帝大工学部航空学科の合格者8名
一高・・・・・(木村秀政、堀越二郎、駒林栄太郎)
松山高校・・・(由比直一、児玉幸夫、村上和祥)
山形高校・・・(中川守之、土井武夫)
↓
三菱・・・・・・「零戦」や「烈風」などの堀越二郎
中島飛行機・・・「隼」などの太田稔、糸川英夫、「疾風」などの小山悌
川西航空機・・・「紫電改」などの菊原静男
川崎航空機・・・「飛燕」や「五式戦」などの土井武夫
その他・・・・・「桜花」の木村秀政 中国大陸相手の日本軍と
爆撃勝負の欧米じゃ、設計思想も仮想敵も全然違うわけで・・・ >>11
航続距離の縛りが少ない陸上機とは違うわな
艦上戦闘機ならなおさらだ 当時の戦闘機は全部ゼロ戦だと言っちゃうガイジなんだろ それにしても空冷星形エンジンてのは不恰好だなあ
日本もまともな液冷エンジン作れりゃなあ 栄はP&Wとブリストルとライトの寄せ集めのコピーエンジンだっけ 基本全部パクリの劣化コピー。
コピー出来たことが凄いかもしれんが、少なくとも欧米より勝るというのはない。 一般人の認識なんてこんなもんよ
A6M→白や緑色の機体に日の丸がついてるゼロ戦
紫電→ちょっと銃身が出てるゼロ戦
雷電→ちょっとずんぐりむっくりなゼロ戦
隼→ちょっと小さくて細身のゼロ戦
疾風→なんかはやそうな形のゼロ戦
1式陸攻→エンジンが2つ付いて魚雷の打てるゼロ戦 当時の日本は冶金が絶望的に劣っていた。
堅くて強靭な鉄を作る技術が無いから長いシャフトが作れない。
だから直列エンジンがうまくいかない。
化学製品の技術も同様。
ほとんど遅れてた。 WW2の主力戦闘機
↓液冷
スピットファイア(イギリス)
BF109(ドイツ)
P51D(アメリカ)
MC205(イタリア)
Yak9(ソ連)
↓空冷
零戦(ジャップ)
ジャップだけだよ液冷をまともに作れなかったの つか全然分かってないなR-1690のコピーじゃなくて
R-1340のコピー。これは当時アメリカの商用機ならみんな載せてたベストセラーエンジン。
ツインワスプも栄もどっちも独自に気筒数を拡張しただけ。 >>33
コピーしたジェットエンジンの耐久性低いのしか作れなかった理由もそれだね >>34
飛燕くんもほぼ死んでたようなもんだからな
最初っから空冷だけ作ってればよかったのに >>34
アメリカも海軍機は空冷エンジンだし
ドイツもメッサーシュミットの液冷より
フォッケウルフの空冷のほうが性能良かったしな。
つか、液冷空冷の争いは、航空機に関して言えば空冷が勝利で
その後ターボファンに進化していっただけ。 >>34
○○○「バカか!水冷といえど結局最後は空気で冷やすんだから
それなら最初から空冷でいいに決まっているだろ小僧」スパナ ヒュッ >>34
ところがどっこい。
水冷でマトモな艦上戦闘機はない。 >>34
おまえの同胞は出撃前の飛行機に放火して銃殺されてたけどな。 >>31
一般人の認識
A6M→白や緑色の機体に日の丸がついてるゼロ戦
紫電→ちょっと銃身が出てるゼロ戦
雷電→ちょっとずんぐりむっくりなゼロ戦
隼→ちょっと小さくて細身のゼロ戦
疾風→なんかはやそうな形のゼロ戦
1式陸攻→エンジンが2つ付いて魚雷の打てるゼロ戦
96式艦戦→三菱 九六式艦上戦闘機(A5M2b)。連合軍コードネームは「Claude(クロード)開発に当たっては九試単座戦闘機として三菱航空機と中島飛行機とが競争試作を行い、三菱・堀越二郎技師設計の本機が採用された。
当時は複葉機と単葉機の過渡期であり、単葉機の実用化は一流国の証でもあった。帝国海軍初の全金属製単葉機というだけに留まらず、独自の設計思想と革新的な技術を盛り込んだ日本航空史に残るエポックメイキングな機体。 >>34
イタリアのMC205は名機やね
未だに日本はこの会社が1933年に打ち立てた
速度記録を抜けてないしな Liquid cooledの名機は陸軍機でしか存在しないよね >>31
マレー沖海戦で零戦が爆弾、魚雷でプリンス・オブ・ウェールズ、レパルスを撃沈したって書いてる本があったしな… 航空機エンジンに関して言えば、飛行機は断面積が大きくても
空気抵抗を減らす形状にできるという研究があって
んで、空冷が勝利したはず。サンダーボルトや鍾馗みたいに、ぶっとい星型エンジンそのまま
突っ込んでも速度低下は起きなかったわけよ。
太い断面積をなんとかしようと無駄な足掻きをした雷電とかは駄作戦闘機になったが。 >>36
日本の独自設計なんだけど
まあ、タービンブレードを溶接でくっつけた様なので、最高速や上昇力はレシプロ機よりも低いのは事実っぽい
けど、最大の利点はガソリンじゃなくても動くって事 >>26
空冷星型のメリットはバルブ駆動が楽なのよ
プッシュロッドを動かすカムがエンジン基部にあるからね >>26
日本の戦闘機は星形エンジンでも美しい
数年前に所沢で零戦みたときはカウリングの造形美に心奪われた 究極のレシプロエンジンがワスプメジャーだったことからも分かる通り
飛行機に関していえば空冷のほうが液冷より優れてる。
理由は簡単で飛行機はエンジンを回してる限り冷却風が潤沢に得られるから。 WTやっててわかったが
双発機に関しては、日本のデザインが秀逸だな
ソ連のSBとか、ドイツのHe111、Ju88はどうしようもないほど無駄の多いデザインやな ラジアルエンジンは構造がシンプルで作りやすくて耐久性も高いよな
短いクランクに全部くっついたコネクティングロッドがうねうねとしてておもしろい
http://www.cap-ny153.org/Animation%20Engine%20Radial%203.gif >>34
マリーンエンジンはイギリス製だろ
アメリカも空冷が主流だと思うが >>34
アメリカ海軍の主力は全部空冷だろがよ糞馬鹿 >>34
液冷のp−51ムスタングがまったく歯の立たなかったソ連のmig15を叩き落したのは
空冷のコルセアだったなp−41サンダーボルトも水冷のメッサーシュミット109大量に撃墜している
水冷>空冷のんて短絡的な考えをもってるのはいまだにカブのエンジンもまともにコピーできない乞食のシナチョンだけだ。 陸軍は水冷、海軍は空冷。
水冷は全面投影面積が小さいから抵抗が少なくて速度が出る。
迎撃が主目的の陸軍機はこちらを選んだ。
海軍は冷却水が必要ない空冷を選んだのは海上任務が主体だから。
空冷は高高度では冷やすべき空気の密度が少なくて性能低下するんだけどね。 >>54
これの子孫がスバルの水平対抗エンジン
ではなく一般的なV型エンジンだよな 朝鮮半島の水車の歴史
1429 世宗11年12月3日 日本の水車が凄いと報告
1430 世宗12年9月27日 水車を造ろうとする
1431 世宗13年5月17日 「中国も日本も水車の利を得ているが我が朝鮮にはそれがない」
1431 世宗13年11月18日 日本と中国の水車の研究の記述が散見
1431 世宗13年12月25日 水車導入を試みる
1451 文宗元年11月18日 20年かけて水車の導入失敗
1488 成宗19年6月24日 水車導入の試み(成否不明)
1502 燕山君8年3月4日 水車導入の試み(成否不明)
1546 明宗元年2月1日 水車導入の試み。琉球(沖縄)と中国から福建式水車輸入 アメリカ人「空冷星型9気筒のR975エンジン作ったよ〜何に載せようか…そや!」→ >>62
エンジン部門は日産の方に行っちゃったから 基本的にはほぼ全部コピー
コピーし切れなかった部分が違うだけだからな >>62
ラジアルエンジンからV型になったのは、世界的にハーレーしか無い訳だが? >>62
星形エンジンはあくまでも星形エンジン。
V型エンジンと水平対抗エンジンも実は違う物。 金星エンジンと言えば五式戦闘機。
http://karen.saiin.net/~buraha/ki-100.html
P-51キラーと言われている。 空冷が液冷と比べて劣っていたわけではない
マーリンエンジンと最初から最後まで戦い続けて負けただけ
マーリンの性能アップがチートすぎて追いつけなかった 誰か、「烈風」VS「ベアキャット」の仮想の激闘CGつくってようつべにうpして? >>36
用途を絞ったのに加えて生産性とトレードオフしたんだよ そんな事よりキングタイガーとかエンジン始動は
外からクランクスタートにびっくりよw V型とラジアルは全くの別物だけど、ラジアルエンジンから2気筒引っこ抜いた様なハーレーのエンジン
を、雰囲気真似した2クランクで270度クランクとか、不等間隔の変なのが流行ってるな
フラットは基本180度クランク以外に出来ないし、また別の糞エンジンだな >>37
でも高高度を飛んでくるB29とP51に対抗するには液冷の飛燕しかなかったしやっぱ作っててよかったよ
ところでなんでユーロで液冷エンジン機を作ってたんだろう?B29って2次大戦じゃほぼ日本にしか飛んできてないのに タービンエンジンに夢を感じてたけど
テストのあまりのうるささに夢が吹き飛んでしまった。
耳障りな高周波でゴーとかガーとかいってるだけだった。 >>77
いや自動車用のV8ってピン共有してなかったっけ? 日本はなぜか、軸流圧縮機で噴進機開発してたけど、遠心圧縮機で作れば耐久性も確保できたのにな
要は巨大なターボチャというか、まあターボチャも作ること出来なかったんですけど >>33
ニッケルなど耐熱性には絶対必要な金属が手に入らなかったのと設計能力がなさすぎたんだよ。 >>80
ターボプロップ機の音にはロマンがない
P3CとかT7とかほんとにつまらん
幕張で聞いた零戦22型とDC3のエンジン音には胸が熱くなるものがあった >>34
大型爆撃機みたらわかるが空冷ばかり。液冷は無意味だった証拠だよ。
だいたい1グラムでも軽くしたいのに冷却材積むほうがおかしいだろ。 トヨタの記録によると当時の危機的な資源不足に忙殺されるさまが伺える。
http://www.toyota.co.jp/jpn/company/history/75years/text/taking_on_the_automotive_business/chapter2/section5/item5.html
ニッケル・クロム鋼をクロム・モリブデン鋼に変更
クロム・モリブデン鋼をクロム鋼に転換
部品によっては、合金鋼から炭素鋼への切り替えを研究
クロム鋼も不足してくると、すべて炭素鋼に切り替える実用化試験 >>90
戦時から鍛えられて、代替素材の研究開発で先端を走ってるのか >>88
YS-11乗ったときの室内の音は快適だったけどな。
よく眠れるんだよ。
ジェットはただゴーゴーゴーと轟音だけ。
ジョジョ立ちする趣味ないもんで却下。
>>89
戦間期のエアレースブームで水冷と空冷はどちらが速いかで競争になって水冷がブッチギリだったんだ。
英国技師様のご高説ではあるがね。 >>72
ハーレーはそうだね
単気筒をむりやり二気筒にしたのがルーツ >>33
水車すらまともに作れなかったチョンよりはマシだろカス 空冷星型エンジンと言うだけで、何処のエンジンも似たり寄ったりに見えるけれど違うの?
ゼロ戦搭載のエンジンのルーツを辿ると、フランス製エンジンに辿りつくと、スカパーで放送していたね。
て、言うかゼロ戦搭載エンジンの高性能ブリは、全機で搭載している京浜気化器の気化器の高性能に負うと言っていた。
其の証拠に、京浜気化器とタッグを組んだホンダ技研の2輪車と四輪車が、戦後の世界中のレースを全部制覇したそうだ。
アメリカの戦闘機開発者達が、魔法の気化器といっていた。 >>99
>ホンダ技研の2輪車と四輪車が、戦後の世界中のレースを全部制覇したそうだ。
残念ながら 立川飛行機→プリンス→日産
R380のGR8エンジン→S20→L24でBREの240Zがアメリカで活躍、直4の510ブルも。 >>100
まぁ、名立たる高速レースと言う意味でしょ?
ラリーとかダートコースは知らんがな。
当時有名な浅間火山レースを完全制覇したのは、単純明快な機構の2stのヤマハだったし、
125ccYA1・175ccYC1・250ccYDとかのw >>102
>名立たる高速レースと言う意味でしょ?
つル・マン24 >>99
まあ、いつの時代も相手を過大評価するのは当たり前の行為だからな
敵が強大なほど自分の価値が上がるし
エンジン開発に関しては日独は戦前から米英から遅れていたし
アメリカは戦中にアホみたいなペースで高出力エンジン開発してたから
B-29とか過給機付きのエンジンで高度1万メールとばれたら手も足もでないわ >>90
必要は発明の母とはまさにこの事だな
よく見つけたもんだ >>104
傑作液冷エンジンDB600シリーズを作って
ジェット戦闘機を量産できて
ロケットに至っては戦後技術者の争奪戦まで起きたドイツと
DBのコピーすら満足に出来なかったジャップランドを
日独でひとまとめにしちゃうの? ハーレーのエンジンはラジアルエンジンのシリンダー二本分ってのが今回の収穫。
だからあの独特のエンジン音なんだな。
ドロロン、ドロロン、 だよな。
大戦の経験からかアメリカのV型エンジンの信仰は異状
トランプでまた復活してきたしw >>111
アメリカのV型と欧州のV型は別物ってことなのかな? >>54
こんなピストンやらシリンダーやら傷つきまくりそうなやつ大丈夫なの? >>119
短期に高性能出せればいいからこれでいいんですよ >>118
乗用車用のV8ならどれもいっしょだよ
一部のスーパーカーが積んでる奴はちょっと違う
>>119
爆発荷重に比べれば、シリンダーを横や逆さまに置いた事による荷重変化はほぼ無視できる
エンジンオイルの寄りとかは多少気をつける必要あるが 星型 バイク で検索したら素晴らしき馬鹿どもがいっぱいいてワロタわ 日本の戦闘機はこいつをベースにすべきだった。堀越氏も栄エンジンに決定したのは間違いだったと回想している 一定の回転数で回るしクルマやバイクみたいに高回転で回さないからな
誉は高回転に回さなよう指示が出ていた 栄で二千、誉で三千、航空機エンジンってのは自動車用より低回転なんだな。
排気量も桁が違うし。 >>126
低回転と言ってもピストンが動いてるスピードは速い
誉を2900回転時のピストン速度14.5m/秒
日産RB26DETTで6800回転時のそれは16.7m/秒
当時としては相当に速いところまで回していた。
軽自動車を6400回転で走らせてるイメージ。 ジャップは発明は出来んが猿真似やらしたら世界一 それでのしあがってきたのがジャップ
世界が衰退すればおのずと衰退するのがジャップ まあ早い話がカンニングしか出来んのよジャップって 成績のいいやつの近くに座ってな 猿真似世界一 ジャップ それが日本人の誇り
俺は絶対日本人なんてお断り
ジャップー まあでも先行して大損するような真似をなかなかしないから、疎まれていそうではある。 >>33
素材工学は基礎科学力、基礎工業力がモロにでる。
すなわち国力である。
残念ながら当時の日本は国力で劣っていた。
科学的精神は残念ながら軍全体に行き渡らず
結果国家を滅亡の淵に追い込んでしまった。
戦後、その反省から科学的精神と産業技術育成に
勤めた結果の今日だが、この反省が全くなかったのが
新聞メディアとその派生のテレビ、ラジオ。
こいつらこそ戦前の空気そのもの。
精神主義で理性と真逆の連中。 >>36
ドイツのジェットエンジンも1〜数回の飛行でぶっ壊れるだろw
訓練で死亡>>>>戦死者数だし 戦後の国産エンジンもRB26や2JZや13Bがピークで
今では欧州勢の買ってるお寒い状況ですがw >>144
JZは特許の切れたメルセデスのエンジンがベースですよ…
不具合ヶ所まで見事に一緒w
良いエンジンだったけどね >>129
それよかRB26DETTはあの排気量の直6で常用8000回せる変態量産エンジンという でもRBじゃ飛行機は飛ばせないだろ。
エアロスバルでも輸入のライカミングだったかな。 >>33
遅れてたって言うけどさ
上はアメリカ、イギリス、ドイツ、ソ連だろ
当時の日本はずいぶん健闘してるよ >>136
事実そうなってるじゃねーか
総統の予言通り >>149
当時の工業的な技術だとフランスやイタリアも日本より上 艦上戦闘機は海上を飛ぶからタフな空冷ベストなんだよ。アメリカの艦上戦闘機も空冷だろ。
ただ空気の流れに頼る空冷は、速度が下がる上昇中と、高高度の薄い空気で冷却効率が下がってしまう。つまりB29に関して日本の空冷に罪はない。
液冷を作れなかったのは長期計画での工作機械への投資を怠ったからだね。今の日本と同様、これは技術者じゃなくて予算を握るトップが馬鹿だからだね。 >>5
一式陸攻は火星
>>6
二機
>>15
九九式艦爆 >>55
マーリンな?
ロールスロイス社は自社の製品に幽霊やら魔法使いの名前を付けていた。 日本にはかつて木製エンジンが存在していた。
これ豆な。 >>89
爆撃機は急な機動しないから戦闘機と同列に語れないよ
でかい機体だからインタークーラーつけられるし 二式大艇に付いてた火星ってまだ動くのか?
三菱が外して保管してるんだよな
ダメになってそうだな >>149
その上との差がありすぎた。
はるかに遅れてる。
設計とか工夫は割と追いつけても素材工学は
もろに科学力と基礎産業の差になるから。 >>149
忘れて貰ったら困る
イタリア、フランス
そうだそうだ
チェコ、ルーマニア >>152
高高度だと寒いんで冷却効率上がりそうに思える。
複座機の後部銃座機関銃とか飛行中空冷でガンガン冷えるとか何かで聞いた覚えもあるな… >>161
九九式艦爆は金星五四型。
零戦六四型は金星六二型で五四型を直噴化することによって出力が
向上している。。
>>162
冷却媒体となる空気の密度が薄いから高高度になるほど冷却効率は
悪化する。 >>163
機関銃は冷えるけどエンジンは冷えない構造なの? >>152
B29のエンジンなんてほぼ使い捨てだからな
アメリカ以外じゃ運用できない >>154
自動車だと、ファントム、ゴースト、シルバースピリット等など 金星エンジンだと航続距離の関係でソロモンで使えなかったのでは B29のエンジンって作り過ぎて
戦後にデチューンして民間機に使われた気が おまえら詳しいよな。丸の執筆者かよと思うくらい知識あるわ。
で、話は変わるけど、この間、オイル交換に行ったら性能出すのが優先でエンジン寿命二の次のオイルばかりで
日本の自動車産業もエンジン使い捨て出来るようになったのかと感動したわ(嫌味)
昔乗ってたスカイラインのRB20DETは故障皆無のエンジンでそこそこ燃費もよくて良かったわ。
昔の車やエンジンがよかったと思う俺もおっさんだね。 >>168
滑油冷却器(オイルクーラ)なんて普通に備えていましたけど? >>174
ヘッド周辺にオイルラインを通すのかどうかの差やと思うが >>172
使い物にならず
ジェットの時代がやって来ました
本家もB-50では採用していない コメ産重爆というか、後の戦略爆撃機だけど
B-52という最適解に辿り着くまでに結構迷走してたよな
実際に開発記号取れたのが、B-36とB-47、B-50
その間の試作機、開発機に似たようなのが、なぜかロシアや支那で生き残ってたりw >>165
機銃の話は知らんけど、空冷エンジンの場合、大部分は冷えるんだけどごく一部どうしても冷却できなくてぶっ壊れる。
エンジンを機銃みたいに簡単軽量な構造に出来たら空冷でOKだなたぶん >>151
仏伊の兵器で日本の兵器よりも優れたものある?
ちょい挙げてみてよ
戦車はまぁともかく
航空機と艦船では日本の方が上だろ >>177
その後も迷走
超音速で至近まで、最後は低空で侵入、ルックダウンレーダー出来たで
じゃレーダーに映らなければ良い、同じ重さの金より高い機体に >>165
質量に対する表面積の比率の差だな
機銃みたいな小さなものは表面積からの放熱で事足りるけどエンジンみたいな大物は発生する熱量に対して表面積が足りてない
ましてや高高度で空気が薄くなるとなおさら >>182
???
エンジンも機銃もドイツ製じゃね? >>179
SM84
俺が好きなだけ
軍用機は魚雷や爆弾積んで無いとイマイチ フォルゴーレがクソ過ぎて、大村のエンジン載せたけど、ライセンスだからイタリア産とも言えなくもないw お世辞や贔屓目もあるけど日本の兵器はそれなりに武勇伝もあるし恐れらてた時期もあるだろ
仏伊の兵器に敵に恐れられたり一目置かれたエピソードあんのかね オイルとプラグと燃料価だろ
ここらを欧米製にしたらえらい高性能な値が出たと言うし >>192
戦争終わって軍縮で予算削減ではメーカーも軍も敵わん
日本やナチはこんなに高性能ですよ
ジェット機開発しないと危機ですよ
ソ連も開発していますよ
プロパガンダだろうね >>193
四式戦なんかは日本側でも660km/hの記録あるし689`は盛りすぎってわけじゃないだろ
向こうの測定方法は実戦装備じゃないらしいし >>194
もともとカタログデータの最大速度624km/hってのが間に合わせの1800馬力エンジン搭載の初期試作機だし
量産型は出力低下おこしてなければ660km/hくらいだったろうね
アメリカの687km/hって記録はエンジンを戦闘時緊急出力まで回した結果のもの(ただ、あれでもブースト制限は残ってる) >>195
まあ稼働率や機数、パイロットの質の低下で活躍はイマイチだったけど
日本の兵器は結構善戦してるわな
いろいろ劣るところはあるにせよね >>149
いろんな人が書いてるようだけど、日本は仏伊に生産性や基礎工業力、つまりGDPはもちろん、シンプルに技術でも負けてたよ。
例えばイタリアがライセンス生産してたDBエンジンのシャフトを日本の技術では作れなかった。
これなんか根本的な技術的精度の問題だから影響は多岐にわたり、当時の日本の技術力はイタリア以下と言えるだろうね。
仏伊が弱そうに見えるのはのはドイツが強すぎたとしかいいようがないね。
重工業が左翼に乗っ取られたり、戦意が低かったり政治的にも色々問題があったようだ。
でも結局、仏伊が弱そうに見えるのはのはドイツが強すぎたとしかいいようがないね。 奇襲攻撃はしかけるは夜中に攻撃しかけるは、人間ミサイルやらかすは キチガイだろ
糞ジャップ アホでキチガイの糞ジャップ 今ちょっと変わったか? アホのままみたいだな糞ジャップw 土人だ土人 仕事といえば未だブラックがありふて アホの極み 糞ジャップ
いつまでもアホやってろ土人 糞ジャップw >>199
精密加工技術だけで判断はできんだろ
空冷エンジンはそれなりのものがあったし、機体の総合性能で伊機に負けるとはとても思えない >>172
ヒューズの大型飛行艇のエンジンならタッカーてクルマに使われたらしい >>111
↑
酷いバカが居るんだけど、小中学生なんだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています