夫が激情し妻と娘に酸をかけ、顔面に酷い火傷を負う → 妻と娘「夫を許したわ」 [無断転載禁止]©2ch.net
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インド北部ウッタル・プラデーシュ州にあるアーグラ市に23年前、夫から酸を浴びせかけられて心身ともに耐え難い傷を負わされた妻と娘がいる。
驚くべきことにこの母子は、今でも加害者とともに暮らしている。一生消えることのない傷を与えた男と人生を共にする覚悟とはいかなるものか。『Cover Asia Press』や『The Sun』が伝えた。
今から23年前、夫との仲がぎくしゃくしていたギータ・マホアーさん(40歳)は3歳の娘ニートゥちゃん、1歳半のクリシナちゃんと実家に身を寄せていた。
前々から酒に酔っては「俺を怒らせたら顔を台無しにするぞ」と言っていた夫のインタージート(60歳)はある日、夜中に母子3人が寝ていた部屋に忍び込み、酸を浴びせた。
叫び声を聞きつけたギータさんの母が駆け付けすぐに警察に通報し、インタージートは逮捕された。
母と娘2人は病院で3?4か月の入院を強いられ、その後ギータさんの母の家に逃げ込んだ。
ニートゥちゃんは両腕と胸、顔、両目に激しい火傷を負った。
しかし頭と手に傷を負った次女のクリシナちゃんは退院後に感染症にかかり、1か月もしないうちに息を引き取った。
貧しかったギータさんは、遺体を包む布さえ買えず自分のペチコートを破って亡き我が子を包み、ガンジス川に流したという。
ギータさんの父は早くに他界していた。母はギータさんの弟と妹と暮らしていたが、ギータさんやその娘と暮らすようになってからは、
弟と母が懸命に働いて貯めたお金が薬と治療代に消え、経済的にますます困窮した。
母親に頼ることも限界があり、かといってギータさんは1人で子供を育てて行く経済的な自信もない。
結局、刑務所から許しを請う手紙を送ってきた夫への起訴を取り消し、許すことを決意した。夫は事件から3か月後に釈放された。
23年前に酸を浴びせた夫と今も暮らす妻と娘「選択肢がなかった」(印)<動画あり>
https://news.biglobe.ne.jp/international/0729/tec_170729_0449719806.html
>>1
傷が癒え、夫と再び暮らすことを決意したギータさんは、1年2か月を一緒に過ごした母のもとを離れたが、その暮らしは幸せとはほど遠いものであった。
インタージートは改心するそぶりをみせたものの、酒が入ると暴力を振るい「殺すぞ」と脅し、家族の大切なお金をギャンブルにつぎ込んだ。
ギータさんと娘に酸を浴びせた日も、夫婦喧嘩でむしゃくしゃしていたインタージートは酒を飲み、友人の1人から酸を浴びせるようにけしかけられたという。
しかしギータさんは夫を許し、今までのように生活をともにすることを「自分の人生」だと受け入れた。
2人の間には事件から8年後、新たに娘も生まれた。だが酸攻撃を浴びた姿は世間から嫌悪の目で見られ、すれ違うたびに顔を背けられた。
近隣住民からは「この地域から出て行け」とあからさまな差別まで受けたという。ギータさんは、夫のもとに戻る決心をした理由をこのように話している。
「もし23年前、今のように酸攻撃に遭った人たちへの社会サポートがあれば、きっと夫への起訴を取り消すことはなかったでしょう。
ですが当時の私は夫からの許しを請う手紙に怯え、お金もなく、夫のもとに帰る以外どうすることもできませんでした。
傷が癒えた時、私は強くなったように感じましたが、自分のどうにもできない運命や娘のことを考えると、これが私の人生なのだとわかっていても毎晩涙が止まらないのです。」
また現在26歳になるニートゥさんは「酸を浴びせられた時のことははっきりと覚えていません。
でも後に『誰にやられたの?』と周りに聞かれるたびに『ならず者にやられたの』と答えていました。
私は父をそのように呼んでいたのです。父のことが怖かった。でも今は許しています。
父に頼りっきりだった母には父のもとへ戻る以外、選択肢がなかったのです。
だから『なぜ私たちは父と今でも一緒にいるの?』と母に尋ねたことはありません」と語る。 スレタイインド余裕
ここって女に酸かけるのが文化なんだよなあ これは許したと言わんだろ
帰るところが無くて死ぬか戻るかしかなかったんだろうに 狂ってんなw
金がないからキチガイと住み続けなきゃいけない悲劇
保険かけて夫殺しちまえばええのに >>8
>>2
>ギータさんと娘に酸を浴びせた日も、夫婦喧嘩でむしゃくしゃしていたインタージートは酒を飲み、友人の1人から酸を浴びせるようにけしかけられたという。
友人も基地外だと思ったが、そういうものなんだな
硫酸とか、入手し難くすれば少しは減るんたろうか >>8
アシッドアタックって最近ではイギリスでも急増しているらしいよ >>5
シラフのアル中ってなんか可愛くなるんだよな・・・ 許さないと夫の親族から袋叩きの刑とかあるんだろうな 東南アジアで酸をかける復讐の話よく聞くが酸ってそんなにすぐに手に入るの? 途上国は危険物の管理取扱いが杜撰だろうしね
って日本でも同僚の足をフッ酸で腐らせた事件があったし、
復讐に燃えた人間のそばにそれがあったなら後先考えずに……って輩が出てもおかしくない >今から23年前、夫との仲がぎくしゃくしていたギータ・マホアーさん(40歳)
当時40歳ってことだよな? 中東の方でも多いらしいな妻への虐待
酸かけられて顔の形が変わった人の手術をする白人の医師が出てる短編ドキュメンタリー見たことある
アカデミー賞獲った短編だけどショッキングだった 夫側の親族達からもいじめ倒されるらしい ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
10月5日悪魔の娘 生誕
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
公明党は悪党
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) そんなに顔変わるのか
復讐としてはなかなか優秀だね >>25
サビ取り剤やトイレ用洗剤とかの用途で
安全性考えられてない強酸性薬品が横行してたそうな
近年になって規制が始まった そういえばアンビリーバボーでも再現ドラマの最後に「そしてこの後、意外な結末が」と煽ってCM入れてから
「夫は妻を許した」とかやるよな
そんなんよりミステリーやサスペンス的な「意外な結末」をやれよ 金がないってこういう事なんだよ
国でも同じ。国家の財産てめちゃ大事。 インドでは亭主が死んだら嫁は荼毘に放りこまれて一緒に火葬されるらしいな acid attackで検索するとたくさん出て来る。 女もちゃんと職を得て自立しなきゃいかんよ。
フェミニズムで言うんじゃない。
自由に生きるために。
金のために男に縛られるなんて死んでるようなもんだろ。 今なら助けの手を差し出してくれる所があるのでは
こんな糞男に人生を縛られるべきじゃない インド人とか中東の顔って、浅黒い中にギョロッとした目のせいか犯罪者にしか見えない。
同じ有色人種でも黒人は一部を除いてそんなにあくどい顔つきしてないのに。 そごう千葉店の専門店館「ジュンヌ」全面改装 ファッションを大幅に削減
そごう千葉店は、専門店館「ジュンヌ(JUNNU)」を全面改装し、一部店舗を除いて9月15日にオープンする。
営業面積1万6000平方メートルのうち約7割を占めていたファッション領域を約4割に圧縮。コト・体験などのサービス、ビューティ、
食、生活雑貨などの分野を拡充する。そごう千葉店がある千葉駅周辺は、近年は郊外の大型ショッピングセンター(SC)に客足を奪われ、
昨年秋にはパルコ、今年春には三越が閉店に追い込まれた。空洞化を回避し、若い世代を呼び寄せるために大胆に方向転換する。
現在工事が進んでいる1〜3階は、改装後には1階「旬のファッションと食のマルシェ」、2階「キレイを創るビューティフロア」、
3階「コト消費型体験フロア」に生まれ変わる。
六角形のフロアの形を生かし、放射状に什器を配置。ブランドの垣根を低くして、各フロアを一つのセレクトショップのように買い回れるようにした。
コト消費では加圧スタジオ、商業施設初の卓球スペース、コワーキングスペース、SNS映えするスイーツを作れるクッキングスタジオなどを誘致する。
https://www.wwdjapan.com/455334 >>25
自動車のバッテリー液を使うのはどうだ?
その辺に捨ててあったりするし ネットニュースで手軽に海外の出来事を知れるようになって、インドやメキシコの印象が極度に悪化したわ
ヨガの力で手足を伸縮させたりマラカス振って踊ってる愉快な国ではなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています