結局、坂本龍馬ってなんで暗殺されたの? [無断転載禁止]©2ch.net
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静岡県島田市の初倉地区で、坂本龍馬を暗殺したとされる旧幕臣、今井信郎を顕彰する取り組みが行われている。
折しも今年は、坂本龍馬が京都・近江屋で暗殺されて150年。
全国で坂本龍馬展が開催される中、同地区では今井信郎を顕彰するのはなぜなのだろうか?
牧之原台地の一角に位置する島田市初倉地区。あたり一面に緑色の茶畑の絨毯が広がる静岡県有数の茶産地だ。
幹線道路から外れた、茶畑のはずれにその石碑は建っていた。
石碑には「今井信郎屋敷跡」の文字が刻まれている。石碑の隣には石積みで囲まれた土地があり、その土地が屋敷母屋の跡のようだ。
石碑とは別に今井信郎の経歴を綴った碑も建っている。
碑などによれば、今井信郎は天保12(1841)年10月2日、江戸に生まれ、18歳で剣術家、榊原鍵吉の門に入り、20歳にして免許皆伝。
講武所師範代を拝命し、文久3(1863)年には横浜に赴き密貿易の取締役に就任した。
慶応3(1867)年、江戸に戻り京都見廻役を拝命、同年11月15日、京都近江屋にて坂本龍馬を同志とともに襲撃、殺害する。
戊辰戦争勃発後は衝鉾隊を組織して奥州に転戦、函館五稜郭で敗戦した、とされる。
まさに幕末を幕臣として生きた経歴だが、そんな今井信郎の屋敷がなぜ、静岡の島田市初倉地区にあるのだろうか?
地元で会社経営などのかたわら長年、今井信郎について研究してきた塚本昭一さんは
「禁固刑になり、静岡藩にお預けとなり、その後、牧之原に入植したのです」と話す。
静岡藩は第15代将軍、徳川慶喜の家督を継いだ徳川家達が初代藩主となり、廃藩置県により現在の静岡県に至る。
維新後、多くの旧幕臣が静岡に移住し、牧之原台地に入植して茶畑を開墾し、今日の茶産業を築いた。
坂本龍馬を斬ったとされる今井信郎が維新後、静岡の地に移り、牧之原台地の一角に居を構えたのは、
時代の流れとして自然のことだったのかもしれない。
龍馬暗殺から150年、坂本龍馬を斬った男・今井信郎を顕彰する理由とは?
https://thepage.jp/detail/20170725-00000002-wordleaf いろんなところから「急過ぎる改革」を危険視されていたからでは? わざわざ戸別訪問してだまし討ちする形で暗殺しなきゃならない程度には目つけられてた どう見ても坂本が悪で暗殺者が正義だからなぁ
必殺仕事人と同じ構図
恨みを買ってる死の商人が仇として討たれた 東インド会社のトーマス・グラバーの手先になって動いていたから
武器の密輸やって、やらなくてもいい内戦に火をつけて外国の尖兵として活動していたから 維新回天してなければ埋もれてたんだろうなw
勝てば官軍とはよくいったもの 武器の密輸やって政府転覆を目論むテロ組織を支援する死の商人がいたので特殊部隊を派遣して暗殺しました 坂本龍馬や赤穂浪士が持ち上げられてるのが全く理解できない 徳川幕府自体は、貨幣の質を落として経済を悪化させたり、借金をチャラにさせたり強引にやって
末期の経済は破綻していて、どの道終焉を迎える運命だっただろう
だが、それと外国勢力の力を引き入れてしまう活動をするのは訳が違う
はっきり言って狙われて当然のことをやった そりゃ俺も松平容保公の立場だったら龍馬は暗殺した方が得だと考えるよ
薩長に武器供給したり、面倒 本当のこと言っちゃうとなんで暗殺されたの?って聞くほどの人物じゃないよな >>22
司馬遼太郎が小説にするまで無名だったしね >>21
未だに会津との遺恨を残す薩長に近代武器バンバン流しまくる
もうこれだけでね…
薩奸死すべし!!ってまだ言うご老人がいるんだぜ? 気の毒だったのは、むしろグラバーの子孫だろう
太平洋戦争の時に外国人の血が入っているという理由でスパイと疑われて苦しみ、最後は自分の家の木で首吊り自殺だから 暗殺された奴なんてたくさんいたわけで、その中の一人ってだけ 「商業で日本を開国するんじゃあ〜」 ←司馬遼太郎で誇張された人物像
「そのためにお金が居るから武器を密輸するんじゃあ〜」 ←は?
「その武器を反政府組織へ売るんじゃあ〜」 ←は?
暗殺は残当 関東、東北に龍馬みたいな人が生まれれば、幕府側が有利だったかもね 司馬遼太郎の小説は、小説であって史実じゃないからな 坂本龍馬ほど史実があいまいなのも珍しい
ほとんどが江戸時代につくられた物語らしいけど 所詮歴史なんて動画が残ってるわけじゃないし
文章だって体制側の作文かも知れないんだから
真実なんて100%分からない >>24
本当にこれらしい 誰も知らなかったってじっちゃんが言ってた 高知県のほとんどが創作人物 狙われたのは龍馬の方じゃなかったんだよな
そこまでの人物じゃなかった >>35
蔵から民衆の日記が見つかって
新発見があったりするね 武力による討幕を目指す薩長にとっても、土佐藩が出し抜いた形の大政奉還は寝耳に水、裏切りだったと思う
元幕臣、薩長のどちらからしても裏切り者
その画を描いた当の本人がのうのうと京都にいたらそりゃ命を狙われますわな
本人にはその自覚があったのかどうか? 後の時代にいろいろ脚色されて作られた偶像の一人だろ
明治維新と言う馬鹿向けのストーリーに都合のいい俳役として選ばれただけの小男に過ぎん >>41
江戸が戦場になるのは絶対に避けるべきだろ
勝っても疲弊して欧米列強の思う壺 外国の手先で武器証人だったからだろ
内戦になれば美味しいからと言って
武器を売ったり幕府転覆を目指し
しかも黒幕に日本を侵略する外国がいるとか >>44
?
坂本龍馬は当然、内戦を避けることを意図していたと思うが? >>41
大政奉還で内戦を最低限に食い止めた徳川慶喜はもう少し評価されていい
平和的解決を無視したのは薩長とも言えるが 土佐の郷士だかじゃパっとしない前半生だったんだろうなw
倒幕やむなしよそれは ふん、大志を抱いた事のない小僧どもが抜かしよるわ
龍馬先生の生き様や功績が無ければ武士としての誇りや大和魂という気概もなくアメリカやイギリスのヨーロッパ諸国に幕府ごと食い物にされ俺達の先祖から今の代まで未だに冷や麦を食らってたかもしれんというのに
後世のお前らがこんな様では維新志士はおろか一つの歴史に幕を下ろした幕府側の人間も浮かばれんわ
そんな気概だから朝鮮人ごときに隙を与えるんじゃ
日本人なら己のルーツと歴史を紡いできた先祖を敬い守っていかないかん
しゃんとせいよ たまたま中岡慎太郎と同席してたからついでに殺されただけ
大した人物じゃ無い >>49
坂本龍馬どうこうじゃない
物量は幕府側にあるんじゃなかったか
倒幕側は薩長を正規軍としたらあとは脱藩の傭兵だろ >>1
後藤象二郎の目の上のたんこぶで用済みになったから >>50
実際に大政奉還したところで千年以上政務から離れていた朝廷に統治のノウハウはなく
諸藩の合議制と称していても実際には徳川家が牛耳れるという計算によるもの
それでは旨みがないから薩摩は武力制圧に拘った >>43
あり得ません
明治の元勲で坂本の名前回想する人物すら海援隊の一員だった陸奥宗光ぐらいしか居ない
面識があったかすら怪しいぐらいの雑魚 竜馬スレには2ちゃんで歴史を覚えた嫌儲民が湧いてきますw >>31
悪い言い方すると
韓国の伊藤博文暗殺した安重根を英雄にした韓国政府と同じ構造をしてる。
司馬遼太郎の小説が高度成長期と一致してるのもその為、今の中国宗主国も英雄を、必要としその根源を南京虐殺に求め中国共産党を正義としなければならなかった故に、
その正義の証明を立証とする為には
日本を確実に
攻め滅ぼさなければならない。
^_^ >>54
鏡が割れるんだけど^_^;
どうしたらいいかね? フリーメイソンが殺したんじゃないの?関がやりすぎで言ってなかった? 違う
中岡慎太郎のついでに殺された坂本龍馬だ
偶々そこにいたからついでに殺されたんだ 坂本龍馬は別にどうでもいいが、坂本龍馬フォロワー、司馬遼太郎・司馬史観フォロワー、それら狂儲どもめらが本気で嫌い 実際口八丁の山師みたいな野郎だろ。詐欺師みたいな真似してりゃ狙われて当然だろ 口だけのアスペルガーだもん
そら殺されるだろ
こいつはあちこちで嫌われすぎて誰に殺されたかわからない時点で
カスの人間だとわかるだろう 東大教授「坂本龍馬は史学で見ればいてもいなくてもどうでもいい人物、歴史的に価値はない」 坂本龍馬って最初に読んだのが
子供の頃の話で、坂本のションベン垂れ。
次に見たのが、勝海舟を斬りに行って
指摘されて弟子にしてくれって言った話。
坂本龍馬の何が偉いのか、いまだにちっともわからない。 坂本龍馬は重要人物に決まってんだろ、日本で最初の株式会社を作ったんだぜ?そのバックには、資本主義の産みの親、イギリスの東インド会社の系譜があった。
東インド会社が悪事を働いて世間から避難されて解散した後、利権を受け継いだのがジャーディンマセソン商会で、そこの日本代理店をやったのがトーマスグラバー。そして、さらにグラバーが手をかけて育てたのが坂本龍馬。
たぶん、グラバー側のミッションはビジネスとイギリスの対日本戦略を実行すること。ビジネスで一番手っ取り早いのが武器を売ることで、確か、南北戦争かなんかで余った武器を捌きたかったはず。
その中で、龍馬を使ってビジネスを広げて、内戦を起こしてさらに武器を捌きたかったが、龍馬がすんでのところで、内戦を回避する愛国ナイスプレーを見せたから、これにグラバー側もこいつはもう使えんってなって、暗殺した説もなかったっけな。 暗殺とは、体制側の人間が殺されることであり、当時、竜馬は反体制側だったんだから暗殺ではない。単に反体制分子が粛正されただけ。テロ準備罪で捜査中に抵抗したから殺したってこと 維新十傑のうち天寿をまっとうしたのは岩倉くらいだろう
そういう時代だよ 暗殺じゃないだろ 反政府勢力を処分する仕事 内戦やってる国と同じ 中岡をターゲットにして踏み込んだらダブルで釣れちゃったんだろ 浪人でどこかの藩のバックがなかった事
たとえば西郷や小松、後藤あたりを殺していたら問題になった
及び
不用心な処に投宿していた事 >>94
中岡の墓が左になってるから、当時としては坂本は脇役だったのだろう まぁ拳銃持ち歩いてるような人だからな
最後はでも中岡とやりあったんだろう >>53
ここにコメントしてる奴は朝鮮人に隙なんか与えてねえよバカw盲信はいかんぜよw
龍馬はともかく土佐人なんぞ、田舎モンにすぎん。山内の手先の子孫め >>33
お前の先祖が暗殺させたのか?
それとも暗殺したのか?
薩人! >>79
子供の頃に小便垂れだったのがそんなに軽蔑することか?
あと勝海舟の件もかんがえが変わるのもありうるじゃないか
お〜い竜馬嫁
あれはフィクションが入ってるが分かりやすいぞ >>16
赤穂浪士は主君への忠義が下地だし
ちゃんと割腹して責任取ったからな >>119
あれは上士の娘に手をつけるところが読み応えあるだけだろ あと襲撃されたあとに現代の救急病院に運ばれたら中岡は助かったかもな 評価されているところは勝海舟の褌で相撲とってただけなんでしょ?後は政治で金儲けしてた政商でしょ? 西郷どんまで反乱を起こすって事は
維新政府もロクなもんじゃなかったのは事実 >>123
ただそれを一介の浪士がやった その行動力がすごいじゃない?他人の褌で勝負するのも意外と楽じゃないよ
あと金儲けも斬新だったね Aから武器を買う金を前払いで貰ってその金でBの商品を買い付けてその武器の売上をAにまわすみたいな
信用がなくちゃできんわな >>123
ただそれを一介の浪士がやった その行動力がすごいじゃない?他人の褌で勝負するのも意外と楽じゃないよ
あと金儲けも斬新だったね Aから武器を買う金を前払いで貰ってその金でBの商品を買い付けてその武器の売上をAにまわすみたいな
信用がなくちゃできんわな なんでも何もありすぎるわ
むしろどれが原因で殺されたのかが分からん >>123
勝の褌を断りなく借りたからかな。
おれも人に褌貸すのは嫌だな。 >>85
後々おとめ姉やんなんかともうまくいってない辺り、性格は龍馬が指摘した通り、我が強くて付き合いにくそうだけどな 小沢一郎みたいに自分勝手な売国奴の嫌な奴だったからだよ 貶しておけば歴史通になれる筆頭だよね
龍馬と真田信繁、それと織田信長か 千葉道場の娘みたいなヤリ捨てが全国にいるんだろうな
蝦夷にもいってたらしいし 千葉さな暗殺説
石屋暗殺説
中岡慎太郎巻き添え説
が主流だよな 簡単に言うと今で言うネトウヨみたいな頭おかしい奴に殺された 本当は中岡が目的で、龍馬は巻き添えだったなんて信じてる馬鹿いるんだな
中岡は2日間も生きてるんだぞ
暗殺者無能すぎだろ
目的はまず間違いなく龍馬
おかしいのは中岡が2日間も生きてるのに、暗殺者がこなくそと言ったくらいしか情報残さなかったこと
龍馬の居場所がバレたこと
ピンポイントに風邪引いたから普段隠れてた場所から出てきてた日に殺されたこと
確実に身内に裏切者がいるな 寺田屋で1人殺してるし、幕府転覆狙ってたし、狙われるわな。 >>120
今で言うところの頭のおかしい使えない単独経営コンビニ店長が本社研修に行って、訳の分からない事を喚いて複数店舗経営の指南役店長に包丁で切りつけたってかんじ?
それでキ○ガイコンビニ潰れそうになって、バイトリーダーを頭にして複数店舗経営コンビニに逆恨みして嫌がらせ三昧した挙句に店長殺害したんでしょ?
良い話に書き換えられてるけど真実はこんな感じだってこの前知ったよ。 >>150
中岡慎太郎だな
内通者は口を封じてしまえば後腐れもない >>90
木戸と小松も病死だよ
ついでにいうと西郷・前原・江藤は暗殺とは言わんな 司馬遼太郎のは竜馬であって龍馬ではない 創作色が強い
龍馬の暗殺に薩摩藩が動いたという説が出てきてるわな
薩摩藩にとって何か不都合な事でもあったんか 龍馬より親友の三八こと三岡八郎のこと調べた方が面白い
財政難だった福井藩を半年ぐらいで立て直した
画像見てみ、よくドラマの脇役やってる俳優に似てるからw >>153
それなら中岡は即死のはず
喋れる状態で生かすなんて無能すぎる >>5
そんなレベルの意識があったとは思えんなあ
単純に薩長の橋渡しになったから殺られただけじゃねえの
長州藩で京都で暗殺された奴ら一人一人にいちいち細かい理由はないのと一緒で、「敵方だから殺された」くらいが真実なのでは 少なくとも龍馬が今生きていたらビットコインやイーロンマスクと組んで大儲けしそうだな >>142
史実でなんの功績もなくて小説の登場人物にすぎない「竜馬」や「幸村」と
セットにされたらいくらなんでもかわいそうだな信長 >>90
勝「俺と西郷以外は大した人物じゃあないがな」 見廻組が犯人なら新撰組のせいにしようとしたのが謎すぎる
新撰組に押しつけたのが、なおさら身内の犯行を物語っている
前後に怪しい証言してる伊東甲子太郎は実行犯でないにしろ、この暗殺を知っていたものと思われる
黒幕に頼まれて新撰組のせいにしてくれと言われてたのだろう
そして伊東は近藤を殺し、龍馬の仇をとったということで倒幕派に迎えてもらおうと企んでいた
しかし近藤暗殺計画がバレて先に殺された >>142
おまえの歴史観ひでえな
小学校からやり直せよ >>115
実際司馬が持ち上げる以前、明治政府とかの坂本竜馬の評価ってどうだったんだろ >>142
歴史学者で信長嫌いな奴ってのはまずいない
幕末小説好きで竜馬嫌いな奴ってのもまずいない 坂本龍馬を知っちゅうか
中岡慎太郎を知っちゅうかえ
武市半平太を知っちゅうがか
土佐の高知にはのう
志士は出たち極道は育たん
ゆわれちょうがそのわけはのう
男じゃき女じゃき
みんな一皮むいたら
極道はだしの命しらず
ばかりっちゅうこっちゃ
ほいじゃきに
高知が欲しいゆうて
わしひとりを消したき
うまくはいかんぜよ 薩長は、今で言うISやアル・カイーダみたいなもん。龍馬はそいつらに武器を売る死の商人だった。
敵が多かったんだよ。 ヒストリアで知ったけど
死ぬ最後の週までの自分をよく思ってない連中のど真ん中にいるお偉方に説得に行ってたって
そら殺されるわ、誰が指示したかは闇だしなぜ当時として名乗りを上げなかったのも謎だけどいくらなんでも無警戒過ぎる 最近だと仲間割れした西郷支持の斎藤一が殺ったっていう説が出てきてるんでしょ? 昭憲皇太后の御枕元に立って、自分が日本海軍の
守り神になりましょうって言ったんだっけ? 相楽総三の顛末見るに、西郷はなかなか黒いからな
言われてるような人格者なら相楽は守っただろ
少なくとも自分の理想のために他人は犠牲になってもいいと思えた人物ではあったわけだ 西郷さんは武闘派
勝海舟は成り上がり
坂本は死の商人
わりとみんな目の前の仕事しただけ >>192
薩長連合が倒幕にために工作しまくっていたうちの1つだっけ赤報隊って
相楽総三が500円札になった人や西郷にすすめられ設立し
薩長連合に先んじて江戸でテロやってたら結構うまくいき成果を残したけど大政奉還されて西郷がテロ活動を吹聴されるといやだなって事で切り離された
2番隊は元新撰組が多く隊長は元9番隊隊長だった人で途中で帰ったんだよねたしか。でそれ以外が帰還命令無視で勝手気儘に動き回ってた
赤報隊ってそんな感じだったと思うんだけど真実はどうなんだろう
相楽総三は靖国に合祀されているらしいが >>192
汚れ仕事の口止め料(端的に新政府における地位)で折り合いが付かなかったんじゃね?
>>189
大川隆法「坂本龍馬ですが、そうぜよ」 当時のファミマに強盗が入ったんだよ
暗殺じゃない強盗殺人だ >>152
コンビニに例えると印象が変わりすぎてわろたw あの時代に暗殺されたのは龍馬だけじゃないしな
要は、双方が暗殺合戦な時代だっただけ
理由なんて「敵だから」で終わり ぶっちゃけ坂本なんかより
伊藤博文暗殺のほうが気になる 十津川郷士の訛りの奴にやられたんだろ?
でも坂本龍馬の墓や遺体って無いし
本当はヤラセで死んだことにして北海道なんかで生きてたんじゃね?
坂崎紫瀾とか子孫だろきっと 紀伊藩との海難審判で余計な恨み買ったんじゃないのかなぁ どっちつかずの日和見。
綺麗事を並べつつ銭しか見てない武器商人。
うまい事言いのごっつぉ食い。
元維新の、ふらふら今井みたいだなw >>192
西郷は冷徹な戦略家なのは間違いないゾ
徳川は新政府には要らないから排除する
会津は恨みを買いすぎてるから完全に潰す
仲間の武士でも時代に合わないから反乱起こさせて潰す
新政府作るのに邪魔なものは徹底的に潰すという一貫した冷酷さとそのための下準備を先回りしてやってる >>207
これかな
何らかの陰謀とか深慮遠謀とかはなかったように思う
まあそれだけ日本が熱い時代だったんだろうな
今は鳩山由紀夫とか竹中平蔵がのうのうと生きていける冷めた時代だもんね >>200
おかげで福山雅治が偽物にしか見えなかった 福山の龍馬は、大河ドラマが適当な芸能人売り出しのための場に堕落した作品だ
脚本がクソ過ぎる 坂本龍馬って名前がカッコいいだけで、もし名前が山田よしおとかだったら
ここまで持ち上げられることは無かったと断言できる >>39
龍馬即死
中岡3日ほど生きてしゃべりまくった
というかそもそも賊は「坂本先生」を尋ねてきたのであって
中岡は「たまたま」そこにいた巻き込み すでに明治10年ごろに有名
・馬場文英「土藩坂本龍馬伝」
・皆川嘉一「木戸公小伝」
此時ニ方テ 土ニ坂本龍馬アリ 各藩ノ間ニ往来シテ名アリ
陰ニ薩長ノ阻隔ヲ憂ヘ 薩邸ニ往キ 西郷大久保諸士ニ説キ 長ニ来リ 公ニ説ク
明治16年「汗血千里駒」
明治19年 松平春嶽の土方久元宛書簡
坂本龍馬氏は土州藩臣にして、国事の為に日夜奔走して頗る尽力せしは
衆庶の知る所なり 西南戦争や大久保利通暗殺もあったけど当時ほとんどの人が民主主義をよくわかってなかったことが原因よね 山内一門の子孫=上級武士
長宗我部一門の子孫=郷士(龍馬) >>152
当時の「忠義」という価値観は現代には通用しないだろ
コンビニだのサラリーマンに置き換えるのはナンセンス
忠義なんてものはとっくに失われてる
が、琴線に触れるんだろな
俺は赤穂浪士なんか観ないけどw >>1
売国奴だったからさ
当時、民死党があったら間違いなく消されてた。 >>145
そう言えば何で殺されたこいつらみんたみんな京都にいたんや? 詐欺まがいの事してたからだろ。
そうしなきゃ生きられなくて、行き詰まった。
結果的には当たり屋したみたいになった沈没船からは武器など一つも上がらなかったってニュースなってたがな。 >>239
当時政治の舞台は朝廷と藩邸の集まる京都に移ってた
将軍も頻繁に訪れてる >>242
そもそも家康も豊臣政権を簒奪したし
秀吉も信長の息子たちを押しのけて権力握ったし
信長も将軍権力を利用しながら放逐したし
尊氏も…
勝てば官軍ですよ >>241
ってことは要は朝廷がめっさ動いてたんやろ?
その朝廷御用聞きが坂本だからこそ薩長同盟や海援隊への出資がなったと違うんかな
グラバーの育成て、どこで育てたのかも解らんし、まさかイギリスにしても土佐藩、それも郷士は使わんやろ >>242
そういうこったよな
現代史でもどっかの国でやってるテロで政権奪って成功したみたいな話
けど王座を奪ったんじゃなくて国の在り方を変えただけだから罪を償わせに残党が来る
日本中が味方するまで逃げ回ることを余儀なくされて遂に捕まったという流れだろ グラバーへの手引きも朝廷主導の方が解りやすいと思うが
お前らがイギリスの立場だとしたらどこの藩のどういう人間使う?
こら難しい問題やが俺なら土佐藩の自分の藩も利用出来ない脱藩郷士だけは使わんわwwww >>10
坂本さんはいつも戦争反対の立場ですよ
戦争するつもりの薩摩や長州から恨まれるくらいに 幕末青春グラフティまた見たいな
どっかフルで見れるとこないかな やたら持ち上げられてるけどホリエモンみたいなやつだろこいつ >>255
この時期なら熱中症で工事現場で死んでるよ 俺と戦った
まあまあ強かったが大したことはなかった >>222
土方歳三も五稜郭から大陸に逃れてチンギス・ハーンになったんだよね イギリスのやり口は反政府勢力に肩入れして内乱に持ち込むことだからな
現代も基本的には変わらない、坂本龍馬はイギリスの走狗 >>236
それもなんか不思議な感じ
龍馬の家の本家は商いやってる才谷家だろ
武市半平太も農家みたいだし
逆に長宗我部家臣の子孫だった吉田東洋は山内家に仕えてるわけだ
まあ、長い徳川政権の間に帰農したり、商売始めたりってことなんだろうけど
インディアンと白人みたいな関係だな 歴史秘話ヒストリア元ネタだが
龍馬は殺人犯として幕府の各組織から手配されていたが
大政奉還後白昼堂々と出歩くようになり見廻組本拠地の周辺にも出没するようになった
龍馬からすれば幕府は政権を投げ出したもので見廻組や新選組も警察機構としての正当性を失っている
だが見廻組にしてみればいわば現在の内閣総辞職みたいなもので社会がひっくり返るようなものではない
龍馬の態度にカチンときた見廻組は警戒心の薄れている龍馬を襲撃することとした >>271
まだネガなん…!?、はやく偽歴史年表のちゃぶ台をひっくり返して、白紙に戻そぅょ〜(*´∀`)♪ >>272
大政奉還前後の龍馬の行動を元にしているから説得力あると思うぞ テロリストのアジトを壊滅した件数の統計が
わからない。年代順に函館から九州沖縄にかけて取り締まった幕府発表した物なんてあるのだろうか?
余りにも龍馬に拘りすぎる嫌いがある。
^ ^ 土佐藩が怪しい
脱藩してイイ気になってる龍馬を、土佐藩上層部は許せなかったと考える 中岡慎太郎が真の目的で、
ついでに斬られたんだろ? >>278
上にもレス出てるけど中岡慎太郎は事件の後も3日ぐらい生きてるよ
ターゲットを殺さずに去るってどんだけ無能な襲撃者だよ 日本中ひっかきまわしておめーうぜーわすっこんでろ でぶち殺されただけだろ
出る杭は打たれるを真向突き進んだ人だものな >>278
だから賊は「坂本先生にお取り次ぎ願いたい」って来たんだよ
中岡がいることなんか知らなかったか関係がなかった この世に生を得るは
事をなすに有りき
ストライクショット! 証言が辛うじて生きていたという中岡のモノしかないのが
そもそも怪しい
絶対に弥太郎の指示で中岡に切られてる
(岩崎は元々下目付) >>283
もともと近江屋だって龍馬の隠れ家にしてた宿のひとつだしな
100%龍馬狙いで中岡はついでだよな
長州と薩摩の倒幕の一大勢力作ってたんだから幕府の組織に狙われて当然 フランスとイギリス、ドイツの日本での戦争ビジネスをつぶそうとしたから 長州と薩摩と土佐と一大倒幕勢力作って、亀山社中で外国から最新の武器を購入してその倒幕の一大勢力に売ってたんだぞ
幕府の見廻り組や幕府の組織の指名手配No1になってても不思議な話じゃないだろ >>287
中岡自体書くのもはばかられるくらいなますのように切られた状態で発見された ジャーディーマセソンから資金と武器調達ルートを海援隊から戴いて
一番得をするのは誰か?
黒船を安く購入して日本郵便汽船とダンピング合戦をし
莫大な財を成したのは誰か? >>294
長州閥が日本の政治を支配し
三菱が日本最大の武器商人になれた >>127
一介の浪士が、裏でトーマスグラバーに糸ひかれてやった、だよね? 近江屋のように低い天井で
座った人間相手に一撃で致命傷となるほど額を割れるのは
向かいに座った人間だけ 悪徳商人みたいな一面もあるから体制や思想的なものより多くの人から個人的な恨み買ってたと思う
こいつ本当に素行良くないだろ 暗殺ではない
寺田屋事件で幕吏を殺傷したテロリストとして始末されただけだ
>>302
対面してる右利きが薙ぎ払ったらあんなとこに傷はつかない
あれは坂本の左側に座った人間が抜き打ちで払った傷 ID:1AXkOBHJ0 (5/5)
つーか無知すぎて話しにならんから黙っとけ
陰謀論に染まるのもいいが鵜呑みにせずちゃんと自分で検証してみろ 有名な藤吉が背後から切られた時の「ぎゃあっ!」という断末魔への
龍馬の「ほたえな!」
これは誰の証言なのか?
「才谷」という変名を使ってまで近江屋に潜伏しているはずの龍馬が、このような異音に対しこの反応はおかしいのではないか?
夜間、しかも龍馬が油断していたと言われているが、中岡も同席していたはずである 上にも書いてあったが大政奉還後は油断しまくってた
本来は離れに匿っていたんだが風邪を引いて本宅の2階に移ってた
だからバレた
おとなしく離れにいてりゃバレなかったろうし
そもそも中岡と潜伏場所で会うなんて派手な行動するから居場所が突き止められた >>306
対面の中岡が中腰で少し踏み出して居合い一閃
そのまま中段に横に薙ぎ払うだけ
最も自然な斬撃方法である
よくある中岡の証言に基づいた再現VTRでも賊は龍馬から見て左側から入室と同時に
立ったまま低い位置にある人間の頭を一撃で薙ぎ払っている
よほど剣の扱いに長けている達人としか言い様のない器用さである >>237
そうだよな。今、自分の命を捨ててまで守るべきほど重い「忠義」ってのが
想像つかない。 史実はともかくとして学生の頃サークルの連中で「竜馬がゆく」の話になって、
一人だけ「つまらないから途中で読むのやめた」って言った奴がめちゃくちゃ叩かれていた。
男として欠陥があるとまで罵倒されていたわw >>311
お前京博の重文掛け軸知ってるか?
どんな斬り方したら背後に血が飛ぶんだよバカ 龍馬を操ってたフリーメーソンの考えと少しずつ違う方向に進んで行ったから
フリーメーソンの刺客に殺された ついでにいうと再現VTRで立ったまま切ったやつなんか見たことない
もっともできの悪い民放の素人騙しのは見たことはないが
そんな馬鹿な再現ビデオ()を信じるバカがいるのかw
座ってから居合で薙ぎ払うんだよアホ 中岡が龍馬を斬ったのならその中岡は誰に斬られたんだよ >>317
残念w
オレが2ちゃんで指摘するまでは龍馬暗殺は立ったまま斬撃する方が一般的だったw
最近は掛け軸の血痕と矛盾するから座った賊の検証番組か多いようだがwそれも中岡の証言と矛盾するからなw
https://youtu.be/nCnPkBr6dlU 危機管理の問題だろ
命は天命だと思って鍵を閉めない男
鍵を開けとけば悪い奴も来るけど大切な情報を持ってくる人もいる >>318
北辰一刀流の達人の龍馬に決まってるだろ >>322
龍馬の刀は床の間にあったんだよ
取る間に斬られてる >>323
それも瀕死の中岡の証言だろ?
龍馬は三回斬られたと、中岡は証言した
最初の一撃は、正面から横方向におでこを
第二撃は背後に置いてあった刀を取ろうと振り向いた際に、後頭部から背中を斬られ
第三撃は刀を手に取ったものの抜くことはできず、相手の上からの斬撃を鞘のまま受けたが
そのまま押し切られ、額を縦に斬られたと証言している
しかし検死報告によれば、龍馬の傷は34ヵ所もあったとされている
まずこれが中村証言との矛盾 >>324
中岡も同じぐらい斬られてたって説もあるけど
互いに瀕死になるまで斬り合ったとでも言うのか >>326
狭い日本家屋内では振りかぶる大太刀での上段からの斬撃は
鴨居や屋根に邪魔される率が高い
新撰組の近藤もこれで相手を斬り損ねてるミスを犯している
突きが最も効率が良い
そして大立ち回りができる桜田門の変では襲撃現場にはいくつも人間の鼻や耳や指が落ちていたそうだ 検死報告では
龍馬は全身34箇所
中岡は28箇所
藤吉は7箇所の刀傷があったとされている
中岡証言では刺客は2人
店に戻ってきた峯岸は階段に滴り落ちている血を見ている 裏で武器売買やってうまいこと立ち回って金稼いで調子こいてた糞野郎だからだよ >>329
むしろ龍馬は商才は全くなかったろうな
亀山社中も海援隊も全部グラバーのお膳立てだが
悉く失敗している
後藤と弥太郎の利害が一致したわけだ 身内に殺られたんだろ
見廻り組や新撰組はタダの風評被害者 >>314
元治元年(1864年)に、16人ほどのメンバーで
海運商社・亀山社中として始まり、後に改編して
海援隊となった集団は、龍馬を隊長に据え
暗殺のあった慶応三年(1867年)には30人ほどのメンバーになっていたそうだが
暗殺当日はそのうちの半分以上は
京都 や
大坂 にいたそうだw 因みに龍馬暗殺後の海援隊はというと
大黒柱の龍馬を失った隊志達は
一旦は散り散りバラバラになって、各地に潜伏
やがて、鳥羽伏見の戦いで官軍が勝利した事で、彼らの士気も一気に高まり
生前の龍馬からの信頼もあつく、海援隊の事務処理などを任されていた
長岡謙吉が海援隊2代目隊長となり、その下で再結集 慶応四年(明治元年・1868年)
土佐藩預かり地となった塩飽(しわく)諸島の塩飽本島で騒動が起こり、長岡らニュー海援隊は、その鎮圧を藩から命じられる 長岡らは見事にこの騒動を収め、その功績によりこの塩飽島と小豆島の統治権を与えられる
さらに島民たちを海援隊に加えて、隊の増強を図る
そうなると、人間、徐々に欲が出て来る物・・・何とか、海援隊を正式な海軍にできないものか?と考え
新たな兵士を募って訓練を始めるとともに、土佐藩に海軍創設の建白書を提出するのだが・・・ 2ちゃんではボロカスだったが個人的には龍馬伝はとても良かった ところがである
なんと後藤象二郎の答えはNO!
しかも、閏4月29日付けで、「海援隊の解散命令」が出てしまう
長岡がニュー海援隊の隊長になって、わずか1ヶ月の出来事である 海軍としての海援隊は解散となったがその後
いろは丸事故の処理でも手腕を発揮した土佐藩の岩崎弥太郎に引き継がれる、なぜか
弥太郎は土佐商会から九十九商会と名を改め
やがて三菱商会へ・・・
土佐の「三つ葉柏紋」と「三菱(スリーダイヤモンド)」のマーク・・・ こそこそ拳銃持ってる無宿不逞は問答無用で斬られて当然でしょ
おまけにこそこそ拳銃持ってる卑怯者でロクに事績もない
兼業の足軽風情を武士扱いした司馬の罪は重い >>306
あんなとこについた傷って何を見たんだ?
今ある寺田屋は建て直しで当時のものでもないし刀傷とかも今の持ち主が適当言っとるだけなんやが…
現寺田屋も大概だが妄言見抜けないノータリンが多すぎて笑える 土佐藩士の日記によると近江屋の二階から龍馬が大声で挨拶してきたので、驚いたというのを見たことある。
本人も永井と面識あったし、京都守護職から引き渡し要請あっても土佐藩が拒否すると思って
油断していた所もあったと思う。見廻り組や新撰組にももしかしたら、龍馬捕縛禁止令出てたのかもな。 長岡らニュー海援隊が塩飽島鎮圧に向かった同じ年の9月8日に
年号が明治と改元され10月13日に東京遷都が公布される
長崎土佐商会は閉館と決定
土佐大阪商会の支配人となった岩崎弥太郎
土佐藩の財政を一手に握って権勢を振るった
なぜか?
土佐藩の財政が 外国商人からの借金 で補われていて
外国商人と交渉できる人物は弥太郎以外に誰もいなかったからである
土佐大阪商会は土佐開成社へと脱皮し、次に土佐の九十九湾に因んで九十九商会になった
すでにこの時は、藩籍を離れて
弥太郎の私企業になっていた。 >>345
司馬もそのフォロワーの年寄りも後世に本当に大きな罪を遺したね
ガキの頃に司馬を8割くらい読破した俺が言うから間違いない
この国や短篇集と新聞連載もののフィクションノンフィクションの境い目に言及しなかったから馬鹿が全部鵜呑みにしてる
司馬の致命的な欠点と司馬がわからないと言ってた二点を知ってから完全に否定するようになったわ 九十九商会は
紅葉賀と夕顔の二藩船を貰い受けて、海上運輸業を開業することになった
そして船の旗印として三角菱をつけることにした、例の社章である
表面上、弥太郎は九十九商会と無関係ということになっているが
彼は土佐藩の大阪代表として、商会を支配していた
この頃、石川七左衛門(後の七財)や川田小一郎が
弥太郎の部下となっている 明治4(1871)年7月、廃藩置県の詔書が発布
すると弥太郎は、すぐさま10万円分の太政官札を借りてきて、ただ同然に値下がりしていた藩札を買いまくった
7月14日時点の相場で、藩札と太政官札を引き換えるということになって
弥太郎はぼろ儲けしたという
ワ−テルロ−の戦いでナポレオンの敗戦を知ったロンドンのネイサン・ロスチャイルドが
値下がりした有価証券を秘かに買い集めてぼろ儲けしたエピソ−ドを思い出す
誰か弥太郎に入れ知恵した者があったのだろうか? 幕府側も昨今名誉回復してきてるしなあ
特に慶喜とか何気にすげえ奴 死んでないから
血と見せかけて実はケチャップだったって聞いた >>313
物語としてはいいと思うよ
寝待の藤兵衛で創作感出してたんだろうが…ねぇ
これ見て馬鹿が漫画書いてノータリンがそれを鵜呑みにして…
山内家とかキレていいのに >>350
舊幕の名誉なんかずっと変わってないけどね、戦後の左傾化のせいで酷かっただけで
多くの幕臣は静岡できっちり帰農した時点で武士の本分も本質もよく理解してるしそれだけでも評価に値する 用済みになったからだろ。
生かしておいたら、あとあと厄介がおきる。 >>354
鍵はちゃんとかけとけ
暗殺者は隙を付くぞ 坂本龍馬に関する話はほとんど作り話
大半のやつには覚えてももらえてなかったが
昭憲皇太后の夢に出てきたのを田中光顕が
坂本龍馬と嘘八百言ってから
すごい人物のように言われ始めただけ
司馬のも完全なおとぎ話だから竜馬にした >>2
1.イギリスの手先だった
2.西郷の威を借り、自分より目上の武士に指図をした
3.倒幕後の国家の設計図を勝手に決め、薩長に押しつけようとした
4.新撰組からも薩長の刺客からも狙われていた >>347
小説も冒頭で「この作品はフィクションであり実在の人物・団体とは関係ありません」と書かないとな 坂本を一番恨んでたのは紀州藩ですよ
実際に坂本暗殺後、海援隊による龍馬仇討ちを警戒した紀州藩は要人の警護を新撰組に頼んでるし
まあ紀州藩が見廻組に頼んだ線はあると思うけどね >>338
自分も好きだよ
福山はどうでも良くて伊勢谷の高杉とか広末、貫地谷しほりとかの脇役が >>360
人間は結局思想や理念じゃなくて、金で動くからね
「誰に一番動機があったか」で言うなら筆頭容疑者は紀州だろうね
汽船同士の事故、これは仕方ない
でもその後の竜馬の行動は完全にアタリ屋そのもの
蛇足だけど
公法なんて概念が存在しない当時の幕藩体制(藩ごとに法も制度も異なっていた)で勝手に国際法を公法扱いして、紀州藩を加害者に仕立て上げた
そのやり口を竜馬に教えたのは多分英国の武器商人だな
法制度において、幕藩体制の破壊を(武力討伐よりも一足先に)やってのけてるわけよね
当時の江戸幕府における官僚達が、この事件をどう見てたのかが興味ある >>304
幕府側が殺したならね
暗殺という方法をとった
なぜか新撰組のせいにしようとした
この二つで犯行は身内だとわかる 元々龍馬は吉田東洋を殺害した土佐勤王党の生き残りだからな
恩師を殺害された後藤が龍馬を許すはずがないだろう 誰がどう考えてもあの時点の龍馬が邪魔だった筆頭は薩摩藩だろ。
次いで土佐藩。
幕府側にとって龍馬は利用価値が極めて高いから殺さん方が得策だけど、
末端には理解されんだろうしな なんで殺されたのに犯行声明ださないんだろうな
単なる恨みの鬱憤晴らしか それとも味方の裏切りか? 司馬ってより、
土佐閥と海軍にとっての都合の良い逸話が龍馬伝説の始まりだろ?
実際北海道でも北見市みたいに土佐出身開拓者や坂本家がちょっと住んでたってだけで、
結果北見の古い暮石は零戦の絵だらけ。 倒幕したいが長州藩単独では無理 薩摩を利用したいが薩摩と長州は犬猿の仲
そこで西郷隆盛と交流があった坂本龍馬を騙して薩長同盟を結ばせる
用済みになった坂本龍馬を長州が粛清
薩摩を利用して倒幕成功 新政府に邪魔な薩摩勢を西南戦争で粛清 ここはキチガイの日記帳かよwww
後藤が龍馬を殺したいほどの関係なら残ってる手紙の内容と矛盾しとるが
そこんとこキチガイさん解説よろしこ 土佐とか薩摩、長門、紀伊。
南西端の地域ってそういう気風があるの? 土佐の谷が新撰組に冤罪を吹っ掛けてさっさと殺そうとしてたあたり
まぁ暗殺の陰謀に土佐藩が関わってるのは間違いないんでね? >>374
「お前んとこの脱藩藩士が幕府に楯突いとるんやけどどないしてくれるんや?土佐藩つぶしたろか?」
「ヒエー 新撰組をけしかけて殺します」
「ええやろ」 せやから龍馬が過大評価じゃなくて
武田鉄矢がいってたけど、むしろ龍馬は歴史に埋もれていた人物
再評価された側の人物なわけよ
ここを誤解してはいけない 谷は殺人犯がわざわざ自供してくれたのに、売名とハッキリ否定してるからな
谷は犯人誰か知ってたんだろうな
中岡の遺言もどうにでもできたろうから、中岡の死ぬ前の暗殺の話の信憑性は低い
そもそも数日生きてるのに
犯人が伊予弁喋ってたってのも嘘で、伊藤甲子太郎と口裏合わせて原田左之助犯人にしようと決めてたから出てきた谷の作り話だろう
というか都合の悪い発言は黙殺したと思われる
土佐藩黒幕でそこに伊藤甲子太郎などが協力したんだろうな >>371
上司が手駒である部下にしたためたリップサービスの手紙なんて信用してるのかw
ならなんで象二郎は海援隊の海軍昇格を認めず解散などさせた上に
同じ東洋塾の同輩の岩崎に全権委任させたんだ?
そこんとこよろしく
大阪のヘタレくんw >>382
さなのことはおとめ姉やんへの手紙で余り好意的に伝えてはいなかったんじゃなかったか
おりょうは最初から気に入ってたみたいだけど ムーだとフリーメイソンの一員でメイソンのメンバーに殺されたらしい。 坂本龍馬が有名なのは司馬遼太郎が「龍馬が行く」を書いてヒットしたからで
それ以前は無名ではないにしろ
幕末に活躍した有象無象の1人にすぎなかっ たんじゃないかね 例えば宮本武蔵が、地元ではともかく
吉川英治が小説の主人公にするまでは知ってる人は少なかったわけじゃんか
新撰組だってしぼざわが書くまでは、単なる犯罪テロリスト集団扱いだったわけじゃんか フリーメーソンは岩崎弥太郎の方だろう
なぜいろは丸の問題は海援隊と紀州藩の問題なのに土佐藩が首突っ込んできたのかわからん
7万両の賠償つーのも元々大洲藩の金1万両で買ったいろは丸を海援隊が借用してただけなのに釣り合わない
紀州藩が新撰組にやらせたんだとしたら池田屋や寺田屋の時のように隠す必要がない
三条制札事件は土佐藩士と新撰組のいざこざだからこれも龍馬は深く関係してない
薩長土藩や中岡慎太郎は武力倒幕派で坂本と意見が違うから可能性はある
近江屋事件前に忠告した伊東甲子太郎は事件の2日後近藤勇に酒を飲まされその帰りに新撰組に殺されて遺体は道路に放置され仲間をおびき出し御陵衛士数人が殺されてる
しかもその間、斎藤一は新撰組のスパイとして御陵衛士に参加してた時期がありその後新撰組に元いた地位のまま復帰してる
龍馬暗殺時にどちらに居たのかはわからないが御陵衛士の金を盗んで出てきてるが
まぁでも伊東とは会っても御陵衛士というだけで斎藤なら近江屋に来ても通しはしないだらうか
十津川郷士で坂本と仲が良いといえば中井だが中井は事件を紀州藩だと決めて三浦のところに討ち入りしたが新撰組の護衛がされてて返り討ちにあうんだよな
事件後の報復はこの紀州藩へのものと近藤勇へのものと二つしか動きは無いんだよな >>380
信頼性の高い資料に功績が残ってない田舎者に再評価もクソもない
そしてそれ故に小説にはしやすかっただけでそれ以上でも以下でもない 薩長からしたら倒幕の密勅貰った瞬間に大政奉還だからこれ以上の水のさされ方はないわな
時期を失えば逆に殺されるかもしれないんだし
土佐藩としては日和見だがこの時期は薩長に近いんだろうか
坂本龍馬を土佐藩邸の目の前にある近江屋に匿ってたのも坂本への思いやりというよりは何をするかわからない元土佐藩士を見張る意味の方が強かったろうか
新撰組とはずっと戦ってるが新撰組がやったなら隠す必要がないわな
伊東暗殺にしろ寺田屋も近江屋も新撰組がやったものは全部表にでてる
見廻組にしたって隠す必要性がないし薩摩なんか田舎者の差し金になる訳もない
そもそも新撰組よりも身分の高い連中の集まりだしな
紀州藩なんかは暗殺するくらいならはじめから裁判を無視すれば良いだけだし
明光丸で坂本やいろは丸を救おうと努力もしてるしなあ
やっぱり近江屋にすんなり入れたことや潜伏場所を知ってたことからも土佐藩は関わってるよなあ
見廻組がこの時期に坂本殺すメリットがない
坂本殺すくらいならもっと武力倒幕派の人間を殺しまくるだろうに 狡兎死して走狗煮らる
倒幕の段取り出来上がったんで、用済みになって消されたと推測
黒幕や実行犯など詳しいことは知らない いや〜やっぱこれフリーメーソン岩崎弥太郎の仕業だろ
いろは丸裁判で紀州藩から手に入れた7万両も海援隊解散後の権益も全て土佐藩の懐に入ったんじゃね?
後ろにはもっと大きな武器の権益でフリーメーソンの手先として動き出した薩摩や長州があるのかもしれんが
実質的に坂本の遺産横取りしてるのはやっぱ後藤象二郎と岩崎弥太郎だろう
土佐藩以外の人間なら近江屋で通さないだろうし
近江屋のあたりは見廻組の管轄じゃないだろう
同じ時期に三条制札事件起こして土佐藩と新撰組で殺し合いしてるし 長州閥の長州ファイブが江戸後を支配する予定なんだから
坂本龍馬や西郷隆盛なんて邪魔者以外の何者でもないからな >>395
小説だからw
まぁでもあれを史実だと勘違いしてる人種は割と多い グラバーと薩摩・長州の黒い関係を暴露しようとして、どっちかに暗殺されたのが自然な流れだよなぁ・・・。 武器商人だったからでしょ
今の東芝とか東電みたいな 明治政府は長州ファイブと岩崎弥太郎で支配する予定だったんだよ
無教養のチンピラの坂本龍馬とか今でいう上級国民からすれば鬱陶しかっただろうな 坂本龍馬が長州からすればゴミみたいな存在だったのは
明治政府での高知出身が冷遇されてることからもわかる
それに反発して蜂起したのが板垣退助 司馬さんはGHQアメリカの工作員だったんだよな
司馬小説が異常に詳しいのは有名だけど、あれGHQが持ってた資料を与えられてたからな
GHQアメリカは日本で原爆実験やったが、日本の怖さを欧州とくにイギリス人から教えられてさ
日本人が将来復讐に来ると思い込んでる
そこで司馬を使って、まず明治維新以降をおかしくしたんだよな
長州藩は悪者で残忍、薩摩を名君だらけの英雄藩としたりとか、山県や乃木をくそみそに書いたり
司馬で歴史を歪めて、日本人の矜持を破壊し、ダメな歴史観を入れ込んだ
アメリカは徳川政権を研究し、日本人に慰安婦や南京を押し付けて、自虐感で
日本人を徳川政権のように、押し込んでアメリカに逆らわない人民に仕立て上げた
そのことがわかった司馬は、日本の矜持を取り戻す小説を書き始めたんだが
結局は裏切り者の口封じ、中国悠久の砂漠、実は核実験場に連れて行かれ、白血病で終了
司馬は日本を裏切り、アメリカの意向のまま日本の歴史を歪めた永久戦犯だよ
司馬小説をほとんど読んで、今でも読むけど、日本の歴史を歪めたことを反省せず
死んだのなら、今頃は地獄にいるだろうよ
薩摩押しは酷すぎるわなぁ、琉球みても最も残忍で、しかも陶器製造目的とはいえ
朝鮮人を大量に薩摩藩へ送り込ませ、その大量の朝鮮人が戦後凶悪犯罪者になっていったんだしね 田中角栄が日中国交回復直後に
暗殺されてたら、
評価は青天井だったと思われる。 なんで高知県って龍馬推しなの?あいつ土佐での最大イベント脱藩だろ 龍馬は目の前に座った相手に斬られた
それで中岡説なんか出てるわけだが
おそらく顔見知りが訪ねてきて、挨拶かわした時に斬られたんじゃないか
第1発見者の谷が犯人説 龍馬と中岡‥国事奔走中に賊が乱入
お前ら‥ネトゲ中にカーチャン乱入 >>394
斬ったのが中岡ではないにせよ
龍馬はともかく、中岡までが全く警戒した痕跡が見られないのがおかしいよな
普通藤吉の叫び声で警戒体勢取るくらいはするだろう
しかし結果は無残に2人して滅多斬りされてる >>156
薩摩(と長州)は幕府を武力で討幕したかったが、龍馬は後藤を通じて慶喜に大政奉還させて平和理に幕府を倒幕し、そのまま温存しようとした
その行動に薩摩の龍馬に対する疑念が募ったこと、討幕できたのに余計なことしやがって、これ以上掻き回すならもう用済みだ
というのが薩摩黒幕説と言われてるね >>125
利権が新政府に移っただけだから
西郷さんは平等を目指していたから、なんじゃそりゃと思っていただろうね。 今だ龍馬を崇め奉っているのは高知県と武田鉄矢だけだろ
幕末の先見性があった幕臣こそ英雄だろ 三河と長州の出来レースに、土佐と薩摩は邪魔
明治維新は江戸の三河武士から長州の三河武士への国譲りである
実は明治政府というは三河国宝飯郡萩に隠れ住んだ南朝落人の政権で、同じく南朝系を称した徳川政権から禅譲されただけ
譲られただけだからこそ江戸城は無血開城され、今までどおり東京が首都になった
徳川幕府は崩壊していないわな
http://books.google.co.jp/books?id=RVXyIQq5VMYC&pg=PA46&lpg=PA46&dq=%E4%B8%89%E6%B5%A6%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80%E8%90%A9&source=bl&ots
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>三河の萩の南朝の末裔が、大江氏に連れられ長州に移り住み、三河の萩を忘れない為に萩と名づけた
三河国宝飯郡萩と大江広元(毛利氏の祖)
大江忠成(海東忠成)
・鎌倉幕府評定衆
・大江広元の五男
・三河の藤姓熱田大宮司家に養子入り
・熱田大宮司
藤原実範(三河守)→季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→範忠→忠季→忠兼→海東忠成(養子入り)→萩忠茂(三河国宝飯郡萩、萩大宮司))、 イチャモン付けて当たり屋かまして金ふんだくったおっさんだろ。
そりゃ恨まれて斬られるわ。 暗殺される人間は有能だからだよ
お前らは無価値だからそんな心配ないだろ? 竜馬って誇大に扱われているように思うんだが
理由の如何を問わず武器商人やっていたし
海舟の氷川清話を読むと竜馬のことなんか一行も書いていないので
海舟は竜馬をそれほど評価していなかったと思われ
結論 よくわからん人物 >>383
岩崎が都合が良いからだろ
龍馬の部下は言うことを聞かないが、岩崎に恩を与えれば見返りを期待できる 明治政府の中で一番評価してたのは部下だった陸奥宗光だっけ 結局あれか
司馬遼太郎の描き方が面白かっただけか?
たしかに竜馬がゆくはのほほんとしてて楽しい小説だった 南北朝時代という日本史で一番重要な時代なのに歴史好きにさえ人気最下位の時代 >>410
時期的に土佐藩士が三条制札事件起こして新撰組と殺しあってたから警戒してるはずなのに
土佐藩邸の目の前にある近江屋までノコノコきて暗殺遂げるなんて土佐藩のセキュリティはどれだけ脆弱なんだよって不思議
少数で刺客が来るにしては龍馬側の警護が陸援隊や海援隊やら数十人いる可能性もある訳だし
かといって10人以上の刺客が土佐藩邸の前うろつける訳もないし たしか中岡のオマケとしてやられたんだよな
中岡はテロリストの中のテロリストだったしなw >>427
かしこき辺りが関わってるから題材にし辛いんだとさ 風呂の洗い場で、隣のを見て「くすっ」っって笑ったから。 >>401
鴻池初めとする大商人のほとんどが幕府側に付く中、いち早く明治政府側に付いたのは三井だぞ
中央銀行も三井にやらせる約束でそのために両替商部門を越前屋から分離させて作ったのが三井銀行
三菱が土佐藩から払い下げられた事業を元に三井のライバルにのし上がるのって明治中期ぐらいだろ >>380
明治中期に士族の反乱が相次いだ為に明治政府は維新の正当化を図る必要に迫られた
そのために引っ張り出されてきたのが死後忘れ去られていた武市半平太や坂本龍馬
皇后の夢枕に武市が現れたなんて逸話俄には信じられないだろ?
そうして明治に作られた小説を参考文献として司馬遼太郎の書いた小説で広まった 大政奉還の後にそれまで追われてた見回り組の藩邸にもわざと挑発するように出入りしてたし余計な恨み買う性格 暗殺犯「ムカムカして斬った 討幕派なら誰でも良かった 今はマンセーしている」 >>312
本来残した家族や子孫の面倒は見てくれるのとトレードオフ 21世紀にしてようやく維新から始まったグローバルが間違いだと世界が気が付いた
1850年〜2020年の170年間も開国と言う愚かな行為で国を穢してしまった
脱グローバル万歳、売国維新は地獄に落ちろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています