【フランスワイン悲報】記録的な低水準と言われた1991年を下回る [無断転載禁止]©2ch.net
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春の寒さと長雨が原因で、フランスのワインの生産高は大幅に減少し、1991年の「記録的な低水準」を下回る見込みだ。
フランス農業・農産物加工業・林業省統計局のデータがこのような見方を示している。またローマでは、およそ150万人の住民が生活用水の不足に直面している。
これは首都があるラツィオ州の当局が、長引く暑さとその結果発生した旱魃を理由として、ブラッチャーノ湖からの取水を一時禁止する決定をしたためだ。
フランスでは、2017年の収穫量が2016年と比べて17%、過去5年間の平均と比べて16%減少すると報じられている。
ローマについては、前例のない取水禁止措置は7月28日に実施される。この状況下ローマ市内では、水の消費に関する厳しい合理化措置を導入する必要があるとみられている。
「残念ながら、我々は悲劇的状況に見舞われている。ブラッチャーノ湖の水位は非常に低下しており、今まで想像することすら難しかった形の自然災害の危険性がある」と22日、
ラツィオ州のニコラ・ジンガレッティ知事はイタリアのニュース専門チャンネル「Tgcom24」とのインタビューで語った。
https://jp.sputniknews.com/incidents/201707243916207/ フランスワイン?
高い、不味い、添加物たっぷり、、、ほとんど毒薬
日本産ワインにの方がはるかに優れています
でたらめなソムリエも失業ね 1998「10年に1度の当たり年」
1999「品質は昨年より良い」
2000「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
2001「ここ10年で最高」
2002「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」
「1995年以来の出来」
2003「100年に1度の出来、近年にない良い出来」
2004「香りが強く中々の出来栄え」
2005「ここ数年で最高」
2006「昨年同様良い出来栄え」
2007「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
2008「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2009「50年に1度の出来栄え」
2010「2009年と同等の出来」
「今年は天候が良かった為、昨年並みの仕上がり。爽やかでバランスが良い」
2011「2009年より果実味に富んだリッチなワイン」
「出来が良く、豊満で絹のように滑らかな味わい」
2012「ボジョレー史上最悪の不作」
「糖度と酸度のバランスが良く、軽やかでフルーティーな仕上がり」
2013「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」
2014「2009年の50年に一度のできを超える味わい
「エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい」
2015「今世紀で最高の出来」
2016「エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品な味わい 」 >>10
これって毎年改善していってるってかんがえたらおかしくなくね? もうチリワインを抑えられないからどうでもいいでしょ ボジョレーヌーボーって要はインスタントワインだろ?
そんなのを楽しみにすんなよ アイスワインがもっと流行ってもいいと思うんだ
ミドボンで炭酸にして飲むとうめえぞ >>14
毎年改善なら良いけど50年に一度が毎年来てる >>14
これはワイン販売業者の単なる修飾宣伝語句にすぎないですね 収穫量は減ったが、そのぶん一粒一粒の濃度は過去最高の出来! >>10
毎回気になるんだけど2012年に何があったんだ テロワールは水はけの良さが条件とはいえ、全く水無くておkってわけじゃねーからな (´・ω・`)元日雇い土方で今はナマポの者ですが
イタリアはパスタ茹でるの禁止しろや >>1
ある意味「30年に一度の(不)出来」だな
ボジョレーのコピーライターが捗る捗る 近所の安売りスーパーで売ってる198円のオージーワインが美味いのだが 今まだ騒がれてないが、日本のコメも壊滅だろう?
秋田が潰れ九州北部がやられと散々じゃないか。
洪水で田畑を潰されると、廃油や下水、ガラス片で
田んぼ自体が数年はダメになるんだよ ヨーロッパ VS 南米
今まではヨーロッパ原産が主流だったんだけど技術の躍進で
チリ産ワインが安くて旨いってことで伸びてきてる
ウイスキーだって今まではヨーロッパだったのに国産が伸びてきてる >>17
ワインって欧米の本物の知識人層からは馬鹿の為の酒って言われてるぐらいだからな
平凡なワインに持ってつけたような歴史や権威を適当につけて売り込んでるだけ
コンテスト開いたり競い合ったりして箔をつけて馬鹿に売る
典型的な詐欺商法
ワインだけだろソムリエみたいな説明を語る必要がある酒は
ワイン業界はマルチやねずみ講と変わらない代物 だいたいフランスの移民問題あっても一次産業ってまともに機能してんの? >>10
いやこれも慣れてくると
「中々の出来栄え」
「上質な味わい」
「程よい酸味が調和した味」
「上品な味わい」
このへんがイマイチな年だって言ってるのが分かるだろ >>37
移民問題以上にEU域内自由貿易の煽りを受けて、中欧や東欧産の廉価品に押されボロボロになってる >>39
ボルドーは中華に半分以上乗っ取られ悲惨な目に
たとえ安くなってもボルドーは避けとけよ
何が入ってるかわかったもんじゃない でも奇跡的に棋譜ぶどうが採れました!
藤井君のおかげですってなるんでそ? >>10
低水準の91年はなんて言われたの?
うん? ワインなんて本気で作ればどこで作っても味は同じ
価格は権威づけ広告料で高くなる
むしろ高い方が不味い
たいてい古い年代に作られたもので賞味期限が切れてるから ワインは詐欺商法
ソムリエはただのセールスマンだよ 5本に1本は“フェイクワイン”!? 高級ワインの偽物をつかまないためのチェックポイント4つ
http://wine-bzr.com/topic/column/8979/ 大体毎年初物なんかこんなもんですレベルで違いなんか無いんでしょ? 夏と初秋に収穫の葡萄にとっては寒さと長雨ってのは最悪だわな チリとかの南米系に逃げちゃったからフランス産はしばらく飲んでないなぁ。
デザートワインとして国産のデラウェアのワインも結構好きだ。 ジュースみたいでゴクゴクいける。 >>14
植物相手に毎年毎年改良できるわけ無いだろ AOC縛りのおかげで、土壌と気候、あとは栽培方法
そこに全力を注ぐことになるのよね
醸造過程においては加糖の流れになりかけたことがあったけど、全仏総力上げて潰した経緯がある
アメリカ人のバーベキューじゃねえが、相当の思い入れがあるわな
日本酒は人の手が生み出す工芸品
ワインは天地が生み出す農産物 >>32
南米の方がレベル高いよ。
そもそもヨーロッパのは異常に値段が高いだけで、微妙だよね。
日本人のそれも特に女性が知らなさすぎる そりゃ格付け方式や絶対的な生産量によって希少性が出てくるものだし
ブルゴーニュみたいにクリマ格付けだったら、いくら作ったところで生産量の天井は知れてる
じゃあ同じくらいの価格帯で見たら? っていうとね
チリのサンライズ(メルロー)とボルドー級だったら、どっこいどっこいって感じ 幾ら言われても変な防腐剤止めないんだからチリに負けるのも自業だわな 亜硫酸塩?
チリにもカリフォルニアにもイスラエルにも普通に入ってるやろ
輸入ではむしろ入ってないと品質が保てず、検疫通過できない可能性が わい、無条件でパーカーさんを信用してる、パーカーさんが90点付けるのはハズレ無し >>62
普通に入ってるというか、ある程度の量は醸造過程で合成されて出てくる、不可避的に。
量の多少を問題にするならともかく、有無を問題にしようとすれば「お前バカじゃねぇの」で切って捨てられて終わりだ >>10
ネットがある今ではこんないい加減な商売も1発で見抜けて便利だなあ >>67
伝説の電通商法の成功例がこれなんですけど、ネット時代じゃまぁ無理筋だわね。
んで結局ボージョレ地区の大量生産品だけじゃ箔が付かないからと
いい畑での質の良いのまで出す羽目になってるからあっちも碌な目に合わないっていうところまでがオチ ボジョレもヴィラージュはてんでダメ
村名は普通に美味い ボジョレーは2003が別次元で最強でした
あれを超えるビンテージはこの先50年は出まい >>71
「ボジョレーってこんなに凝縮感あったっけ?」と首を傾げた年だ
あんなのボジョレーじゃねぇ、いい意味で 収穫量は低くなりそうだが、今後の日照量と収穫期の天候によって品質は良く
なるかもだぞ。寒い春にヒーターを使用して上手く対策した作り手もいるし。
>>57
南米は高価格帯の品質がいまいち。好みもあるが、まぁ北米の方がいいだろう。
>>66
そうなんだよね。
通常のワインといわゆる自然派のワインも飲む俺としてはワインの個性には影響が出るけど
、亜硫酸塩は大して騒ぐことじゃないと思ってる。ドライフルーツと比較したら圧倒的に少ない
量だし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています