【極悪】究極の家庭内暴力アニメ「ダメおやじ」がマジでヤバイ! 妻も娘も息子も父親にDVしまくり [無断転載禁止]©2ch.net
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究極の家庭内暴力アニメ「ダメおやじ」(テレビ東京)をご存知だろうか。もともとの原作は「少年サンデー」で連載されていた同名の漫画で、凄まじい家庭内暴力(ドメスティックバイオレンス)が繰り広げられ、現代では絶対に放送できない凶悪なDVシーンが描写されている。
・全員がダメおやじにDV
主人公のダメおやじ(雨野ダメ助)は、凶悪な妻のオニババ、凶悪な女子大生の娘、凶悪な息子の4人家族で、全員がダメおやじにDVをする。特に妻のオニババは凶悪で、あまりにも稼ぎが少ないダメおやじに怒りが爆発し、泥棒や引ったくりをさせようとする描写もあった。
・顔面や頭部を蹴りまくり
何よりひどいのは、家族ぐるみでダメおやじに肉体的な暴力をふるうシーンである。顔面や頭部を蹴りまくり、拳で殴ったりビンタをし、さらに針を刺したり、熱湯をかけたり、こん棒でぶん殴るなどのシーンもあった。アニメも漫画も恐ろしい描写だが、絵がコミカルに描かれているせいか、大きな問題になっていない。
・暴力を受けたら警察に行くべき
ちなみに、ダメおやじが妻のオニババに反撃し、ビール瓶で頭を砕こうとするシーンもある。ときおり反撃に出ようとするが、最終的にはダメおやじがボコボコにされて終わる。あなたの家庭では、ダメおやじみたいなDVは行われていないだろうか? 少しでも暴力を受けたら警察に行くべきである。
とはいえ、「こんな家庭になってはいけないよ」という反面教師的な家庭像ともいえるこの作品。もしかすると、むしろ背の中の役に立った作品だった可能性もある。皆さんはどうお思いだろうか。
http://buzz-plus.com/article/2017/07/23/dameoyaji/
https://i.ytimg.com/vi/dQNJ5jPfdSw/hqdefault.jpg
https://i.ytimg.com/vi/8HIkHywh-xI/hqdefault.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20140514/09/hayakawa-ken/3e/37/j/o0640048012940646354.jpg
https://youtu.be/4t0GPFBdRwk ある所を境に内容がガラッと変わったけど何があったんだっけ 昔は父権が強かったから父親がボコられるのを見るのが楽しかったんだろ
それを笑ってた連中がDvされる側になったわけだが 子供心になんで逃げ出さないんだろ?と思いながら読んでたな >>3
ダメおやじが一日だけ自由を与えられるけど
家族の為にたい焼きを買って帰るって人情話が
アンケート一位になってから徐々に路線変更。
金持ちのお嬢さんと知り合う話で決定的に変わった しかしこれをテレビアニメで放送できたってスゴイ時代だよな >>10
なるほど、アンケートが元であそこまで変わったんか 俺小学校の頃この漫画見て胸糞悪くて見なくなったわ
ホントただのイジメ漫画だもんな たい焼きじゃなくて今川焼きだったかも・・
どっちでもいいか 子供のときに赤塚大全みたいなでけえ漫画を図書館で読んでドン引きしたわ
平成バカボンで笑ってたから色々ショックだった こんなのを放置してたから今があるんだよな
多分蓮舫の愛読書 カートゥンアニメとかかなり痛々しい暴力とかあるけど
それよりやばいの?これ もーれつア太郎とかバカボンとか結構ポンポン人死ぬよな 毎日新聞の日曜日に載ってたような
毎日かあさんの前かな? 昔ダメおやじのビデオテープを中古で
1本100円で買ってきて爆笑してたな
面白いでと貸したらみんなに
かわいそうやんと言われて受け入れられんかった記憶がある 俺はダメダメダメ親父
家に帰ればオニババが早く帰れと爪を研ぎ
ワシの帰りを待っているーーーー これが受け入れられる背景に、男尊女卑の年功序列の封建的家父長制とかがバリバリ健在だてのがあっただろう。
今じゃ、普通すぎて、いたたまれんだけじゃ 普通に致死レベルの攻撃でも生きているからこそギャグ漫画として成立していたわけで
アニメは知らんが原作ではイカ太郎はそこまでダメおやじに攻撃的ではなかったな 過激な虐待だからこそってのは理屈としてわからんでもないんだけど
それ以上に精神的な攻撃もけっこう嫌らしかったような記憶があって好きになれなかったな この前、妻と娘2人に退職金よこせっ!って殺された人もこれだったのかな 普通に働いて子供のために生活費納めてるだけで立派な親父じゃねえか
今や非正規だったりで結婚すらできねえんだぞ あさりちゃんだってオープニングからビンタされまくりのウルトラDVアニメだろ! >>31
立派に見える?惨めで哀れな畜生にしか見えん >>1
モヤさまで三村がヘマしたときにかかる曲ってこれだったのか
初めて知ったわ >>10
確か北海道で彷徨って野生に目覚めオニババを凌ぐ力を身に着けたと思ったな このアニメの製作会社であるナックの西野社長が
タブーをぶち破るというより
タブーを意識しないまま勇み足を続ける物凄い人だったからな
昭和アニメ界の裏番長みたいな >>30
実際反日教育されてる○国人が配偶者だとそうなるらしいよな、当時はギャグ漫画だったけど今ではシリアス漫画だ。 なんかタコ坊がようしではなく行動や性格が
ダメおやじに似てるね
と母親と姉に突っ込まれて
ダメおやじイビリがエスカレートする話が
なんか切なかったわ 20年くらい前、アニメージュTVって番組をテレビ神奈川でやってて
当時のアニメージュの編集長がよく出演してたんだけど
ギャグアニメを取り上げた回で
司会の山本麻里安がアメリカの風刺アニメがどうのって脚本通りに言ってる横で
「私が認めるギャグアニメは昔放送してたダメおやじだけなんですけどね」
ってボソっと言ってたのが妙に印象に残ってる ナック(株) テレビアニメ作品リスト
いじわるばあさん(第1作)(1970年 - 1971年)
正義を愛する者 月光仮面(1972年)
アストロガンガー(1972年 - 1973年)
ダメおやじ(1974年)
チャージマン研!(1974年)
ドン・チャック物語(1975年 - 1978年)
グロイザーX(1976年 - 1977年)
星の王子さま プチ・プランス(1978年 - 1979年)
まんが猿飛佐助(1979年-1980年)
スーキャット(1980年)
まんが 水戸黄門(1981年 - 1982年)
サイボットロボッチ(1982年 - 1983年)
一ッ星家のウルトラ婆さん(1982年 - 1983年)
サイコアーマー ゴーバリアン(1983年)
アタッカーYOU!(1984年 - 1985年)
Oh!ファミリー(1986年 - 1987年)
マンガ日本経済入門(1987年 - 1988年)
桃太郎伝説 PEACHBOY LEGEND(1989年 - 1990年)
PEACH COMMAND 新桃太郎伝説(1990年 - 1991年) >>33
姉妹喧嘩は激しかったけどママは理不尽に怒ったりしなかったし たけしの挑戦状も自宅に帰ると
妻と子供に殴り殺されるよな
やられる前に殺れるけども 妻と子がテレビでこれを見てる姿を父はどう感じたんだろうね アニメじゃないけど谷岡ヤスジのメッタメタガキ道講座は日本映画史上に燦然と輝く暗黒星 作者が奥さんから、まだこんな漫画描いてるの?って言われてほのぼの路線に変更したって書いてた >>1
マスゴミによる日本の伝統的な父権社会破壊のための陰謀アニメだな!マスゴミ許さない! >>48
ダイニチ映画大好きだわ
高校生番長シリーズのDVD化を待ってるんだけど一向に・・・ >>44
これはw
アニメ界の伝説的迷作の宝庫w
しかしチャー研ってアニメ製作に慣れてないスタッフだから尺が余ったり絵がめちゃくちゃだったり超展開だったって聞いてたがその前に数本作ってるのは謎だな。 原作後半は穏やかな展開だった様な思い出があるな
笑えたのはイジメられてる時だったけど安心して読んでたわ あんまり記憶が定かではないねねんけど
親父がミスしてごまかそうとしたり
親父が有利な立場になったら調子のって偉そうになったりして
しばかれてるから笑えた気がするねんけど 給料日だけはエビフライでお出迎え。
ユキコはなかなかの美人でおっぱいもいい。
最強はイカ太郎。
覚えてるのはこれぐらい。 ハァ?
現在放映できないって…。
実写版が豊田真由子主演で絶賛放映中だが。 当時の漫画は、
拷問もの(梅図かずおも描いてた)
地獄へ堕ちた者への責め苦
森に昆虫採集に行った子供達が、昆虫人間?に
ひどい殺され方をされるとか
割と普通にあったよね モデルがザイコ2世の世帯らしいなw
原作はダメアボジだっけ?w >>55
同じ作画スタッフでタツノコプロのアニメも作ってたみたいだから
慣れてないというのはたぶん間違った情報だな
チャー研は予算を削りに削られてヤケクソで作った作品が奇跡的に面白くなった感じかな ナックのアニメは大半DVDになってるけど
いじわるばあさんとダメおやじだけが全くソフト化されてない 男だとこんなDVされても今の行政に行ったら門前払いだよ これ、最高だったわ。
子供に懐かれたと思ってなけなしのへそくり出したら、全部嫁さんの差し金でへそくりばれて半殺しに遭うとか。 >>64
確かに研の顔ってタツノコっぽいと思ってたがそういう経緯があるのかw
あれって声優さんも不明の人が多いんだっけ?
意図したものではなく笑い物として人気になるって、製作に関わったスタッフは今どんな思いなんだろうな。 >>68
半殺しにはあわないけど中村主水なんかも似たような境遇だよなw
カカア天下なんて言葉が流行った時期なのかな?自虐ギャグとして当時のオッサン達の酒の肴だったのかも。 これ見て面白いと思う人は幸せな家庭の人なんだろうなあと思っていた >>17
これ見ると赤塚不二夫が書いたみたいじゃねえかw
ダメおやじは古谷三敏 まあフジオプロ出身だからね
あとコマ割りで出がわかるのは六平太と釣りバカ 子供の頃唯一こちらから拒絶したアニメw
胸くそ悪い、しか記憶にない 途中で路線変更してグルメうんちくマンガみたいになって終わったよね
頭殴られて脳みそ出るのが当たり前のマンガだったのに ダメおやじが今の状況から抜け出そうと、蒸発して秘かに北海道の宗谷へ逃げようとする。
なんとか切符を手に入れるが、列車は当分満席で一週間先まで待たなくてはならない。
ダメおやじがなにかを企んでいると知ったオニババはダメおやじに殴る蹴るのすさまじい
折檻を行い、ついにダメおやじが隠してしていた宗谷行きの切符を見つける。
切符を目の前で引き裂かれたダメおやじはショックで頭がおかしくなり、
わあ、ついに北海道に来たぞと小便を垂れ流しながら踊り狂うラストは、
あまりにかわいそうだった。 >>9
わかる
ネズミの天ぷら食べたところで嫌悪感マックスになってもう読めなかった >>10
作者が「自分は悪いマンガを描いてるのかもしれない」って
軌道修正をした、って何かの本で読んだけど
アンケートの事は知らなかった… 原作は終盤、仲良くなっちゃうんだよなあ
あれはガッカリした この時代の少年誌は
サンデーがダメおやじ
マガジンがイヤハヤ南友
ジャンプがトイレット博士
と最低ギャグ漫画が競い合ってた時代だな
その中でがきデカが一歩抜け出して新しい流れを作った
どれも今さら読む気がしないけど >>5
そうそう、それで作者も作品の方向性転換させたんだっけな >>84
後半はウンチク話とか多かったなあ
社長をご馳走するのに社員がメニューで頭かかえててダメおやじが問題解決してたり
その時のメニューがあんパンと牛乳だけ。試したらたしかにうまい この漫画で検索するとだめおやじが生首切られてるのとか
竹に張り付けられては腹をタケノコが貫通してるのとか
頭に釘やら包丁ささってるけど 30半ば過ぎていまだに結婚できないのはこの漫画のトラウマのせいだ 内容はもちろん、絵が生理的に受け付けない
似たような絵柄の赤塚作品は好きなのに ケバラバケバラバ♪だったっけ?
この歌唄っただけで親父にカチキレされ、二度と唄うなと怒られた懐かしい記憶。今、自分が親父になって気持ちはよくわかる。 たまたま実家に何巻か置いてあったが、そこまで酷くなかったなあ
方向転換した後のものだったのかな 強烈なストーリーが急展して冬子、雪子、タコ坊がダメおやじを優しく敬う話しになってからほっこりしたが
それで急速に連載が終わっていった印象
ガキの頃はジャンプ子ミックスよりサンデー、マガジン、チャンピオンの子ミックスの方が印象に残ってるのが多いな >>22
それ多分ぐうたらママ
現在も日曜版で連載中だけど、昔と比べるとずいぶんマイルドになったよ OPテーマが大泉 晃でコミカルなのに対し、EDテーマがチェリッシュで非常にもの悲しい雰囲気を醸してんだなぁコレがw
リメイクしてゴールデンタイムにオンエアして、各家庭のお茶の間ドン引きさせたれw ハッピーツリーフレンズよりはマシだけどある意味あれより胸クソ悪いとも言える YouTubeかなんかで知らずに見たことあるがひたすら胸糞悪いだけでビックリしたな。こんなアニメが存在するんだと。
これのことだったのか。 アシスタント時代の作者が、一時期代筆で天才バカボン描いてたんだっけ? >>7
マジで逃げようとしたんだが直前に発覚があった >>80
飛行機で北海道の一番遠いとこという指定だったはず
空港買いに行った >>24
やべぇ、歌詞見ただけで大泉晃さんの声で再生された。 ダメオヤジがキチガイのふりして
だるまに天使様って言ったり
花瓶の花をケーキだと言って食うシーンが今でもかなりきつい コミカルに実写化したら今うけないかな?現代風アレンジして 笑えるというより、毎週ドキドキしながら読んでたな
ちょっとSM要素入ってたと思う
ユートピア行きのバスを待つ話が物悲しかった
大雨の街角でバスを待つんだけれど、バスはいつまで待っても来ない
あきらめて戻ろうとした途端にバスが来て乗りそびれちゃった話 ダメおやじは急激な方向転換やって、途中からは当時は珍しいノウハウ漫画に変わったんだが。
干物の作り方とか登山の仕方とかをダメおやじがやることで説明する漫画になった。
ちなみにダメおやじは大きな会社の社長になり、嫁も子供も暴力は一切やらなくなった。 別の雑誌連載だと思ったが罪滅ぼしの幸せなアウトドアライフ編がすごく良かった
フライフィッシングのフライから手作りしたり幸せな日々を送っていた
こっちのほうはあまり評判良くなかったらしいが自分は名作だと思ってる >>111
職員「一番遠いところというと宗谷ですか?」
親父「そうやそうや」
というやりとりがあったのを覚えている 社長に就任して内容がガラッと変わってからは好きだった
アウトドアライフとかに興味持ったのはこの作品のおかげだ >>115
三波伸介(先代・故人・元てんぷくトリオメンバー)主演で映画化されているよ。 娘がボーイフレンド連れてきておしとやかなふりをする回が印象的 大昔古谷三敏先生の名前検索したら電話番号が出てきて、会話した記憶が
ダメおやじの話になって「あれは酷かったでしょう」っておっしゃってたよ
自虐だったんだろう >>5
あぁなるほど、そういうことか
うちはかーちゃんがパワー系で親父の方が弱かったから
こんな漫画(アニメ)に需要があるのかと不思議だったわ 俺が漫画で読んだときは未来からやってきたダメおやじが過去の自分を見守っているみたいな展開になってたんだけど、
何だったのあれ >>1
なんか小峠に似てるな。
小峠で実写化希望。……無理か。 オニババ残虐期のイジメは、イジメとかDVのレベルを越えてガチでダメオヤジを殺しにいってる感じ もはや、DVのレベルを越えて、ただのリンチw
いやぁ、連合赤軍も真っ青だwww 社長になって隠居していろいろやってる辺りしか知らないから、
後になってそういう漫画だと知った時は驚いたわ >>124
あれ、監督が野村芳太郎、脚本がジェームス三木なんだな
もう鼻から原作通りに作る気無かったのがとてもよくわかるw >>24
ワシが何をしたんでしょう?このままいたんじゃ殺される!誰か助けてお願いだー
すごい内容の歌詞だなw >>24
早く帰れと待っていてくれるだけの愛情があるんだね 対極して先生がセクハラされまくる「まいっちんぐマチコ先生」は熱く支持してたわ!
ハレンチ学園は世代が違うので内容をよく知らない >>130
知り合いの科学者がタイムマシンを作った話で、試しに自分の過去を見に行ったことはあったな >>128
電話かけたら、話してくれたの?
牧歌的な時代だなあ。 >>142
その頃かねぇ?何週か続いていたのでさっぱりわからなかった 男を奴隷化して笑いを取る時代があった。
マスコミとテレビが男を奴隷化し稼いだ金は全て妻が握るという構造が
普遍的なものとして捏造し普及させたのが昭和の後半という時代。
あの時代があってアホ女だらけになったから、男はみんな結婚しなくなったと言ってもいい。
若いころにイケメンとセックルしまくって、結婚はATM男と、とマスゴミが広めたのもこの時代。
好き好んで非処女ビッチの奴隷やる男なんかいないに決まってるだろ。
間違って非処女と結婚した男は、今からでも遅くないから離婚しろ。 あまりに殴られすぎて打ち所が悪くて発狂して歌い踊りだした回もあったな
それ見てさすがにタコ坊は心配になるけれど冬子は奴は今が一番幸せなんだと放置するという
気が狂うのが救いって、普段どれだけ過酷な環境に置いているのか十分わかってるんだなw 子供の頃アニメ見て不愉快だったの覚えてるわ
何が面白いのか全然わからなかった これいまアニメ放送されていたら、
あの事件で放送中止になっていたな。 >>1
読んだことあるが
スゲー気持ち悪くなる漫画だったな 給料日だけは家族が優しくなるんだよな
で、ボーナスだとオニババがひれ伏す感じになってダメおやじがつけあがって威張り倒すんだけど
そのボーナスを落として無くしちゃったことがあって >>139
外にいるとお金つかっちゃうからでし。飲んでかえるなよ、家のこと手伝えってことかと。 赤塚不二夫マンガの暴力的な部分と
アクの強さだけが受け継がれて凝縮された漫画だな
生理的に受け付けんわ >>1
連載当時から問題になってただろ
あの時代だから許されただけの話 見ても2分以内でチャンネル変えるゴミアニメ
登場人物全てクズ、作者自信もクズなんだろ 日曜の夜に普通に見てたなあ
終わったらサザエさん見てた
サザエさん症候群とか縁のない頃 >>151
下の子にはボーナス効果が無くて、飛び蹴りくらってたよな あんなに泣けるアニメはあまりない
シンエイ動画辺りのイメージだったが、まさかのナック製作だったとは なんか最終回みたいなんでみんながダメ親父を崇めたてまつってて落ちなく終わった思い出
作者変わった? 俺はヤングマンだから、ダメおやじが何かの銃を手にしながら、
「国鉄のダイヤ程度には信頼出来る銃だな」
とか言ってたあたりしか記憶にない。 それは初期だけで、すぐ社会的地位を得て家庭も平和になり日常系になった漫画 >>14
リップヴァンウィンクルの話のときだね
何飲んで帰ったか覚えてないや
モルトだっけ? 確か、女かたい焼きの尻尾を捨てたのを
腹減ってるオヤジが説教して拾って食べたら社長になったはずw アメリカのナックはマイ・シャローナの一発屋で、日本のナックはチャー研の一発屋 >>116
覚えてる、あれは哀しかった
確か10万だか20万だか前払いしてて、雨の中ずっと待ってたんだけど騙されたんだと考え始めて怒って帰ったときに迎えのセスナが飛び去るんだったな ろくでなしブルースのダメおやじってこれがモデルなのか…マジで知らなかった
ついでに言えばタコ坊もなのか >>166
オニババDV地獄編が24巻分で社長生活編が15巻分だから
残虐編の方が長い >>161
そうそう
なにがボーナスだ
ボケナスが
だっけ?
自分も大概おっさんだけど>>161もかなりだな 好きで読んでたけど「こんな家庭になってはいけないよ」という
反面教師的な要素なんて全くなかったよw わたしがなにをしたのでしょう
このままいたんじゃ殺される
↑OP曲のフレーズ
子供心に「アカンやろこれ」と思って見るのやめた これのアニメってチャージマン研のとこが作ったんだろ? 子供の頃親戚の家にこれの原作本とアンドロイドピニっていう漫画があった。
両方とも子供心に読んではいけない漫画だと思っていた。 三波しん助で映画化
原作は最後は社長になってたよな 子供ながらに胸糞悪すぎて毎回飛ばし読みしてたわ
後半はオヤジ一人で田舎の古民家みたいな所に隠遁生活するみたいな話になってたような記憶 懐かしいな。兄貴と面白がって、ダメダメダメダメダメ親父!って
連呼するOP曲を歌ってたら親父にぶん殴られた思い出。 【レス抽出】
キーワード:ツヨシしっかりしなさい
抽出レス数:0 おまえらのかわいい彼女もこのオニババみたいになるわけよ
地獄だなオイ 初期は子供心でも読んでいて嫌だったけど
最終回は全員幸せになって終わったよな 首吊りのシーンが過激でニコ動でそのシーンだけは何べん上げても
削除される だめオヤジって現実がマンガみたいになってきたから路線変更したんだよな >>18
なんでもそういうのに結びつけてしまう自分は基地害かもしれないって思ったことない? ダメ親父が妻に蹴飛ばされて仰向けに倒れてたら
その上を娘が跨ぐように通ろうとして
何見てんだ!今日パンツ汚れてんだよ!って
さらに娘に顔を踏んづけられるひとコマが
今だに忘れられない。 こんな作品を嬉々として描きまくる漫画家や編集者てのはキチガイ・マゾだろ wikipedia見たらあらすじだけで腹いっぱいの波乱万丈人生だった >>196
なんの救いもないじゃねーか
ひどすぎワロエナイ 仕返しというか全員返り討ちにした話あったよね(´・ω・`) >>143
昔は本の奥付や後書きに作者の実住所が書いて有ったりとか、
アイドルの実家に行ったら本人が出てきて一緒にお茶飲んだとか、店番してるとか
普通にあった。 あの虐待ぶりは古谷って中国人なのかもと
調べたら満州生まれなんだな >>196
なんだこれ……グロいわ
昔はマジでこんなのが笑えたのか イカ次郎が産まれるということは
ダメ親父とオニババが子作り生中だし耐久セックスをしてるわけで 故・三波しん介:主演の実写版ダメおやじ、昔 視た事あるけど、どんなストーリーだったか覚えてない。
しかし、主演の故・三波しん介 演じるダメおやじが愛嬌溢れつつどことなく哀愁が漂い、
『こんな良いお父さんイジメんなよ!』
と、思わせる作品だったと記憶している。 サンデーに連載されていたダメ親父は路線変更後の方が深みがあって面白いんだよな
オニババは相変わらずDVするがダメ親父が勝手に会社辞めて
雪山の山小屋の管理人やってそれも挫折した時なんか
怒らず理解してくれたり
オニババとダメ親父がケンカしながらも娘の縁談がダメだった事を
娘が傷つかないように伝えようと試行錯誤したり 子供の頃これを面白がってた俺の回りの友達は
みんな不幸になってるな
人生ってやっぱり自分の好きなものや
憧れているものに自然と近づいていくのかもしれんね >>10
パッと答えられるってすげぇな
当時のファンか スレを流し読んでみてもこの漫画の何が面白いのか全くわからん
昭和コエーな 昭和の普通の光景
うちの親父もホウキでよく叩かれてた
女性団体はこういう差別も取り上げるべきなんだよな >>5
これ。
文脈押さえないとこの漫画は楽しめない。 あり得ない反面教師マンガかもしれないけど
だんだん現実社会はマンガと同じになっていく。最初は冗談めかしく最後は当然のように
特に対人間の在り方は影響されやすい >>203
マンガの作者紹介にある住所に押しかけてアシスタント志願したとか古い漫画家さんのエピソードにはけっこうあるよな >>171
セスナタクシー覚えてるw
んで、家に帰ってオニババに10万円何に使った!?ってしばかれるのが哀れだった この漫画の真に胸糞悪いところは
ダメおやじのいじめられっぷりではなく
ダメおやじが出世したら手のひらを返すように優しくなった家族だよ
豊田真由子の表裏と全く変わらない >>224
ダメおやじは、周りがダメだからダメおやじなのかね? どういう話の流れか忘れたけど、
古本屋で見つけた銀河鉄道の夜に名前があったので、心当たりの方は連絡くださいって呼びかけたら
本当に連絡来ましたって話なぜか覚えてる エンディングのひたすら物悲しい曲が
たまに本編のDVシーンで流れることがあった
コミカルなBGにしてくれたらまだ救いはあるけど
悲惨過ぎて笑えない お見合い結婚が多数派で望まれない相手との結婚もあった時代の話だね 男なのに家事するなんて素敵と言ってたらそれが単なる一条件になっていく。
今に男なのに家事を一切せず仕事に打ち込むなんて素敵というループがくる。 >>2
その話が出てた巻持ってたわ。
エロいシーンもてんこ盛りなんだよな。 作者はいまだにレモンハートで酔っぱらってんのかな?
1度だけ店で見かけた事がある 最後には原作は全く違う展開になって
ダメ親父は富豪になってオニババも優しくなってるんだよな。 >>11
今の時代のほうが凄い。放送できないんだから。マジでつまらなくなった 落語芸術協会の人気者の古今亭寿輔師を見ると、ダメおやじを思い出す ダメおやじが飼ってる金魚を弁当に入れられる話が妙に記憶に残ってる ほのぼの系に移る少し前の回で
変なオヤジが家に居座り、オニババや娘までストリップ踊らされて狂乱の末夜が明けて
娘が裸のまま呆然と窓の景色眺めてて終わり、というのがあってあれが強烈に記憶に残ってる 昔々になるが久しぶりに漫画読んだら大自然の中の電気も水道もないない丸太小屋で自給自足して暮らしてた
息子が生活用水の貯水槽に直接泥だらけの手を入れて洗い
嫁が「お父さんが苦労して貯めた水を台無しにして!お父さんに謝りなさい!」と叱りとばしてて
いったい何があってこうなったんだろうかと驚いた これを隠して誤魔化す余裕も無くなったんだな
まあ、いい傾向だとは思うが 子供の頃ちょっと読んだけどあまりに痛々しく可哀想だったので嫌いだった
何を考えてあんなの描いてたんだろ?
何であんなのがそこそこ続いてたのか不思議だったわ >>196
あえて言えばあのワンちゃんみたいなのだけは状況を理解してくれてるのね
つうか、70年代80年代のこういうノリ苦手だは
うるせえやつらとかも同じ理由で苦手 エログロナンセンスでやってた70、80年代そのまんまだな
絵柄から赤塚とか思い出した トラウマなんだよなこのアニメ…
最初のうちは笑えたんだけど、延々とパワハラやDVが繰り返されるんであまりにも救いがなくて鬱になった 調べたら最後はダメ親父の人のよさに惹かれた人たちが集まってきて仲良く暮らしたみたいな終わりで良かった >>245
嫁に「いつまでそんな漫画を書いているの?」と言われて、方向転換 おちんちんシールの家ってこんな感じだったんだろうな… >>253
ほんまかいな
嫁に言われたくらいで毎日の仕事の内容をガラリと変えるというのも大変なことだな
編集部もそんな理由ですんなり納得するとは思えないし >>257
わいはジョイサウンドで何度か歌ったことあるで
DAMはあるかどうか知らんけど >>37
あの話は左遷で北海道の原野に行って気が狂って帰ってきただけ。でも名刺だけは握りしめてたっていう深い意味のある話。仕事でメンタルをやられた話の先駆だろうと。 >>224
社長編ではオニババはオニババであった頃の性格の悪さを微塵もカケラも1ミクロンも見せなくなるからら完全に「優しい雨野冬子」という別人状態
社長編は「オニババが存在しない平行世界に飛ばされたダメオヤジの物語」だと思ってる 最近リアルでもこういう事件があった。
> 妻と娘2人が夫とみられる男性の遺体を横浜市の自宅マンションに遺棄した疑いで逮捕された事件で、
> 夫が去年10月に、「娘2人に羽交い締めにされて、妻から殴られた」と警察に話していたことが分かりました。
>
> 無職の山内真里子容疑者(60)と娘2人は、60代の夫とみられる遺体を約1カ月の間、横浜市の自宅マンションに
> 遺棄した疑いで17日朝、送検されました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000105525.html まあ…現実はお前らが
アニメを見て妻子供に究極の家庭内暴力を奮う「ダメオヤジ」なんですがね
アニメを見て妻と娘と息子にDVしまくり >>206
イカ次郎ではなく、イカ太郎。次男なのにイカ太郎と名付けられた理由は不明。 ちなみに長男はタコ坊。 >>124
知ってるし見たことある
今風のアレンジで見たいとー
ダメおやじ家族同士結託するとかさ ガロじゃなかった
ガロじゃなかったw
サンデーも昔は尖ってたんだな・・ しょーもな
おそ松惨のホモエロにハアハアしてる腐れマンコなみにしょーもない >>196
けっこう上がってんだなー
今思い出したけど給料日はいばれるんだよな >>103
本編の虐待がマックスになったところで
「神様、あんまりです・・・♪」とか流れて拍車をかけるんだよな ダメおやじがタコ坊のテストを替え玉したのに
実力でダントツの最下位になる話は面白いだろ ツヨシしっかりしなさいはパクリ?オマージュ?
どっちも大嫌いだわ。家族内で暴力・イジメをするのをわざわざ漫画で見せるなんて気持ち悪い >>273
文を読んでもおもしろい
後の拷問恐ろしい 関西では当時まだテレビ大阪が開局していなかった関係で、MBSがテレビ東京(当時は東京12チャンネル)の系列であった。しかし当時はテレビ朝日(当時はNET)とのクロスネットで放送枠が無いという名目でABCにネットされた。
MBSはエロ・グロ・暴力を嫌っているため、ネットを拒否したのではないか?MBSはNET系列時代に『23時ショー』のネットも拒否したこともある。 >>19
殺さない程度に主人公をじわじわ苦しめる家族の物語 >>266
そーだったわ
ん十年ぶりにビートンのed見たよ タッチからなんとなく赤塚不二夫の漫画の一つだと思てたw 『霊感ヤマカン第六感』の「霊感ゲーム」の答えが『ダメおやじ』と『ぐうたらママ』だった時があったな。作者が同じということで。 >>284
古谷が多忙なときは赤塚がゴーストをやってた >>1
父ちゃんが単行本もってたわ、アニメにまでなってたのかよ
家では父ちゃんがDVする方だったのに何であんなの読んでたんだ
今は立場逆だから本当はMだったんか 不快感をもよおすのは勝手だけど
家庭内のイジメを漫画に描いてはいけない世界になったらその方が恐ろしいな 医者と結託しておやじが死んだことにして一家から逃げ出す話でオニババが本気で
悲しんだりとか、袋貼りの内職競争で辛うじて勝利したオニババがおやじをたたえたり
とか、家族愛らしきものを見せることもごくたまにあるんだよな
作者もあれを描くことで心のバランスを取っていたんだろうか
でも次回から何事もなかったかのように虐待が始まるのがなんともシュールだった 主人公(ダメおやじ): 雨野ダメ助
妻(オニババ): 冬子(旧姓・風祭)
長女: 雪子
長男: タコ坊
次男: イカ太郎 >>296
途中で一人増えなかったかな…アニメには登場しなかったのか >>298
wikiで調べたらアニメにも最終回だけ登場している(キャスト不明) アニメは見たことない
漫画のまだ方向転換する前だったと思うけど珍しく和気あいあいとした家庭の描写が続いた後
最後のコマで夜布団に入ったダメおやじが
「たまにはこんな日があっても良いと思いませんか?」
と涙を流す回があった
どうせ途中でオニババに痛い目あうんだろと思っていたからオチが無くてがっかりしたな >>280
ギャグ漫画世界の住人でなきゃ余裕で何十回も死んでる
ダメオヤジをでかいサイコロの中に押し込んで出た目の回数分槍で突き刺さすとか
ISISの拷問処刑みたいな事をしょっちゅうやってた 12年間にわたり“少年サンデー”誌上にて連載された。
少年誌で連載ってすげートラウマだったわ
実写版ではダメおやじを三波伸介が演じてたww
原作の最後の方は大会社の社長になるんだけどね
https://www.youtube.com/watch?v=4t0GPFBdRwk これ絵が可愛いだけで
やってること田亀先生やないか! これギャグ漫画だったのかよ?ホラー漫画だと思ってた…
人をイジメて笑いを取るって感覚がもうダメ ユキコ結構美人なんだよな
見た目はどちらの遺伝子も引いてない感じで イカ太郎だけは駄目親父の見方だけど
キレると一番ヤバいキャラだった >>307
オニババは昔は美人で令嬢だったって設定だったと思うけど
ガキの頃に読んだ「もうすぐ家族に会える」ってほんわかした描写は北海道編のものだったんだな
テレビの印象とあまりにも違ってて救いはあったのかとホッとした思い出 >>304
田亀先生だって一般誌じゃマイルドですよ! 気持ち悪いし胸糞悪いし
キャラデザも独特の気味悪さがあるけど
デビッドリンチの映画のような
変な琴線に触れるような感覚もたしかにあるわな
ガソスタの匂いみたいな中毒性すら感じる >>16
あんたの知識には脱毛だからそんな細かいことはいいよ
コンビ二コミックの「グロい漫画やアニメ」とかいうのに載ってたな >>35
立派な親父なのに理不尽に家族から暴力を受けるのが理不尽なんだろ
普通の家族ならちゃんと働いてる親父に暴力振るわないだろ >>305
残酷編の時期は、オニババがたまに優しさ見せても
次の回では残虐スプラッタ鬼嫁に戻ってる
社長編から人格改造手術受けたかのように人間として180度転換する >>1
重税率世界第二位!‥、貧困率世界第四位!‥、自殺率ワースト世界第六位!(35歳未満の自殺率はワースト世界第1位!)(厚労省発表)‥
進め!一億総突撃!‥
カミカゼ〜〜〜〜〜!ぅおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!…、カルト大魔界帝国万歳ー!\(^o^)/♪。
・・・・!!
(笑) >>15
俺も、見てて不快感しか感じなくて読まなかった。
ストーリーもへったくれもなくDV繰り返すだけでつまらないんだもん。 >>314
やめろ、それを抜くな、大事な戦友なんだ サンデーで読んだ時はすでに終盤だったのか路線変更してユートピアがどうの言ってたな 【悲報】安倍ぴょん、虚偽答弁発覚か 福島瑞穂の4月の質問で「平成19年から加計の獣医学部新設を知ってる」と回答していたと判明 ★3 [無断転載禁止]2ch.net
http://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1500907153/
安倍首相の虚偽答弁が次々発覚中、「知りえる立場にいた」と以前に答弁していた!これは完全アウト [無断転載禁止]2ch.net
http://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1500903663/ >>316
一人の人間ではなくギャグ漫画キャラの割り当てられた個性だからなあ
今は変に撃たれ弱すぎてこう言うのに今の感性でケチつけるから困るわ 娘のユキコがやたら美人なのは、実母であるオニババの若い頃にそっくりだから。
また、ダメおやじ と オニババの間に三人の実子がいるが、オニババも昔は実子であり娘でもあるユキコそっくりの美人であった可能性がある。
第一、オニババ相手に種付けセックス等という力業、バイ◯グラ飲んでも無理だ。
昔は天使・妖精でも、時が経つと経年劣化でビア樽みたいになる人種といえば、ロシア人。
もし、何らかの形でオニババがロシア人の血を引いていて、遺伝でユキコの見た目云々も、もしそうだとしたら納得のゆく話である。
てな訳で、私は『オニババ、実はロシア人の血を引いている説』を仮説として挙げさせて頂きます。
あっ、タコ坊・イカ坊は見た目からして、間違う事なくダメおやじの実子・息子っすw こないだの退職金でもめて嫁と娘に殺されたおっさんのスレかと思ったら違った 胸糞漫画。今見ても吐き気するわ
作者は病んでたんか 金持ちのお嬢様が、ちょっとしたマナーの悪い事をダメおやじに叱られて、そこから大会社の社長になって、金持ちになったら、オニババ始め家族全員が極端に優しくなって行く
世の中金がないと虐げられますよって薀蓄漫画
終盤はキャンプ漫画 小さい頃読んだなあ
ダメ親父が家族にケツの穴に棒を入れられる場面でなぜか興奮した サンデー連載時もオニババ編はほとんど読んだ記憶がない
子供ながら胸糞悪くて飛ばしてたんだと思う
内容がガラッと変わったマイウエイ編からは大好きだった
BE-PALなんてのも読み始めたのもこの作品の影響だわ 金魚を飲まされるエピソード
あれは子供心に胸が痛くなった >>196
アニメの口の動きと声が合ってないがこんなもんなんか?声優も下手だな、こんなもんなんか? >>342
ダメおやじとチャージマン研の声優は
無名の劇団の団員が一括で担当していたため仕事ぶりがいいかげんで
誰がどの役をやったかデータも残っていない >>196
「株式会社 会社」
ここまで投げやりなネーミングは初めて見た >>342
ナックって感じ
バカボンの本官さんみたいな目玉の犬?が出てくるな >>344
『ぐうたらママ』のパパことぐう山一郎の勤め先の会社も「パパの会社」という。 ただのイジメDVじゃねーかよなんだこれ
こんなのがウケるとか意味不明 >>349
90年代前半は下品なOVAで生き残り
90年代後半は任侠物のVシネマで生き残り
00年代後半にチャー研プチブームと旧作の大量DVD化で儲けて今も健在 嫁にDVされる夫はただのマゾだぞ!男がマジでキレたら女なんかイチコロw
馬鹿じゃねぇーの 古谷三敏インタビュー 2017年4月30日
――(ダメおやじは)結果的に大成功して、社会現象みたいになりましたよね。
古谷:権威だったはずのおやじが子供にバカにされる、というのがウケたんですよね。
子供はそれを見てゾクゾクしたらしくて。特に女の子から「いじめたりない!」という手紙がたくさん来た(笑)。
――連載を始めてからどれくらいで人気トップになったんですか?
古谷:すぐですよ。1970年10月に、ひっそりと後ろのほうで目立たない感じで連載が始まったのに、
初回から人気がいきなり3位。本当は全8回で年内に終わる予定だったのが、これは凄いということで増ページして。
――アニメ化もされましたが、意外と長くは続いてないんですよね。
あれが動くとなると、自分でも恐ろしいなって。
本当に悪い漫画を描いてるな、子供に見せられないなという感覚があったから、
2クールやった時点で、もういいですやめましょう、と言ったんです。
http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20170430/Harbor_business_138118.html 自分もかなりおっさんだが
これ1970年に連載開始って
ここの詳しい人は楽勝で50越え?
下手したら60近いんかな? なんて思った 俺は連載開始した頃は生まれてないし漫画も読んだことないけど、子供の頃にテレビ大阪が夕方に放送しててそれ見たな 77年頃に友人に第1巻を借りて読んだ
面白かったけどこれ以上読みたくもないと思った
ビデオが普及してなかった時代は再放送がすごく多かったから
いつだったか知らないがアニメも見た覚えがあるけど
ギャグアニメはそんなに好きじゃないから内容は全く記憶に無かったわ
オープニング曲は子供の間で有名だった 当時のバイオレンスギャグってのはこんな馬鹿なこと絶対にあるわけないって信頼感が
あるからこそ楽しめたのかね
ところが今や現実が漫画を超えてしまい、似たような事件が日常的に起きているもんだから
読んでいて現実感をともなうようになってしまい痛々しくて見てられなくなったとか
つまりはシャレの通じない世の中になっちゃったと >>350
ナックといえば『ドンチャック物語』も製作していたな。登場人物が全員動物で、本来ならほのぼのとした作品なのだが、狼・狐・狸のキャラクターがえげつない事をしていた。
こちらも制作TV局はテレビ東京だが、関西ではテレビ大阪開局前なのでサンテレビとKBS京都で放送した後に関西テレビで放送していた。 忍者の真似事やってた頃と、バーのマスターの真似事やってた頃ならサンデーで読んだわ >>10 >>82
ドラゴンボールもアンケートでほとんど戦闘だけになったからな
つまらなくて見なくなったけど売れてるんだから正解だろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています