WUGに関しての認識が古い人が多いな
ヤマカンはプロジェクトから切られたし、切ってから俄然勢いが出てきた

もとより二次=アニメの出来(ヤマカンの仕事)がイマイチで馬鹿にされていたが、
対して三次=声優のステージ(声優さんたちの努力)が実を結んで評価が逆転しつつある

ヤマカンを排除したあたりから、
・イオンの仕事(日曜日のフードコートでライブとかじゃなく、東北圏全体のイメージキャラクターとしてCM出演や館内放送を担当)
・他作品声優ユニット(ラブライブ!のAqoarsなど)との共演や他レーベルのアーティスト(フライングドッグ所属のMay’n)とのユニット活動
など馬鹿に出来ないものがあるが、厄介を切ったからこそ可能になったのだろう
声優としてのWUGは、凄まじい倍率のオーディションを勝ち抜いて選抜された連中なので、今までの雌伏期間はヤマカンのせいで正当に評価されなかったといっていいだろう

アニメも爆死だったのに、続編が決定している
これも作品世界は活用できるし、キャストも優秀、ただ監督が???でああなったので、監督を変えればイケる!
という判断だろう